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イケメンMRと美人麻酔医、オトナの恋の駆け引き★
omoichigai ga koi no tane
普通に受けがえろ可愛すぎて泣ける。
なんなんだこの、かっこかわいい美人な髪型は!
クールさとえろさとツンとデレとのハーモニーが素晴らしい。これは萌の宝石箱や。
クーデレ、ツンデレ受けが大好きな人は是非読んでみてほしい。
後半から受けがほんのすこしだけ女々しくなるけど、ツンが激しかった分中和されていい感じになってたと思う。
素直になってくれてる感じがまた良い。クーデレツンデレの醍醐味。
前半に山場があって、後半から勢いが衰えていくようなものをいくつか見るけど、この作品は前半にも後半にも驚く展開があって楽しめる。
なによりも、受けが可愛すぎるんや。
おわる先生、本当にありがとう。
製薬会社営業の黒野が麻酔科医の北條に出会うところから始まるお話です。
営業が医師に敬語を使わない等などツッコミどころが多数あるので、お仕事BLというよりはラブコメBLでした。
空気を読み過ぎた黒野と北條がお互いにお互いを好きだと勘違いして一線を越えますが、北條が黒野にお膳立てする必要はないと思うので、うーん?となってしまいました。
北條の元彼である御崎は妻子持ちなのに北條に執着し黒野を廃業に追い込もうとしてた割に、あっさり手を引いたのでそこが解せなかったです。
DMMは白抜き修正でした。
えっちはとてもえっちでしたが、ストーリーを楽しめなかったので中立評価です。
MR×医者ってあまりお目にかかったことのない設定。
ツンツンなホウジョウ先生が誘惑してきた?!な展開は純粋に面白いです。結果、二人ともノリノリでエッチしちゃうという。
おしりの準備がバッチリなのも医者スキルかな?と納得感していたら…ああ、ハジメテじゃなかったんですね!
ここから昔のノンケ恋人の話(医者先輩)が始まるんですが、うーん、、ホウジョウ先生が女々しめでなんか思ってたのと違う。そして、ライバル?であるミサキ先生(だったかな?)がまあちっさいオトコで…!エリート医師とは思えないし、攻の焦りもなく…。
なんとなく、これBLじゃなくてもイイかも?とちょっと思ってしまいました。エロは丁寧に描かれてますが、萌える!という感じではなかったかな。
個人的にハズレのないおわる先生の本は全部ツボなので、今回もあらすじとレビューなしで購入。
薬剤営業ワンコ×麻酔医師クールビューティー。
受けが美人ツンデレで、攻めのワンコの良さが更に引き立ちました。
最初はお互いの勘違いで体から関係が発展していくのですが、段々と惹かれ合っていく過程が本当に好き!
一冊まるまる同じ話なので、丁寧に描かれているのも高ポイント。
また、受けのトラウマである元カレが出てきたことで一層物語が面白くなりました。
あ~もう!おわる先生は本当にツボを押さえていらっしゃる!!
とにかくハピエンで絵が綺麗、エロいし構成も良く買ってよかったなぁと思た一冊です。
ツンデレ女王さま(麻酔科医)を、ワンコ攻めが落とすというストーリーでした。
MRという職業のイメージから、医者になんとか取り入ろうとするワンコな攻め。なかなか心を開かないつーんとした医者受けさんですが、中身は乙女で、だんだんほだされていきます。
帰国した元彼(超絶仕事できる)が当て馬として引っかき回してきますが、超一流のひとがこんな幼稚なことを考えるのか、と若干腑に落ちない感じが。
そんな邪魔ばっかしてないで仕事しなよ、と思ってしまいました。特に受けさんをすごく好きというわけでもなさそうだし。
というわけで、ストーリーを楽しむよりはBLらしいBLをさらっと楽しむのによい作品かなと思いました。
こちらの作品とても読んでいて甘々で爽やかに感じるのです。
そしてなによりおわる先生とても絵がお上手で読んでて時々感嘆のため息がでました。
攻め様は人の心を掴むのがうまい製薬会社MRの黒野くん。
先生達の気持ちを掴んで契約まで取り付ける敏腕MRなのですが、それに対する受け様はクールビューティな北條先生(お顔がまたとても綺麗なんです)
終止とても爽やかに感じたのは攻め側の黒野くん(ノンケ)がとても素直で直球型だった為じゃないかと思うのです。
北條の方はクールだけど根はとても優しい人ですね
契約を取り付けたいが為に黒野が一生懸命北條のことを調べたり、モーションかけてくるのをあしらっていても「もしかして気があるのでは」と勘違いしたところでストーリーがはじまっていくのですが…
お話もすごく綺麗にまとまってて私的に好きな作品です。
おわる先生の作品は何冊か読んでいますがみんな糖度もちょうどよく面白い作品ばかりですので機会があれば読んでみてください
小ネタが最高過ぎました。
ふとした場面でさらっと入ってくる「サラダ記念日」の俳句のパロディとか、屋台のラーメン屋で「割り箸にも嫌われてる」と言いながら、割った割り箸がひどいことになってるとか。
挙げたらキリがないけれど、こういう小ボケ、大好きです。
空気読めるMRとクールビューティな麻酔科医です。
営業対象には徹底リサーチ、SNSの壁紙に写った本棚の背表紙までチェックする黒野がどうしても落としたい相手は麻酔科医の北條。
難攻不落の北條から黒野は契約を勝ち取れるのか!?
