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seitokaichou ni chukoku
学生会长请小心
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「母さん 風邪薬ないです」
知賀のこの口調に何故か異様に萌えてしまう冒頭から始まった生徒会長に忠告7巻です。「つんつんしてません」といい、母親にちょこちょこ丁寧語になるのはなんなのか。可愛い。
今回、知賀のセリフに何故か萌える。すっかり国斉バカになっちゃったなぁ。「近藤 明日はついに俺たちデートだな」…ツッコミじゃなかったっけ知賀って。「バカめ…」って………すみませんセリフバレし過ぎてますね。バカになる知賀くんが面白すぎて可愛すぎてだな。
後半は近藤と雛森のターンです。風が吹いても勃つ的な男子高校生ということでいいのかしら。男子になったことないから不意に勃起するのか知らないけど、近藤がエロい。かつての国斉さんとの違いはそこで「咥えて」って命令しちゃうとこで。近藤は女の子好きだし生来は男で攻め側なんだよな〜って印象が強い。で、雛森は突っ込むって意味では恐らく攻めなんだけど、この受け入れ方が受けっぽくて、この攻め受けのバランスが面白いです。雛森は近藤の性処理道具で終わるのか!終わらないでしょう!ってとこで次回…から出ない新刊!
知賀x国斉カップルは既に両想いという事でこれまでも暫くラブラブな関係が続いていますが、今回はデートという事でそこに行きつくまでのお話と雛森と近藤も誘って遊園地にダブルデートの途中までが描かれています。
知賀x国斉カプの方はもうすっかり恋人同士、今回は近藤君の雛森に対する揺れる(というかかなり動揺している)気持ちがメインに描かれている印象でした。
門地さん特有のというか、かなりねちっこい描写がちょっと怖く感じる時があるのですよね…(汗)。
思っていることを詳細に相手に伝えるので、言葉攻めがかなり強いです。
近藤君は雛森の健気さにかなり絆されているのですが、あの一件後雛森もすごく努力しているので、近藤君も絆されるの仕方がないな~という感じです(笑)。
でも最後の砦でまだ踏みとどまって、結果的には雛森にかなりひどい仕打ちをしていると思うんですけどね…(汗)。
ただ2カップルとも精神面より体の欲求の方が先走っている感じがして、胸キュンなシーンはほとんどなかったです(エロいシーンは沢山あるんですが…)。
門地さんは焦らしの天才だと前から思っているのですが、今回も正にそんな1冊でした。
個人的には類家や山城、川和のお話の方が気になっているので、そちらを早く読みたいです。
1巻から通して読むと門地先生の絵柄巻数重ねるごとにエロティックで美しくなってるー!と感動できる。ので、1巻で好まざると思ってしまった方は根気よく続きを読むことをオススメします。
他の漫画同様、サブカップルに萌える。メインのカップルがラブラブになってひと段落するとサブが猛烈に燃え上がるのはよくあることで、今回も例外ではない。
後輩である近藤が、先輩でゲイの雛森に触れられてどんどん欲情する様は、門地先生の独特なコマテンポと相まって最高に萌えます。
とりあえずBL読みたい衝動に駆られた時には「生徒会長に忠告」の7巻を読むべし!
今回も今回とてステキでした!
でも、知賀と国斉のラブラブ要素がもう少しほしかったですかね‥‥。
今回は雛森と近藤がメインって感じで、私的に気が動転?してるとはいえ近藤ちょっとひどくないか‥‥?笑って感じでした。そこまでいったならもう、雛森を受け入れちゃえよと‥‥。これからの展開が楽しみです。
今回で新キャラが登場した+8巻で類家先生が何者かわかるような感じが‥‥、とにかく今後の展開が見逃せず、わくわくします!(><)
8巻早く出ないかなあ~!!って感じですっ(//∇//)
12ページの国斉さん!
が、可愛いすぎました。
その、位置は駄目だと思います。
国斉さんの可愛いさにヤられたあとに…まさかの乳首。
乳首がこっち見てるっに爆笑しました。
近藤くん家にお泊まりすることになった国斉さん。
弟が、「男にモテるつー人きたー」って叫んでます。
近藤くん、国斉さんのことそんな風に紹介してたんだ。
近藤くん家、賑やかで楽しい。
近藤くんが男の人と付き合っても反対されないってことで良いじゃないですか。
国斉さんと付き合ってるって思われてて、国斉さんの笑顔に一家全員ヤられてます。
相変わらずド天然な国斉さん。
いつ見ても可愛い。そして、エロい。
今回は近藤くんが更にエロいことになってた。
もう、開いた口が塞がらない。
言葉に出来ないくらい萌えた。
連載10年。8巻出るのはいつなんだろうか。
近藤のかわいさに思わず「神」をポッチしてしまう
いかん、この沸き立つような衝動をどこへぶつけるべきか(≧◇≦)ノシ
メインの二人はまぁ相変わらずと言いますか
今回はさておいてなところですね。
頑張れ雛森!!!
