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kohitsuji hokaku keikaku
诱捕小羊计划
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ダダ漏れ具合がツボ
何も考えずに萌えをチャージしたい時、つい読み返してしまいます。
どちらかといえば克貴派。
軽く変態チックで腹黒そうで、でも押さえるべき所はきっちり押さえる。
しかし、クールで無口でむっつりな和臣も捨て難い。
そんな２人のこそこそニヤニヤと、密着具合が堪りません。
もちろんターゲットとなる楓と有紀も同様で、それぞれのチャームを存分に堪能。
いちゃいちゃべたべたな仲睦まじい２人を周囲も微笑ましく見守るスタンスなのが愛らしさ倍増です。
感情よりは快楽優先。
そして好奇心。
エロい事にガードがゆるくなってしまう興味深々な２人が、先輩２人の思う壺な触りっこと思わぬフライング挿入に距離が縮まりすぎて手がつけられない迷走ぶり。
ようやくバレた覗きのペナルティは次へ持ち越しだけど、これからの展開を考えるだけで楽しくなる1冊です。
かわいいねぇ～。でも私淫乱受けは苦手なんだ。
芳賀楓×桜野有紀の高校生CPと思いきや･･･
まさかの咲坂和臣×桜野有紀＆久慈克貴×芳賀楓のCPになっていた･･･。
ぶっちゃけこのシリーズの作品を一番最初に見たのがゲームのパッケージで
なんの疑いもなく私は咲坂が受けと思っていました(爆)
普通に久慈×咲坂＆芳賀×桜野だとばっかり･･･ちゃんと｢仔羊捕獲ケーカク｣
って書いてあるのに･･･。捕獲ってかいてあるじゃねぇかよ。
ていうか･･･咲坂×有紀＆久慈×楓が同室でHしてるのに､ドン引きしちゃった。でもこの２組のCPは好きですね。淫乱だけど有紀も楓も可愛いし。咲坂×有紀に関しては挿入しちゃったよ。しかし２巻以降は楓×有紀がどうなるか気になります。
しかし､咲坂は単品でも好きですね。個人的には久慈＆咲坂の話が読みたいです｡
[愛もなくちゃね]
佐伯秋斗×安斉響の大学生CPです。
この作品は趣味ではないです･･･淫乱受けは好きじゃないです。(スミマセン)
可愛いこちゃんたちがｖ
とにかく可愛いこちゃんたちがにゃんにゃんしてます（笑）
学園モノ。男子高等部の寮が、花園ですｗ
絵はすごく可愛い＆きれいで、丁寧な感じがします。
内容的には軽くて楽しめました。
突っ込みどころはあえてスルーで楽しんだ方がいい♪
わりとガチな男同士とかおっさんが好きな私にはちょっと物足りない…
と言うか可愛すぎる（笑）
攻めも受けも可愛いのが好きで、イチャイチャラブラブが
好きな人にはツボだと思います～(＾-＾)
プリティ仔羊ちゃんたちを堪能！
実は南作品の中で、これは面白い！と思ったのが、この「仔羊捕獲ケーカク！」だった。
その証拠にこのタイトルだけで、本が3冊にドラマＣＤも3枚、そしてゲームまでも発売されているというから、その人気の高さは分かっていただけるかと思う。
要約すると、南かずか（みなみ遥）のお得意分野がぎゅぎゅぎゅっと詰まった、それはもう頭スッカラカンで、貞操観念なんて微塵もない、カワイイ＆カッコイイ男の子たちがたくさん出てくる全寮制モノである。
とにかくこの「ありえない感」がイイ！
男同士でイチャイチャしたり一目惚れするのも、ごく当たり前の世界(*｀▽´*)
南センセイが常に求められている、「楽しくて明るいわかりやすい、ポップでＨなのを」そのまま地でいった、とても彼女らしい作品とも言える。
このシリーズのカップルは少し変則的だ。
まずは中等部時代からの恋人同士である芳賀楓×桜野有紀を、高等部の久慈克貴&咲坂和臣が狙うという構図。
しかし楓と有紀は恋人というよりも仲の良すぎるお友達といった感じなので、百合的なお花畑なカップルだ。
ヤンチャ×健気なお子様コンビと言ったところで、とにかく可愛い「仔羊」たち。
当初は寮長の久慈が有紀を、そして副寮長の咲坂が楓に目をつけていたわけだが・・・それぞれが交流を深めるうちに、久慈は楓を咲坂は有紀をモノにしたくなってしまう。
まあハッキリ言ってどちらでも良いんだけども（笑）
整理すると・・・・・・おちゃらけて軽いノリの寮長・久慈は、ヤンチャで跳ねっ返りの楓を、そしてムッツリで口下手な副寮長・咲坂はおとなしくて健気だが芯の強い有紀を、というカップリングに落ち着く。
もしかしたら属性的には逆の方が一般的なのかな、とも思わないでもないが、これはこれで面白い2組になる。
久慈×楓は性に対しては奔放な（攻め同士だし）雰囲気もするが、意外と進展が遅かったり、咲坂×有紀は2人してモジモジしているくせにやることは結構早い。
また楓に関してはリバありだが、攻める姿も受ける姿も愛らしくて、嫌だというよりもお得な気分になってしまうと思う。
このスチャラカパーな学園ホモライフ、毛嫌いせずにぜひ割り切って読んでみてほしい。
色々と細かい事を考えるのは無しだ。
何故ならいつも言うように「だって南センセイだから」だ（笑）
そしておバカなノリで次巻へ続く・・・・・・。
