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datte ousama wa kare ga kirai
因为魔王大人讨厌他
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
1巻を買って面白かったので、2巻も間を空けず購入。
進み具合でいうと、少し進展したくらい。
それでもまだお互い牽制しつつ…という感じ。
話が進むにつれて受けのツンデレはヒートアップ。
攻めも相変わらず何を企んでいるのかまだ分からず…。
なんだか、もどかしい巻でした。
調べたところ全3巻だそうで、次を買おうか悩みどころです。
こんな感じでダラダラ続くようならストップしようかと思っていましたが、残り一巻となると揺らぎます…。
初巻が面白くて、中巻が失速、完結巻が面白ければ、3巻の方で再度レビューしたいと思います。
1巻の時から思っていましたが、神子はスパダリっぽいなと。
眞王がギャアギャアややこしいこと言っても怒らないし、しょうもないこと言わないし、麻道の前で眞王に協力したり、仕事できるし、経済力あるし、眞王の危機にはかけつけて弟にビシッと言うし。
何より、攻めっぷりがいい!
麻道の前での、眞王への触れ方がやさしくてエロい。萌え〜!
眞王が言っているけど、触れ方やちゅうの仕方がどんどんやさしくなっていると。
で、誕生日プレゼントをもらって、茶化しながらも
「ありがとう 愛してるぞ」
とぐいっと引き寄せて、ちゅっ!!
こんなんさらっとできる攻め、嫌いな人いますーー!?!?(大好き)
眞王にもらったベルトがお気に入りでずっとしているのもかわいい。
子どもの頃からずっと会いたいと思っていた魔王が眞王でよかったと、眞王がほんとに好きでしょうがないんですね。
甘々なこと言わないけどわかりますよ!萌え〜ですよ!
で、手を握ったり、頭撫でたり、プレゼントしたり神木なりに努力、試行錯誤しての
「どうやったらお前は俺を好きになるんだ?」ですよ!
「…仕方ないだろ 今までやった事ねーんだ」
ですもんね!
片ヒジつきながらあの表情で言うのがまた萌え〜です。
眞王は相変わらずアホですねw
神子にまだ勝つ気でいるみたいだけど全くその気配なしなのが笑えます。
もう設定とかストーリーとかどうでもよくなってきました(いい意味で)
2人がイチャコラするための設定とストーリーですもんね。
それが存分に見られるのが楽しくなってきました。
1点だけ言うと
「身も心も征服した方が勝ち」
てことは、もう勝負がついているのでは?と。
お互い大好きでしょ。
なので、2人とも勝ちであり負けではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
もっと本格的にがっつり眞王も言葉に出して認めるくらい、または眞王があからさまに勝つ展開がやってくるてことですね。
あとがきには
「次回こそは勝負に決着をつけたい」
とありましたので。
その辺も含めて3巻楽しみです。
中のカラー扉がポップで可愛い
◾︎神子(勇者 攻め)× 眞王(魔王 受け)
「性技で勝る」という表現が面白すぎてツボでした。続刊で新キャラを登場させて…という流れですが、相変わらずラブコメしてて面白かったです。麻道(眞王の従兄弟)のキャラが濃くて勢いがいい!
眞王の行動は何のためにやってるのか、目的を見失ってきてますね。神子に勝ちたかったはずなのに、神子を喜ばせてる。そんな抜けたところが可愛いのですが。
3巻へ続くための振りが多めです。
なにこれ?もうラブラブじゃないですか!
神子は眞王にベタぼれで、どうやったら俺を好きになるんだ?って、優しくしたり。
もうキスやセックスは日常だし。
まだ勝負がつかないの?
2巻では神子のお家事情も少し出て来ましたね。
ブラコンの弟に何やらやらされましたがどんな利用をされたのでしょう。
麻道がいるときのエッチで眞王が途中から覚醒しましたがどんな原理?
神子がなんだかんだ眞王を大事にしてて懐が広くて愛してて萌えますね。
孤独な眞王には神子しかいないのかも。
キャスト様目当てでドラマCDは聴いていたのですが、原作は未読でした。
ところが、特典CD付のコミックス第3巻を買って、ちょっと読んでみたら、原作もとても面白いんだということに気が付きまして、1、2巻も慌てて購入しました。
CDで聴いてはいましたが、コミックスはコミックスならではの面白さがあって、今まで何で読まなかったんだ~!!!!と・・・
眞王のことが大好きな、強気で俺様な攻め様の神子が素敵で素敵で・・・
そして、愛されている眞王の残念なっ子ぷりも、かわいくてかわいくて・・・
読後感も楽しい一冊です。
2巻になってまさかの複雑化…神子のお家事情がチラホラ出てきました。
ま、まさか…3巻へ続く展開…。
2巻で終わりかと思い、まとめて購入したので
続くと分かった時のショック…でも二人をまだ見ていられる幸せもあり…。
複雑な心境です。はい。
本題。
魔王に代々仕えている麻道の突然の訪問。
麻道がいてもなんのその。
二人のイチャつきっぷりに引き続き悶絶。
自分の力を抑えるために神子にお願いしてHしてる
所とか、
最初の抵抗はなんだったのー!!っていうくらい
自然に神子を、男同士のHを受け入れている眞王は
可愛いとしか言えない!!