さて、今回は「嬉し恥ずかし初デートv」でございますな。
帯のタイトルそのまま引用になりますが、
これがまた可愛いっ
デートに浮かれて、待ち合せしたい!というチガさん。
可愛いじゃないかっ!変な薬飲んで興奮しているにも
かわからず、こんな薬で・・と自らを抑える姿。
可愛いじゃないか!普段野獣なのにそれはそれでいいんかいww
と突っ込みも入れたくはなるものの、そいういうところがちょっとかわいいなと思ってしまう今回でした。
雛森×近藤
今回はこっちの方がメインでしたね。
毎度近藤くんの震える姿を見て興奮さめやらぬわたくしでありますが
今回はまた悶絶ww
がっつりハメられているよりも
身体や脳の衝動に悩まされて悶絶している姿を見るというのは
新鮮でとてもかわいかった。
触れられていないのにも関わらず、触れられている錯覚に身体を震わせ
あまつさえ・・・・・な展開。
これで本当にハメられたらどうなってしまうやら~な今回でした。
時間の問題だなとも思うのだけれど
近藤くんにはもう少し悶絶していてほしい気持ちもしてみたり。
楽しみに待って発売当日に買ったのに
1年積んでた私がいうことでもありませんが、次回はよー
『生徒会長に忠告』の七巻です。
幸せいっぱーい♪といった表紙ですが、七巻までなんとなく似通ったイラストで、違いがわかりにくいです(苦笑
たまには、胸上カットじゃないのが良いなと思いました。
シリーズのものってこういう傾向が多くて、もう少し次はどんなイラストかなと楽しみにできる感じ希望です。
一応カップルは、生徒会長でど天然、男に対して発動される魔性の受け国斉と、部活の後輩で副会長のモテモテ攻めの知賀。
うんうん、やっぱり風邪には汗かくのが一番だね!なんて思わされる内容(笑
そして、チクビンの隠し方が、国斉らしいわー。
で、この二人オンリーのお話はこれだけという寂しさ。
そうなんです、今回は雛森&近藤ペアがメインと言えます。
近藤はわたし好きなので、何故相手が雛森?と未だに思っているので複雑です。
なんだかなー、わたしは雛森のような男は苦手なんですよ。
今後、この二人がメインでお話が続いて行くのは嫌だなあ。
まだまだ解決しなそうなカップルですし。
七巻では、ニューキャラ(しかも濃い…)も出てきて、今後お話が少し動きそうな気配です。
次は一年後とかなのかしら。
話を忘れてしまいそうで危険…(汗
デートを満喫すべく待ち合わせから。
そんな鼻息荒いかわいらしさに期待値が上がります。
久しぶりに国斉芋だなと実感してみたり、不器用などきどきに成長を喜んだり。
それだけで終始してしまっても満足できるのですが、やっぱり色々避けては通れない事件勃発です。
橋場のデートに興味なんてなかったのに、「愛美」と言う名前にうっかり2度3度見直してはまさかまさかと信じられない気持ちに。
そして軽いノリのお兄さん登場に思わぬ所での類家繋がり。
山城のお茶目さ健在にあれはフェイクだったの?
川和がしたたかなのか山城が柔軟過ぎるのか。
謎は深まるばかりです。
そしてど真ん中で繰り広げられる雛森と近藤。
どうにか思いとどまってくれればとしつこく願っていたのですが、雛森がここまで男として急成長し、意識しだした近藤がそれを格好良いと思ってしまったのなら。
もう、期待するしかありません。
体の熱を解放するためだけに縋る近藤のエロさがどエロいのですが、その為に尽くす事に専念する雛森の忍耐力にも拍手です。
ただ、近藤のBL向きではないやんちゃさが愛しいトコではあるのですが、最後の使っちゃった発言にこちらまですっと現実に引き戻されてしまいました。
結局いろんな事が置いてきぼりのまま次巻を待つしかないのですが、久々のエロさに主役そっちのけで楽しませていただきました。
権造キタァァァァァ!!
お前か、お前が権造か!!
公式ファンブックで推しメンにあげられてた権造さんですがコミックス派の私には誰だかわからずヤキモキしてたんです!!
