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メガネイケメン×妄想少年がおくる、とびきりカワイイ年の差ラブ!
afureteshimau
被可愛受騙進去,被美攻創死,最後結局蚣要離開兩年充實自己,受:我會一直等你,==真是無語,ps攻是根爛瓜,輕浮濫交男,受還被炮灰受騎臉。
受超級無敵可愛,柔順的黑髮,大眼睛有點愛哭,性格是怯懦內向那種,身體肉肉的白白的,唯一缺點就是感情上有點太自卑太雞婆了……看得我生氣,氮素好萌,中學生時候很萌哭的時候很萌穿浴衣很萌do的時候也萌,大眼萌妹呀我狂親^^
難しいですよね、、、うん、すごく難しい、、、
若菜さんの過去が今ひとつ見えなくてモヤモヤするのと裕一くんホントに高校生か?!ってなるのと当て馬の人ただの嫌な奴で終わっててもっと突っかかってこいよ!!引っ掻き回してこそ当て馬でしょ!!と物足りなさを感じました
ショタ攻めね(一瞬だけあったやつ)、、、うん、見たよ、かわいかったけど!!!なんか!!!普通!!!
好きのベクトルが終始、裕一>>>>>>>>>>>>>>>><<<若菜←これなんよ
愛はあるはずなのにイマイチ伝わってこない
ストーリーの薄さをとても綺麗な絵と、書き込みの量と、エロさでカバーしてる感じが拭えない
これ2巻目あったら若菜さん浮気ぐらいしてて欲しいです(._.)
繊細なイラストに引かれて購入しました。
少しセンチメタルなお話なのかなと表紙の雰囲気から勝手に思っていたのですが読んでみるともうえろえろの甘々でとろとろでした。
受けの男の子がとにかくかわエロでこんなん尊すぎるとひとりで悶えてました。また体と心が追いつけてないという状態にもどかしくなりそれでも、1度抱いてほしとお願いするその姿にキュンとしながらも切なく感じました。エロいだけでなく2人の抱える事情や感情が丁寧に描かれていてしっかりとストーリー性があったと感じました。
表紙や試し読みだけだと、エッチな妄想ばっかりしているDKがオニーサンに悪戯される話か?と思いますが、このDK、意外としっかりしている!!
作品の属性うんぬんに「リバ」があって、え?起こりうる?と思っていましたが、起こりえたなあ。そんなに不自然じゃないし(1回だけだし途中までですが)
ショタっぽい男子が出てくると、年上スパダリ、欠点があるとしたら女(男)遊びが激しいトコ!みたいなスーパー攻様が多い中、この攻はフツーにダメなところがあってすごく人間っぽいし、どちらかがもたれ掛かるのではなくて、支え合っている感じがイイ
一方の受は、性にたいして積極的なインラン男子で、ちょっと若いですが嫌がる感じではなくノリノリ(恥じらいはある)なので、年下への無理矢理系がダメな方でも安心して読めるかと。気持ちいいこと大好きでありながら、自分の気持ちや相手への気遣いも忘れないしっかりモノです(序盤で快楽に流されず気持ちの整理を申し出るあたりちゃんとしてる)
購入きっかけはDKのエッチな妄想が現実になったらなあ、、からで、期待していた刺激的な展開とはちょっと違いましたが、これはこれで満たされました。そのへんは夢オチでいいから描いてほしい!
最初は絵柄と黒髪キュンかわ妄想少年に惹かれて購入しました。
元遊び人のメガネ攻という設定ですが詳細な描写や当て馬的な人物は描かれてないのでそこは安心出来ます。
ただ若菜(攻)は最初、裕一(受)にからかうつもりで手を出したのですが結局最後まで何故裕一を好きになったのかが明確に分からずずっとモヤモヤします。
しかも裕一からの若菜への矢印は大きくなっていくのに若菜からの矢印は良く分からない。
若菜は本当に裕一を好きなの?と終始思ってしまい若菜に好感を持てなかった私的には全くハマらなかったです。
しかもリバが特大の地雷で書き下ろしがリバ……
マジかよって一気に萎えてしまいました…
絵柄はとても可愛らしく綺麗なのでハマる方にはハマるといった感じでしょうか。
〖DMM電子書籍〗
修正 : がっつり白抜き
カバー折り返し : なし
カバー下 : あり(花のイラストと花言葉)
帯 : なし
裏表紙 : なし
電子限定特典 : イラスト1P
カバーデザイン : 不明
備考 :
ひと言 : ハマれなかった・・・
〖紙媒体〗
未読
黒目が今にもこぼれ落ちてしまいそうな、きゅるんとした受け・裕一が可愛らしかったです。よく泣く性格に初心さや健気さも乗っかっているので、正直高校生としては少し現実味に欠け、くどいかなと思うところもありました。が、表紙で想像していたよりずっと濡れ場が多いところや、最後には裕一の方から攻めである若菜に挿れたいと申し出て実際逆転してしまうなど、ギャップを感じられたのは良かったです。
遊び人だった若菜が裕一にはすぐ一途になれたのは、今までの相手も皆遊び人ばかりでここまで一途に自分を想ってくれる人がいなかったからでしょうかね。裕一にとっても若菜は初めての恋人だったけれど、若菜にとっても裕一は初めて出会うタイプの人間だった。裕一が発情しやすいキャラなのでどうしても濡れ場に重きを置かれがちだったので、もう少し心情描写が多くても良かったかなとも思います。ただ裕一の、自分がいろんな男に犯される妄想をしてしまうところなんかは、いかにも思春期という感じで共感を覚えました。彼の親友の友美も、話し方も表情もとても気持ちのいい女の子で素敵でしたね。こういう女性を描いてくれるBL作家さんは好きです。
2014年、6年も前の作品で巡り会えたのが奇跡っぽい!
表紙はショタっぽくて正直好みじゃないしブックパスの期間限定読み放題じゃなかったら読んでなかったな…
いやしかし、これは思いがけずお宝でした。
表紙でショタに見えた子は自身のセクシャリティに悩むDK裕一君。
この子が可愛かったー。
可愛い見た目で頭ん中DKらしくえっろエロなのが思春期リアルで良い!
