条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
suiryuou wo kainarase
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズ3巻目です。2巻のすぐ後のお話。
今回もとても面白かった!
冒頭から、少々不穏な雰囲気で始まります。水族館へ行って少しいい感じになるかな?というところで、ある事件が発生!
潤は可畏から離れ、新キャラの蛟(みずち)と共に水竜人の島に滞在することに。
この蛟がロシア人とのハーフですごいイケメン。また性格も可畏とは違いジェントル。潤に穏やかに迫ってきます。
3巻はこれまでとは趣が違い、謎深い感じでお話が進んでいきます。潤が可畏との関係を葛藤したり、蛟に絆されそうになったり、2巻とは違った意味でハラハラします。
新たに登場した水竜人は、力強い竜人とは全然違い、かなり薄幸な感じで切なかった。特に水竜王である蛟の運命は過酷でした。
蛟に迫られ絆されそうになっても、可畏への想いを募らせ再認識する潤が、健気でキュンとします。一方で潤に懸命に縋ろうとする蛟が、哀れで切ないです。
そして1、2巻に続き、本作でも大型恐竜同士の闘いが!先生曰くシリーズ最長のバトル、ということで、今回もかなりの迫力でした!先生の恐竜愛を感じるバトルシーン、大好きです!
「だいたいこれ以上お前と離れてたら、どのみち死んじまうだろうが」
戦闘中に照れながら言う可畏のこのセリフ、すごく好きです!最高のデレですね、萌えます♡
最後は無事にハピエンで良かった!
可畏が潤と普通に会話してるだけで、幸せを感じている様子にほっこりしました。
蛟は今後も登場しそうな予感…。
4巻も読もうと思います。楽しみ♪
今作も後に重要な役割を果たす事になる人物の、王束蛟が登場します。
でもでも蛟の状況が如何に気の毒でも、彼がやった事はとても許せませんでした。
のっけから可畏にとっては辛抱ばかりで気の毒で可畏贔屓の私には可哀想で仕方なかったです。
先ずは携帯ショップからの潤の友人の森脇の挑発でした。あの水族館でのシャチショーでの事なんか私がビンタしてやりたかったですし。笑
あのやり取りさえ無ければ蛟につけ込まれる事がなかったんですが、潤にもホウレンソウの徹底を説教したかった。
だって潤が死んでいたら可畏は復讐し終わったら死ぬ覚悟だったんですよ!
でもでも、潤が生きて戻った事に感謝して全てを許した可畏に感動しました。それなのに可畏は潤に謝ってたんですよ。可畏は更に成長してて良い男になってて、もっともっと大好きになりました。そしてリアムといい、この時の許しが可畏と潤を救って行くんですよね。
でもこれで潤も可畏が絶対に自分の意思で潤を手放さないと信じた事と、絶対に別れないと意思を固めた事も良かったです。(まぁ老齢で狡賢なあの方が後に悪足掻きするんですが)
実は蛟の話よりも後半の沢木家での母親と澪に引っ越しを勧める可畏と潤の姿が印象深かったです。
豪邸を無償で提供すると言う話に激昂する潤の母親と、その反応に固まる可畏。一か八かの一世一代の演技をする潤。その時に繋いでいた手をテーブルの上に出してしまい、母親と澪の視線が手に集中してたとあって爆笑してしまいました。
そしてようやく条件を出して納得してくれた母親に可畏が頭を下げるんですよ!