はぁ、スッキリ( ´Д`)
さて、今作には嬉し恥ずかし遊園地 de 初デートが収録されています。
私が読む作品に偏りがあるのか無邪気にデートを楽しむBLを読んだことがなくて、すご~く新鮮でした。
しかもダブルデートという高校生らしい甘酸っぱさがたまりません。
初々しい彼らが可愛くてほほえましく読みました。
モテモテでデートだって慣れているハズの知賀がものっすごく真剣に待ち合わせにこだわる姿が可愛いです。
巻を重ねるごとに残念さが増していくのですが私の中では好感度&株価上昇中です。
知賀×国斉CPは相変わらず何者かにジャマされて、すれ違ってしまうんですが国斉さんたら彼氏らしくヤキモチを妬いていてふたりの関係に成長が見えます。
しかし!
今巻は近藤くんの【性への目覚め】が、すさまじい加速で描かれていて、そちらに目を奪われてしまいました。
とんでもない『誘い受け』オーラ発動してました、コンドームサシ!
ノンケとして戸惑う心理と健全な肉体をもつ高校生の快感の葛藤の生々しさにハマります。
息づかいから高まっていく熱が湿度たっぷりに表現されていて妄想するだけで滲む汁気ってエロいなぁ、と感心させられます。
『友だち』だと思い込もうとして、意識しないようにと戒める気持ちとガッツリ反応しちゃう体のエロさ。
彼氏っぽく、ちょっと強引にエスコートする雛森に今や恋におちかけていることを認められない近藤くんのイケズさが引き立つ今巻でした。
トイレでの焦らしプレイは雛森にしたら生殺し的な残酷絵図だったと思いますが、それでも雛森本人は近藤くんに触れることのできた嬉しさが色濃く残るデートになるんでしょうね~一途(な変態)にもほどがある←ほめています。
公式ファンブックで雛森を応援する声が多くて嬉かったんです。
稚拙であっても未熟であっても繋がりたい相手:近藤くんに向かって『好き』を発信する彼はいじらしくて応援せずにはいられない。
近藤から距離をとるような発言をされても、誤魔化さずにLOVEとしての『好き』をくいさがる雛森は初めての恋をしているのかもしれません。
国斉への想いは自分を受け入れてくれそうな相手への嬉しさを恋に変換してしまったんじゃないかな、と思います。
しかし、カオスな遊園地ですな。
橋場と山城姪がデートしてたり(どんな経緯でつきあうことに!?)それを山城が尾行したり、謎が片づかないまま人間関係が広がっていく(笑)
本編の他にも指輪・キス・日焼け止め塗り塗り・ドラマCDアフレコにまつわる短編が収録されています。
知賀×国斉ってもうヤリまくっているじゃないですか。
なのに、セックスの手前に位置する(と思える)スマタやキスや日焼け止めを塗る手つきがすご~く、エロい。
キスの顔を傾ける角度や指、引いている腰つきがエロい。
こういう、ちょっとしたことが積み重なってパワーアップするエロ波状攻撃(笑)
もともと地区B攻めは好きでしたが、この作家さんの地区Bは大きさや形になまめかしさを感じて好きが加速してしまいます。
あと、近藤家の人々が可愛くて好きだ~。
次はいつ出るのだろうか?
なるべく早めにと望んでおります。
いつも通り・・・全部がひとつのストーリーです。
スゴイです。
とにかく・・・全体通して裸体度が高い!www
なぜ、どういう状態で、その裸体が描かれているのか・・は
もちろん読んでのお楽しみですが、とにかく、裸体度高いです~。
プラス・・・近藤くんの眉間に皺寄り度も高いですw
メインカップルの知賀くんと国斉さんは
なんとももう・・・ドェロンドェロンですw
甘々過ぎてたまりません。
甘々ももちろん大好きなワタクシには
読んでいて融解しそうになりました~(^O^)
国斉さんは比較的「さん」づけされる方が多いので
「国斉」と雛森さんが呼び捨てするのに萌えました!(ソコっ!?w)
というわけで7巻ですね。
えと、どんな話だったっけ?と読み始めて、そういやここんところ近藤のターンだったと思い出しました。
一部本誌で読んだところもあったんですが。
あったんですが。
近藤ぉぉぉぉぉ、お前ぇぇぇぇぇ!!!!!
予想以上に大変な事象が起きていて正直びっくりしました。
近藤が傾ているのは知ってたし、これからも傾いていくんだろうなーとは思ってましたが、まさかそんな展開が待ってたなんて。
傾くとかそういうのじゃなくて転んだみたいな(何ソレ)
この後の近藤がどういう接し方していくのかも気になるところ。
あんなことまでしちゃったら、フツーには接しれないと思うんだけど…。
意外と雛森はその件については浮かれてて深く考えてない可能性もあるなとは思うんだけど。
あと、雛森やっぱちょっとストーカー気質っていうかコワイところあるよね。
それがちょっとコワイ。
あとは橋場さんにまた会えて嬉しい!
なんかあの人かわいい。
それで山城さんも出てきたし。
川和さんとのことにも決着のつく日が来るのかな?