裕一君がゲイじゃないかと悟って当初優しくつけ込む若菜さんの胡散臭さもいいし快楽に流されてやっちゃう感じもよいのよ…
好きな人の助けになりたいとかうざく思われたくないとかぐるぐるする一方ですごい熱量で触って欲しいし触りたいと思ってるのよねー。
手練れの若菜にこの子も遊ばれちゃうのかと不安になったけれどあまりの真っ直ぐさピュアさに絆されちゃって若菜も裕一に夢中になってからの2人のラブラブなおセッセがエロい。
花火大会浴衣で青姦、お風呂場で洗いっこしながらなどなど盛りだくさんで御馳走様でした笑。
皆さん書いていらっしゃいますが最後にぶっこまれたリバが良い!
まさか裕一君が若菜さんを抱きたいと言うとかびっくりしましたが若菜さんがその要求を自然に受け入れてくれた事に愛を感じましたねー。
いやー最高に萌えた。いいリバだ。
妄想少年の頭の中がいかにもAVみたいなのにショタ(高校生だけど)風の容貌とハッピーエンドを貫くお話が絵柄と合っていてどこを取ってもあまあまでした。
一番可愛くて心を掴まれたのは、裕一が小学生の頃好きだった男の子が転校する知った時の顔。これがもう可愛くて、自分の言い出せない辛さを抱えているジレンマが可愛そうで。
若菜が大学生としての要素が物足りなかった感もあります。ベタですが体格差や年下の恋人を持った葛藤をもう少し読みたかった。
ショタコンの私にとってはさいっっっっっっっこうの作品です。
購入して四年が経ちましたがいまだに読み返しています。
まず、絵が、絵が、絵が美しい!!!
繊細なタッチで癖はありますがもうそれがまたたまらんのです。
表記にもある通りエロエロです。はい。
ショタのエッチが見たい!
可愛い男の子受けがみたい!
エッチでいじらしい男の子がメロメロエチチになるのがみたい!
以上に該当した方は購入してください。
後悔はしません絶対に。
この作家さんの作品は初めてだったんですが、ページをめくってすぐに、思わずため息が出ました。
絵がめちゃくちゃ上手い。とにかく描き込みが半端ないです。
人物だけでなく、背景のごちゃごちゃと散らかった部屋の小物、店のお花のひとつひとつまで、とても繊細かつ丁寧で、そして温かみのあるタッチで描かれている。
どのページもどんな小さなコマも、手を抜いているところがひとつもありません。画面の隅から隅まで、作者様の熱意とマンガ愛、そして萌えが詰まっている。
攻めの睫毛や乳首まで、これほど丁寧に描写されているマンガは、そうそうお目にかかれないのでは…。
そしてまた、キャラクターの顔の愛くるしいこと。
キラキラした大きな目は、実に表情豊か。エッチの時のとろけた表情や恥ずかしそうな顔、そして泣き顔までどれをとっても、可愛くない顔がひとつもない。脇役の女の子のキャラクター、当て馬っぽい男の子、なんならモブすら可愛いです。なんなの、この幸せな世界…。
しかもこれだけ少女マンガチックな絵柄なのに、男の子の身体のラインは、ちゃんと薄い筋肉のついた、しなやかでどこか硬質そうな、「少年」のものなのです。
エッチシーンは多めですが、受けの身体がふにゃふにゃしてそう、女の子みたい、と感じることはまったくなかったです。
適度に弾力がありそうなお尻の形とか、脚の筋肉のつき方とか、反った腰のラインや華奢な肩だって、腕だって。ちゃんと「思春期の」男の子が、「成人した」男の人に抱かれてるんです。受けも攻めも顔は可愛いのに、絡みはばっちり男同士に見えるんです。すごい。
正直ここまで絵がお上手だったら、話はもうどうでもいい、と途中まで読んでて思ったんです。なんか恋愛どうこうというか、遊び人の攻めが、おぼこい受けをおいしく頂いちゃった、みたいな話にも見えるよな、って。
でも、他のレビューでもさんざん触れられてますが、このふたり、最後のお話でリバるんです。
受けちゃんが、ふとした拍子に攻めさんが可愛く見えて、入れてみたい、抱いてみたいって思う。攻めさんは勿論そっちの経験はないけど、その申し出をあっさりと受け入れる。
これに、めちゃめちゃ愛を感じました。
受けだって男の子だから、当然好きな人を抱きたい。そのことを攻めもよく理解してるから、相手がそうしたいと思ったのなら、当然させてあげる。
こういう、自然に身体の欲求が湧き上がってきて、お互いの気持ちを尊重し合った結果のリバって、本当にいいなって思う。
男同士のお話じゃないとこんなの見られないし、自分がされて気持ちいいことを、相手にもしてあげたいって気持ちが、本当に愛だな、と。
もちろんお互いはじめてなので、すぐにいっぱいいっぱいになっちゃって、交代しちゃうんだけど、そんなところもまた可愛いかったです。
いや本当、眼福とはまさにこのこと。
究極的に可愛さが詰まった世界に、日々の生活で荒んだ心が癒やされます。
エッチで可愛いBLが好きな人には、本当に、心からおすすめ。
かなり前に試し読みして何だこのエロ急展開は?と思って放置してたのですが、評価の高さに釣られて最後まで読んでみました。
色んなものが溢れてますね!エロエロです。
絵が子供っぽくて裕一は特に子供みたいなのに淫乱ちゃんで。誰とでもどこでもあらぬ妄想したり自分でしちゃったり。
しかし若菜さんも手が早いですね。いきなり!びっくりです。
体から始まる恋なのでしょうか?
