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yakuzakyoushi to hamerareouji
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
【推奨！】シリーズでの読み返し最強作品！！
はぁーーー！
おもろ！！！
マジでこの作品は読み返せば読み返す程おもしろくなってくる・・・！！
1番最初に読んだ時は正直「イミフゃん・・・」と思いながらも、なんや分からん独特なテンポと挟まれる小ネタボケ（主にアメドラ絡み）についついジャブを喰らいまくってページを進めたら、、、
怒涛の後半ラッシュにノックアウトで私はマットに沈んでましたよね、、、
といった出会いでしたねぇ。。。
因みに1巻ではまだ10カウントを取られてなかったハズなのに3巻で完全にタオルを投げてくれ・・・！！！
と見えないセコンドに訴えかけたね・・・
完敗に乾杯！キレイなKOもらいましたょ・・・（歓喜）
って位、どーーーっぷりハメてハマらせてもらったシリーズです！！！
1巻はこのシリーズの真骨頂ではないと思うのだけど、間違いなくこの1巻がこの神シリーズの原点！
マジで続けて買って良かったシリーズ！！！
気になっててまだ読めてない方がいらっしゃったら、是非一気にせめて3巻迄読んでみて下さいな♪
絶対に1巻だけで判断しちゃってリタイアとかしない方がいいよーーー(・´з`・)
作者さま、当時きっとFOXチャンネルとAXNのドラマにハマってたんだろぉなぁー笑
もっと評価されてもいい作品だと思うんだけどな♪
尚、1巻、何と！376Pあります！！！
スゴイよね！！！
後、電子（DMM）では修正も薄グレートーンでストレス少なめでありがたい♪
シュールな感じ
ずっと気になりつつ、一度チラ読みした時にタイプじゃなかったので購入断念したんですけど、人気の高さに購入しました。
今の感想は、ノリに付いて行けない。
先生のノリが突拍子もなくてついていけないです。でも時々見せるヤクザな影の部分にドキリとさせられます。ふざけた感じが素なのか、演技なのか。
他の人のレビューを見ても長すぎて退屈しそうだけど、後でその話が繋がっていく、というのが気になります。この散らばった感じのいろんなエピソードの1つひとつがこの先に繋がるの？それって凄い！
でも今現在、読んでちょっと疲労感があるので、この先読めるのか。3巻くらいから面白くなるらしいのですが。読み進められるか、まだ未定です。
自由闊達！破天荒！
４巻発売前のタイミングだったかな？
たまたま電子で見つけて読んで、衝撃喰らって、その場で既刊全て買った覚えがあります。
ベタとトーンが多用されていて、スマホで見ると変な感じ……モアレではないんだけど、背景がチェックに見えたり？
電子だと大元の原稿の再現性的にはどうなんだろう？
とか思って、すぐに紙で買い直すことに。
でも、１巻が全然無くって。
フリマアプリでフツーに3000円以上で売られていて（それも買われていて）ビックリ。
重版かけるの、遅い！
（しばらくして供給され落ち着いたけど。）
この巻の印象は、シュールなアホエロって感じかな。
ギャグも作画も独特。
全376ページの７割までアホ進行。
その後突然、怒涛のエロ！
とってもシコい！！
で、所々ちょいと、「先生」のイタイ回想シーン（色んな意味で）が挟まってきます。
背中に墨を入れた時のこと、母親が亡くなった時の父子の会話、中2の時の女教師との関係とか。
本作ではお月さんが印象的に描かれています。
息子に後押しされて、残りの人生悔い無いように男性から女性になることを選んだおかん（元おとん）が見上げる月は、雲間から出て煌々と輝く満月。
ようやくお互いの想いが通じ合い、身体を繋げたばかりの若い二人を見守るのは、姿を現したばかりの三日月、別名初月。
月も満ち欠けて成長しますが、蝶も幼虫、サナギを経て成長する存在。
どうにかして矢部を落としたい先生が蝶の柄の着物を着てアピールしているのが健気。
果たして、二人の恋愛の進展は？
人としての成長は？
って感じかな。
なにこれ、おもしろぉい！