それから類家氏ね。
ふわふわのかわいい子だったけど、これからどんなふうに絡んでくるのかなー?
楽しみはいろいろあれど、やはり気になるのは近藤の行方。
次巻に期待!
相変わらずラブラブな千賀と国斉。
天然な国斉さんの可愛さは以前と変わらず健在で、その国斉さんに
メロメロの千賀、カッコ良くてモテモテなのに
国斉さんのことになるともうどうしようもなく初恋してるみたいになってる。
初デートで待ち合わせしたいからと国斉さんを近藤の家に泊まらせたりするとこなんか
千賀なのに千賀じゃないみたいで、ホントに可愛い。
カラーページのエンゲージリングのお話も、国斉さんらしくて良かったです。
今回の主役は雛森君と近藤君ですね。
ホントに優しくて近藤君のことが大好きな雛森君。
ノーマルな近藤君を怖がらせないように、だけど自分の気持ちが伝わるように
優しく包み込むように愛情を表現する雛森君。
だけど、それがかえって近藤君を苦しめちゃったのかな。
近藤君ももう頭の中ぐちゃぐちゃって感じで、もう何が何だかわからなくなって
男同士と言うことに理解はしたいけど、やっぱりどこか納得できなくて
だけど雛森君のことは嫌いじゃないし・・・
男だから、いろんなこと考えるとそれなりに下半身は反応しちゃうし・・・
雛森君のこと、何とも思っていなければ触られただけで
あんなふうにはならないんじゃないかなぁ。
体は正直だから、雛森君のことを想うと欲情するのに心はそれを阻止しようとして
大事な本当の気持ちに蓋をしようとしてる近藤君。
早くそのことに気づいて、素直に雛森君を求めて欲しい。
せっかく雛森君を受け入れたのかと思いきや、自分だけすっきりして逃げちゃうとは・・
ありゃ、マナー違反でしょ?そりゃ近藤君アウトです。
千賀と国斉さんも大いに気になるところですが、今後の雛森君と近藤君の恋の展開が
期待と期待と期待で・・非常に気になります。
この二人、近藤君がその気になればホントに良いカップルになると思うんだけど・・・
あまり時間開かずに、8巻が出ることを強く希望いたします。m(__)m
Dear+2014年3月号までのお話が収録されてます。
7巻はコメディ色が強くて楽しかったです。
シリアスな部分があっても類家ストーカー先生みたいなのが登場しないと、とっても爽やかになるんですね。
6巻の後半からそんな気はしてたんですが・・・くどくてもっさり顔だった国斉が、おっとりカワイイ系になりつつある・・・。
雛森は眉が整えてられてて格好良くなってました。眼福。
知賀はフルタイムでヤスピカくん。
安定の近藤を見るに、絵柄が経年変化しただけとは言えない気がします。
本編はデートの前にお買い物したり、国斉が近藤の家にお泊りしたりと、遊園地エピソードにたどり着くまで50頁ほどかかります。(が、割愛します。)
遊園地に来た知賀と国斉、近藤と雛森は、二手に分かれてアトラクションの迷路へ。
後をつけてくる人影に気づいた知賀は、振り切ろうと国斉を連れて走りだします。
しかし、国斉とはぐれてしまったあげく、人影につかまってしまいました。
その人影は、知賀の兄だと名乗りました。(遊園地が職場のようです。)
最初、顔が見えない不気味な状況だったのでホラー展開来る?と思いきや、自称・兄は知賀をくせ毛っぽくした天然アホッ子でした。
正直カワイイです。でも名前が類家権造・・・
離れた物見台から二人をの様子を見てた国斉は、知賀が女性に抱きつかれてると誤解。
妬いて邪魔しに向かったまでは良かったんですが、そのまま迷路クリアwww
慌てて連絡をとろうとしたら、手が滑ってケータイ落とす → カバーが外れてバッテリーを水ポチャ。・・・すごく、国斉らしいです。
知賀は兄と対面中に、あの山城と出くわします。山城は姪が川和を本当に諦めたか確認する為に来たと言ってました。
山城の体力はかなり落ちていて、知賀に会ってすぐに力尽きます。
仕方なく、知賀は山城を家まで送ることに。お兄さんの運転する車に同乗して一旦遊園地を離れます。
姪の愛美はというと、デートを(結果的に)国斉に邪魔され中でした。
国斉が迷路の出口にいるところへ、偶然、柔道部O.B.の橋場が通りかかります。その橋場が、愛美の新しい彼氏です。
愛美ちゃんは近藤の兄を女の子にしたような外見でした。
前回彼女を見たのはダストボックスに監禁されてる時に見えた「目」だけだったので、無事な姿に安心しました。
橋場が勝手に決めたとはいえ、はぐれて独りになった国斉に付きあってくれてます。
その頃、近藤と雛森はまだ迷路の中にいました。
この作品は読んでて「わー、エロ~いv」じゃなく「わー、恥ずかしいぃぃィギギ」ってなりませんか?とにかく読み手の羞恥心を煽る煽る。
↓そして今回はこれも追加。
「わー、なんて視姦(もしくは窃視)っぽい表現が多いんだv」
服着て公共の遊園地にいるのになんで濡れ場みたいになってんの・・・???