潤じゃ無くてもぐっと来ました。愛する者と愛する者が大切にする者を守るために暴君竜が頭を下げたんです。生餌達が見たら怒り狂ったに違いありません。
後に潤が蛟を叩いた姿を見て自分に置き換えて考えるようになったとあるんです。潤と潤の母親に嫌われる事を恐れるようになるなんて何て可愛いのと思ってしまいました。
小説Chara Vol.35に王束蛟メインの番外編が載ったのですが、読んだ記憶があるのですが雑誌は処分してしまったので、番外編が出た時に一緒に収録して欲しいです。
今回は寝起きから可畏がヴェロキアにオコだったので潤が「ぴと虫」になる暇がありませんでした。
◾︎可畏(暴君竜)×潤(共感ベジタリアン) 高校生
◾︎蛟(水竜王)
翼竜王と同じ疑問が渦巻くシリーズ3巻目です。
なぜお互いをもっと信用しないのか、第三者からの互いの情報を聞くし信じるのかっていう疑問なんですけど。よく知りもしない蛟の言葉に従って、可畏を裏切る潤の行動が不思議で仕方ない。
この状況で蛟にときめきかけてる潤を見ると、"かけてる"であって、すぐに否定しているとはいえ相変わらず三歩で忘れる子なのかと残念に思う。
可畏は3巻かけてだいぶ好きになってきたのですが、潤の魅力がなかなか伝わってこない。
恐竜モノという特異性による面白さはありますが、心理描写は今ひとつ…というのが翼竜王、水竜王を読んだ後の感想です。この巻は可畏の登場シーンが少なかったことも、いまいち楽しめなかった理由の一つかも。ラプトル達もほとんど出てこない。
あと蛟の能力が多すぎて、インフレ化してます。ここまで盛らなくてもよかったのでは。
終盤の水竜人のちっちゃい子達の動きは完全に日本のホラーでした。学校の怪談。日本のホラーは水が好き…
暴君竜を飼いならせシリーズの3冊目です。
攻め様がティラノサウルス・レックスの竜人で受けちゃんがベジタリアンで人間、今回登場したのが水陸両生のスピノサウルス!
前作に引き続き、か弱い人間の潤にもろもろ懸念や試練が襲い掛かります。
もって生まれた優しさと可畏からもらったちょっと変わった肉体と愛情で頑張る姿が健気かつエロくて最高です。
そして可畏ですが、落ち着け可畏!やりすぎるぞ可畏!そんな姿がかわいいぞ可畏!
潤と可畏、違いや困難があろうともお互いもうすでになくてはならない存在であることに気づく愛深い一冊でした。
出てくる竜人も多種多様になってきて、生物的な楽しみ方も出てきました。思わずどんな恐竜か思わず調べてしまいます。
大好きなシリーズなので嬉しいです!
少しせつない内容で、また竜人の常識と、人間の常識とで可畏と潤がもやもや・・・。
そして、水竜と事はおこります~。
世話焼きで人間くさい水竜が、せっせと潤の世話をしててそんな生活風景もなんだか良かったなぁ~。
展開も良くて、きっとまた読み返す作品です。
もちろん、甘い甘い場面もしっかり満足です(●^o^●)
もともと好きなシリーズですが、今巻も面白かったです!!!
今回は新たにスピノサウルスが出てきました。
暴君竜シリーズでは攻めの可畏の暴力シーンが好みの分かれ目になってる部分もあるかと思います。
今回も生き餌達のちょっとしたミスで可畏が生き餌たちに暴力を振るいます。
それに抵抗感を感じる潤。それは勿論人間としては真っ当な感覚です。
ですが、竜人には竜人の常識があって、人間の常識とは違うと生き餌たちに諭され、
潤は可畏に歩み寄ります。
この生き餌達の反論は人間の痛いところを的確に突いています。
可畏は可畏で、潤やその家族・友人への配慮を示すなど、
お互いの価値観を押しつけ合うことなく(最初は押しつけてるかもですが笑)、
快適な距離を保てるよう気遣うところがこのシリーズの魅力の一つだよなぁと思います。
今巻では潤の前の学校の友人たちも登場します。
特に森脇は可畏に対して挑発する物言いが多いのに可畏はちゃんと我慢します。
生き餌達に対する態度と人間に対する態度をきちんと分けているあたり、
可畏の成長が感じられます!