でも精一杯恋して、一生懸命で微笑ましいです。
裕一が何をしても受け入れてくれる若菜さんもいいですね。
今までの行動を慎んで心を入れかえたようですが、裕一みたいな子は初めてで、高校生相手になかなかやりよりますな。
最後にまさかのリバが!若菜さんすごい!でも裕一の気持ちが嬉しいですね。
幸せなエッチでしたね。思いやりエッチになりました。
エッチばかりですが二人の甘々や成長?も見られ高評価に納得です。エロに果敢に挑む裕一もいいです。
一年間遠距離恋愛がんばれ!そして晴れて同棲がんばれ!
期待どおりのエロさでした。
受さんはご覧のようにきゃわいい子で、健気でウブなんだけど頭の中はいつも妄想。
そしてその可愛いお顔の割にしっかりした、もの、をお持ちです。
この可愛さでソレが控えめだったりはっきり描かれてなかったら、女の子みたいに見えそうだけど、ちゃんとBLでした。
でも、かわいいエロい、だけじゃない。基本は健気受ですがほんのちょっとだけ攻めっ気あり。
それが顕著に出たのは最後の書き下ろしかな(リバが地雷な方はご注意を。個人的には健気にがんばる受となんかエロいなと思ってた攻がそうなってとても萌えました)
あと、攻さんに対する執着?で時々吹き出してしまうようなとこがあった。
おうちに呼ばれるとき「わかなさんのおうち!?」って興奮しながらした想像が、若菜さんがシャワー、テレビ、みかん食べてるとこ、まではわかるけどあと一つは普通考えないよ変態くさいよw
っていうちょっぴりズレてるというかエキセントリックというかなところがたまに見られ、ふふってなりました。
攻さんはちょっと中性的で、カッコいいというよりは綺麗な人です。ところによりかわいくも見える見た目。
ちょっと謎めいてたりしますが、受さんを抱きしめる手には感情が出てて良い。また、大事に触れてる感が現れてます。
エロについては真新しいシチュはなく、基本的です。
でも「ただしてるだけ、さらーと眺める感じ」、ではなく体位やどこにどんな風に触れてるかなど萌えを詰め込まれてて、一コマ一コマが濃いです。
一冊中に何度もエロいシーンがありますが毎回イイ。作画も丁寧で、読ませてくれます。
ストーリーはそんな濃くないのでかわいくて萌えるエロが読みたいときにオススメ。全体的に幸せそうです。
好きだったというか、しっくり来た、のは喘ぎ声。…だったり、間の取り方、吹き出しの位置や形、声の量(数)など。文字数多めだと思うけど多すぎず、この子はこのくらい声を、こんなタイミングで出しそうだなと思った。
絵は綺麗で丁寧、線がはっきりしてて、背景の描き込みなんかも細かく、白いページが少ないです。お花が題材だけあってもりもり描かれています。回想シーンの紫陽花の咲いた雨のコマなんかはイラストのように美しく、瑞々しい。
欲を言えば、個人的には、もう少し受さんのめくるめく色んな妄想を見たかったな~、ってのと、
一話目の出会いのシーンからのモノローグがわかりにくかったように思いました。二話以降も、二人の気持ちが通じて行く様子は、ちょっとぼんやりしてたかなぁ。
絵が上手そうだなと思って購入。
上手かったです、エロさもあって良かったです。
主人公が女の子みたいに可愛くてあまりホモっぽさを感じませんでした。
展開も純粋で少女マンガのよう…と思って読み進めていたら!
受のちんちん長ッッwww
いや受が長いというか攻も受も長い。
体に対して長い!
特にそういう設定がなさそうだったので作者さんの絵柄ですね。
綺麗な絵柄かつ攻も受も可愛らしいかったのでギャップにびっくりしました。
最後は他の方がおっしゃられているように、リバがありますので苦手な方はご注意。
絵の上手さが大きくて話は非常に無難です。
特に意外性はありません。
キャラも個人的にはどちらも大人しすぎて面白味がないなぁと思いましたが好きな人、かつリバokなら楽しめると思います。
大変申し訳ございません。
タイトルを…ドエロ方向で勘違いしておりました。
「あふれてしまう」
本を読む前の私がタイトルを見て考えたこと。
「受けの小さなお尻から攻めの放った白濁があふれてしまう…どんだけエロいんだっ!?hshs(*´Д`≡´Д`*)hshs 」
本を読んで分かったこと。
「お互いへの好きという気持ちがあふれる」
自分の変態ぶりに((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア!!!ってなりました。
言い訳させて下さい。
帯がエロかったんだよっ!←
いや、本編もエッロエロでしたけどね。
因みに1話目の最初の方は祐一くんが男を見ればドエロ妄想しまくっていたのでこの子大丈夫かっ( ̄▽ ̄;)って若干思ったwww
そしてその後の会話にちょいちょい笑かされるというwww
例えば夏祭りの時の会話。
「次は若菜さんも浴衣でー」に対してふざけて「次は自分が脱がされるの?」的に言ったら「いいですねっ(*゜∀゜)=3ムハー!!」
若菜さんタジタジwww
エロに対してめちゃくちゃ前のめり反応を示す受け様珍しいwww
こんな可愛らしい顔しているのに。
お友達の友美ちゃん可愛い♥
そしていい子ー。
裕一くんとガールズトークしてほしいw
ってか若菜さんのところに泊まるときに「友美ちゃんの家に泊まることにしてほしい」と口裏を合わせることをお願いする電話してたけど…あの…裕一くん、親御さん的にはそっちの方がマズイと思うんだけどもっ!!!
小学校の時ならまぁまぁまぁまぁ…ね、ありかもしれないけどね。(正直高学年になったら無しじゃないかと思うんだけどもねっ!)
高校生の男女がお泊り…アウトだろっ!
寧ろバイト先の男の先輩の家に遅くなったから泊めてもらう方が良いかと思うのだけれどっ!!!
でも電話で照れながら嬉しそうに「彼氏んち」って伝えている姿は可愛らしかったよ!(*´艸`*)
そうそう…読んでいる時に地味に気になっていたことがありました。
裕一くんのナニが割りとBIGなこと。
もう少し小ぶりに描いてくれたら良いのにー…って思いながら読んでおりました。
そしたらばっ!