雛森くんは出だしがとっても残念賞で、近藤の好意に付け込んで迫っては困らせるを繰り返すイタイ子でした。変わろうと努力はするものの、なかなか自分を抑えられない→シワ寄せが近藤にくる、の無限ループ。
でも7巻まできて、雛森が確変に入りました。
特に、迷路に入ったあたりから急にリードが上手くなってるんです。
(泣き落としで事に及ぼうとする中年おじさんみたいな雛森はどこいった?)
近藤の逃げ道をひとつひとつ丁寧に潰していく、そのやり口が素晴らしい。
それでいて近藤を大切に扱おうとする姿勢も見えて、最後は自制心を発揮して頑張りました。
一方の近藤は、今まさに心の変化に直面して戸惑ってる状態です。
印象的だったのは、雛森の言葉に反応して「何この気持ち、胸が苦しい」と近藤が顔を歪ませるインパクトのある見開きのシーンです。
(希望的観測ですが、恋愛)スイッチが入った重要なシーンなんじゃないかと思います。
近藤の妄想がイメージ映像のように描写されてるシーンは、他人の頭の中を直に覗き見てるような恥ずかしさに悶えました。
終盤で雛森を置き去りにして逃げたのは勘弁してあげてください。雛森がトイレの個室に入ってきた時点で既に近藤くんの理性のライフゲージはゼロだったと思うんです。
逃げ出した後は我に返って後悔してますし、良い兆しも見えてるんじゃないかと思います。
せっかく雛森が変わったんで、できれば近藤くんが自分の意思で歩み寄るかたちで進展して欲しいかも・・・。
一緒に遊園地に来た4人ですが、全員バラバラになった状態で本編は終了します。
8巻まで国斉は橋場と愛美ちゃんのデートを邪魔しつづけるんですね、だいたい2年くらいでしょうかw
前半は声を出さずにはいられないぐらい甘々で、床をゴロンゴロンしないと読めなかったッッッ(/ω\*)知賀くんのアホッコ化が止まらない,,,,誰か止めたげてー!!(笑)
かーらーのー,,,,
おやおや?NEWキャラ登場と共に(既に出番は終わったと思ってた)キャラ登場!と変な空気が漂う。ようやく昔々の伏線回収に向かうのですかねぇ?(何年前だ)
そして雛守×近藤。
エロい。けど、近藤も酷なことをするなーと(ー_ー)本能のままエロに集中してるだけで甘々な行為と思えず、喜んで奉仕する雛守が不憫で,,,(;´д⊂)個人的には少し後味悪し。
と前半/後半でテンションがらっと変わった1冊でした。待ちに待った新刊なので萌×②で☆.
連載10周年でも1巻と変わらない安定した絵柄に年々パワーアップしていくフェロモンの垂れ流し(///ω///)これからも続刊楽しみに待ちますー!
今回はメインカプの知賀×国斉よりも雛森×近藤の話のほうが多いですね。
なんか雛森が少しカッコよくなってるような感じがします。
しかし近藤って結構悪い奴のような気が。。。
自分だけイッて雛森のことをほっといて逃げるなんて。。。雛森可愛そう。。。
雛森がイくの手伝ってあげてもいいじゃん。最初は逃げても、二回も逃げるなんて。。。
知賀×国斉は相変わらずのラブラブカップルです。
国斉が鈍感すぎて空回りしている智賀がちょっとかわいそう。。。
私はメインカプの智賀×国斉が一番好きなので、メインカプの話が少なかったので神&萌×2にはなりませんでした。
次巻はぜひメインカプの知賀×国斉が中心の話をみたいです。
類家先生のことも気になりますし。。。
待ってましたぁ!!の7巻、
どうしても雛森と近藤くんメインなのですけれども
まずは知賀と国斉さんにあてられっぱなしで
こういうラブラブを読みたくて読んでるのに
「……この……リア充が……っ!!!」などと思ってしまうのは私ですごめんなさい。
のっけからカラーの『生徒会長とエンゲージリング』でむっはぁぁぁぁ!となって
祝・10周年のイラストでのわぁぁぁぁ!!になったかと思ったら
図書館で勉強中に目があって照れて合うとかウブい!!!
あんな事もこんな事もしちゃってるのに、こういうのいいなぁ…。
誤って媚薬を飲んでしまって“勃ったからしたいとかじゃない”なんて
難しく考えなくても良いのに知賀!!
