条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
nemuriotoko to koiotoko
先に『メス堕ちBL』というアンソロジーを買ってエロさと受けの可愛さにハマり、えー!これって続きだったの?!と前作品をやっとこ探し。
自分が買ってる某電子書籍になかったため、別の電子書籍を新規登録してまでして読んで・・・大満足でした!
海外映画を観ているような情景と、肌のツヤ感、エロの際どいアングル、愛おしい乳首・・・
ロイスには無神経さにイラッとさせられたけど、最終的にしっかりジュードの可愛さに気づいたため許す!
座裏屋先生の作品の中でも重くないため、たまーに供給したくなります♡
睡眠中無意識に性行動に走りそれを覚えていない病気に罹ったロイス、仕事仲間で密かにロイスに想いを寄せていたジュードは記憶のない彼に抱かれていて…。投薬で治る事を知っていながら言い出せないジュードの恋心が切なくて、気づいてしまったロイスとの関係が病気のせいだけじゃなく、本物になっていくところが嬉しい。
表題作含む6本の短編集の本作。他のお話も切なく美しく淫靡なものばかり!セッがどれも本当にエロティックでめっちゃ好き。ラストが眠り男の描き下ろしで、また2人のお話が読めて良かった〜。海外は靴履いたままセッするの普通なの?(笑)
すごい、スゴイ、凄い、SUGOI、sugoi、、、ありとあらゆる世にある「凄い」をこの作品に贈りたい、そして叫びたい!好きだーーーーーっ
「リカシガ」はきゅん摂取、「ねむこい」はぎゅんっっ…ッ摂取
ぎゅんっって何?…は…ど…どうぞお察し下さい(///ω///)
今更過ぎる最高作品なので内容はすんばらしい胸熱レビューの数々を!
ホントにスゴイ短編集なんだよなーーー
短編の域を越してるストーリーと魅惑的なキャラで充実した芸術作品ばかり
蘭丸先生、天才過ぎる…
この作品初版が2015年、それから2年後の2017年に刊行されたアンソロ、その名も「メス堕ちBL」でねむこいの2人、ジュードとロイスに会えるなんて思ってなかったからめちゃくちゃ興奮したのを思い出す…
ほんと、このアンソロも優秀だったなぁ(脱線しちゃうからこの辺で)
取り合えず、幸運にも今からねむこいに出会う方達の為に「後日談があるよ~」をお伝えしておこう!という使命感に勝手に駆られてレビューをあげました
この2人の後日談、エロだけじゃなくてちゃんと話もあるので可能なら是非ご一緒に♡おススメです
それにしても2015年かぁ…
全っ然色褪せないなぁ、1mmも…・・ビックリする位色褪せない所か魅力が増すばかり…なんだろ、この本、魔力でも宿ってるの?
一生解けない魔力…最高な魔力だな!
すごく人気のある方ということは知っていたんですが、一度も手に取ったことはありませんでした。
というのも、私が受けに求めるのが「美人」とか「クールビューティー」とか「長髪」とかなので、座裏屋蘭丸さんの作風とは真逆だったんですよね。(特にリカー&シガレットは「そっちが攻めかぁ〜…!」って思ってしまった…笑)
でも「短編集なら一つぐらい刺さる作品があるんじゃないかな、絵がすごく好みだし一度読みたいな」と思ってこの作品を手に取りました。
いや、本当に良かった!!
受けが私の好みと異なるっていうのは確かにそうなんですけど、シナリオが良いからか…不思議とものすごく萌えました。自分でもびっくりしています。
特に表題作がとても刺さった!二人の心情がすごく丁寧に描かれていて、特に受けにすごく感情移入させられました。エッチシーンも評判通り超色っぽく、評価の高さにも納得です。
自分の好みとは異なる受けなのにこんなに萌えたので、受けの設定が超好み!という方はマストバイだと思います。
この作品がきっかけでリカー&シガレットも購入しましたが、「そっちが受けかぁ〜…!」とほざいていた過去の自分をビンタしに行きたくなるぐらい良かったし萌えました。確かにこの作品で逆カプやリバは無いな、と納得させられるキャラ像で、魅力的なキャラを作るのがすごく上手い方なのだなと。
短髪はマジで地雷です、絶対見れないです、見たら手が震えます、という方じゃないなら強くおすすめ出来る作品です。
短編集です。
短編集ですが、とても満足度が高かったです。
どのお話にも物語の余韻があり、読み切りで終わってしまっているのが勿体ないくらいです。
展開したらどのお話もコミックス1冊分くらいにできそう。
特に表題作が好みでした。
座裏屋先生の描く肉体美と、ロードムービーのような空気感、ノンケに恋するゲイの切なさ、健気さ、ハッピーエンドのほろ甘さ、えちシーンの色っぽさなど、色々と堪能できました。
描き下ろしのお話も可愛かったです。
表題作が読めただけでも買った価値があった、と思えるくらい好みの話でした。
「体から始まる大人の恋愛」が好きな方にはハマる作品集だと思います。
オススメです。
これは表題作が作品の中でも好きだった〜!