描き下ろしにまさかのリバがあってびっくりしました。
いやー裕一くんってば好奇心旺盛ですねw
ナニのサイズはこれの伏線ですか?←違
といっても挿入して割りと直ぐに選手交代していました。
でもまた次の時に再チャレンジするような会話があったのでこれからもやっていくんでしょうね。
しかも次回までに若菜さんが自分で慣らしておくとな?!
更にそれをスカイプ実況するよう裕一くんにお願いされるという罠www
応援してくださるそうですよwww
カバー下には本編に出てきた花のイラストとその花の花言葉が書かれています。
小物使いも素敵な作品でした。
花図鑑とか若菜さんお手製の押し花の栞に団扇とか♪
私の中で綺麗な絵柄だなぁと思いつつあまり印象に残らなかったこの作品。リバがあると知って紙で購入仕直しました。リバがあるというだけで印象が変わっちゃう\(//∇//)\
最初、なぜ惹かれなかったかと言うと、二人がお互いを好きになる展開がさっぱり理解出来なかったからです。若菜が手を出すのが早過ぎて遊びにしか感じられなかったし、それに対して「ごめんなさい、まだ好きかわからないのに」と、全然本気に思えない行動に対して謝る祐一も、え?この展開で本気で好かれてると思えちゃったの!?と理解不能でした。唐突過ぎて、H出来れば誰でもよかったように感じてしまって。特に出だしの方のストーリーが取って付けた様で気になりました。それが回が進むにつれて少しずつ良くなってきて、中でも唯一の友達(女の子)が語る祐一の初恋のエピソードは切なくて可愛くて、突出してよかったと思います。こういう部分を最初に読んでいたらもっと祐一に感情移入出来ていたんじゃないかな。
残念なことに私には若菜が淡々とし過ぎてて、最後まで気持ちが掴みきれませんでした。ちょっとポーカーフェイスで気持ちが見えないキャラですよね。もっと必死でがむしゃらな若菜の姿が見たいので続編があるといいな。
絵柄は素晴らしく綺麗だし、エロの描き方もいやらしくて、Hシーンでは若菜が生き生きとしてますよ!そして裕一は表紙よりもずっと「男」です。続きがあるのならリバたっぷりでお願いしたいです。
やはりエロも大事なのだな…と真面目に思わされました。
女子っぽい受けは苦手なのですが、こんなかわいい絵の受けが、なぜかちゃんと男子に見える。攻めも柔和なタイプで、百合ホモっぽいのですが、やっぱりちゃんと男なんですよね。
これは、濃厚なエロがあることにつきる気がします。
道具とか使ってるわけじゃないし、ちゃんと愛のあるエッチでプレイは割と普通なのに、なんかやたらエロく感じる。二人の表情なのかなーと思います。とっても官能的な表情で交わってらっしゃる。
二人とも気持ちよくって仕方ない!って感じのエッチはよいですね。肉体とはこの世でしか纏えないものですが、それを使って二人で高みに行こうとすることは素晴らしい、と……
なんだか賢者モードになってしまうほど、美味しくいただけました。
かわいい二人の絡み、好きって気持ちが溢れてていいね。
出た当初はこの見るからにショタくさい可愛らしさは趣味じゃないなってスルーしてたんですが、なんとなしに読んだ短編(犬ではできないこといい?)が良かったので買ってみました。
分かって買ったけど、エロは本当にエロエロ。
電子の単話売りコミックのお約束は1話1エロなんで基本エロが多いんですけど、これは更にそれ以上の回数入ってますね。
百合っぽいって意見にも同意しつつ、でもこのエロさ私は好きです!
ここまで甘くて可愛らしい痴態を繰り広げられると、なんかもうこれはこれとしてアリかなって感じで読めますし、めちゃ萌えます。
若菜さん(攻)の触り方がいちいちエロいんだよな~
受けの裕一は、見た目も思考回路も女の子的で可愛らしくてすごく庇護欲を掻き立てられるんですけど、時折男らしい積極性と変態さを見せてくるところにギャップ萌えでした。
若菜は若菜で、お花屋さんで働くのが似合う小綺麗でちゃんとしてそうな見た目に反して、部屋汚いし、朝も弱いという一人じゃダメダメな男で、こちらは母性本能をくすぐるタイプなのかな?
いずれにしても姉御肌タイプの萌えツボは突くであろう二人です。
で、そういう萌えポイントをさしおいて私的に良かったのは、二人ともが精神面できちんと自立しているところ。
相手のことを思いやったうえで、自分のことも犠牲にしていない、凄く理想的なカップルです。
そういう二人が作る二人だけの世界って、優しくって愛情が溢れていて読んでるこっちまで満たされます。
エロシーンが多くても最後まで楽しく読めました。
この作品、最初はバラ売りの電子版で買って読んだのですが、ここのレビューで描き下ろしにリバがあると知って、紙で買い直しましたよ!
買い直して良かったです!!!
ここ最近で一番萌えました。
「愛したいし、愛されたい」って想いが分かりやすく伝わってくるからリバ大好きなんですけど、この描き下ろしはまさにそんなお話でした。
裕一くんも若菜さんも男前!