国斉さんだって、いつでも触れて欲しいし抱いて欲しいはずだもの!!
その証拠に、力説してる知賀を見て思わず笑ってしまったでしょ?
国斉さんから「ちょっかい出したいんだけど」とか言ってくれるし
キスもしてくれたでしょ??
知賀の妄想シーンも良かったけど、
バスルームでのじりじりするような素股もいやらしかった!!!
そして、本当に国斉さんの純真無垢な笑顔を
いやらしく歪ませたいのは私も同じですよ!!!
んでんで近藤くん………。まだ素直になれない君がそりゃ可愛いけども!!
その葛藤がまたもだもだしてたまんないわけだけども!!
雛森が気の毒だよ─────(海に叫びたいほどに気の毒!!!)
でもそこを敢えて果敢にじりじり近づく感じが美味しいわけなんですが!!
近藤くんのころころ変わる表情と反応しまくりのカラダ、
早く雛森に好きなようにしていただきたい……!!
つっとプレゼントされた腕時計と手首に触れられたり
腕と袖の間を触られただけで感じてしまうなら観念して欲しい気がする!!
まさか遊園地のトイレで!?と軽く衝撃を受けつつ
あんなにいやらしい姿と表情と声を目の当たりにしたというのに
雛森は暴走しないなんて……愛だ……!!
雛森株が急上昇です!!!!!
とにかくあの長い描写、“門地じらし”的な悶えはぶわっとキます!!!!
でもなー…。雛森を置いて行っちゃうなんて、
自分が雛森だったらと思うといたたまれないよー;;
そんだけテンパってたって事なんでしょうし
簡単に結ばれちゃ楽しみが減るような感じもしますが……。
大進歩ですけどもね……。
うーん、近藤くんの最後の行動がどうにも多少引っかかってしまうので
神寄りの萌×2で!!
ギャグも微笑ましくて、切ないのとエロいのとのギャップが魅力的!!!
久々に山城登場とか知賀の兄ちゃん出現とかまた続きが気になる……。
驚異のほぼ全ページ萌え!なんなの!?ありえない・・・。フゥ。
ほんとに1ページごとが濃くていちいち萌えてしまい、なかなか読み進めませんでした。誇張じゃなく、一つ一つのセリフも動きも表情も全部甘酸っぱくて、悶え死ぬかと思いました。
それも、雑誌でも追いかけてて展開がわかっているにもかかわらず、再度萌えるなんて。
そして。ひーなーもーりーーー!
ますますおいしいキャラになってました。
天然な言動で無自覚に近藤を追いつめていくのが凶悪で。そんでもって、近藤の妄想力半端ない~(笑)6巻でもキスだけでいけちゃうし、今度はアレだけでいけちゃうし、まだ処女なのに恐ろしい子!しかし、自分だけいった後は放置・・・。無自覚とはいえいじめちゃった罰でも当てられてるんでしょうか、雛森。つか、あれだけ押しておいて(電話での発言とかすごい大胆)、そこは我慢しちゃうんだー。その焦れ焦れも萌えるんですが、雛森は近藤とうまくいっても不憫キャラ確定の気がして、気の毒になってしまいました。
一押しは、近藤君の妄想シーン!妄想だからこそ萌えました。後悔した近藤が今後どういう行動に出るのか、早く続きが読みたいです。
門地さんのギュギュッと胸を締め付けられるようなシリアス作品は大好きでしたが、ひたすらエロいと評判のこのシリーズは敬遠してました。あまりにも評判なので雰囲気だけでも知っておこうと読んだ1巻。その後は皆さんと同じような経過(衝撃→戸惑い→受容→目覚め)を辿って現在に至ります。
相変わらずのエロさ、スローSE×教本7巻目。10周年というのに初々しく「好き」という気持ちが溢れている、じっくりねっとりH。期待する心と体、目の潤み、紅潮する頬、心臓の音、余裕なく意味不明気味になる台詞―全てがゆっくり丁寧な愛撫となって高みへ導いていくテクニシャンぶりに今回も完敗でした。エロばかりが強調されますが、愛があふれているからこそ、この焦れったくくすぐったい空気に身を委ねられるんだろうなぁと思います。延々とエロシーンなのにこんなに愛を感じられる作品、初めてです。
そして今回もふっと脇道に逸れるような台詞、計算されていないような、時に理解できないような台詞がちりばめられていて、つくづく「天然入った天才作家さんだなぁ」と思わされました。こういう1コマ、1シーンがガス抜きとなって次のラウンドに向けて体力回復できるという仕組み、エロに次ぐエロな展開でもちゃんとついていける身体に優しい構造、素晴らしいです。
そしてメインカップル以上にじっくり&ねっとりスローHを展開させているヒナさん×近藤くん。鼻息荒いどころか口を空けないと呼吸が間に合わない程の焦らされっぷりです。6巻で身体に覚え込まされた快感が忘れられずに欲情しまくりの近藤くん。エロいです。可愛いです。我慢するヒナさんもエロい。素敵です。
自分だけ3回イってさっさと逃げてしまった近藤くんですが、そこまでさらけ出してくれただけで今はもう大満足です! 今頃ヒナさんは幸せいっぱいな気持ちで1人耽っているのではないでしょうか。
マンネリ知らずのこのシリーズ、次巻も楽しみです!