初の作家さん買いです。口コミ、レビューの評判が良かったので、完結を待って全話買いました。
いやぁ〜独特の雰囲気。途中、何度も吹き出して笑ったよ。
少年ギャグ漫画かと思いきや、最後の最後で〜思いっ切りのエロ！何ページ使ったの、って。
これ、2巻3巻〜ラストまでどんな展開になってくの？
ハジメちゃんカップルも気になるし！
先生が、着物きてる理由が笑えるwww
美へそが、きっかけだったんだ。
後半に語られる、先生の学生時代のクズ描写に萌えたwww
さて、2巻へ。
...ん？！
なんだか表紙やタイトルのイメージと全く違いました！
評価が高かったので手を出してみましたが、読みながら、あれ？と言った感じ。
一昔前のギャグ漫画かな？男子校の生徒と先生による謎の作品。普段読んでいたBLとはぜんぜん違いました...笑
ド底辺高校(一応共学だが、男子率が異常に高い)で繰り広げられる、謎多きヤクザ(?)教師と男子生徒たちの作品。
前半は男子校系ギャグ漫画作品。
まぁでも後半はいわゆるBLっぽくえっちな展開となり、楽しめました。自分はよく分からないけど謎の中毒性はあるのでしょうね。
脳内の捉われを破壊したいときに読むといいかも
「はじめまして さようなら」を読んだだけでも、型破りですごく面白かった。
捉われている既成の固定概念を破壊したいときにぴったりの漫画だと思う。
絵が、独特で色っぽい。劇画調でもないし、線描が郷愁を帯びていると言うか。
和服？と雪駄で教室に来た新任教師の蛇淵、キセルで吸うタバコ。
教師が、背中にモンモン背負ってる・・・実は、シール？？
インフルエンザなのに マスク無しで教鞭とってる
女子がクラスにいないと知った途端、授業終了してしまう
五日後、クラスの生徒が多数インフルエンザで欠席。
コミュ障王子と呼ばれる矢部は蛇淵に気に入られてしまう。
・・・と、色々数多くの笑いどころ満載。
蛇淵先生のほうが経験値と智慧が高いから、矢部王子が復讐の反撃を仕込んでもあっけなく逆手に取られてしまうのが、おもしろかったー！
蛇淵父が言う、高IQのなんとかって、「メンサ」のような組織のことじゃないのかな？
mensa ：
1946年10月1日英国で設立。
上位 2 %の IQ (知能指数) を持つ人達が参加する国際グループ
続刊未読です
pixivに掲載されていたこの作品、現時点で1巻弱まだ読めるはずです。編集の手が加わってないからこそ型破りな作品が世に出ることってありますよね。
序盤の絵は荒削りながらも丁寧なので読みにくさはありませんが、BL漫画っぽくはありません。絵だけでなくストーリーもかなり突飛で、少年誌に載ってる、他の連載より少しページ数の少ないギャグ漫画みたいな様相。絵柄とヤクザで教師…ちょっと"ご◯せん"を思わせる。もっと正直に言えば"◯魂"のノリなんですけどね。
後半の突如のBL展開から濡れ場になり絵がお上手になります。絡みを描くと絵が上手くなるって本当だったんだ…。pixivで創作として公開されていたからこそ、シギ乃先生が好きなものを好きに描かれたんだろうなと思える作品でした。
面白いしエロい
絵が好きです。エッチしてるときの先生の背中の墨がエロすぎる。やべたんもトロトロで可愛いし大好きな漫画です。
想像の3倍の厚さの漫画でしたが読み終えるとまた読み返したくなりました。
すごくハマりました。
三巻発売ではじめて読みました。マジ最高でした。あまり漫画を繰り返して読まないのですが、ここ数日読み返しまくってます。
一巻を最初に読んだときは、ページ数も多くて途中長い…と思ってしまったのですが、三巻まで読んだところでまた読みなおすと、どのエピソードも必要で、尚且つ面白く、また読んでしまいます。
タイトルからするとエロ重視もしくはコミカルなものを想像するし、実際コミカルでもあるのですが…シリアスのベースがしっかりあってのギャグだったり、セリフだったりで…全部ふまえての、巻末の初えっちになだれ込んでると思います。この絡みがなんともいえずまた最高で…「事後の余韻を楽しまないとダメ」という蛇淵先生の実体験からのアドバイス？もセンセイらしくデリカシーがなくて好きです。