絵で食わず嫌いせずに読んで良かった一冊です。
なにかのランキングで見て購入したのだと思います。
本日初めて読みました。
表紙のように、ほぼふたりの世界が繰り広げられています。
目元が印象的でとても可愛い絵なのですが、それが逆に、カップルのどちらもが女の子みたいに感じてしまった。美形すぎるのかな?これは自分だけかもしれませんが、攻めの若菜さんはそう見えてほしくなかったな、と。途中に小学生時代のシーンが入ってくる、それが高校生の今とほぼ変わらないのも個人的に残念でした(BL幼少期の絵が好物で楽しみにしているので)。
帯にもあるように、Hシーンが場所も回数的にも多いです。表情がいくつもあってエロさは漂っているけれど、どこか簡単にいきすぎていて...お互い好きでHしてるのにそれがストーリーからはあまり伝わってきませんでした。電子書籍での連載だったとのことなのでもしかしたら一般的なのかもしれませんが、「こうなってこうなってHシーン」というのが1クールだとして、それが同じ間隔でラストまで続いているようなところに私は萌えられなかったのかな。
まぁ主人公からしたら、思春期なんだからそれどころじゃないよ、ただ発情してるんだから放っといてという感じかもしれませんね。だってタイトルが『あふれてしまう』だものね。満足修正で可愛いHシーンをいっぱい見たい!という人にはとってもおすすめな一冊だと思います。
たぶんいつもならレビューをせずに通り過ぎていくケースなのですが、とても謙遜されていたあとがきを読み、評価は高くありませんがあげておきたいと思いました。
みなさんおっしゃってますが、この絵でこのエロ度。
受けの裕一は基本的に女子思考というか、女友達との関係もまさに
「女の子同士」って感じです。(友達は裕一の苦悩みたいなものをちゃんと
知っていて、の上での友達なのでBLとして違和感があるわけではないです)
それなりに、すれ違いや不安と言った部分もあるのですが、LOVE=エロって
感じるくらいの割合なので、ストーリー物としては軽い感じがしました。
でも、逆にその軽さが読みやすい、とも言えます。(色々考えなくていい)
このお話の中で唯一、裕一を「男の子なんだなぁ」と思ったのはラストの
リバ。シーンが、という訳ではなくて「抱かれる」妄想ばっかりしていた
裕一が「抱きたい」と言った、って所なんですが…。
基本的にリバは避けて通るので(地雷まではいかない)このシーンはなくても良かったのが正直なところです。
でも、そのシーンがあるからこそ、BLとして成立したのかも、とも思います。
可愛い表紙を裏切るかのようなエロ(笑
攻めが特に少女漫画的なのですが、表紙詐欺ではありませんでした。
初読み作家さんでしたので、ホッ。
大学生で書店店員の若菜陽人×高校生の小森裕一のカップルです。
ゲイだということで言葉通りの小さい胸を痛めつつ、頭の中はいつもえっちな妄想全開の裕一がね、外見の小動物と裏切って淫乱で良い!
そして、若菜がキスしながら裕一のネクタイ外すシーンが、たまらん!!(鼻血)です。
まあ、遊んできたので手慣れておりますよ若菜は。
上記のシーンもそうなのですが、この作品全編通してキスの色気が半端ないです。
そして、若菜が裕一を可愛くて可愛くて可愛くて(エンドレス)仕方ないさまが溢れていて、こちらまで裕一が可愛くなってしまいます。
ただ少し物足りないのは、体だけでなくふたりがあんなにラブラブになるにいたった心理面。
ページ都合もあるかもしれませんが、この辺りも掘り下げて頂けたらなあと思います。
そしてもう一つ気になったのは、若菜の乳○なんです(笑
裕一はともかく、若菜にしっかり描くの必要かなあ。
ただでさえ相手がもっとガタイが良ければ若菜キャラでは受けに回ってしまいそうですし。
ていうか、リバなの?
やーめーてー!と青くなりました。苦手要素なのです。
ただ、裕一がかなりショタショタしている外見なので、それを払拭(色々な規制も含め)させるには良かったの…かな?
個人的にはなくても良かったですが。
表紙のイメージは、ほわほわ、ふんわり癒し系BL。しかし一度ページを捲ると衝撃。
これは、かなりエロいぞ…!!
裕一くんは高校生だけどショタショタしてて幼いとろとろ顔が可愛くて仕方がないです。ピュアな顔して頭の中あれやそれやでピンク色なところも可愛い。
若菜さんも睫毛長い美人さんで、とても百合百合しいカップルでした。お花屋さんだけに。
シチュエーションもどれも美味しかった。熱出したところに襲い受けだったり、花火大会で真っ暗な屋外だったり、お風呂で泡泡だったり。きわめつけはリバ。
二年後の続編があれば成長した裕一くんにとろとろにされる若菜さんが見たいな…!
たとえ10冊連続で当たりが出なくても、11冊目にこんな出会いが用意されているから、そこに至るまでの10冊も無駄ではないと思えます。
発売から半年以上、評判の良さは耳にしながらも、表紙に描かれた男の子が幼女のように見えて、自分の趣味に合うはずがないと敬遠していました。
このたび手に取ってみたのは、その、いとけなげな子が攻に回るという、話題の描き下ろしに興味をひかれたためでしたが、思いがけない可愛らしさに1ページ目でメロメロになってしまいました。
主役の裕一くんが、物凄く可愛いのに、きちんと「男の子」に見えたところが、まず予想外の収穫でした。
これは、所構わずな彼のエロ妄想や、彼のことを良く理解している女友達(感じが良いんです)との対比のお陰かもしれません。
エロ場面もいやらしくてそそる上に、荒井先生もツイッターで言及されたほどの、秀逸な修正が見物です。
「描き込みが無駄にならずかといって危なくもない」との先生の言の通りで、昨今の醜い無残な修正に憤懣やるかたない向きには、これだけでも一見の価値あり、です。
当初の目当ての描き下ろしも、そこに至るまでの二人の関係や、裕一くんの可愛らしさを損なうことなく、それどころか、(私には)なんとなく先行き不安に思えた二人の絆の確かさを信じさせてくれる、この物語に無くてはならない挿話でした。
余り期待していなかったため、特典チェックもせずに通りすがりの書店で買ってしまいましたが、先生が「かなりあほっぽい」と仰るペーパーを手に入れるため、2冊目を購入することに一分の迷いもありません。
これからも、こんな素晴らしい「11冊目」と巡り会うため、日々の話題作チェックは怠るまいと決意を新たにしました。
ビッチ好きにはたまらない一冊
(なんせビッチ×ビッチなんで 笑)だと思いますが、
私の個人的な感想ですが、
お互い恋に落ちるのが早い印象で、
(お互いビッチだからかもしれませんが)
絵が苦手、受けが女の子にしか見えない、
むしろ攻めが受けて喘いでる姿が見たかったということで
萌とさせていただきました。
攻めの若菜さん、髪型も眼鏡も似合っててカッコイイ男前、
しかも元ビッチ!!