いちいちエロくていいですねwwww
知賀&国斉は、受け様はおとぼけですが攻め様もおとぼけですよね(ある意味)
攻め様、無駄にキラッキラしてるのが面白いし
今回はダブルデートということですが
デートだけでは収まりきりませんでしたね!
個人的にですが、雛森先輩が一番好きなキャラなので(声の人もw)
前巻もですが、今巻は大興奮でした(;^ω^)
そして次巻もかなり楽しみ過ぎる!
近藤もさすがに認めろよ!的な雰囲気ですが
実際問題、男同士の恋愛とはそうなのかもしれませんね・・・でも!
近藤!酷過ぎるぞ!そこ置いていくかよ!
エロい事も沢山ですが・・・なんだか不穏な影がちらほら・・・
気になるじゃないか!wwww
で、近藤くんは、門地先生(作家さんとして)!
と思わず重ねていまうほどに、今まで以上に、私、焦らされていますっ!!!
もう、多分、次巻まで、、、あと約2年も、待てないかも!(泪)
詳しい内容も、萌ポイントも、他のレビューアーさんが書いてくださっているので、ここは、先生とディアプラスさんに、応援とエールをこめて、「どうか8巻は、もう少し早くにお願いします!」と、この場をお借りしてお願い致します!笑
ーーーーーーちょっとだけ、雛森×近藤中心の個人的感想ーーーーーー
私は以前から、近藤君がとってもとっても好きです。なぜこんなに好きなのかはうまく説明ができませんが、多分皆さんの仰る「ビッチぶり」を結構早い段階で(こっそり)見抜いていたこともあると思います(笑)。ちなみに今回の近藤くんに関して言えば、雛森さんは台詞だけ読んでも、かなり押せ押せのところがあるので、近藤君の酷なまでの焦らしは、ある意味、良いバランスなのではないかと思います。(ふたりがそれぞれに試練を乗り越えての、甘いふたりなのです!( ̄‥ ̄)=3 )
ただ、雛森さんが、“自身の状態”に必死に耐えながら、あの笑顔で近藤くんを気遣う姿は、とても印象に残りました。まさに、ジェントルマン!雛森さんを初めて「素敵だ、いい男(に成長する)かもしれない」と思った、忘れられないシーンです。
今回の、「安定カップル」(知賀×国斉)のイチャイチャっぷりも、くすぐったくて幸せな気持ちになりましたが、青(性?)春真っ盛りの「すれ違いカップル」の雛森さんと近藤くんについては・・・これからどういう風に展開していくのかが、楽しみで、気になって、とにかく目が離せません!!
ーーーーーーーーー感想終わりーーーーーーーーー
やっぱり、2年弱後は、ちょっと遠いなぁ・・・せめて、1年半弱後に、お願い致しますっ!!笑
なんというか、
雑誌連載は追っていないのに加え、ドラマCDだの、ファンブックだので、いろいろと本編の展開が全くわかっていないのですが、
とりあえず、
ガンバレ雛森!
近藤はもうお前に落ちている。
って感じでしょうか。
メインは、知賀&国斉と雛森&近藤の、遊園地ダブルデート編。
デート前のウキウキソワソワや、待ち合わせのドキドキ感。
お互いを意識しまくりな二人は、ちょっと指が触れてもズキズキするくらい感じちゃう。
そんな初々しいかわいさと、
でも勃っちゃうともう止められない暴走エロモードが、上手く両立していて、
萌でいったら×4
待ってました!7巻目!!
知賀と国斉さんは相変わらず可愛い*´∀`)
Wデート(雛森と近藤君の4人)で昔(1巻のデート)を振り返る国斉さんたちや、知賀の必死さと国斉さんの鈍さの噛み合わなさがニヤけたり、笑えます!!
ラブラブな二人ですが、新キャラ登場で少し不穏な展開が・・・
3巻でも思ったのですが、本能に語りかけてくる恐怖にゾクゾクしました。
あのお面気持ち悪いし、すごく怖かったです。
国斉さんの嫉妬や恋人発言!見ていてとても二やつくんですが、山城さんの登場や知賀が面倒に巻き込まれて、嫌な予感がしかしない;
門地さんはコマの扱いやアングルの扱い方が本当お上手ですね。
映像的でまるで映画を見ているようでとてもドキドキします///
これらが門地さんの濡れ場の魅力の1つかと勝手に感動していました(笑)
そして一番展開が気になっていた雛森と近藤君!
