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本番アリ、三千円〟(中出し代は追加千円)
pretty bitch koi wo shiru
皆が女に飢えている全寮制の男子校で、本番3000円(中出し1000円アップ)で身体を売っている尾崎(受け)。自分も望んでのことだったが、ある時真面目で寡黙なクラスメート、八島(攻め)にその現場を見られ、「俺はおまえが好きだ、付き合ってほしい」と告白される。断ると翌日から毎日ラブレターを持ってくるようになって…。
エロ可愛いお話でした。上のあらすじには「ラブレター」と書きましたが、実際はレポート形式で、受けが読みやすいようにマンガ(絵は下手くそ)になっています。最初は突っ張っていた受けも、そのマンガを見て笑ってしまい、ほだされルート一直線。
受けも可愛かったですが、その生真面目天然な攻めがやたらツボで、個人的に大ウケしてしまいました。そしてエッチがすんごくエロい。修正も少なくて堪能しました。ビッチ受けがお好きな方にはもちろんオススメですが、攻めに告白されてからはけっこう純情な受けになっちゃうので、ビッチから純情への変遷も楽しめるかと思います。
短編集で、他にもバラエティに富んだ作品がいくつも収録されていました。幼なじみものあり、幽霊?ものあり、痴漢もの3Pあり、寝取られものあり、ファンタジーあり。
エロは幽霊ものがいちばん良かったと思いました。中出しされてみたいと思っているサラリーマンが受けの、タイトルもズバリ『俺は中出しされてみたい』です。一夜の相手に中出しをせがんでは逃げられ、ストレスのたまっていた受けが、ふと目覚めたら目出し帽をかぶったストーカーの幽霊(?)に挿入されていた、という展開で、ストーカーだけあって受けの感じるところを熟知している幽霊にヒーヒー言わされる受けが非常にエロい。オチも可愛かった。続きも読みたかったな。
全体的に、萌寄りの萌×2から神寄りの萌×2といった評価ですが、デビュー作で期待度を加味して神評価に。次作も楽しみです。
雑誌の方で何作か読んでいて面白かったので購入。
ふゅーじょんさんらしく装丁が少し個性的でお洒落ですが
その分あまり目立たないので探すのに苦労しましたw
この作者さんだったらもっとエロを押し出す感じでもよかったかなあ?
表紙ではあまりわからないのですが、エロはしっかりあります!
バリエーションにとんでいます。擬音、汁多めでエロ目的に買っても満足できるのではないかと思いますw
ストーリーは表題作の他は短編が多いです。
私は特に本屋の話がツボでした。最後までしてないのにエロい。。
ブリーフ最高です|д゚)
受け君が成長して攻めになるのもあり?と妄想も広がりました!
絵柄も好みだし、初コミックスなので、ストーリーは萌×2程ですが
おまけして神評価とさせて頂きました。
ボリューム満点(250ページくらいある)でとにかく汁ダラッダラのエッチなお話がいっぱい詰まっている本
山奥の男子校でカラダを売るコーコーセー(悲壮感ない一切ナシ)からはじまり、両片想いな幼馴染、真面目なリーマンとksな劇団員?のカップルがそれぞれユウワクされる話、中出ししてくるやばい生き霊、チカン→セックス(まだ繋がってない)までお店の中で行われる変な古本屋、淫魔を召喚できる男とショジョでエロい淫魔など、、とにかく盛りだくさん!
荒削りではありますがどれも読み応えがあってたのしいです
晴屋うまこ先生のデビュー作で、6編からなる短編集です。
表題作は、全寮制の男子校で体を売る・尾崎とその尾崎に恋する八島のお話です。
ビッチな尾崎が真面目で一途な八島に好かれ両想いになっていくのですが、途中、モブとの行為を八島に見られたり、モブ達から酷い目に合わされたりするので、それがすごく嫌でした。
しかも、モブから中に出されたまま八島とヤったりするのもちょっと理解出来ませんでした…。
他の話は可愛いものもありましたが、ダークな要素のものがあったりバラエティは豊かですが、好き嫌いの差が大きい作品集でした。
初読みです。
こんなにたくさんの短編集だったとは。。。
純愛から、偏愛、ダークもあり、盛りだくさんだったわ。
開き直った、清々しい〜ビッチさまは好きだなwww
表題の「プリティビッチ、恋を知る」
この受けも〜ビッチだわ。
SEX・お金大好きな尾崎。
自ら、営業をかけるくらいwww
致すしている場面に何度も出くわしているけど・・・八島くん、尾崎のどこを好きになったんだいwww
タイトル通り、プリティビッチ、恋を知ったね。
晴屋うまこ先生の初単行本を拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
可愛い 3
変態 3
甘々 2
な感じだと思います。
今作は表題作が2話分と短編が6作品同時収録されています。
様々なカプによる短編集で、それぞれのお話で、ラッキースケベやネトラレ、痴漢や攻め食いなどのテーマに沿って描かれています。
表題作は山の中の全寮制の男子校で身体を売っている尾崎くん。そんな尾崎くんに真っ直ぐな視線と想いを伝えてくる真面目な八島くんのお話です。
最初は苦手意識があった八島くんに対して徐々に惹かれていったり、売りをしている所を見られたくないと思うようになったり、泣いて縋る姿など、尾崎くんが可愛いです。
短編集なので、最後まで身体を繋げないまま終わってしまう内容もありますが、どのお話もお互いの想いは通じ合うので、可愛くて甘いハッピーエンドばかりなので、是非とも読んでほしいですら。