これで受けだったら完璧なのに~とか思ってました(笑)
受けの裕一くん、イケメンを見てはエロいことを想像してしまう
妄想ビッチくん!!
これでもっと男っぽい外見だったら最高なのに~とか思ってました(笑)
そんな二人が絡んだら、勿論エロエロになっちゃいますよね~!!
だってビッチ×ビッチなんですからそりゃぁもう・・・
しかもほぼ無修正なのでこれはヤバイです。。。
てかちょっと話がそれちゃうかもしれないのですが、
若菜さんが昔お相手した男の子も可愛くてビッチ臭がするので、
あーこの子の恋愛も見てみたいな~なんて思っちゃいました(笑)
(あの顔は複数を経験していると勝手に判断 笑)
本編も良かったとは思うのですが、
むしろ私はボーナストラックでかなりテンションが上がってしまいました。
なぜならリバりそうになったからです!!
(てか途中までだけどリバった)
ちょっと寸止めされた気分になったので、
最後までしてくれて良かったのになぁ!!とは思いましたが、
ビッチ同士のリバとかどうなっちゃうんだろうと妄想が膨らんだので、
それはそれである意味良かったのかな!?
とも思いました。
(この先は想像にお任せします的な?でも見たかったな。。。)
でも、全体的にエロかったですし、お花が綺麗で、
二人ともお花が似合ってるなぁと思いました。
そして、もしこのお話の続きがあるとするなら、
是非若菜さんが受けになったお話が読みたいと思いました(笑)
あんなにイケメンなのに受けだったらと思うとたまりません!!
気になっておりました作品を手に取ることができました!
帯に「彼氏が欲しくてたまらない。」と日々思っている
可愛らしい受け様ですが、どうしても思いを募らせ過ぎて
男性を見ているとエッチな妄想ばかりしていますw
そんな受け様が、本屋さんの店員さんに声をかけてもらって・・・
とにかく受け様が可愛くて仕方ありません!
妄想ばかりしていたおかげかw 攻め様との絡みが
なんともエロくて仕方ないです!
特に受け様の(TдT)がすごいいいんです!
後日談ですが・・・リバですかねw
あのかわいい受け様が頑張ってたりして・・・
こちらで教えていただいて購入しました。
凄く可愛らしい絵柄なのにエロ度はかなり高くてびっくりしました。いい意味で。
大学生の若菜くん×高校生の裕一くん。
裕一くんは高校生という若さもあってか、そっち系のことに興味津々。ちょっとしたことで妄想が膨らんじゃうというお年頃。ゲイということで若干世間に対して引け目もあり、性格も受け身な感じだし見た目も女の子みたいで可愛らしいのに妄想はかなり激しい。というギャップが可愛らしかった。
対して攻めの若菜くんはおっとり系の見た目ながらあちこちで遊んでる節操なしさん。とりあえず手ごろで遊ぶ相手には不自由していなくて、ゲイだと分かって裕一くんに軽くちょっかいを出してしまう。
そんな風に性的な興味しか感じていなかった二人が、お互いへの気持ちを育てていく過程が非常に可愛らしかったです。ただ、好きになっていく過程が分かりづらかったのが惜しかった。もう少し何かきっかけみたいなものがあれば神評価だったのになあ、なんて思いつつ。
あと、最後にリバるのには萌えた~!これからスカイプも使いながら開発していってください♪
受けちゃんがあまりに女の子らしいものはあまり好きではないのですが、裕一くんは可愛かったです。受け身なだけではなくて積極的なところがあるのがよかったのかも。ただあんなに可愛らしい男子高校生はいないよな~。とちょっと思ったりもしましたが(爆)。
荒井さんの作品は初めて読みましたが、違う作品も読んでみたいと思います。
手書き風の帯とのほほんとした表紙に惹かれて購入しました。
普段、裕一くんのような、ちっちゃくて可愛い受けの作品は読まないのですが…そんな私でもめちゃくちゃ萌えました!!ヽ(´▽`)
表紙の絵も綺麗ですが、それに負けないくらい中身の絵も、細かく綺麗でした!とにかく登場人物の瞳が綺麗でみていてうっとりするほどです…
ストーリーは、それほど起伏があるわけでもなくありがちといってはありがちですが、それでも一つ一つ話が丁寧に描かれていて大満足でした!こっちがむず痒くなるほど甘いですw
購入を迷ってる方、買って損はないとおもいます!
表紙、綺麗ですね。色合いもバッチシです。
そして、中の漫画の絵が更にいい。
受けの顔の頬の丸み、目のキラキラ。デザインが私のツボ過ぎて読んでて、ずっと萌えられました。
甘い絵柄で、中身も甘々のエロエロです。普通のBLより、ロマンチックで突き抜けている感じがします。でも、BLのお約束はちゃんとあります。
この突き抜けが気持ち良くてこの話の良さだと思います。
花がいっぱい出てきて、季節感の表現が上手いです。ぬくもりを感じます。
玉に瑕なのが、攻めがちょっと空気な事、作画もよくずれるし、カッコいいなは解るんですけど、受けの性格に霞ぎみ……。新人の作家さんということで、次回作に期待です。絶対、私は買います。
正直歳を取って、ショタっぽい絵柄からは卒業したと思っていたけど…
手を出してしまいましたね、この手の絵柄に!!
そしてハマってしまいましたね、この甘々ストーリーに!!
物語としては、本当にピュアで甘々で
どこにでもありそうなと言えば、ありそうな話なんですが
何でこんなにハマったんだろう???
自分が1番不思議でならない。
最近この手に遠ざかってる分、逆に新鮮だったのかな?