自分にとっては、とにかく刺さる、どんぴしゃな作品で、本当に出会えて良かったです。ありがとうございました。
ツボった(･:ﾟдﾟ:･)ﾊｧﾊｧ
初めはギャグ漫画？BLどこ？って感じだったけど…読み進めていくうちに♡がぶわっときた！！！！
反発してる王子（やべたん）が実は先生が好きで、反発されまくって我慢してる先生と致してしまった初S○Xがとても気持ち良さそうでこちらも致したくなっちゃいました(〃▽〃)
何回読んでも飽きずに笑っちゃうギャグもツボです。
はよ、3巻(ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )✧
序盤と終盤の落差がスゴい
この作品はある時たまたま見つけ、興味本位で読んでみたのですが、他の方も仰っているように序盤は本当にノー BLです。
このお話はあまり偏差値が高いとは言えない高校に、新任教師である元ヤクザの蛇淵先生がやってくる所から始まります。
しかしこの先生は、インフルエンザにかかっているにも関わらず、何故かマスクすらせずに来たり(結果生徒たちはインフルをうつされます)、女子生徒がいないクラスを持たされたと知って舌打ちし、キレながら帰っていったりなど、ことあるごとに非常識な行動を取る奇行種な先生でした。
そして、突拍子もない奇天烈な行動を起こしてばかりの、いかにも不真面目でやる気のなさそうな感じの新任の先生に、生徒たちが鋭くツッコミつつも段々馴染んでいく・・・みたいな感じのギャグ展開が延々と続きます。
まあこの時点から、相手になる男子生徒の視点が何度か出てきたとはいえ、私が読んでるのはBL漫画ではなくてギャグ漫画なんだろうか・・・って思いながら読んでる感じでした。
そして、そんな感じのBL無しのギャグ一色かと思いきや、クラスに女子がいないとキレて帰ったくらいには男子に興味無かったはずの蛇淵先生が「先生と生徒」という関係を完全無視し、一人の男子生徒に猛アタックを始める、という展開へと移っていきます。
ちなみにそのきっかけというのが、先生がたまたまテニス部に寄ったときに見えた「美へそ」です。
そして魅力的らしいおへそを持っていたのが、下の名前をからかわれたことがきっかけで、幼友達以外には心を開かなくなった結果、周りからコミュ障王子と呼ばれるようになった矢部くんでした。
矢部くんは中身は結構純情ですが、基本的に一人が好きな硬派な感じの子です。
なので、急に自分を追いかけ回して口説き始めるようになった先生に、厳しくツッコミつつ何だかんだ振り回されていくことになるものの、当然受け入れようとはしません。
そして、そんな矢部くんを振り向かせるために最終的に先生が考えた作戦が「押してもダメなら引いてみて最終的には足を開いてもらう王子上陸作戦」というものでした。
まあ初っ端から失敗に終わり、いつの間にかスルー対決になってしまうのですが、結果的にこれがきっかけで二人がくっつくことになります。
そこから今までを取り戻すかのように、怒濤の勢いでBL展開になっていくのですが、本当にそれまでのギャグ展開との落差が凄かったです。
そんな感じのギャグあり最後にエロありといった感じのお話ですが、何だかんだ面白かったので続きの二巻も読んでみたいと思いました。
奇行種、参上‼︎ ある意味度肝を抜かれた新ジャンルだったかと思われ。
第2巻が発行されたので、読み返してみた。最初の衝撃は覚えているが、今となっては、ラストのヌルさが引っかかるので、どうしても評価は辛めになってしまう。
「これはBLなのか⁈」という驚きが、まず最初に来る。シュールなギャグ、どちらかと言えば少年漫画の様なスタートを切る。「ごくせん」とか、そういう学園もののパターンを少し匂わせるのだ。全然違うんだけども。新任教師の蛇淵は、着流しにキセルという出で立ちで教壇に立つ。「今日休んでいる者！おらんな、んじゃ帰るわ。」と、キレて退出するとか。突飛な行動が目立つ。しかし、この行動の裏には…。何も無いのだ⁈ ただただ、奇行種なのだ。行動の裏に常に意味を求めようとする事に慣れてしまった私たちには、逆にとても難解にさえ思える。各章のタイトルも意味ありげだが、たぶん深い意味は成さない。そして、黒いニットを着て、黒い学生ズボンをはいて、ひとかたまりになった学生たちは、どういうわけか、スタイリッシュにも見える。彼等は奇行種の教師を気持ち悪いと思って反発しながらも、何となくほだされて？ 巻き込まれていく。目をつけられたのは、矢部。少し色気のあるこの学生は、押し切られる形でヤラレてしまう。蛇淵の異様なところに惹かれてもいる、といった表現もやんわりあるのだが。やはり、蛇淵の無闇さが際立ってしまっていて、これを恋と呼べるのか。シュール過ぎて分かりにくい。とにかく、最初のギャグは何処へやら。終盤には濃厚な濡れ場に持ってかれるのだ。