えっ、起きてるじゃん。みたいなのが萌えました☺️。病気といえど(攻)に夜な夜な犯され続けてるのに親友兼仕事仲間(兼思い人?)の行為を受け入れてるところが健気で涙ぐましかったです。最後はハピエンでホッ
商売仲間のロイスとジュード。
でも、ロイスは2週間前から睡眠中無意識に性行動に走ります。
しかもその行動を覚えておらず「なんで俺お前のベッドで寝てるんだっけ?」と言います。
この謎の症状が出てから7回もロイスに抱かれているジュードなのですが
ジュードは以前からロイスの事が好きで…。
ロイスはノンケでジュードはゲイでジュードは期待してしまいます。
だから自分で何度も【こいつ(ロイス)は異性愛者だ】と心の中で言い聞かせます。
ジュードが健気で胸がぎゅーっとする作品でした。
投薬治療で治る病気だと知っていながら、
ジュードはロイスに切り出せずにいてそのまま抱かれてる所とか
言っちゃうと抱いてもらえないもんなぁ…。と悲しくなりました。
そんなジュードにロイスが無神経な言葉を言ったりして
もう!って気持ちになったのですが
最終的には二人はちゃんとまとまります。
気持ちが通じ合って致しているのをみてとても感動しました。
ジュードほんとによかったねぇ!!(/_;)
表題作以外にも4作品入っていてどちらも良かったです。
やっぱ座裏屋先生はすごいなぁの一言です。
初めて読んだ座裏屋先生のコミックがこちら。
以来、作家買いさせて頂いてます。
いくつかのお話が収録されていますが、どのカップルにも萌えとエロスが(*´∀`)
その中でも、私は表題作『眠り男と恋男』が1番好きです。
受け様のジュードはゲイで、攻め様である仕事仲間のロイスに秘かに片思い中。
ロイスは、睡眠中に性行動に走る奇病にかかり、共同生活を送ってるジュードを無意識に抱くようになっていた。
起きた時にはまるで覚えていない。
そんな初めてなシチュエーションでのえちシーン。
体格もよく、普段ぶっきらぼうでかっこいい感じのジュードが、組伏せてくるロイスを前にトロトロになっちゃう(///ω///)♪
好きがあふれててかわいいしかない(#^.^#)
ノンケのロイスが、女性相手の手順なのが切ないんだよな〜。
そんな中、ロイスはいたしてる時に目を覚まして、ジュードの自分を求めるかわいい姿にときめいちゃう。
そんないい雰囲気の関係で終わったジュード視点。
その後に自分の気持ちを扱いかねてるロイス視点へ。
睡眠中の性行動をとる奇病の薬を飲み始めたロイスを見た、寂しげなジュードにきゅんですよ!
普段強気なのに、ベッドでは素直でかわいいのにもきゅん(///∇///)
ジュードのえっちでかわいい姿を思い出しては悶えてるロイスにはにまにまでしたヽ( ̄▽ ̄)
加えてえちシーンの美しくてエロいこと!
体位とか、見せ方がエロくて、どのお話のカップルも、ドキドキしちゃいました(///∇///)
大好きです(≧▽≦)
めっちゃいい話で大好きです、何度も読み返してはうっとりしています、最後の頁素敵すぎて飾りたい(画集出して欲しい)。特にこの作品ではロイスのポカーンとした感じと懐の深さが大好き!ジュードは拒めない感、触られて嬉しい感がダダ漏れでいい、体液も色んなところからたくさん漏れてて・・顎を支えられながらのメイクラブが最高でした。ロイスとジュードの体格差がほぼないのも好きです。ロードムービー感も素敵で先生の描く自然や街も美しく魅力的。テントさえ美しい。他の短編集も短いのに素晴らしい、いっぱいハアハアさせていただきました。特に暗所恐怖症のハルさんが好き。螺旋階段と和室も素敵でした、全てが丁寧でありがたい。他の作品でもいつも思うのですが、先生の空間認識能力はどういうことなんでしょう・・すごい、そして建物や背景さえ官能的。セリフの絶妙さも大好き。すかした感がないというか、あくまで漫画感があって大好き。座裏屋先生にメロメロなんです。先生ありがとうございます。
短編(?)を集めたものだからか、1つ1つの話の内容は深くないです。サラッと読めていいと思います。座裏屋蘭丸先生の描くHシーンは、本当に綺麗で、Hで、やばいです。
開脚や太ももの上に身体が乗せられているところが、やばくて、やばいです。
表題作の【眠り男と恋男】もすごくいいです。
誘ってたっていうのがいいなって思いました。ベッドを買うのも(笑)
個人的には、【夜を、逃げる】が一番好きです。
「ごめんねでももう今日は言う事聞かないことにした」が、ドH過ぎて!!