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hidokushinaide6
ねこ田米蔵先生お名前は知っていましたが、今回電子書籍にあったお試し読みのよりぬき酷くしないでを読んで、一気に1巻から6巻購入しました。
最初表紙の絵があまり好みでなかったので敬遠していたのですが、お試し読みでいろいろ読んでみたら最初苦手だと思ってた表紙の眠傘くんと真矢がめちゃくちゃ好きになってました。
割と表紙買いすることが多いので、表紙のイメージだけで敬遠してしまっていたのをものすごく後悔しました。もっと早く読んでおけば良かった。
1から6巻の感想です。
最初は無理やり真矢に脅されて犯される感じだったので、苦手なタイプかと思っていたのですが、彰のおかげで二人の仲が深まって、眠傘も真矢を必要としてるんだなということがわかってからは、もう眠傘くんがかわいくて仕方ないし、眠傘にだけ優しい真矢がかっこ良すぎてこのシリーズ大好きになりました。
2巻で真矢に距離を置かれてつらい思いをしてる眠傘を見てると胸が痛くなるし、でもその後仲直りして安心したり、3巻ではもう割と終始ラブラブモードで安心していられて後半真矢がいきなり黒髪にしたり、4巻で大学生になって段々ネムネムがエロくなってきたり、新キャラ沖野くん登場で真矢が嫉妬したり、5巻では眠傘がルカに嫉妬したり、6巻で真矢がモデルしてまた眠傘くんがやきもち妬いたり、眠傘くん女装したり沖野くん彼氏できそうになったり、真矢が昔のこと思い出して自己嫌悪になったり長く続くシリーズだから二人の成長とかもずっと見守り続けることができて評価も高いのですね。
白ブリーフに眼鏡だけど、ネムネムかわいすぎ。真矢はかっこいいけど性格も男前で素敵だし。これからももっともっと続くと良いなと思います。
表紙から分かる通り、安定の甘さで真矢の格好良さ
ネムネムの可愛いさに悶えながら楽しく読めました。
ねこ田先生が描くイケメンは神です!
真矢がイケメン上昇指数が本当にうなぎのぼりwww
眼鏡っ子好きっぷりがネムネム女装でも
発揮されてて笑えました(´▽`)
4巻からは真矢ネムのラブ度が増すばかりで
毎回ウキウキしながら読んでいましたが
真矢パパ登場で、これから波乱がありそうな…
真矢、男気見せて欲しい所です。
沖野くんは可愛いのですが、バカなのか?ww
顔重視しすぎでしょう〜〜www
そこが可愛いともとれますが、このまま行くと
色んな面で痛い目にあいそうですが
ちゃんと眼鏡外すと王子様登場で、しっかり
成長して欲しいなぁ。本当にいい子と思うので
しっかり幸せになって欲しい。
コミックス派ですが、続きが気になって
連載雑誌買ってしまいそうです(; ・`ω・´)
5巻でどうでも良くなってたんですが、6巻すごく良かったです!
真矢はどんだけカッコいいんでしょう?みんながふり返るイケメンぶり。モデルまでして!
真矢は僕のだ!と真矢の背中をガブガブ歯型をつける眠傘。可愛い独占欲ですね。
彰編
縞川が何枚も上手ですが、彰可愛いすぎですよ!
縞川もメロメロです。甘えるのが下手だけど可愛い彰でした。
K大学祭でミスコンに出る眠傘と沖野くん。
沖野くんは可愛い元気女子に、眠傘は地味だけど実は可愛い大人し系知的女子に。
眠傘を見た真矢ったら!夢中で…。写真先に撮っておかなきゃ。
しかしここでの真矢の手慣れた手付きに眠傘は…。そうだよね、真矢は女好きでヤリチンだったもんね。
そして沖野くんは彼氏募集中で紹介された男の人が地味で元彼と同じ名前で、いやや〜って。
でもメガネを取ったら超イケメンで。上手くいくといいね。
レイプの話題で急に態度が変わった真矢。やっと、やっと反省する時が来たか…。眠傘も今となってはそんなことか、と。読者としても二人の間であの始まりが決着がついたなら、もう気にするのはやめます。
6巻は短編仕立てな感じでした。
とにかくどこ見ても甘々あまあまで溢れかえってます(^w^)
メインカップル真矢×眠傘に加え、「-小鳥遊彰編-」が収録されており縞川×彰さん、眠傘のお友達・沖野君の恋と新キャラ登場などなど、そこかしこが春真っ只中です♪
◆真矢×眠傘
✳︎真矢が芸能人に⁉︎初めての買い物デート編✳︎
✳︎眠傘の女装に真矢がぶっ飛んじゃう✳︎
✳︎真矢・土に埋まる勢いで凹み反省する✳︎
✳︎真矢が執事になる編✳︎(書き下ろし)
といった感じの真矢&眠傘が楽しめました♪
この2人のラブ上昇っぷりは天井知らずですね(∩´///`∩)ふー♡
ネムネムの女装は…(-ω-)うん。個人的には男の女装だなーとゴツさを感じたのですが、真矢の目に映ったのは全く違ったようですw見た瞬間に目をハートにさせて、ネムネム以外は全く視界に入らず、顔を真っ赤にしてかぁぁぁって照れてて…真矢がメッッッチャ可愛すぎる!!