蛇淵は高校時代の自称、『中二病全開最低黒歴史』の恋を思い出す。女性の教師とただならぬ関係に陥っていた事。それと、今と。あの頃は傷つけて、ただ見送った恋だけど。「わかり合える関係になれたらいいな。」などと、少し真面目に考えていたりするのだ。とっても分かり難いけど。
矢部のクラスメイトで、ゲイのハジメが、眞広に片想いしているところが、ちょっとだけホッとします。仲のいい友達だったのに、告白した事でギクシャクしてしまう。好きな人を困らせてしまったというハジメに蛇淵は言う。おそらく初めてマトモな事を言う。
「こっちは好きになって、テメエの100倍は困ってますって、胸張って笑っとけや。」
ハジメの髪を撫でて、ニカっと笑う蛇淵。2巻でも眞広とハジメの仲は進展はしていないけれど、眞広が少しだけ意識しているのが分かる。私はこのカップルの方が気になります。
物語はまだまだ続くけれども、突飛な事は、その場のシュールなギャグなだけだったりするので、もやりとしたこの謎を回収してくれないのなら、ここで終わってしまっても良かったのかな、と今は思う。
なんでこんな普通の表紙にしちゃったの？って言いたくなる規格外BL
好き！！
若干SHOOWAさん臭を感じるシュール系、と言ったらなんとなく伝わりますでしょうか？
それもイベリコ豚レベルじゃなくて「縄がなくてもだいじょうぶ」レベルかな。結構シュール。
好き嫌いは確実に分かれる系統です。
気になられた方はとりあえず試しに電子の立ち読みで目次ページをパラっと見てみてくださいな。並んでるチャプタータイトルからなんとなくはお察しいただけるかと。
それにしてもなんでこんなテンプレっぽい表紙とタイトルにしちゃったんでしょうかね。
たまたま電子のお試し冊子で読んで「なにこれｗ」って買いましたけど、それまでは表紙とタイトルだけ見て完全にスルーしてましたもん。
埋もれてしまってだいぶん勿体ないなって思います。
ちなみに元のタイトルは「ニシオトコ／ヒガシオトコ」。
もともとは個人でWEB公開されていた作品ってことで、とにかくフリーダム。
しかも長い！400ページ弱あります。
ツッコミの追いつかない奇行種な先生とおバカだけど元気いっぱいでツッコミの冴えた生徒たちのくだらないとしか言いようがないナンセンスなギャグターンが序盤は延々続きます。
私なに読んでるんだっけ？と分からなくなるくらいにはノーBLです。
チャプター5でようやく「あ、この子がお相手の生徒さんなのね」と把握。ようやくですｗ
タイトルの「白い蝶のサンバ」ってのは森山加代子さんのあの名曲ですな。
で、次の進展はチャプター10まで特にない＾＾
でもその間がつまらないかって言ったら、これが面白いんですよ。バカバカしいギャグ漫画として楽しく読めちゃう。
チャプター10以降は一気に進みます。
こっちもギャグでいくのかなと思ったら、これがまぁマジか！ってなるレベルでやたら艶っぽい！
なまじ絵が綺麗だし上手いからキスひとつとってもしっかり艶かしいのです。
先生の背中にガッツリ墨が入ってるので絡み姿も見目麗しく♡
で、エロシーンは怒涛の50ページ越えで、がっつりえろい(〃ω〃)
生徒も色っぽいんだけど先生も色っぽいんですよ。表情はもちろん、殊に汗描写が上手いんだと思う。下品な汁感じゃなくて色気を感じる濡れ感なんです。
ひゃー♡♡♡となりながら堪能させていただきました。
めっちゃ分厚いのに1回じゃ読み足りなくて連続で2回読んじゃうくらいには好みでした。
アホエロってのともまた違うかな。エロは別にアホじゃないので。
