藻とカレー
fujiyu na ichinichi
神子は眞王の下僕化が効かないので、そうなるとかえって見てみたいと言う眞王。
一瞬考えて
「わかった やってやる」
と答える神子。
「ほら 何か言え」
と指示を出させる方が偉そうww
敬語を使えという眞王を無視して神子は通常営業で、命令通りご飯を作ったり掃除をしたり、これ普段からしていることじゃないの?とw
次から次へと指示に応え
「次は何だ」
「早くしろ」
と偉そうな神子w
指示することがなくなった眞王は
「下僕の証を態度で見せろ!」
「……分かりました」
はい!ここからはお決まりの展開ですねw
神子が眞王の足の甲にキスをし、なめながら足の上に上がっていく。
眞王の制止も聞かずずんずん攻める神子。
「下僕はご奉仕してなんぼですから」
(やばい…この流れ嫌なくらい知ってる)
はい、私も知っていますw
で、結局、流れのままいちゃいちゃするといういつものプレイでした。
ごちそうさまでした!
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