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ksensei no furachi na junai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
小早川の携帯がいきなりスマホにかわったッッッッ
第一声がそれって如何なものか?
相変わらずのK先生との関係に自分でもウンザリしたのか 何かを求めるように開いた三省堂国語辞典 そんなもので先生との関係をどうにかできるハズもなく
もぉ認めちゃえばいいじゃんッ!だいすきッ!って
でッ!自分から「真剣におつきいしましょう」って言えばいいじゃんッ!
みんなそう思うって
いやでもこれ キレたら負けだからね たぶん
このじれったさをK先生と共に味わうのが醍醐味なんだよ絶対
前作で見張りの途中K先生にラチられ 同僚を見殺しにしたツケとしてK先生との合コンセッティングを命じられた小早川
そんなことしたらまたK先生怒らすだけじゃんッ!
わかっていてなお 超期待してしまうK先生の躾
そんなところに湧いて出る K先生と新人女優の熱愛報道
K先生もね ほんとに小早川がだいすきなのに素直にならないとゆうか 強情で
それ以上に K先生クセになりすぎてきて困る
同時収録で元ネタCPや別CPが投入されても 買わないって決めてるので気にせず先に進みます
次は【………秘密の熱情】かな?
3巻目、まだ恋人になりません…。
焦れったいけれど、性急よりは全然いい。
そして今回は、先生が小早川に執着するようになったキッカケが描かれています。
このお話は大事だなと思いました。
3巻全体の内容は、先生の小説が映画化になったことで一波乱。
ぶっきらぼうな態度をとって小早川を困らせますが、先生を思って手を差し伸べたことによって和解。
萌えた部分は、自分の態度が悪かったことを先生がちゃんと謝ったところ。
俺様な先生が、シュンとしてるのは思春期の喧嘩あとみたいで可愛い!
また、今作は前作よりも本編が多めで、9割。
「恋心は猫をも濡らす」の書き下ろし、1割。
次巻に続きます→
振り返ってみれば。私は この一つ前の「野蛮な恋愛」が一等好きで。本作でピークを迎え、完結編へと緩やかに下っていく、というイメージを持っている。
とにかくK先生の蛮行が凄まじく、そもそも翠は感じ易いエッチな身体をしているので、ついつい流されてしまっている。翠は面倒くさい乙女思考に陥りがちなので、この関係にクヨクヨクヨクヨしている。
翠は認めたくないのだ。自分がつい流されている事も、K先生を好きだから なのだと。
最初、やたらとエチ先行型に見えたK先生がこれほどまでに翠に執着する理由が、ちょっとだけ明らかになります。初めて翠と会った時。K先生の担当になった時。その日は大雨で、濡れそぼった翠は K先生の献本を濡らさない様にと、自分の服で本を守っていたのです。その健気な姿と 濡れてエロくシャツが透けた姿態に一瞬で恋に落ちる‼︎‼︎ 翠は無自覚エロ垂れ流しさんなので、勿論気付いてはいない。
そこからはもぅ、皆さまご存知の通り。K先生超理論だと 常に翠は「誘っている」状態なのです。
K先生の小説が映画化されるとあって、元々目立つ容姿からゴシップネタが尽きないK先生は 宣伝の為に熱愛報道され、マスコミに追い回される事になる。ゴシップとは裏腹に、執筆に真摯に取り組む姿勢を知っていた翠は、K先生と逃避行する事になる。
翠からするキスよりも ずっと。K先生の為に、大切な人の為に、初めて行動を起こす翠。
田舎の翠の実家に身を隠し、執筆を続けるK先生。
興味深々で様子を伺いに来た母親から「大切な先生なのねえ。」と言われて、初めて自分の気持ちに折り合いをつけられた翠。この関係は何だろうとクヨクヨしていたけれど、とてもシンプルなのだ。
先生は自分にとって、とても「大切な人」。ただそれだけ。