いつものネムネムloveのデレてる時と違ってウブな反応を見せて新鮮でした(^w^)
ネムネムにしたら真矢はやっぱり「女」がいいんだな…と勘違いしてシュンとなるのですが、真矢は「女」が良いんじゃなくて、男だろうが女だろうがケモミミだろうが「眠傘隆」が好きなんだなという描写にニヤニヤキュンキュン( ´艸`) 溺愛攻め好きには堪らんです♪
そして後半には勃たないほど落ち込む真矢が…!!(超レア)
まさか今頃になって1話目が掘り返されると思わなくてビックリ。
一番最初ネムネムを脅して無理矢理エッチしたことがネムネムの何気ない一言で急に怖くなったようで…(´•̥ ω •̥` )謝りたいけど掘り返すことによりネムネムに嫌われたくない・今の幸せを手放す勇気はないという真矢の怯えた心が明るみに。。。最近ハイスペック彼氏街道を順調に進んでた真矢のヘタレた姿にキュンキュンしました♪攻めが弱いトコ見せるのに萌えますヾ(*´∀`*)ノ
そんで真矢の様子がおかしくて不安を抱えてたネムネム。真矢に向き合ってダメなところは治そうと真っ正面からぶつかってて、ネムネムは恋を知ってたからどんどん良い方向へ変わっていきますね〜。
6巻はエッチのフェードアウトが少なくて嬉しかったです♪
女装パンスト破きエッチやネムネムのお口でご奉仕がエロかったー!ヾ(*´∀`*)ノ
あと真矢の背中がとってもセクシーでした///フェロモンダダ漏れ。。。
◆縞川×彰
とにかくイチャイチャしかしてないyo!(゚∀゚)
なかなか見せてくれない彰さんのデレを縞川が発掘してウキウキしてましたw
彰さんが可愛すぎる…!!!!!
あと縞川の腹黒スイッチ入る目に萌えた♪
彰さんのトロットロのエチィお顔も萌える♪
が。一番最高だったのは2人が抱き合って笑ってたトコヾ(*´∀`*)ノ
笑顔が素敵でキュンキュンでした。
◆沖野君と新キャラ
んーーーーーーーー?
沖野君いい子だと思ってたし、幸せになって欲しいけど…モヤる。
見た目がモサイと思った男には失礼な態度をとって、メガネ外したら実はイケメンと知った途端の手のひら返し。。。無理だ。こんな風なら沖野君の話はサックリ終わらせて欲しいかも。
これはもう、好きすぎて客観的にレビューできるかどうか(笑)
今回は、高校生という狭い世界から飛び出て、街を自由に歩く一般人となった二人が、 周りの人から見てどう見えるのか。
二人はどう感じているのか。
そんな描写が多かったのではないでしょうか。
段々と世界が広がってきましたねー。
マヤは益々イケメンになりモテるし、それに対してネムちゃんのヤキモチ、独占欲がはっきり出てきてます!
ネムちゃんからの愛情がだだ漏れでもう萌との戦い(笑)
マヤは相変わらず、他人や他人から見た自分には興味なくネムちゃんにしか興味ない。
この一貫した愛情がこれまたただ漏れで 萌との戦いは続く(笑)
ひたすら萌えっぱなしの一冊でした。
ただ、一点、なんでマヤは女装したネムちゃんにあんなにメロメロだったのかな~。
ネムちゃんが言うような理由だったら嫌だな~。
女装があまり好きでない私にとっては
そこが本人の口から詳細に語られず、次の話に移ったっぽいので、ちょっとマイナスポイントです。
それでもこんなに萌える幸せをくれた一冊~神よりの萌2です☆
初っ端から真矢のカッコよさに悶絶しました、はい。
ねむくんのことが大好きで仕方ない真矢。真矢の隣に立つ自分もカッコよくありたいとおしゃれに奮闘するねむくんですが、服装とか、髪型とか、そういうものは一切抜きにして「素」のねむくんのことを大切にする真矢が壮絶に素敵でした。
女装したねむくんをみて興奮した真矢。
そんな真矢を見て、「女の子の格好のほうが良いのかも」と悩むねむくん。
ねむくんの友達の沖野くんのトラブルを介して自分がねむくんにしたこと(初めにレ〇プまがいにねむくんと関係を持っていたこと)を反省する真矢。
そういう風に、ちょいちょいと波風は立つものの、その都度ちゃんと不安を解消し相手を信頼し合う二人が甘々でした。
この二人の話以外にも直也×彰のCPのお話も収録されていますが、このCPも甘々でした。
すっかりバカップルと化した二人の話も面白かった。
終盤、沖野くんの新たな恋のお話が。
沖野くんて可愛いとは思うのですが、ちょっとアホな子なんじゃなかろうか…。
この子がダメ男に引っかかってきたのはかなり自己責任な部分があるなと思って、ちょっと萎えました。
顔だけで選んじゃダメでしょ!