あと思ってた以上にエロっぽくて、そのギャップも良かったかもvv
次にまた新刊出したら購入しそうな予感です。
オマケのペーパーもこれまた可愛くて
自分でやっておいて、動揺してる姿がたまりません(笑)
電子書籍の試し読みで読んでからずっと気になっていて、ようやく買うことができたこの作品。
とてもほわほわしてて可愛い作品でしたー。
受けの祐一くんは見た目も性格も女の子っぽかったのですが、それがまた作品とマッチしていて良かったのかなと思います。攻めの若菜さんは、大学生。こちらもほわほわしていて優しいお兄さん。
はじめから最後まで甘甘で特に手強いライバルや試練などもなく、つねにイチャイチャしてましたね笑
BLを読み慣れている方にはなんか物足りない作品となってしまうかもしれません。
この作品を一言でいうなら、可愛いですね。
ほんと終始祐一は言動や表情が可愛かった♡友達に電話で「うん、彼氏んち…」ってほんわか笑顔でいうシーンはもう鼻血もの笑
ですが受けと攻めの心情がよく分からない部分もちらほら。
流れで付き合った二人ですが、お互い相手のどこが好きで付き合うことになったのかいまいちわかりませんでした_:(;'Θ' ;;」 ∠):_
そこをもうちょっと詳しく書いてほしかったかなー。
でいい感じに感動シーンで終わると思いきや、まさかのトラップが私を待ち受けていました笑
そう、受けの祐一くんが攻めの若菜さんに入れたいと言うまさかのリバがきました…!!
私元からリバはあまり得意ではないんですよね…そのうえに祐一くん、どっからどう見ても受けのポジションの子だったのでこの展開にはある意味驚きでした。
甘甘好きな方でもリバは苦手だ、固定カプがいいという方はよく考えてから買いましょう笑(とはいってもそこまで長い描写ではなかったです)
ためし読みで見てみて面白そうかなぁ~と思ったので購入。
正直絵が好みじゃなかったのでどうかなぁとも思ったのですが、買って良かったです。
受けの子は本当に女の子みたいにかわいいんです。本来女の子のような男の子は苦手なんですが、彼のキャラがなんか好きでその性格と合っていたのでアリでした。
思春期特有の性の興味や愛されたい願望がよく出てるし、お互いゲイだからすんなり受け入れあえてるのも私はわかりました。
途中出てきた若菜の知り合いが最初女の人かと思ってたらお祭りのとき僕って言ってたから「あ、男なんだ(笑)」と思いました。
エロシーン超えろえろです。しかも多いです。
苦手な方いらっしゃるかと思いますので一応書いておきますが、「らめ」ありです(笑)基本私もこのセリフはドン引き派ですが裕一くんが可愛いから許しちゃいます。
最後のリバ、私も驚きましたが、すごい良いです。全然攻めっぽくない可愛い裕一くんと、それに付き合ってる受けになっても大人な若菜さんがすごく愛し合ってる感じがしました。
表紙で見ると受けの子がだいぶショタに見えますが、実際は頭の中エロでいっぱいの高校生裕一君。
彼がとにかく可愛らしかった!!
攻めの若菜さんと出会ってからはそりゃもうラブラブ甘々な毎日、エッチしまくりでとにかく最中裕一君が気持ちよさそうなので、読んでるこっちも幸せな気分に♪
最初遊び人風だった若菜さんもそんなピュアでえっちな裕一君にメロメロになっいてくのが表情に良く出ててよかったです!
描きおろしのリバは賛否あると思いますが、私はありでした。
若菜さんに対してどんなことでもしたくなってしまう裕一君の性格はちゃんと描かれているのであのリバに至ってもおかしくないなとむしろ微笑ましくなりました。
その後の裕一君と若菜さんぜひ読みたい!きっと裕一君はもっとえっちな子になっているはず(笑)いつか続編待ってます!!
とにか甘々で、可愛らしい受け様でした。
幼い感じに思いましたが、高校生だったんだ・・・
見かけによらず、かなりエロエロな二人。
受けの裕一くんも、攻めの若菜さんも見かけはおとなし目で
まさかこんなエロいとは!!と驚かされます。
甘い中で少しづつ二人の距離が縮まって、なくてはない存在になって
最後には信じ合って愛し合う二人。
いろんなお花が出てきて、花言葉もいろいろ知ることができて
その辺も楽しめたと思います。
最後受け攻めが逆転し、リバとなりましたが
私的にはそれはあまり気にならないので
逆もいいかな・・・くらいに思いました。
妄想がちょっと暴走していて、セックスに対する興味が前のめりぎみな高校生の裕一は見た目も中身も可愛い男の子でした~
荒井先生の描くキャラの瞳は少し前の少女漫画のような可愛さというか耽美さを感じさせるものでした。それでいて光と影をとても丁寧に描く画面作りがどこか懐かしいような空気感を作っていて私はとても好きです。
高校生の裕一は好き嫌いっていう恋愛よりも、身体がセックスを求めてその熱が溜まって悶々としている男の子。そんな可愛いのにエロい空気をまとった裕一を見つめ続けていた本屋の店員、若菜さんはたまらなかったのでは(笑)と思います。それでも、自分の周りにいた子たちへ手当たり次第に手を出したことで実家から追い出された若菜さんは自分を変えるためにも、裕一にすぐ手を出すことを我慢しながら見つめていたのですね。
若菜さんとお付き合いすることになって、始めての彼氏、そして始めての嫉妬や不安などいろんな感情に揺れ動きながらも若菜さんへの真っ直ぐな思いをぶつけていく裕一はやっぱり可愛かったです~裕一は終始可愛いがあふれていました。
若菜さんは、周りの人を虜にしてしまう魅力があって、仕事が出来て、優しくて、裕一から見て完璧な彼氏のようでいて部屋のかたずけが出来なかったり朝が起きられなかったりと頼りない部分も見えてきてそのバランスが面白かったです。