シュールなのにエロはしっとりってのが良かったです。
続きを連載中と教えてくださってるレビューを拝見して、まだ読めるのかと嬉しいです！
2巻も絶対買います＼(^o^)／
【電子】シーモア版：修正○、カバー下○（漫画等はない普通の表紙）、裏表紙○
異色！
これは変わってた。
もともとWebで公開されていたコミックだったということで非常に納得。
何かタイトルから想像するテンプレ的なものとは全く違う内容で、楽しみました。
引退した893の御曹司が先生になったということで、もうなんかぶっとびすぎててギャグ漫画でした。そのままつっぱしってもいいとも思いましたが、やはり商業ということで、先生もいいとこある的な場面とか、生徒とのラブとかが後半入ってきてちょっと普通っぽくなりました。
ある意味表紙詐欺ですが、どっちかっていうとギャグ漫画っぽいジャケットの方が売れるかも知れないと思う。
やはり手に取るコミックって、何か雰囲気のあるもので、今のは逆にすごくあるあるBLっぽい表紙になっているのが逆に惜しい。
ヤクザ教師の胸を打つ言葉に惹かれました
序盤からギャグテイストで笑い、途中は感動して泣き、終盤グズグズにエロくなる。和風なテイストなのは教師が着物だからなのか、絵のタッチがそんな雰囲気だからなのか分かりませんが、読みやすいです。笑って泣いて萌えられる作品です(^^)軸になるのはヤクザ教師の蛇淵剣(攻)と生徒の矢部(受)の恋です。
特にお気に入りシーンは、中盤の、恋する気持ちにアドバイスする先生のシーンです！クラスの生徒ハジメが、友人である御田へ秘めた想いを伝え、気まずくなります。その気まずさから、"伝えなきゃよかった。疲れた。"と話すハジメに対し、先生は"疲れて死にたくなる恋なんてしたことないし、最高の恋だ"と伝えます。御田を困らせてしまったと後悔するハジメに"困らせていい。こっちは御田が好きだから100倍困ってるって、胸を張れ"と言ってくれます。その先生の考え方がすごく素敵で、私もそうやって考えることが出来たら幸せだなって思いました(^^)困らせてるってことは、相手も自分を意識してくれてるって考えたら、それはそれでアリかもって思っちゃいました。先生のアドバイスは、生徒にも、読み手の私にも新鮮に感じました！
エロシーンもあります！！先生が着物だからなのか、それとも矢部が高校生のくせに感度抜群だからなのか笑、かなり色気があってエロい！！！先生×生徒で、こんなに艶っぽくて色っぽいカプいるかなってぐらい素晴らしい(〃ω〃)着物H最高やな。
面白くてギャグテイストな先生ですが、その実恋愛については、過去に色々あり、その様子も描かれています。高校時代の担任と関係を持ち、担任が自分への愛に溺れていた過去。それを繰り返しているかのごとく、自身も生徒である矢部に手を出し、矢部に溺れている…。
gateauで現在も連載中なので、2巻が出たらまた購入予定です！！
なんだこれ
表紙と内容が違いすぎてびっくり。
おもってたんとだいぶ違う、てかぜんぜんちがう、ーというか、何この漫画は！
ノリが銀魂を思わせるシュールなギャグ漫画で
それがずーっと続く。ずーっとね。
これBLじゃなかっただまされたわ～…まあ面白いからいっか…って諦めずに読んでると、
ご褒美かと思う程の怒涛のエロ展開がこれでもかと言わんばかりのページ数。
しかもめっちゃエロい…。
最近読んだ中でも唸るエロさでした。
また矢部たんの表情がエロくて殺られます。
この作者さんとても独特な表現方法で
一冊の漫画に仕立て上げており
先生が過去に想いを馳せる場面の見せ方なんか上手いな～…全てが巧みに演出されてます。
その分長く、ついていくのに途中苦労しましたが
読後良いもん見た！って満足感でいっぱい。
着物の柄の件でとりあえず吹きましたが
先生の愛を感じました。
ホモのご友人達のストーリーや先生CPの続きも是非描いて頂けると喜びます。
今後気になる作家さんです。
飽きのくる長さ
「中立」の立場からレビューを失礼いたします。
初コミックでこの厚さ。
これは読み応えありそう！と期待して読み始めたのですが。
出だしは上々でした。
軽快なテンポに小気味良いギャグ。キャラも面白いのでBLという枠組みを超えて楽しめました。