契約どころかこころまで、です。
空気を読み合って勘違いでいたすところから恋が生まれるわけですが、過去のつらい出来事で頑なな北條のこころの壁は、有能なMRの黒野がどう頑張っても崩れません。
しかもちょっと崩れかかってるかなという辺りでトラウマの原因まで参戦してくるし、てんやわんやですよ。
ただ悪者参入のおかげで北條は本当に大切なものに気付けるし、黒野の超優秀空気読みレーダーも発動して絆が深まったので、当て馬ざまあと言ったところでしょうか。
ちょっとした笑いのツボをこう頻繁に刺激される作品って貴重ですよね。
シリアスな面もありつつ、ゆるめてくる感覚がたまりません。
またお気に入りが1冊増えました。
MRの黒野と麻酔医の北條の、まさに
〝思い違い〟から始まる不器用な甘々ラブでした。
MRの黒野は氷の女王のごとく冷たく厳しい北條を
(営業的な意味で)落とすためにあの手この手を尽くし、
北條の心を開かせようと奮闘します。
だけど、北條はその献身を
(恋愛的な意味の)好意に取り違えてしまい…
〝相手が自分を好き〟という勘違いから
黒野を誘う北條に、北條を抱いてしまう黒野。
皮肉にもこの一件で黒野は北條への
恋愛感情を再確認しますが、時すでに遅し。
勘違い発覚後も〝ストレス発散〟を名目に体の関係は続き…
そんな中、黒野は北條の塩対応にもめげず想いを伝え続けますが、
過去の恋愛でトラウマを抱えた北條は一筋縄ではいきません。
クールではじめは取り付く島もなかった北條が
少しずつ黒野の素直さや温かさにほだされて、
色んな表情を見せてくれるようになっていくのが
微笑ましかったです。
意外に照れ屋だったり、嫉妬深かったり、一途だったり、
綺麗な顔の下に隠れる初心っぽさのギャップがたまりません。
北條が黒野にツンツンしていたのも意地悪ではなくて、
トラウマが原因で怖がっていただけだと知ってしまうと、
ぷるぷる震える小動物のようで、いくら冷たくあしらおうと
もう精一杯の虚勢を張る可愛い子ちゃんにしかみえませんでした。
当て馬の北條の元カレは一貫して嫌な奴で、同情の余地なしの
ゲス野郎でしたが、足踏みしていた2人の仲を後押ししたことだけは
彼の功績かもしれません(笑)
医者生命を賭けて黒野を守ろうとする北條はかっこよかったです。
普段はなかなか外に出さない黒野への愛もすごく伝わってきました。
エロは多めですが、やっぱりこの両想い後のエロは格別でした。
濃厚で、ちょっと変態っぽくて、一番ドキドキしてしまいました。
個人的にお気に入りの台詞があって、
北條の「お前の愚息を役立てろ」という台詞。
女王様で美人さんな彼にすごく似合う言い回しで、
だけど、それを言っているのが組み敷かれる側という
ところにとびきりのエロが感じられて、すごく残りました。
おわる先生は初期の作品が好きだったのですが、最近徐々に「???」って感じになってきてしまいました。学生のBLファンタジーや風俗店のBLファンタジーはいいけれど、社会人のBLファンタジーはおわる先生の雰囲気を壊す気がしてならない。単純に自分の好みの話ですが!
でもやっぱりおわる先生はラブコメ漫画絵お上手!読みやすいです。扉絵も線が美しい〜
◾︎黒野(MR)×北條(麻酔科医)
取引先の人間だから手を出しあぐねてる…よし、学会に同伴させてエッチだ!ってロジックが謎すぎて、男性同士とかもどうでもいいのか先生!ある種潔い先生!空気を読みあった結果軽率にセックスが出来る世界…あれ?なんて都合がいいんだ?
兎にも角にもそこそこのBLファンタジーで始まりますので、最初はIQを下げて読むとエッチで可愛い北條先生に萌えられるかと思います。自分から「二股」発言するの可愛かった〜そうか一股は少なくとも黒野ものか〜
後半は切ない展開から甘さ全開になるので、BLのいろんな側面が楽しめる1冊でした。
※電子書籍ebook 白抜き修正
カバー下有り、裏表紙無し
限定おまけ漫画1枚
BLファンタジーとはまさにこのこと?!と言いたくなるようなトンデモな思い違いから始まる恋。
「思い違いが恋の種」とは巧いなー。“恋の種”でしたまさに。
冷たくされてもちょっとやそっとのことじゃへこたれない鋼メンタルのワンコ営業マンが攻めなおかげで、受けのツンデレ美人先生が存分にツンを発揮出来ているのがたいへん良かったです。
北條先生(受)のこのツンデレっぷりは黒野(攻)のキャラあってでしょう〜
鋼ワンコ強し\(^o^)/
当て馬が清々しいクズっぷりでいい当て馬の仕事をしてくれてます。
当て馬がいい奴だとちょっと可哀想になるじゃない。スピンオフで幸せになってくれ〜って願いたくなるし。
でも御崎(当て馬)はマジクズなので全くそんな気持ちも芽生えず、クズザマァ展開がめちゃくちゃスカッとしました。
こういうのをナイス当て馬と絶賛したい!
御崎のおかげで、北條先生が黒野に出逢えて良かったなぁってしみじみ思いますもの。
攻めが変態なことが多いおわる作品の中では黒野は珍しくノーマルだなと思いながら本編読み終えたら、描き下ろしでしっかり変態くさいことしてたのでなんだか安心しましたw