条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
harukawakun to yukisensei no fudanshi jijo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
BL作家とアシスタント
ありがち設定ではある
あるんだが 作家さんがガチムチ雄ぱいのすね毛バーーーーンッ!
攻めは先生に引けを取らないくらいの黒髪もっさりの腐男子眼鏡
買うよね?
買っちゃいますよね?
え~ ? 買わないの~ ?
飯食いながらのノンケ腐男子会 自分の萌えをかたらいながら話の流れで試してみることに?????
なにがとうしたらそうなる?って感じではあるんですが 先生が以外に男前だわ チャレンジャーだわ 可愛いわ
ヘタレポジのアシスタントもおっぱじめれば雄味増し増し?
ただ1話完結みたいな見せ方なので 気にしたらいろいろ抜け落ちてる部分がでてきちゃう
BLネタの足しにヤり散らかしてるだけかと思いきや 案外真面目に思いあってて
ちょっと会えないだけで ちょっと気配がないだけで… っておセンチになってるおっさん見せられてるだけなのに 何故かアシスタントがムダに男前にみえる っていう
これ 何がいいのかわかんないけど永遠に見てられる ってやつだわ
なのに なのにッ! 4話しかないッ!なぜだッ!
確かにキリがいいところで終わってるんだけど これからじゃん
これからってところじゃんッ!
ものたりないよぉぉぉぉぉおおおおッ
でもね あい盛りの淫魔ものがかわいい淫魔のふりしたオッサンで地味に笑わせくれたから 不満はあるけど許すことにします ←なに様だ!
〖DMM電子書籍〗
修正 : 白抜き
カバー折り返し : なし
カバー下 : あり
帯 : なし
裏表紙 : なし
カバーデザイン :
電子限定特典 : 漫画5P
備考 :
ひと言 : 凛々しい雄っぱいの乳首攻めっていいですよね。
〖紙媒体〗
未読
“ヘタレ腐男子×おっさんBL作家”なんて萌えないはずない!!と意気込んでみたものの、読ませていただいたらちょっと違った感が否めなくてすみません。
なんていうか……ガチムチ受け好きなんですが
腕など筋肉の付き方がアレ…??だったり
ガタイがいいと言うよりはただ大きい印象を受けてしまってバランスが気になってしまいました。ア○ル描写にも違和感があったり…生意気なことを言って非常に申し訳ございません……。
春川が資料用のバイブを見つけて「自分以外のものでイッたのと思ったらすごくムカついたんですよ…!」ってお仕置きプレイしていましたが心狭くなーい…??
先生はヘタレな春川がSっぽくなってギャップにときめいていましたが
私はときめけなかったです。
二人がいいならいいんでしょうけどね。
春川のコスプレで先生がめちゃくちゃ興奮してそのまま抱かれたがっていたんだから
先生が喜ぶようになりきってあげたらいいのに
キャラ名呼ぶだけで機嫌をそこねるとかサービス精神ないなぁ。
好き過ぎるゆえ先生には自分だけを愛して欲しいのはわかりますがちょっと面倒くさい←
ガチムチのおじさまの魅力にやられます。とにかく可愛い。ひたすら可愛い。かっこいいのに可愛い。
2作品収録されていますが、そのどちらにもガチムチのおじさまがいる幸せを堪能していただきたいです。
表題作は、BL作家のユキ先生(ガチムチおじさま:受)とアシスタントの春川くん(若くてかっこいいガチムチ:攻)のお話。
憧れのユキ先生のアシスタントに決まり喜んで仕事場に行くと、女性だとばかり思っていたユキ先生が男性で驚く春川くん。けれど、腐男子である春川くんはそんな先生のオヤジ受妄想をしてしまう程ギャップ萌え。同じく腐男子であるユキ先生とは、仕事中もBL妄想談義で盛り上がります。そうして一緒に過ごしていくうちに憧れは恋へと変わっていき……。
ユキ先生も春川くんも二人ともが腐男子である、という点がとても良く活かされた作品だと思います。想いが通じ合うきっかけを作ったのはユキ先生で、ユキ先生の誘い文句も腐男子であり、BL作家であるからこそ。
ユキ先生は可愛いし、好奇心旺盛だし、エロいし、春川くんはかっこいいし、若干Sだし、エロいし、二人ともなんか純情だし。楽しく読めて明るい気持ちになる作品だと思います!
同時収録の淫魔(ガチムチおじさま:受)とエクソシスト(若くてかっこいいガチムチ:攻)のお話は、表題作のユキ先生が描いた作品という位置づけ。
もう、好きなもの全部乗せみたいなお話で大好きです!淫魔のセドのショタ~青年~おじさま(真の姿)まで、あらゆる年代を楽しめちゃいます!ショタ姿めっちゃ可愛い!青年姿かっこいい!おじさまはエロい!セクシー!一人の男の全年齢の姿を抱こうと思い付いたエクソシストのロディ、GJです!
ロディはロディでかっこいいし、エロいし、強引で俺様で巨根の持ち主という非の打ち所がない攻め。しかも、セドにいつの間にか本気で恋して嫉妬までしちゃうとか純情で可愛いところまである!
