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haisha nante kirai da
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
特殊設定に特化していて、歯医者攻めが好きな人に一番オススメしたい作品です!
攻めが日々、美しい歯を求めている中で出会ったのが受け。
その歯に惚れてからというものの、猛アタック開始!
歯医者自体を嫌がっていた受けですが、イケメンで変態紳士の攻めによって段々と絆されていきます。
テンション高めのワンコっぽい年上が必死に受けを落そうとしている姿が最高でした!
相葉キョウコ先生らしい明るくてポップな雰囲気の一冊でした。
なんとなく手にとってみたのですがとてもかわいくて、ハイテンション、そしてハートフルな作品でした!
コミカルで笑顔になり、心癒される作品です。
元々自分の歯型を作ってもらったり、歯が少し好きなので共感できる部分もありおもしろく読ませていただきました。
攻めの先生は年の差もあって大人として対応しなくてはいけないのですが、好き好きオーラが隠しきれず、やや暴走気味で受けの子に対し、笑顔が耐えません。
受けの子はその先生に「何だこいつ」と思いながらも、次第に可愛い反応もみせる、ツンデレな面のある男の子です。
とにかく二人とも元気で、素直なところがとても良かったです。
もうなんだか見ていてハッピーな気持ちになりました。笑
ウキウキと迫る先生が大型犬のようで、終始おもしろくてかわいいのですが、大人の魅力も感じられました。
清潔そうで節のある指などがなんだかセクシーで、診察シーンでは医療用ゴム手袋の感触が伝わってきそうでした。
医療系テーマの作品は好きなのですがシリアスな作風のものも多いので、こういったコミカルな作品がとても嬉しかったです。
先生から教養のある人特有のアホっぽさみたいなものが出ていてこういう人リアルに居そうだな〜と思えるところも大変良かったです。
作品自体も全体的に可愛らしいので、ねっとりしたいやらしさがなく、本当にキュンキュン萌えました!
絵柄も優しい表情が多く、すごくおすすめです。
作家さんの他の作品も読みたくなりました!
就活中のストレスで初めて虫歯になってしまった守屋と、大の「歯フェチ」の原先生のお話です。
原先生曰く、守屋は理想的な歯なのだそうです。原先生の関心事は、全て歯に関することばかりです。しかし、守屋は小さい頃の歯医者の思い出のためか、歯の治療は大嫌いなのです。
守屋の歯形を作って喜ぶ原先生、守屋の歯を磨いて喜ぶ原先生、守屋が歯医者に来なくてがっかりする原先生、「守屋とその歯がどれだけ好きなの?」と思わず言ってしまうくらい歯フェチなのですが、ここまでフェチを極めると逆に清々しい気分になります。
守屋の就職が決まっても、歯フェチの原先生からは逃げられそうにありません。
新刊チェックで知り、特典ペーパーが付くということで、
いつものお店で新本で購入しました。
攻めの歯科医の原さんは歯フェチということですが、
歯に対する情熱が伝わってきて、とても面白い人で、
好感を持ちました。
そのため、変態と自虐していましたが、
あまり変態だとは思いませんでした。
守屋くんに対しての感情が高ぶってストーカー化するほど
暴走してしまいますが、原さんであればストーカーされても
嫌な気持ちにならないと思いました。
受けの守屋くんの、極度の歯医者嫌いがとても伝わってきました。
斜め上を行く原さんに振り回されながらも、何だかんだで受け入れる
守屋くんに好感を持ちました。
また、守屋くんの就職先の業界のオチが面白かったです。
今作では受け視点だけでなく攻め視点もあり、
両視点で上手く展開させながら話を進めていくのが
とても良かったです。
原さんのお兄さんや隣町の歯科医の桜木さんが登場しますが、
この二人も原さんと同じくらい強烈な人柄で、とても面白かったです。
そういえば、良く考えてみると、守屋くん以外は全員
個性が強すぎると思いました。
守屋くん以外は強烈な個性なのに、不安定にならずに
作品のバランスが上手く取れていると思いました。
あとがきによると、今作を描いている時期に、
先生が歯列矯正を始めたということですが、
私も歯の矯正をしていたので、妙に親近感が湧きました。f(^^;
今回の評価は、迷うことなく「萌×2」評価です。
物語の内容や展開、構成、絵、人物設定など、とても萌えました。
終始とても軽快で楽しく読みました。
今までの作品の中で今のところこの作品が相葉キョウコさんの中で好きです〜♡ 相変わらず艶やかな塗りをしてらっしゃいますよね好きな塗り方です。
あと相葉キョウコさんの唇のぷるぷる加減?つやつや加減?はすごいですよね今回は歯医者がテーマなのでよりアップで堪能出来ます^o^
毎回ヘタレ攻めな印象があるキョウコさんですが今回は変態グイグイ攻めですね〜原さんは極度の歯フェチで守屋くん最初はもうこんな奴のところに来るかモードです笑
初めて虫歯ができてたまたまいったのが原さんの歯科だったのが運のツキでしたねww
もう原さんは治療するや否や守屋くんの歯にベタ惚れ触るわなでるわ変態ですね
まあ極度の歯フェチのせいで色々いざこざが発生するのですが^^;
守屋くんが最初はツンツンでキスも躊躇うくらいだったのに後半には甘えたりしていてギャップが最高に可愛いです✌️
キョウコさんのお話はテーマが似たり寄ったりでも内容が全然違って、キャラの個性が豊かでキャラクターがちゃんと立っているのがすごいと思います。
1回読んでもあまり忘れないようなお話を書かれています( ´ ▽ ` )
歯科医:原×大学生(就職活動中):守屋大地です。
初読み作家さんです。歯医者ものがわりと好きで、購入しましたが・・・
残念ながらあまり萌えることはできませんでした。
というか、最近ドタバタ劇のBLがついていけない(?)って感じがします。
歯医者ものを色々読んで思ったのですが、歯医者が嫌いな受けというのが
めっちゃ多くてですね歯医者ものの王道になっている感じがします(´・ω・`)
あと原のお兄さんと隣町の歯科医を出す必要ってあったのかな?って思いました。
いくら原のせいで勃起したとはいえ、怖いくせに他の歯医者に行くとかどんだけM?