いつ家人がまた見に来るかも知れないのに、執筆明けの先生に淫らに抱かれてしまう翠は もぅ拒まない。いつもより感じ易いと K先生を煽ってしまい、イチャあま♡ です。
同時収録は「猫恋」。勝頼はめでたく透と同棲スタート。見守るあっくん。残念ながら今井は出て来ません。「世界各国津々浦々」はメキシコ編。これって続いて無い気がする…。
「やまたな」は、ドキワクの出張編。この後、トンデモな事件が起こる⁈
「あとがき」は、黒棒さま一択。ご友人のラクダさんは黒棒さまが好きでは無いらしい。
夏水先生も「黒くて 固くて 大きい」ということを言いたいだけっぽい気がする。あはは、それは確かにエロい。たこ焼きやの坊との対決は描いて欲しかったなぁ。
『K先生』シリーズ3冊目です。
表題作カップルの他に透x勝頼カップル、『山田くんと田中課長』シリーズのお話、そしてあとがきにはお菓子擬人化シリーズから黒棒さまとえびみりんのお話と今回も盛り沢山。
鍛治先生x小早川君カップルはいつも通りだな~という印象だったのですが、お互いに「好き」と言っていない割にはどこかもう夫婦のような安定感も感じられる不思議なカップルです。
鍛治先生の俺様だけど小早川君に対する執着はゆるぎないものを感じさせる安心感がありますし、小早川君も今回は男らしいところを見せてくれて、鍛治先生も惚れ直したんじゃ?と感じられました。
言葉ではまだまだ足りない2人ですが、とっても甘々なのが伝わってきて微笑ましいです。
透x勝頼カップルは勝頼君の引っ越しのお話。
相変わらず偉そうでツンツンな勝頼君がテレまくってるのが可笑しくて可愛いです。
『山田くんと田中課長』シリーズも大好きなのですが、今回は2人で出張するお話。
新幹線で新大阪までやってくるのですが、その新幹線の中で予想外の悪戦苦闘。
でもそれが面白くて思わず笑ってしまいました。
相変わらず可愛い田中課長でした。
今回の表紙見ました?もう、あの翠ちゃんの色気!K先生にすっかり開発されちゃってます。そして、また先生が翠ちゃんにしがみつきながらこちらを睨むポーズ、ワイルド~!!
この表紙からも垣間見えるように、今回は先生がちょっと凹んでます。自分の作品の映画化で、主演女優とのゴシップを捏造されて、追いかけられちゃってるんですね。そして、イライラして翠ちゃんに思ってもいないことを口走るんですが、この時はさすがの先生贔屓の私もこらっ!と思いましたよ。でも、そのあと翠ちゃんのアパートの前で大きな体を縮めて待ち伏せしたり、実家で翠ちゃんのお母さんにペコッと頭を下げて挨拶したり、翠ちゃんに謝ったりと意外な一面を見せるんですね。このギャップに翠ちゃんも私もイチコロ。普段強気な男の弱ってる姿、たまりませんな。
本棚整理していたら、当本発掘。
いかん!数少ない無条件購入するコミックなのに、
レビューしてないじゃん!と今頃レビュー。
りつ先生の本の中で、K先生シリーズがいちばん好き。
1.寄ってくるもの拒まず式だったようなのに、一途なK先生。
硬派に見えて格好いい!!!!!
仕事できるとこありゃいい てなのも よし!
たまーにちょっと テレっ てしてるところも可愛い~
お側で仕えさせていただきたいー
2.サブキャラ 小木先生や編集長の 「抜け」加減がまた絶妙~
煮詰まっちゃいかねないところで、ちゃんと抜いてくれて
でもちゃんと話を進めていて、いいわーこの2人。
3.翠ちゃん。いっつも押されまくって じたじたしてるんだけど
この巻では一転、先生を拉致る!ををを、やるじゃん、翠ちゃん~
と一人で萌え上がってました(笑)
でもあのシーン、確かになんて言えばいいんでしょうね?
?敵前逃亡 でもないし・・一時避難 という意味の言葉で
なんかもちょっとぴったんこくるもの無かったでしたっけ・・・?
私も編集者にはなれないわ(笑)
と午後にふと思いついた! 雲隠れ? やっぱ違う?
