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sensei to papa no kazokukeikaku
保育士:山野那月×リーマン:榎本祐一です。
奥さんを病気で亡くして、男手ひとつで息子を育てていて、息子を預けている保育園の先生でした。まぁ~よくある話でした。(実際、別作品で似たような話を読んだ記憶があります。)
初めはお迎えが遅くて、毎回嫌味を言われていて苦手意識があったものの、段々とほだされていく話でした。
保育士が勝手に園児と一緒に園児宅に帰って晩ごはんを作るって、どうやって周りに説得したんだ??っていうのが、もう気になって気になって・・・
すみません。
那月と榎本がケンカして、那月が出て行った時に息子を一人で留守番させるのもどうなの?とかマジレスしちゃって・・・。
あと、展開もちょっと早いなぁ~って思いましたね。
初読み作家さん・・・と言いたいところですが、某探偵漫画の某FBI×某公安の薄い本で大変萌えを頂いた作家さんで、初めての連載作品とか、そりゃあ読むじゃないですか!
今回は萌評価でしたが、次回の話も期待して待っていようと思います。