実は完全に我慢しきれたわけではないのですが、その辺は本編で・・・。
成長と言えば、最後の方のリアムや蛟に対する可畏の考え方に至っては、
ビックリするほど名君な感じになってました。
スピノサウルスの蛟は一族の長として哀しい宿命を負っています。
絶望の中に一条の光(潤)を見出して、過ちを犯してしまうところが一番切なかったところです・・・・・・。
それになんといっても海に潜む巨大生物っていうのはやっぱり浪漫があります!
毎回そうですが、読後に恐竜映画を観たくなります(笑)
中盤では言わずもがなの大迫力の戦闘シーン、T・レックスVSスピノサウルス!!
挿絵もあってとても良かったですが、できれば海に落ちた可畏や、空を飛んで潤を保護するリアムなどもちょっと絵で見たかったです。
お待ちかねのエッチシーンはラブラブで潤が積極的でした。
可畏に対する愛を再確認したからというのもあるかもしれません。
しかしなんと言っても萌えたのは、ちょっとネタバレになりますが
潤がいない間、可畏が不眠不休で探し回ってたところです。
そんな風に深い愛情を示されたら潤も積極的になりますがな!
一番萌えたのは戦闘で疲弊しきった可畏が眠りにつく前に
潤が自分から離れないようにしたあることでした!!!
ネコパンチでじゃれあってるのもすごくかわいかった!
そして。ひょっとしたら一番好きなキャラかもしれないクリス。
今回もしょっぱなから頭のネジが2~3本吹っ飛び気味で我が道を快走します。
利害が一致していれば心強い味方なので、今回はイイヤツ・・・だったかな?
というわけで、恐竜好きな方、情熱的な攻めが好きな方、ちょっとイカれた科学者が好きな方、一風変わったBLが読みたいという方、などなどにこのシリーズをオススメします!
シリーズ3作目!
なんてったって驚いたのは、今作が潤と可畏が出会ってまだ三ヶ月半であるということです。
可畏の潤への執着心もさることながら、潤の適応力の高さも負けてはいません。
もともと出会ったときに事故で瀕死になり、可畏に助けられた命だからなのか?可畏の血液を輸血されたことで人間離れしてしまっているのか??潤の肝の座り方は半端じゃありませんね。
暴君竜可畏も三ヶ月半ですっかり潤色に染まってしまっています。
久しぶりに作品に触れて、細かな設定など読みながら思い出したりしていたのですが、バトルシーンのエンターテイメント感は大満足!
ふたりが早々に引き離されてしまうので、イチャイチャ感はちょっぴり物足りなかったです。
今回も潤は男前でした。
血と暴力には慣れないけれど竜の飼い慣らし術が徐々に上達してきたみたいです。
でもまだまだ竜人のことを理解しきれてなかったり
人間の常識からは看過できない出来事があり、信じきれないとこあるんでしょうね。
そんな心の隙間に横恋慕され騙されちゃうわけですが、
最後は雨降って地かたまるって感じでしょうか。
消えゆく種の未来が不憫で哀れでした。
可畏パパの執念
若い嫁貰った年の差カップルの悩みのようで切実でした。
科学者としての好奇心のほかに愛も感じました。
マッドサイエンティストの能力の限りを尽くしてきっと叶えそう、自分の野望も蛟の希望も。
でもこの人信用できないから不安です。
戦闘シーンの絵もすごかった。
笠井さんてすごい、恐竜大百科みたいな絵も描けるなんて。
迫力あって写実的でかっこよかったです。
陸と海と空の竜が揃ったから、これで終わるのかな。
別の恐竜で新たな物語が続くかな。
続くといいな。
潤の新たに身についた能力もあるし、可畏の異母兄弟もできそうだし。
最後のエッチシーンは潤の襲い受けで愛が溢れていました。
健気に頑張ってるところがよかった。
蛟のその後も知りたい、と思ったら小説chara vol.35でお目にかかれるそうでそちらも楽しみです。
シリーズ3作目。
今回も潤君モテモテです。
前2作に比べると失速感が否めないですが、可畏が潤にどんどん惹かれ潤に嫌われるのを恐れて、いろいろ葛藤しながら自分に折り合いをつけ我慢する姿が良かったです。
男前だけど甘え上手な潤が可畏を上手くコントロールして掌で飼いならす日も近いのでは!
