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kawaii obakakun
ぐぅカワです(´艸`*)
表紙にひとめぼれしての衝動買いでいたが、
久しぶりに二度見したwww
馬鹿な子ほどかわいいとは言いますが、
こうも思いのままに転がされる受も最近みないですね。
上手に転がりすぎて楽しくなっちゃうお話なのであります。
借金×ギャンブルのめくるめく世界に足を踏み入れている受。
アンラッキーな毎日がさらに急降下。
期日中に100万用意せねば命が危ない。
それならばと身体を売ろうとするわけなのですが、
出会ったのはなんとも野暮ったい男。
「チェンジ」←(受
ちょっとした言葉のキャッチボールもムードがなくてクスと笑える半面、
エロがエロでエロスでエロでした。
絶倫攻万歳。
2時間以上、ていねいに慣らされた穴。
あんなにおびえていた挿入でトロントロンにされる受がイイ。
丁寧に慣らしたからこそハジメテでも。っていうのが好きです。
唐突に初めてなのに突っ込まれてあえぐ受も多いですが、
しっかり準備されたうえでのというのが好き。
一夜限りかと思いきや~なその後。
身体から始まった二人の関係も、積み重なってすごく良かった。
なんだかんだ言って、アホな受もそうですが
金銭感覚含め、少々世間とズレている攻とはいいバランスと言えなくもない。
とにかくエロ可愛い1冊。
そんなあなたにおすすめです。
まず購入を迷われている方には、是非店頭で表紙をじっくり見て頂きたい。
……主人公の金髪ギャル男くん(受)、非常にイイ表情をしております。
中身のエロについてもそうなのですが、作者の文川じみ先生は
いつも絶秒な割合で【攻めの視点】を描いてくださいます。
「ああ受け君可愛いなーこれはたまらんな!」と気持ちが上がってきたところで
攻めの視点へと切り替わるのですね。これはめちゃくちゃ興奮します。
ストーリーに関しては主観ですが、ザ★BLです。
「いやそんな事あるか~~い」と突っ込みつつも読み進めてしまい、
面白かった!と読了できる、王道な流れかと思います。
文川じみ先生の描くちょっとおバカな男の子達は
とにかく可愛いので、他作品もおすすめです。
ハイスペックな社長の攻めっぷりと、褐色受けがいいです^ ^
最初は、可愛いよりおバカという印象ですが、読み進めていくうちに、可愛いがおバカに勝っていきました!!
最後のお話は、もう、かわいくてかわいくて♡
私は、パジャマにあんなに萌えるとは思わなかった…
最後のエピソードばかり何度も読みました^ ^
ハイスペック社長のパジャマも、太一のパジャマ!なにあの柄!ほんと可愛いです(人´∀`)笑
是非、そこを見て欲しいです!
お待ちしておりました!!かわいいおバカくん(褐色受け)♡
テーマアンソロでのスタートを皮切りに、気づけば4話分になっていたとあとがきでおっしゃっていました。きっと反響があったのだろうなぁ。
コールボーイから始まって、帯にもあるバニーくんなどテーマアンソロに掲載された作品を含む表題作(約120頁)と、ほかにも読み応えのある短編が2つ。いやぁ、これは受けに夢中になってしまう一冊でした。エロ描写多めでコメディ寄りですが、たとえばふざけている中にも真面目さや思いやりがちゃんと描かれていて、そんな主人公たちを見ているとじんわり来たりもします。せつなくて、きゅんとして...むしろ読み終えて鼓動が早くなってしまうような。あ、あと受けのお尻がわりと小さめなのがいいですね(これは各作品ともに)。
<収録作品と初出>
■かわいいおバカくん(ほか、表題作シリーズ):『セクシーコールボーイ』/『プリティバニボーイ』/BABY vol.18r-19r
■ワンダーハーバー:BABY vol.12r
■泡沫の龍:『刺青男子』
上記+表題作描き下ろし12頁
後半の短編もお気に入りだったのですが、やっぱりまずはおバカくん。脱いだらくびれたセクシーボディとかじゃなく、体のラインもちょっと子供っぽかったりしてそこもいいです。そして金髪&褐色受け!こんなバニー最高じゃないでしょうか。お話の方も、なんだかんだほっこりできるいいお話読んだなという読後感でしたよ。2、3ページうるっとしたと思ったら次のコマで声出して笑ってしまったり。カバー下は、出会ったときなんであんなもさもさしたルックス(攻めが)だったの?の話。
予約して楽しみにしていたのですが、やっと読めて満足です。エロもいっぱいですが、それだけじゃなくて、なかなか元気をくれる一冊でした。
ありがとう、かわいいおバカくん♡←ホントかわいいのだ、この子。
でも、どこがどうかわいいのかはあえて書かないでおきます。
以前試し読みしたときから気になっていたので購入しました!
