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shoutotsu futatsuboshi sakusen
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
魅惑のチクビスキー♡
終始眠たげな敦士先輩と、「スキ！スキ！大好き！」全開でウザくも迫って来る修一郎。
久々に再読するに、これは結構、修一郎が敦士先輩を翻弄してたんですね。
うるさく付きまとって来る割に、手出しすると引く。拒絶すらする。その上、思わせぶりな態度。
ちょっと色っぽかったりして、煽られる。なのに、このお預け感。
『お前は俺をどうしたいんだよ…。』
全く。そのとおり。修一郎の逡巡、モダモダは次巻で明らかになります。
敦士先輩が、常に眠いのは謎ですが、この男の「付き合ったらエッチするもの。」という、
ケダモノ系思い込みの激しさにも、笑えます。
友人の仁が、そんなにうるさいなら、「手を出してみるとか。」という提案も当初は謎⁈ と、
思ってました。だって、修一郎からしたら願ったり叶ったりの筈。
まぁ、そう簡単でも無かったわけですが。
そして、無類のオッパイ好きの敦士先輩が、まさかのチクビスキー‼︎
女の子が好きなくせに、やたらと修一郎の乳首を触ったり、吸ったり、弄ったりと。
修一郎は感じ過ぎて大変なことに‼︎
敦士先輩は、自分はただ、女の子のオッパイが好きなだけ。だと思い込んでたみたいなんですが、
多分、キスして、触って、相手が感じてるさまを感じるのが好きなんだな、って、おぼろげながら
自覚していく。だから、男である修一郎を触っていることに早くも抵抗が無くなっているんだと思いました。まぁ、気持ちのいいことに貪欲とも言えなくないですが。
「複雑！△△関係」のスピンオフですが、仁 × 彼方 より、こちらのカップルの方が断然好きです♡
描き下ろしは、迫られたら、ビビって逃げるくせに、大胆な妄想をしちゃう、エッチな修一郎の話。
やっぱり乳首はめっちゃ吸われてまっす♡
コミカルでキュンときてエッチ！
今まで読んだどの作品よりも、一番性癖にズドンとくる乳首攻めでした…!!
攻めの気を引くために必死な受けが、本当にかわいいです。どんなに拒否られてもポジティブな受けなのに、えっちなことになると顔を真っ赤にして、攻めがグッと、ムラッとくる気持ちに同調してしまいます。大好きな作品です。
あくまで個人的な感想です
学園モノでした。
低燃費攻め、というのがどういうこと・・・？と思って購入したんですが・・・良かったです。
個人的に絵は好みではありませんでしたが、受けの必死さがが可愛いし攻め様も期待通りの低燃費・・・ていうよりムッツリなだけ？（笑）
私の中では受けが可愛いかったことがとにかく楽しかったです。
そうだなワンコ系か・・・でも割とたいした障害もなくスイスイとうまくいってる気がするんですが。
もうちょっとピンチな空気がほしかったかな。前作のキャラクターたちが登場してるのは懐かしくてうれしかったです。カナちゃん元気にしてたんだね・・・よかったね～！
ファンの皆さん、カナちゃんとジンくんはうまくいってます。
個人的に続きが気になるし｢複雑！～｣も続刊が出てほしい気持ちです。
ワンコ受けがウザ可愛い♪
攻め（表紙上）の先輩に告白したら、
「キモいんだけど、無理」と言って振られて、その後もつれなくされて、
それでも全然へこたれずにポジティブ思考で、
とにかく先輩好き好き～♡というオーラ出しまくりのワンコ受け (≧∇≦)。
（表紙下の子・本当によくこんな顔になっている↑）
最初は、
もう振られてるのに構わず攻めの周りをちょろちょろするなんて、
しつこいよーーうざいよーーって思ったのですが、
攻めに好かれようとあれやこれやと、
嬉しそうな笑顔 (≧∇≦)で頑張る受けを見ていたら、
なんだか段々とたまらなく可愛く思えてきちゃいました♪
昼寝をしている攻めの横に静かに座って、
攻めが起きたら上手く会話ができるように、
密かにシュミレーションしていたり～～なんて健気だし、
それがいつしか妄想に発展しちゃって、パニくったりで可笑しいし、
ほんとに受けは、とってもいいキャラでした☆
対する攻めは、
ほむらじいこさんの初コミック「複雑！△△関係」の攻めの友人。
元カノに振られた時に言われた言葉のせいで、
マシュマロみたいなオッパイがついてる女なら別に誰でもいい、
なんて言う、冷めた態度を取るようになってしまった、無表情な先輩。
普段はうるさいくらい積極的なのに、受けはエロいことにはウブ。
ふとした瞬間の仕草とか言葉が攻めを煽って…という王道パターンで、
攻めに舐められ弄られ～～と結構色々ヤられています☆
（まだ挿入はナシ）
もうだいぶ攻めの気持ちが受けに傾いているよね？
と思っていたら、攻めの元カノと受けの関係が明らかになってー…
ひっぱるなぁ！という感じで次巻。
本の後ろに予告も載っているので、
なんだか大筋はもう見えている感じがして残念なんですが、
予想を超えた萌えを２巻では感じさせてくれるかな？？
そこがちょっと心配でもあるので、萌え×２まではいかず…です。
「複雑！△△関係」の受けの彼方も、
ふたりをくっつけるキューピット役になるべく、
ちょっと空回りしつつも活躍していたり、
仁と彼方のやり取りが微笑ましかったり～なのは、とても楽しめました (^^)
低燃費なのに、意外と繊細ちゃんでした❤︎
ほむらじいこさんは、本当に胸攻めが多くてありがたいです〜！！
あ〜、ありがたや〜❤︎ありがたや〜❤︎
低燃費攻め敦士×一途スギ修一郎
のお話で1巻なので途中までです。
『複雑！△△関係』の仁のお友達の敦士のお話です。
男に告白をされた敦士は、あっさりと振ってしまいます。
でも、修一郎は諦めずアピールをするのですが、巨乳好きの敦士はうっとおしいだけ。
そんな時仁に『手を出してみたら？』と言われて、乗り気では無かったのですが、試しにやってみると可愛い反応が敦士のツボだった様で、そこから面白い様に迫るのが変わっていきます。
ほむらじいこさんは、攻めの仕草、言葉、受けを追い込んでいく所、色んなタイミングと、
受がいつも可愛くて個人的にツボなので見てて楽しいです！
一気にばぁぁぁぁって読めます！
もぅ一度、胸攻めありがとー！