って思っちゃいました。
BL初心者でちょっとエロいのが読みたいとか何も考えずに読みたいと思う方には
いいのかもしれませんが、私には合いませんでした。←すみません。
このお話雑誌の連載で読んでいたのでコミックになったら購入しようと思っていました。
個人的にはこんなキャラの歯医者さんがいたら(かなりマニアックで変態入ってますが)
行っちゃうかも・・と思います。
今回は歯医者という空間のお話なので、専門的な器具や医師独特の白衣。
それに、あのいゃ~な音(>_<)
作者の相葉先生も、描かれている時に親知らずを抜いたり現在も矯正治療をされたり
歯医者さんのお世話になりながら、この作品ができたそうですよ。
だからこそ、リアルなストーリーになっているのでしょうね。
歯医者が好きって言う人は少ないと思いますが
ここに登場する大学生の守屋くんもその一人。
小さい頃のトラウマで歯医者嫌い、絶対歯医者に行かなくていいように
一日5回の歯磨きを欠かさずして、白くて綺麗な虫歯のない歯を維持してきたのに・・・
腕はいいけど、ちょっと歯に対して異常なまでの執着。
守屋の美しい歯に、変態丸出しの歯科医師の原・・
美形で黙ってたらカッコいいのに、守屋(歯)に対し怖いほどグイグイ来ます。
だけど不思議と、だんだんその変態加減が大型犬の可愛さに見えてきてしまうのです。
最初は守屋の美しい歯に惹かれていた原先生ですが、
いつしか歯だけでなく、守屋自身にメロメロになって・・・
守屋は口の中に性感帯があるとかで、先生に治療で口の中をいじられるたびに
感じてしまい下半身が・・・あぁっ・・
快感を我慢して耐える守屋がまた可愛い。
それを見て、わざと触りまくる腹先生。確信犯です。
歯医者というだけで、毛嫌いしていた守屋くんが
原先生のどこに絆されて堕ちてしまったのか・・・
その辺が、見どころだと思います。
男の涙に弱い私はCASE4の中で守屋くんに呼び出された先生が別れ話と勘違いし
公道でぼろぼろ泣くシーン、本来なら呆れるところでしょうが
私はゾクゾクしました。やっぱり泣き顔好きです。
ネタバレ有りです
ひとまず、1冊丸々なので、個人的に、歯医者が苦手な方にはお勧めしません。
序盤はまだ読めます。ほぼ、原の仕事服と歯医者の道具だけなので。
が、後半で、結構生々しい歯(作り物)の描写。
読んでいると、歯医者独特のあの音が、頭で…。
気にしたことないんですが、
これを読んで、今度歯医者さんでダメになってたらどうしよう。
そんな事を感じながら読んでいました。
case1
歯医者が嫌いな守屋。虫歯になって歯医者に。そこで、担当の原に、好意を持たれ…
原の手つきをエロいと感じる大地。どんな感触?
そして、腰とあそこも反応し。なんか治療道具に、媚薬でも盛ってあったのかと妄想。
よっぽど、原の治療がうまいってことかなぁ。
彼は変態なんですが、お金が必要になる就活時期の大地をお金でつる辺り、
問診票はもちろん見ているでしょうから、策士かも。
が、歯に対する原の情熱ぶりを見ていると、そんな想像はどうでもよくなってきました。
性格はどうであれ、やはり、腕のいい歯医者さんに治療してほしい。
と思いながら読んでいました。
case2
バイトでも、途中で逃げ出すのが普通なんですが、守屋は、原のもとへ通います。
最初は、守屋の歯に興味があった原。徐々に、彼自身が獲物に見えてきます。
守屋もお酒が入り…
ひとまず作者さん お尻の描写は狙ってますね。
case3
変態がもう一人増えます。原の弟。
最後に、原(兄)は、それあなたが言いますか、
と突っ込みたくなる発言を、守屋に。
case4以降
う~ん。やはり、原の歯医者の仕事服や手袋、
そして、最初にも書きましたが、歯の描写。
まさか何回も描写されるとは…正直、きつい展開に。
この本、歯の描写に耐えられる方やツボの方は、楽しめる作品だと思われます。
治療されている守屋の歯の描写だったら、生々しくても、逆に耐えられたかも。
そんなことも、ふと考えてしまいました。
この作者さんの、男前やイケメンのイラストが好きで購入したんですが、
今回は…ごめんなさい。中立で。
初めまして┏○ペコ
私は逆に味なしrainbowさまのレビューを拝見してこの本を読みたくなりました。
どこに惹かれたかというと…“歯”に関しての描写が気になったからです。
現在、歯科助手しているので…どういう風に書かれているのか興味津々です(笑)
レビューありがとうございます。