おバカでかわいい太一(受)が好みドストライクで終始ニヤニヤが止まりませんでした。
特にテーブルに零れたお酒を吸い取る太一可愛すぎでした。
目をチカチカさせながら喘ぐ太一に萌え萌えです!快楽に正直な金髪ってなんですか!萌えが溢れすぎてキレますよ?!って感じです。(伝われ〜)
絵もストーリーも好みなので文川じみ先生の他の作品もチェックしてみようと思いました!
試し読みをして、おバカなギャル男が、騙されてほだされるお話なんだなぁと思い、なんとなく手を出さずにいましたが、やっぱり気になる!っと言うわけで、購入。
上記で書いた通りなのですが、後半結構真面目な展開で、おバカな太一くんなりに悩む姿に可愛さを感じました。
金髪に褐色。苦手なのに可愛く見えてくる太一くん。
冬島さんも、最初はヒドイ!!鬼畜か?!と思いますが、それはHの時だけ(笑)それ以外は大人。でも、そんなしっかりした大人が時折見せる執着が良いんですよ〜。
太一のお母さんはしっかりとした人で、何であんなにおバカな子になったの?と思うくらい(笑)
私は、包容力のある大人と、少しアホならくらいの受が好きなので、読後はホッコリしました。
表題作、「かわいいおバカくん」はほんと題名通り。
アホの子受けのかわいさ満喫できます。
巨乳に見とれて脇見運転して、ヤクザの車に突っ込み100万円を要求された太一。
100万円欲しさに掲示板で男を募ったところ、ヨレヨレぼさぼさの見るからにお金のなさそうな男が現れて…。
あまり、というかほとんど深く考えないアホの子があれよあれよと流されて…というところがおいしいお話です。もちろん悲壮感はゼロ。
攻めはじーっくり三時間以上もお尻の穴を解すのに費やしてて、太一もぐずっぐずになっちゃってるんだけど、それでも「ちんこ入れるのやっぱり無理」と言い出すんです!!
やだ、この子にも理性というか踏みとどまる何かがあったのね!と思いきや……の展開には、私も攻めと同じくニヤリとしちゃいます。やっぱりこの子おいしいわ〜と。
そして褐色受けってやっぱり見た目も美味しそうでいいですよね。
100万円もめでたく無事に返済しこれで身軽かと思いきや、まさかのバニーちゃん姿で働く太一が登場。どこまでも期待裏切りません。
攻め受けもいいけど、攻め宅で働くお手伝いさんの和子ちゃんや、太一のお母さんもまっとうでいい人達で、脇役も光ります。
太一はアホの子だけどまっすぐでいい子なのは、このお母さんに育てられたからなんだなぁって。
【ワンダーハーバー】
これ初めて読んだときはendの文字が信じられませんでした。
うっそ、ここで終わっちゃうの?!と。
高嶺の花の生徒会長に少しずつ思いを寄せていった挙句のあの仕打ち。
やりきれない作品を読みたいというときにオススメです。
【泡沫の龍】
行き倒れのヤクザの情婦(男だけど)みたいな美人を一晩泊めることになってしまい…というお話。
こういうまっとうで人の良さそうなキャラが、自分の意思とは関係なしにあれこれ巻き込まれてしまう…というお話が好きなので、これも好きです。
「かわいいおバカくん」
まずタイトルに惹かれました。
そして表紙の金髪くん、その涙目にそそられて…
はい!アホな子受け大好物です♡
金髪のプリン部分も最高よ。金欠っぷり、無頓着っぷりが伝わってきてよいわ!