と保護者のような気持になりつつ読み進めましたが、九谷くんもなんだかなあ、と。レ〇プされかかった沖野くんにちゃっかりキスしようとしたり「俺にしとけよ」的なセリフが出てきたり、あんまり好きなキャラじゃないなと失礼な感想を持ちました。
最後に真矢パパ登場。
続きが気になる~~!
という事で、早く続巻が読みたいです。
電子配信が早くて嬉しい!
今回はみんなのラブラブなストーリーが詰まってましたね。
まずは、真矢とネムくん。
*らぶらぶお買い物デート
2人のデートが見れて嬉しい!
自分しか知らなかった真矢の背中姿がみんなに晒されて、
ネムくんの嫉妬心というか、独占欲の表れが良かった〜
夢中な姿がエロかった!
そんなネムくんをまた可愛いと思ってスイッチの入る真矢も良いです。
*ネムくんの女装に真矢が♡
周りが見えなくなって目をハートにする真矢は可愛かった〜
がっつく真矢、いいですね!
*過去を反省する真矢…そして頑張るネム!
そして、ここにきて!昔のことで凹む真矢。
確かにアレはひどかったよね…
今回ちゃんと蹴りをつけれて良かったですね。
頑張るネムがまたエロかった!
*彰さんと直也さんのその後
愛を育みつつも相変わらず素直になるのが恥ずかしくて不器用な彰さん。
そんな彰さんを理解しつつも、少しいじめちゃう直也さんも、愛があるので見ていてハラハラしますが安心です。
*沖野くんの恋が始まる??
新キャラ・九谷君、グイグイ来ますね(笑)
地味かと思いきや、隠れイケメン!?
口説き方にも自信ありありです。
ルカの紹介なら悪い人ではないと思うし、
沖野くんのこともありだから口説いてるんですよね?
若干S?でも沖野くんの変わりようも受け入れてくれて心が広い。
沖野くんはミーハーなところもあるけど、根は良い子だし、恋愛に憧れはあるものの初心だと思うので、これからが楽しみ〜。
そしてこのまますっきり終わるのかと思いきや、真矢パパ登場!
どうなるのだろう…波乱?
次の巻が気になる終わり方です。
早く続きが読みたいです!
大学生になって新しい環境に慣れたのか、2人の時間に焦点が合わされ激あまにお腹いっぱいの一冊となりました。
さらりと差し込まれた小鳥遊彰編での初々しい蜜月を堪能し、女装イベントは真矢の興奮が伝わってきそうな熱量。
ベタ惚れ具合ににやにやと楽しく読み進めていきました。
もう少し掘り下げられるかと思っていたルカについては現状維持。
謎な存在のまま、ナチュラルに溶け込んでるほんわかさに気になり度は増すばかりとなります。
そして沖野の天真爛漫さが微笑ましくもあり危なっかしくもあり、紙一重な部分を真矢やルカたちがさりげなくフォローしてくれる優しさが、乙女心にいい感じで染みてきます。
なによりヤリ目男からの流れにほんのすこしのカンドー。
両思いになってからはときめきと萌えに上書きされてしまった2人の関係ですが。
ド天然で感情に雑な眠傘がピクリとも反応せず、真矢だけが過去の行いにちくりと痛みを感じてくれたことにすこしだけ胸のつかえが取れました。
こんな些細なことでたまにやるせない気持ちを募らせ、後悔を忘れない男になって欲しいと思ってしまいます。
確かに、真矢くんの背中はカッコイイです。ねむちんがはむはむ、ガジガジと背中を独占したくなる気持ちがわかります。顔だししてないとはいえ、真矢くんがこのまま芸能人にでもなってしまったら、真矢くんをこんなに堪能できなくなるのかと思うと、真矢くんにはこのまま一般人でいてほしいです。みんなが注目して、背中だけじゃなくて顔もカッコイイからと焦って自分のカーディガンをぐるぐる巻きにして真矢くんを見せないようにするねむちんが可愛かった。
メインの二人の他に、私の大好きな沖野くんがついにいい感じの人ができたみたいなので、ほっとしました。でもまだまだお友だちの域を越えていなそうなので、これからもちょいちょいその後の様子を描いてほしいです。
特典ペーパーに、ねむちんが仔犬だか子猫みたいな小動物になっているお話が描かれていたのですが、そこでも、下は白ブリーフ。私は白ブリーフ派ではないので、本編では一度も白ブリーフに萌えたことはありませんが、こればかりは完敗でした。小動物に白ブリーフは、卑怯だわ。
ねむねむと真矢が仲良しで安心感があります。
ねむが真面目さを発揮してどんどんエロくなって行く(本人無自覚なのが萌え)のがよいなぁと思って読んでいます。
ねむは、何だかんだ言って真矢と張り合えるのがいいバランス。
今回は新たなイケメンも登場します。
文化祭で食べていたものはなんだったんだろう。気になります