ときゅんするわ、笑えるわ、大好きな3冊目でした。
これ、でも この後どうなるん??という気が少々。
特装版のあの赤い表紙がすごく良くて、書店で見かけたとき
何度も足を止めたんですよね((ノェ`*)っ))タシタシ
この表紙だけでオイシイと思ってしまうのは私だけじゃないはずっ
さて、今回はまぁひとつのターニングポイントと言えるのかなと。
なし崩し的に関係が始まり、そのままズルズルと関係がはっきりしない
まま時だけが過ぎているわけで
そのはっきりしない関係にやきもきしている受と
対照的に相変わらずな先生が面白かった。
言葉にしなくても伝わってるだろーなところは感じますが
やはり言葉は大事ですね。
言葉がほしいといえばそっこーな気はしていしまいますが。
今回は、それと合わせて受の実家へご招待もありでしたね。
実家というイベントもそうですし、いつもと違うところでーの
エロはちょっぴり燃えましたw受の反応が変わるのがいい。
先生の安心しきった子供みたいな寝顔がこれまた可愛くて。
次回はもう少しいい意味での進展を期待いたします。
当社比エロ少々少な目の感じでしたが、これはこれで。
巻末のスピンオフ。
このスピンオフ作品を読んでないのが後悔。
ただこれはこれで可愛い一コマでした。
美しい絵柄の夏水さん。評価も高く手に取ってみましたが…。う~ん、評価下げてごめんなさい。全然萌えれなかった…。
俺さまっていうのは別にいいんですよ。嫌いじゃないんですけど、なんていうか、K先生の俺さま具合が『いかにも』って感じてしまった。
キラキラのビジュアルで作家としての人気もあって。小早川くんに対してすごく不遜な態度を取りつつ、でもちょっとだけ見せるさみしさっていうかしょんぼりな雰囲気。「どうよ、萌えるでしょ!」っていう感じがひしひしと伝わってきて何とも萎えてしまった。いや、ホントごめんなさい。
対する小早川くんのぐるぐる加減もいい加減くどい。いや、ああいうのが可愛い、と思う方がたくさんいらっしゃるのは分かるのですが、個人的にはちょっとウザかった。
いや、ごめんなさい。ホントごめんなさい。でもなんていうか、きらっきらの攻めに地味目な受け。夏水さんお得意の設定だと思うのですが、代わり映えしないというか。
それと夏水さん、最近絵柄が変わりましたかね…?ちょっと前の絵柄の方が好きだったな、とか失礼な感想を持ちつつ。
人気のあるK先生なのにこんな評価でゴメンナサイ。
ただ、「山田くんと田中課長」。
これ、大好きなんですよ。山田くんのあのマイペースぶりはいつも笑えるし、田中課長の可愛さにはいつもKOされてます。
出張に行くのに「新品のスリッパ」って…!しれっと言う山田くんには思わず爆笑してしまいました。でも課長には必需品だもんねえ。
この二人がどんなストーリーを繋いでいくのか、いつもすごく楽しみです。丸々一冊、この二人のコミックを出してほしいなといつも思っています。
既刊2冊では萌えを感じつつも、なーんかスッキリ「萌えたーーーー!!!」といけず、どことなくモヤッた気分が残ってたのです・・・。
が!!!今作は今までのモヤを全て吹き飛ばしてくれましたよ☆
これで心の底から叫べます\(^o^)/
「萌・え・たーーーー!!!大満足!!!」
まずは小早川の進歩がいいですね。
既刊でずっとグダグダめんどくさーい感じだったのがイマイチだったのですが、今作で自分の気持ちに素直になるのがホント良かったです。
そして何と言っても先生が小早川に惚れるキッカケが知れて、のどにひっかかる小骨がとれたようなスッキリ感!これが知りたかったのよー!!
途中すれ違う部分もあったけど、1冊通して2人の心が通い合ってるのが紙面から伝わってきて・・・あったかい感じで感涙でした(/ω;)
あと私の萌えツボである攻めが凹む顔!まさかまさかあのK先生が弱ったところがみれるとはー!!!!小早川に髪ツンツンされてるしー!!!!
今回ガツガツしたK先生の野獣エロシーンは少なめだけど、トロンと甘いキスシーンだけでなんと9ページ。K先生はキスだけでもエロイです(//ω//)
もし「愛情」「恋愛」で読むのをやめた方がいたら是非「純愛」まで読むのをオススメしますッ☆
この作品を手に入れてからずっと読んでます!それぐらい今回は素敵!
今回はエロよりも二人の関係が縮まる事が重要だと作品を読んでると感じました。
私のお気に入りのシーンは一話のいちゃいちゃちゅっちゅと三話の翠の告白シーンでした( ´艸`)その後のK先生が翠を呼ぶ顔が何ともたまらん!個人的に初めて読んだ時(三話目)に泣きました。K先生の立場になったらやっとって!
小冊子は翠のトロ顔にニヤニヤでした。満足な一冊です!