いかんせん長いのです。
ずっと冗談ばっかり言っている友達との長時間に渡る2人きりの会話を想像してみてください。
疲れるでしょう。
しかもゴールが分からない。何をもって終了なのかが見えない。
ただただ日常。心理描写もほぼなくて、最後の回想シーンに至ってはすごく意味がありそうなのにそこまで活かせていない印象でした。「教師と生徒」といきなりそこで言われても、それまで「教師」らしいことを何ひとつしていないのに？と思ってしまいました。
先生の3万あるらしいIQもどこかで火を噴くのかと思いきや、落ちこぼれクラスは落ちこぼれのまま。先生は授業をしないまま終わりました。
友人2人の方もどこか煮え切らず、先生と王子は流されていたしたものの、確実にCP成立とまでは行ってない。何だか途中で放り出されたような気持ち。
ちなみに王子の王子たる所以が他の「王子」と呼ばれるキャラとは違います。
陰口的なあだ名ですが、先生ひとりが「王子」呼びしています。
そこをタイトルに持ってくるのもどうなのかなと思ってしまいました。
これってもしかしてまだどこかで連載中なのでしょうか。
ここまで長く引っ張ったわりにあっさりとした終わりに拍子抜けでした。
ギャップ萌えにつきる
表紙の印象とは裏腹に、ぶっとんだキャラ設定で怒涛に繰り広げられるギャグの数々に表紙詐欺？！と一瞬思いましたが(笑)最後まで楽しく読ませて頂きました。
ギャグがメインなのでそのギャグがハマらかったらかなりしんどいんですが、私的には面白くて要所要所でクスッとさせられました。
下ネタも多いので雰囲気としては銀魂みたいな感じで、ボケの数が多くて勢いあります。
そんな感じなので途中までこれほんとにBLな展開があるのか？！と不安に感じつつも、後半の追い上げで
ギャグから一変した怒涛のエロ展開にビックリ！
前半、下ネタはあれどエロさは欠片もなかったので絡みのシーンが想像できなかったんですが、良い意味で期待を裏切られました。
普段ふざけたことばっか言ってる変態教師からのギャップに萌え。
受けのクールな外見と内面からの乱れた姿のギャップに萌え。
最高です！
脇の二人の今後も気になるのですが、続きものではないのかな？
ぜひ続編が読みたいです！
基本ギャグの時々どエロ
pixivで連載していたときから好きでコミック化すると聞いてついつい買ってしまったこの1冊。
コミック化の一番の印象は分厚っ！！！でしたが描き下ろしも収録されていてとても満足な1冊でした。
基本は軽いノリのギャグ漫画のようなクスッと笑える内容なのですが、攻めの過去や家の事情など少し重い内容もちょっと入ってきます。でもその後すぐ笑いに変えられるので重い内容でも重さを感じないなと思いました。ギャグ要素が多いのと裏腹にエッチなシーンはとてもエロいです。何回も読み返したくなるくらい受けのこが色っぽかわいい！余裕なくなっちゃう先生もかわいい！描き下ろしでエロシーンが描きたされてて、そこも色っぽかわいい！描き下ろしを読めただけで買ってよかった！！と思いました。pixivの頃からのファンは買っても後悔しないと思う！
終わりも完結っていう終わり方じゃなかったからまだ続くのかな？まだpixivにも投稿されてないからどうなるか分からないけど、とにかく続編期待してます！どうかお願いします続きを書いてください！！！好きです！！！！
あり！
ぶ厚っ！
第一印象はコレ。
表紙と煽りの帯をみて、これはエロいかも。
と喜び勇んで衝動買いをしてしまったわけですが、
思ってたのとはちょっと毛色が違いましたね。
なんというか、あんまりＢＬ臭くないというか。
独特の雰囲気で描かれるお話は、少しずつ少しずつ。
ダメダメクラスに配属されたのは、これまたダメダメな先生。
や、なんなのコイツ。
そんな先生の秘密を垣間見てしまった受。
あんまり人になつかない受だったのだけれど～。。。
いつの間にか～な部分からの後半の濡れ場が濃厚でした。
濃厚、というか長いっ！しつこいプレイが好きです(´艸｀*)ふふｖ
最初はどうなのよ。と思った部分はありましたが、
読み終えてみれば、とても面白いと思える作品でした。
その後の話も読みたいなー