当て馬の蛟さんが庶民派だったせいなのか、ワイルドさが足りないのか?可畏と比べると見劣りしてしまってイマイチ萌えませんでした。
やっぱり恋人になるまでの1巻がいちばん面白かったです。
2巻からはかなりのバカップルぶり。もう少しツン要素残していた方が萌えたかも?笑
溺れるほど重く甘いです。
受けがモテモテで横恋慕されるのは、私的には美味しいのですけど。水竜人の蛟さんがそこまで魅力的に感じられなかったので、萌えにくかったです!ざんねん。
謎が多すぎて不気味に感じました。
横恋慕の攻めさまが、同情をひくばかりじゃなくてもう少し正々堂々と?していたら、応援する気持ちになれたかな、、、。
うーん。可畏が相手ではむりか、、、。
どうせなら可畏から奪ってやれ〜!と思えるくらいの攻めさまに横恋慕してほしい!
それと、水竜人の話は可哀想すぎて後味が悪いです。できれば、パパさんの実験には行かないで欲しい、、、(T ^ T)
さいごに可畏さまDV問題ですが。
もしマジで恋人の友人をボコってたらアウトだよね。笑
もしほんとに可畏が猛獣だと思ってるなら、そもそも友人を可畏に紹介して普通の恋人に求めるようなつきあいを求めちゃダメだと思う。じぶんが猛獣使いだとして、首輪なしのライオンを紹介されたら友人も困るでしょうに。友人餌だし。
潤は覚悟が足りない、といわれていたけど、可畏が親や兄弟と決別したように、潤も友人と決別するくらいの覚悟は必要だと思いました!
シリーズの3作目。ということで購入。内容はすでに書いてくださっているので感想を。
すでにくっついてしまっている二人なので何かしらの騒動が起こる、というのは想定内なのですが。なんて言うのかなあ、もうおなか一杯、というか。
竜人が主要キャラのシリーズゆえに、何があっても『竜人だから』で話が通ってしまう。可畏のお父さんの力(というか化学力かな)も加われば、どこまでも話が作れてしまうのだろうけど、ご都合主義な感じがしてしまって。
1作目を読んだときは斬新な設定に、可畏の執着心や潤の健気さ、そして種族を超えた愛にめっちゃ萌えたのですが。正直ちょっと飽きちゃった、というか…。
あと、潤が女々しい感じがしてしまったのも個人的にマイナスポイントでした。二人の男の間で揺れ動く乙女かよ!みたいな。まあ、これは個人的な受け止め方かもしれませんが。
でも、『食』の好みって、カップルが長続きするうえで大きな割合を占める要因だと思うんですよね。『肉食』である可畏と、『肉』に対して嫌悪感を覚える潤。可畏ばかりが潤に合わせてる気がして。食に関してばかりでなく、俺さまな可畏が潤に対しては強く出れず、今巻はなんとも健気でした。パッと見、傲慢な可畏に、彼に尽くす潤、というCPに見えて、ホントは潤がキングなんだよね。
面白くなかったわけではないのですが、正直続編が出ても買うかどうか悩むな、と思ったりしました。
1作目にどハマりして、2作目であれ?っとなり、3作目。
今回もなんだか萌えきれませんでした。
大半は水竜王とのやり取りで、攻めがほとんど出てなかったなーという印象です。
2作目もそうだったんですが、事件が解決する場面がなんだか拍子抜けなんですよね。
本当に受けのことが好きでどうしても攻めから奪いたい!という間男的ポジションは大好きなのですが、なんだか打算的に見えてしまい、純粋な好きという気持ちがイマイチ感じられないからでしょうか。
また、攻めは竜人なので、どうしても人間の受けとは相容れない部分があってその葛藤を痛ましく思う部分もあるのですが、攻めの他人の傷け方がやっぱり私も好きじゃないなと思います。
受けのこと好きだからといって、全てを変えられるわけじゃないというのはご都合主義の多い中、ある意味チャレンジな設定なのかもしれませんが。。
辛口評価で申し訳ないです。
シリーズ3冊目。
T・レックスの本能のせいで、暴力的な面がある可畏。
シャンパングラスが落ちたた音で目が覚めてしまった程度で、骨が折れ血まみれになる程ヴェロキラに暴力を振るう可畏。潤は可畏のそういった面になかなか慣れることができません。
(可畏は内心反省してるし、フォローしようとするんだけど。)
そんな中、可畏と出かけた潤は旧友たちと再会します。
一緒に行動する流れになり、しかも潤の友人(森脇)が可畏に挑発的な態度をとり、可畏にとっては不本意で不快な状況の中ながらも、旧友たちとの再会を喜ぶ潤の気持ちを優先し理性的な対応をします。(ここ!ここ偉かったよね可畏!)
