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okazaki kunn no stalker
岡崎くん、カッコいい!とっかかりがなければ自信のある人以外はあんまり近寄らないのなんか解るかも
嫌われたり遠巻きにされたりしていなくて、なんか距離がある
そんで甲斐くんが、見てたらなんか好きになったって言うのが自然で、そうとしか言いようがないんだろうなって感じで良かった
無害に、パーソナルスペースに少し侵入しておくスタイルで距離を詰めて、あえて丸見えでコソコソされたら怖いもんね
岡崎くんは甲斐くんが詰めて来るのを待つ必要なんかないって自分から寄せてったの、良かった
泊まっていけばまで言ってるし
告白も良かった
岡崎くんはとっくに収まった気でいるだろうけれど、一度手ひどく拒絶された側はあんまり楽観視できないもんでしょ
この二人の何が良いって、ぶっきらぼうや命令形、オマエ呼びみたいなのがないの
それが本当に心地よい
すてき作品
ほんわかにこにこなすとーかーの甲斐くん、仲良くなってからの「甘える?」ってセリフが最高に好き。
人と一線を引いてる岡崎くんと仲良くなる為に考えた方法がストーカーって、独特だけど、粘着系のようで、ほのぼのした可愛いお話。
個人的に2巻の岡崎くんの赤面?後ろ姿が最高に萌えポイントでしたっ!!
終始ほわほわしてる甲斐くんが好きすぎる…!
短いお話ですがずっとキュンキュンして満足できます!
続編あってほしいTT
本当にかるーーーく当て馬だった彼ももう少し出てくれたらたのしそう!
全く怖さはない可愛らしい大型犬種の「すとーかー」です。コミュ障気味な美人さんになるべく無理させず好きになってもらうために距離をはかりつつ、でもついてくる(笑)。
優しいほのぼのとした天然気味なすとーかー(どんなだ?)と少し神経質っぽいのに実は不器用天然な美人さんのお話です。もっとこのお話でたくさんよみたいなぁと思ってしまいました。
キュンキュンしすぎて心臓が痛い。。。
攻めがなんかもっと変な感じかなと思ったが以外まともな人間だった
186cmの攻めが可愛い♡って思ったらむっつりでギャップもよかった。
とにかく可愛いほのぼの癒される話だった。
キシモト先生の作品は全部キュンキュンする作品で大好きです。
「いややいややもすきのうち?」といい、どこか捉えどころのなく、しかし憎めない愛すべきキャラクターを描かれるのがとってもお上手な作家さんだと思うのですが、この「おかざきくんのすとーかー」でもそんなキャラの魅力が炸裂しちゃってます。
第一話は約一年半前に発表されたのですが、発売以来、繰り返し読んでる作品の一つです。
キャラがすっごくいいんですよ〜。
最近、嬉しいことに第二話が追加されて、更に萌え度が増してるじゃないですか!!めっちゃ嬉しい!!!
一ヶ月ほど前から同じ大学の男に付きまとわれていることに気づいたおかざきくん。
相手はこっそり隠れているつもりらしいけど、186cmという長身のためちーっとも隠れていない……。
仕方ないので声を掛けてみたところ、悪びれるどころか「あなたのことが好きなんです」と、ほわわんとした笑顔で言われてしまい……
いつも笑顔&物腰穏やかで人気者の甲斐がストーカーくんの正体。
なんでこんな自分に興味を持ったのだろう??と解せない気持ちでいっぱいのおかざきくん。
こそこそつけて来ないでと言っているにも関わらず、帰りの電車についてきたり、家の前で待っていたり、となかなか強引なストーカーっぷりなんだけど、ぽや〜んとした笑顔&妙にほのぼのふわふわとした彼の様子に無視を決め込むわけにもいかず、ついつい相手にしてしまうおかざきくんと甲斐とのやり取りがなんともいいです。
雪が降った様子を窓から眺めている二人のやり取りがとっても好き。
たわいのないやり取りなんだけど、人が好きになるのってこういうたわいのないやり取りの積み重ねなのかもなぁって思う。
相手にとっては記憶に残らないような事でも、好きな人にとっては大切なひとときで…
二話はお付き合い開始したにも関わらず、キス以上の関係に進まない二人を描いています。
おかざきくんが意を決して、いい雰囲気に持ち込んでも、甲斐はいつもあっさりぽややん笑顔でかわしちゃうんです。
どーいうつもりだろう……と悶々としちゃうおかざきくんですが、いつの間にかしっかりと甲斐の事を好きになっていて、実は来たるべき日に備えていたとか、めちゃ萌えます。
あぁこの二人、もっと読みたいよ〜。
キシモトさん、個人的に注目している作家さんなのでこの作品もコミックス化して欲しいです!