2巻では明らかに神子に対する気持ちに変化が出ていて、
もうただのツンデレが可愛いの何のって!!
神子は最初から眞王に気持ちがあったけど
とても分かりにくいので(神子も表情にだして~)、3巻では甘々な二人が見られるのかな♪
楽しみです。
二巻めの口内責めもあいかわらず健在です!(笑)
二巻めは、まおちゃんの魔王の魅力的なものを発揮させてます。えっちのときですが!
勇者様もそれをなんとなく感じとったみたい?
でもなんかいまひとつなんですよねー…個人的に…
何故だろう?キャラかな???
遅ばせながら2巻拝読。電子が出るまで待ってたのですが、1巻を読んでしまうと書店で買わずにいられませんでした。
1巻より断然甘々な感じですね!!ツンデレ眞王かわいいし、眞王に好きになってもらいたい神子も可愛い…!眞王を大事に優しくし始める神子たまらんです。
そして勇者側の人達はなんでこんなイケメンばっかりなんだろうと思える神子の弟、聖登場。ブラコンで単純で、なのに見た目は厳ついというギャップに萌え。要さんも好きですが聖くんもすごくイイ!
一方の魔王側は変人揃いですね(笑)お爺さんにしても麻道さんにしても、わいわいがやがやしてます。
あとはHシーンですが、神子の眞王に対する気持ちと、眞王の積極さの変化もあってかなり甘くなってると思います。前回は征服って感じを前に出してたけど、今回は征服は建前って感じ。楽しめました。
1巻がかなり好きだったのですが、まさか続編がでるとは…
あれで終わってもいいような感じもしましたが、そういえばちゃんとくっついてない??のかな?まだセックスは勝負!って言ってるし。
眞王のツンデレっぷりがレベルアップしているように感じて、前巻以上にコメディ色が強く大変笑わせて頂きました。
ツンデレなところは受けっぽいですが、眞王ってBLの受けキャラに少しはありそうな女性っぽいところが全くなく、ベッドシーンでも受けてるのに男性って感じがしっかりしてなんか新鮮な感じがします。
新キャラが出たりちょっと歩みよったりですが、基本は前巻とスタンスが変わってない感じで…まだ続くみたいですが、「恋人」なんて枠にこの2人が収まることはないような気がします。
それにしても「勇者」の仕事の極悪ぶりに笑いました!
この話のいう所の「勇者」と「魔王」の役回りって…
勇者メロメロだなおい(笑)
というわけで、勇者と魔王な第二巻。
前回ちゃんとくっついたと思っていたのだけれど
あれ、まだ両想いじゃなかったんだww
とちょっと可笑しくなってしまう今作でした。
見所はと言いますと、魔王のおうちから従者がやってきた?!
な今回。魔王様はちゃんと勇者を征服されているんですよね?
なお邪魔虫なわけですが、あれよあれよな展開が実は存外面白かった。
セックスで征服してやんよっ!それでいいのかホントウニな部分多々
とはいえ、後半へ向けてのエロスパートはわりと良かったかなと思います。
あれ?勇者がなんか優しい。これってなんだ・・・
天然も行き着くところを間違えると攻さん大変ね。
というわけで、もう少し続きそうなので楽しみ持ち越しですね。
軽めのファンタジーとして楽しむのにもいいのかなとおもう今回でした。
ガッツリとした何かがないのがちょっと残念ではあるのだけれど。
表紙が妙にエロいから良しとします。
追伸:個人的にはこの従者をなんとか手篭めにしたいwジュルリ
コチラのコミック1巻、面白かったけれど、
もうちょっとどうにか~!…と思ってしまって、手放しました。
なのに、
ドラマCDを聴いたら、メチャ面白い!! かな~りリピート☆
慌ててコミックを買いなおして再度読んだら、…あれれ?
帝王と興津さんのCDの声を脳内再生させながら読むと、すご~く面白い♪
(CDを聴きながら本は読まない、別々に楽しむタイプです)
ふたりの会話のテンポは絶妙だわ、
わたしの好きすぎるトーンだわで、もう堪らない!
新垣さんも存在感アリで、いいアクセント。
ということで、コチラの2巻も、
その素敵な声優さん達のお声を、脳内再生して堪能~~♪なはずが、
どうしてか、どうにも自力ではテンポが…微妙……
十分面白いし、好きなんですよ?