相変わらず二人とも可愛いですね。そして近藤君の妄想の逞しさに感謝感激!!
近藤君の表情がいちいちエロイ!
しかもトイレの個室で電話越しに一人でしちゃったり、、雛森の前立腺への誘いが悪魔のようです(笑)
フェラのシーンがとても気持ち良さそう。雛森は健気に尽くしますが、またも放置・・・
すごい大切にしてくれているんだけどなー
無意識ですが、近藤君が知賀に嫉妬(?)していたり、気持ちが傾きつつあります。
近藤君の雛森を求める方向が早く恋愛に向いてくれる事を願っています><
本編の最後のページが悲しかった・・・「使っちゃった」という言葉に男臭さを感じます。
雛森頑張れ!早く自覚するんだ近藤君!
CDレポや、番外編もあり、門地さんのとても愛を感じた一冊でした!!8巻目待ち遠いです*´∀`)
前半は知賀くんと国斉さんのラブラブな日常でした。
ちょっとプレイが物足りない・・・なぜならスマタだからです。
媚薬をキーワードとして出すならもっと本番ありの激しいシーンにしてほしかったです。
後半は知賀・国斉と雛森・近藤のWデートなんですが、めっちゃ両カップルともデート感出てて萌え~★なんですが、近藤くんが雛森さんを意識してサカってしまうシーンでは私はちょっと一歩ひいてしまいました。だって、雛森さんの気持ちを利用して自分だけ気持ちよくなってあとは置き去りなんて・・・なんてビッチなの!!!と近藤くんがすごく憎く思えてしまったんです。思えば前巻もそんな感じだったよな・・・。今回は更にプレイとしてはレベルを上げてて、雛森さんは近藤くんにかなりご奉仕してるのに、近藤くんは雛森さんに触れもしないし・・・!キスもハグも拒否して自分が気持ちよくなることだけさせて置き去りにするなんて最低すぎ!!ビッチ受けは好きな方ですが、近藤くんの態度が好きくない。。もうちょっと受け入れてあげてたら良かったのに雛森さんが可哀想すぎるのでこの評価です。
待ってました!発売日までが、長かった~…!
知賀と国斉がカップルになってからもう3巻目なんですね。知賀くんは国斉さんとのカップルイベントを楽しもうと、始終そわそわしていました。
最初のお話では、国斉さんにただ欲望のまま襲い掛かってはいけないと(笑)…もとい、やさしくしてあげたい!という、いじらしいんだかなんだかわからない知賀くんが見られて面白かったです。二人はしっかりお互いの素直な気持ちを吐露するようになってますし、信頼しあっているので安定感がやはり目立ちますね。そして国斉さんはやっぱり癒し系の魔性でした 笑
Wデート篇、意外な展開でびっくりしました。新キャラは悪い人には見えなさそうだけど、どう絡んでくるのかな…?そしてまさかの山城さん登場で、先がまたまた見えない展開になりました。そういえば類家先生の件もまだまだ心配です…ラブラブ一色になるかと思いきや暗雲はまだ感じさせる展開。
後半部分はがっつり雛森×近藤のパートとなってました。
知賀たちとWデートということで早速ちゃっかり二人きりになってしまった二人ですが。
10代の男子の性欲ってこんなにすごいのか、というくらいエロエロ展開 笑
もしかしたらこのあたりの展開は賛否両論なのでは?二人ともずっと盛ってます。
6巻から片鱗は見せていましたが近藤君がかなりエロい子で、今回も妄想やらなんやら、もしかして国斉さんと同レベルかそれ以上にHな子なのでは?と思ってしまいました 笑
ただ今回は今まで以上に、近藤君が強く雛森さんを意識していて、実際に雛森に触ってもらった後にかなりの罪悪感が芽生えています。ここでエロいことしてもらってすっきり!後はバックれよう…とかだったらただの性欲で済むんでしょうけど、そうでない辺りを見るとだんだん近藤の気持ちも変化していっているようです。
個人的にはエロシーンも大変おいしかったですが、迷路の中でのキスに一番萌えました。前回とは全く違うキスだったので…ぜひご確認ください!
欲を言えばもうちょっと知賀・国斉ペアも見たかったな!でも雛森・近藤ペアもとってもおいしかったな…という感じでした。
とはいえどちらのカップルもこれから波乱がありそう!
次の巻まで一年半くらい…と考えると早くも気が遠くなりそうです 笑
あっ、カバー下もかわいかったです^^