しかし、その日の夜、竜泉学院敷地内で、ボコボコにされた状態の森脇とそこに可畏の姿を見た潤。可畏が森脇に暴力を振るったと認識した途端、可畏(らしき人物)に殴られ意識をなくし、気づくとスピノサウルスの水竜人・蛟の家にいます。しかも僻地。小さな島。
蛟曰く、可畏に潤を預かるよう頼まれた。可畏は竜人の本能を抑えられなかった自身を悔いていて、潤に考える時間を与えたい。と。
潤は森脇が可畏によって傷つけられたことで、別れも選択肢に考え始めます。
蛟は可畏と違って暴力は振るわないし、肉食にもかかわらずベジタリアンの潤に合わせた食事をとり、穏やかで、しかし不憫な境遇にある。蛟から好意を向けられ、一緒に暮らすうちに絆されそうになるような、ならないような潤。
なんだかんだあって、日が経つにつれ、やっぱり可畏じゃないとダメ!可畏のとこ帰る!ってなったとこで可畏がヘリで登場。
潤を奪還して竜泉学院に戻りめでたしめでたしです。
実はボコボコにされた森脇のそばで潤が見たのは可畏に擬態した蛟で、全ては潤を手に入れるために仕組まれたこと。潤はただ蛟に攫われたただけ。可畏はそんなことになっているとは知らないので、突然潤がいなくなったことで、大慌て。潤をあの手この手で探しまくり、睡眠障害、摂食障害になったり、色々とかわいそうでした。しかも潤に誤解されてるし。
今回は潤の愛が試される回でしたね。
潤さん色々考えます。可畏と別れることも考える一方で、男性として魅力的な蛟に預けられたことで、自分は可畏にとってその程度、他の男とどうにかなってもいいと思っているのかとショックを受ける。振るのはいいけど、振られるのは嫌。みたいな。
潤が可畏を信じきれていなかったことがちょっと残念だったんですけど、潤母の話から、あんたら出会って3、4か月なんかい!と驚きました。そら信じきれんわ。しゃあない。
まだまだ、落ち着いて安定するまでに時間がかかりそうな2人ですが、お互いを尊重しあって頑張ってね。
暴君竜シリーズ【水竜王を飼いならせ】3巻から登場、スピノサウルス竜人、汪束蛟。1巻2巻と同じく《主》は潤と可畏です♡しかし中盤は蛟の恋物語を見ていた気がいたします。潤に対して発する蛟の言葉が切なく心を動かされました。『可畏よりも先に出会いたかった』←切なすぎます(T ^ T)優しく魅力的で応援したくなるくらい蛟に対して好感を持ちました‼︎潤の友人、森脇が可畏に襲われ・・・!?と、様々な人物が複雑に絡んでいきます。また蛟は特殊な…特殊なことができてしまいます!今までずっと◯◯いたのかと思うと彼らのことなのにドキドキしました///そして潤の母に今の関係について話をすることになります・・・。