付き合うことでのいろんな始めてを楽しんでいる裕一を大切にしている若菜さんは、自分が挿れる側をやりたい!と言い出す裕一の言葉もすんなり受け入れてくれます。それだけ裕一を愛してるんだなぁというところに胸がキュンキュンしました。
そして、いろんなことへの興味がつきない裕一の気持ちが先走ってるような要求、若菜さんの部屋に行ったらゴミ箱の中をのぞいてみたいと思ったり、夏祭りで若菜さんが浴衣を着てくれたらそれをはだけさせたい、とかとか。そういうことに前のめりにやってみたい!と思っている裕一は見ていてとても楽しかったです。これからもいろんなビックリする要求をしてくるであろう裕一を若菜さんがどう受け止めていくのか見てみたいなと思いました。
試し読みで続きが気になったので、購入。
終始ほんわか可愛かったです。
話も分かりやすくて読みやすいです。
見た目が女の子っぽい受けが苦手だったり(私もかなり女の子っぽいのは苦手ですがこれは許容範囲)、最後少しリバもあるので、それが苦手な人は注意。
Hシーンは割としっかり描かれています。
最後のリバはビックリしましたが、
裕一が若菜に挿れた時に「若菜さんも 僕としてるとき こんなに幸せですか?」は
こういう気持ちをかみ締めることが出来てよかったなぁと思いました。
もし!続巻があるとしたら、
2人が離れ離れになってる1年間の事とか、
同棲してちょっといざこざもありながらもラブラブな話も読んでみたいなと思いました^^
カバー下には花言葉が描かれてて、少し乙女な気分になりました♪(笑)
妄想好きな少年、裕一がちょっとイラスト的に乙っぽい感じがするけれど、まぁ許せる範囲かな。攻めキャラの陽人も攻めにしては、ちょっと可愛いような感じがするなって思ったり・・・。
でもストーリー的には、あまあま系で癒されちゃいました。
でも、攻めも受けも相手を好きになる経緯があまり書かれてなかったので、う~んって思う感じも。であっていきなりラブラブって感じがした。
BLならではの同性を好きになる葛藤とか相手を好きになる経緯をもっと書いてほしかったなって感じです。
電子で読んでよかったのと描き下ろしもあるとのことで紙媒体も購入しました。
紙媒体の方が荒井よしみさんのやわらかく甘やかな雰囲気や、ゆるやかなテンポを心地よく楽しめました。
攻めがどうして好きになったのかはあまり気にならず。恋に恋する少年の初心さが遊び人には新鮮でかわいく見えたのかな、いい加減な攻めには眩しかったのかな、と。
そんなことより(おい)このかわいさと甘さを堪能するのが楽しくて♪ひたすら受けが可愛くて、突拍子もないのも面白くて、猫かわいがりしたくなっちゃいました。
タイトル通り、受けの子のあふれてしまいそうで持て余していたものを、優しく優しく受け止めてあげる攻めが素敵。
お話はオトメンな受け視点で進むので終始甘く、ふわふわとしています。そこにモチーフのお花が飛び交い、乙女心をくすぐってくれるのです。少女マンガ的でありながら、でもがっつりBLなところも面白いなぁと思いました。
描き下ろしではなんとリバ!驚きましたが、いいと思う!どこからみても完全受け(しかも女性化願望ありそうな)がタチというのもいいと思う!これから成長して、下剋上とかもおいしいと思う!!(大興奮)
・・・いや、せっかくどっちもできるんだから女性っぽい方がネコ、とかもったいないと常々思ってたものでw嫌いな人は嫌いなんでしょうね。
私的には万々歳。荒井さん、ありがとうでした。
大分前に電子書籍で犬の話を描かれていた時から、ずっと追ってる作家さんです。
コミックス発行、おめでとうございます!!
やっとコミックスを出されたのですね!紙媒体の方が好きなので嬉しいです。
絵や構成がとても上手い作家さんだなあと思うのですが、正直、この話はそこまで好みではないのが残念。
攻めが掴みどころなさ過ぎて、最後までよく分かりませんでした。
受けの事好きになった動機(?)がよく分からなくて。
あと、私はそこまで拒否反応はなかったですが、こういうカプでリバは入れない方がいいのではないかと思いました。
嫌ではないのですが、違和感があるというか。
色々描ける作家さんだとお見受けしておりますので、もう少しエロの少ない話重視のお話を期待しております!
電子の時、無料立ち読みで読んで気になっていたので即購入。
絵も綺麗めで、好きなのですが攻の気持ちの変化がいまいち分かりにくい。
何で好きになったの?と思いました。
受の裕一も同様に、気持ちの変化が分かりにくいなとは思いました(。>д<)
ちなみに、裕一は無意識淫乱ちゃんではと思う受ちゃんでした。
2人のラブラブな日常を描いている1冊なので箸休め的な感じで読むのが良いと思います。
わりと最後まで甘いのが続いただけに、裕一の入れてみたい発言にはびっくり。
えっ、あなた攻めて欲しい典型的な受じゃなかっの?!
個人的にはリバは受付けないので、最後の最後にリバをぶちこまれて残念でした。
この作家さんにはこれからも期待したいので、これからはリバなしを希望したいです。
甘甘が大好きですので、個人的には好きな1冊なのですがリバをちょっとでも受け付けない方は考えてからの購入をオススメ致します。
少女漫画寄りの綺麗な絵で、一コマ一コマ丁寧に描かれていて読みやすかったです。
話の流れは単純で、やっぱりBLはファンタジーだなあ…と思いました(笑)いい意味で(笑)
この二人ほとんどやってるだけなんじゃないかと思うほどあまあまで、中盤に出てくる女性くらいしか恋敵らしき人物もでて来ず、ほのぼのあまあまでした。
ただ若菜さん(攻)の性癖がバイ?ゲイ?って感じでそこらへんがはっきりして欲しかったな、という思いと裕一君(受)の言動が女性らしいのでゲイなのではなくオカマなのかな?という思いから星4つにさせてもらいました。
あまあまえろえろほのぼのが読みたい人にはもってこいの可愛らしい作品だと思います。
BLはファンタジー!(2回目)