セドもすっかりロディに惚れてしまっていて、ラブラブな二人の未来しか思い描けない幸せを感じます。
ガチムチ×ガチムチはとても良いものですね!と思える作品が詰まっています。
と言いつつ、相音さんのあとがきにある「ストライクゾーンが広いだけ」という言葉に猛烈に同意。ガチムチも好きだけれど、ショタも好きなんです。両方を楽しめるお得な一冊でした。
この作品は腐男子だからこそ腐女子な私たちに「共感するwww♡♡」と思わせてくる作品です。
私はこの本のサンプルに載っていた谷田ユキ先生の笑顔にノックアウトして、速攻買いました♡♡(←この時金欠だったのにも関わらず!!)
もう、ユキ先生のキュンキュンメロメロな仕草からエロエロ甘々な♡♡♡まで盛り沢山なわけだから、私もこの本を持ち運び仕事の休憩中にこっそり見ていたぐらいでした♡♡♡♡♡(←仕事の休憩中はいつもスマホで済ます)
しかも、ビックリなことに、この作品に腐女子キャラが彼らの兄妹(春川)姉弟(ユキ先生)で出ます!!この二人の凄さに私もビックリΣ(@□@)です!!!
この作品に含まれる「不埒な淫魔に愛のお仕置きを!」はビッチな悪魔祓い×女性が苦手な淫魔、おじ受けで、しかも、あってから真っ先に♡♡♡だからヤバ過ぎる♡♡♡♡
「不埒な淫魔に愛のお仕置きを!」は2話しかありませんが、淫魔が年操作してロリコン、同年代、おじさま受けを担ったり、イケメン神父になったり、女性に嫉妬して自分も浮気したりなど出血大サービスが盛りだくさん♡♡♡♡♡♡
おじ受け大好き腐女子、ぜひ買ってください!!!♡♡♡♡♡♡
自分を揶揄する分にはいいのですが、まだまだ多少の拒絶感もあり気合を入れて読み始めました。
職業が漫画家ということもあり、好奇心から一気になだれ込んでしまうスピード感に違和感もなく、男同士のがさつなエロさがだんだん味となってしっくりしてきます。
在り来たりな内容で終始してしまうかもと危惧していたのですが、いい意味で大雑把に関係を持ってしまったり、丁寧に気持ちを見つめ直したりと緩急のバランスも良く楽しく読み進められました。
同時収録「不埒な淫魔に愛の仕置きを!」
こちらはライトにファンタジー。
魔性のインキュバスが適度におっさんなのが意表をつかれ、にやりとしてしまいます。
ぶっきらぼうに会話する2人の気持ちの通わせ方に心くすぐられるお話でした。
筋肉質な体つきに魅力を感じる作品ばかりですが、インキュバスの美少年時代のしなやかな体につい未練が残ってしまいます。
今までの腐男子ものだと受けがどうしても可愛く小柄な子が多かった気がしました...。
そこでこの筋肉、オジサン、腐男子。という最高な組み合わせ...
面白くないわけがないでしょうよ!!!
メインもいいんですが二つ目の方も神父服に身を包んだ姿がとても/////
あとは、欲を言えばユキ先生の道具使用の1人で致しているところが見たかった...
やっぱり筋肉おじさん受けが一番の好物の私からしてみれば最高の作品でした。
続編とか出たらいいな......とか思うレベルでした
マジで...
腐男子モノと聞くとこれまでの傾向から
何となく敬遠したくなる癖がついておりましたが、
表紙と帯の合わせ技でもしかしたら何かあるかなと
手に取りました。
結論から申し上げますと、実に美味しゅうございました。
ギャップと暴走をやや多めの割合で詰め合わせた上で
程好く随所で引き締めてあるので単純に世間一般の
BL観をなぞった腐男子モノに比べると良い歯応えが
あったと感じております。
本編ではかなり強引に端折ってありますが、心理戦も
込みの番外編が何時か描かれる事を期待しております。
ユキ先生可愛いです。
男らしい見た目に反して笑顔とか仕草が可愛くて、エッチに貪欲で、お仕置きプレイに興味津々で、等々。
表題作のユキ先生みたいなガチムチ受けは好きですが、収録作のセドには萌えませんでした。
淫魔設定が個人的にどうも好きじゃないみたいです。
欲を言えば、ユキ先生と春川くんの話をもっと読みたかったです。
後、浮田先生は個人的にすごく気になるキャラです。ユキ先生と浮田先生の学生時代の話とか、ユキ先生を巡っての春川くんと浮田先生の話とか、需要ないですかね。
なぜ、漫画家とアシスタントがこんなにもガチムチなのでせうか。
腐男子のガチムチ。普通に面白そう♪と、思って手に取ってみたのですが、漫画家とアシスタントでどちらかというとインドアな設定にも関わらず
あまりにもガチムチすぎてちょっと引いてしまいました。
お互いBLシュチュを想像して萌える姿は腐男子っぽくて可愛かったです。
腐男子ゆえに興味を持ち、その先に関係を進めた所も自然ちゃ自然です。
どうしてもあのガチムチが・・・。
大好きなガチムチも、設定によりこんなにも引っ掛かる物になるとは、自分にとって新しい発見でした。