眞王の人のいいチョロイところとか、すごく可愛いし、
悔しそうにしながら涙を溢れさせて感じまくっている顔なんて、大好き。
不遜でつまんなそうな顔しながら、
神子が眞王にゾッコンな気持ちをチラ見せするのとか、その目つきとか、
すごいキュンキュンきます。
今回の、
神子を縛って眞王がお尻を突き出しながらフェラ~~も、
「どうやったら、お前は俺を好きになるんだ?」の神子のセリフと顔も、
すごいテンションあがりました~~
楽しいところは他にも色々いっぱい!
今回はエロ多めだし、
あ、眞王が神子をエッチに誘うシーンも斬新で可愛いかったw
でも、
手書き文字がたまに読みにくくて、んん…?と途中で止まったりして、
やっぱりなぜか通しではテンポよく読めないんですよね……涙
多分これ、レアケースだと思うんですけど。
(だからこそ、残念でならない…ううう)
ということで、
やっぱり早くCD出してほしい~~~~
フィフスアベニューから発売決定!と情報が出てましたが、
発売日や新キャストなどの詳細情報はまだ。
麻道と聖をどなたが演じるのか気になるし、追加情報が待ち遠しいです!
CDを聴いたらこの本、今の5倍は好きになると思うんですよね、
あとで神本になりそうな予感ですが、コミック単体では萌え×2かな☆
勇者×魔王シリーズ第2巻です。
相変わらずぶっ飛んだ設定なのにすんなりと読みやすいです。キャラがそれぞれ魅力的だからかな。
お話の内容は劇的なものではなかったですが、新キャラが2人、魔王側の麻道(まどう。魔道士からきてる)と勇者側の聖(ひじり。神子の弟)がでてきました。それと、勇者王の本家がどうたらこうたらという場面があったので、それは3巻に繋がっていくのでしょうか。
それよりなによりこの作品の特筆すべきは、口の中に性感帯という素晴らしいオプション付きのエロですよね^ ^
神子は隙あらば眞王の口の中を狙ってきます。もうチュッチュじゅるじゅるにゅるにゅるしまくってて眞王は常にとろんとろんです。
神子が数日間家に帰ってこなくなり、眞王が神子の匂いのするベッドで神子を思い出しながら、口の中の性感帯を使ってオ○ニーするとかナニソレ萌える‼︎‼︎で、お約束な流れでその最中に神子が帰ってきて現場を目撃されて→エッチになだれこむというオイシイ展開ktkr‼︎‼︎‼︎ここで口の中ではなく、お尻で感じてメロメロになってる眞王がエッロいです。
眞王が神子にフェラするシーンがありますが、最初は上顎にあたらないようにがんばるんだけど、やはり掠ってしまってだんだん気持ち良くなって、腕を拘束していたはずの神子にいつのまにか頭を押さえられ、主導権を奪われ、フェラしてあげている眞王がイッちゃうとかたまらんですね。
フェラ中にしてるほうが感じてしまってイくというのは他にもあると思いますが、口の中に性感帯があるという要素ひとつで、殊更にテンションだだ上がりますね。
あと、フェラの練習のために大量のバナナを使うとか眞王かわいすぎます。
エロのことしか感想書いてませんが、ストーリーもちゃんとおもしろいです。3巻はもうちょっと勇者側のこととか掘り下げた内容になってくるのかな。
とにかく次巻もおくちの性感帯を盛大に活用したエロを期待します!!
ド直球勇者×ツンデレいい人魔王の2巻、待ってました!!
山田2丁目先生の作品はほとんど読んでいますが、やっぱりこのカップルが一番好きです。何と言ってもキャラが素敵。
特に受けの眞王ですが、容姿性格共に決して男らしさを欠くような受けではないのがいい。感情表現も豊かで、でもおバカなキャラではなく、個人的にどストライクです。前巻ではひたすら神子(攻め)に翻弄されている印象でしたが、この巻では認めたくないながらもそろそろ神子への気持ちが行動に無意識に出てしまう眞王がいます。そういうところが神子にはたまらないんだろうな。
お話の展開としては大きな事件はないのですが、神子側になにやら隠されている様子で、こちらは次巻にて明らかになりそうです。
また、新しいサブキャラが二人出てきましたが(恋愛方面には絡んでこなさそう)、せっかく個性の強い性格をしているので3巻ではもっとそれぞれの立ち位置から活躍してくれればいいなあと思います。
そして何と言ってもHシーンがいい。特に口の中に性感帯があるという設定が前巻以上に活かされていて最高です。普通ありえないのにどうしてこんなにエロくみえるのか。
挿入は一回しかないですが、なぜか1巻と比べてもかなりHなことになっています。表情も素敵!!
3巻で終わりかな?二人は勝負抜きでHできるようになるのでしょうか 笑
また楽しみにしてます。