ヤクザの車にバイクをぶつけ、100万の借金を負ってしまった太一は、返済期限までに金策が間に合わず、お小遣い目当てで出会い系に書き込みをする。
そこで出会った男に「助けてあげようか?」と言われ、一晩かけて体を開発されてしまうのですが…
アホな子ってなんであんなに可愛いんでしょ。
スレてない可愛さ。変なプライドがなくて染まりやすくて。快感にも素直に反応しちゃって、可愛いったりゃありゃしない。
(↑私絶対すけべおじさんの素質あるわ…)
もちろん攻めの冬島はすけべおじさんなどではなく、若くてカッコいいお金持ちのハイスペック男なんですが、では何故そんな男が太一を好きになっていくのか?
その答えが、一冊に詰まっていると思います。
このお話で一番感情移入したのが、冬島家の家政婦・和子おばちゃん。
いつもは「あ〜攻めになりたい♡」とか思うんだけど、今回は贅沢言いません!
和子ちゃんポジションになりたい〜。
そして私も「あなたおバカだけどいい子だもの」って言いたいよ。
可愛さと幸せがたくさん詰まったお話ですよ(^^)
「ワンダーハーバー」
これは…ちょっと衝撃でした。。
校内での出会いの場面からは、この結末がまったく想像つかなかったよ…
大型ヘタレワンコの年下攻め×美人の生徒会長によるラブコメ♡かと思いきや、何やら不穏な展開になっていき…
endの文字に「へ?」と声が出ちゃったよ。
ついでに次のページや巻末もチェックしちゃったよ。
でも実は読者それぞれがいかようにも後の展開を思い描くことの出来る、そんな余地のある場面での終わりだった気がします。
読後の印象がだいぶ違うため一冊まとめての感想は難しいのですが、文川じみ先生の可愛い受けと美人受け、とにかく目で楽しめる一冊でした♪
アンソロ本に掲載当時から読んでいましたが、こうして1冊になり通して読むととてもよかったです。
散々な目にあっているはずなのに明るい天然のかわいいおバカくんが、かえって攻め様の嗜虐心をあおってしまうお話しです^^
いやホントこのおバカくんがとってもいい味を出していて、なんかもうすごく好みのお話しでした。
他に短編もありますが、すべてを通して作者さんのキャラクターへの愛を感じるといいますか、もっともっと続きが読みたくなるCPのお話しばかりでした。
毎回テーマが決まっているアンソロ本にきっちりはまり、なおかつ続編で展開できるお話しやキャラクターがあり、しかもおもしろい!
今後がますます楽しみな作家さんです^^
明るく元気で素直、裏表なく短絡的快楽主義=おバカ=かわいい、な太一くんの魅力全開!
褐色金髪のチャラ系ってそんなに好きではなかったのですが、太一くん見てたら好きになちゃう。天使か。性癖強制拡張天使。
攻めの冬島さんの余裕ぶり大事でした。やっぱり潤ってる人じゃないとここまで太一くんみたいな子を抱擁しきれないと思うのです。この冬島さんになら太一くんを安心して任せられる…って見るものの母性引き出しちゃう太一くんは本当に天然のタラシだわぁ
冬島さんの「君という子は本当に…」というセリフ、強気攻めの予想を易々と超えてくる受けのポテンシャルの高さ、良いですね!強気攻めに言わせたいセリフトップクラス。