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haru wo daiteita alive
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
待ち焦がれていました。
いろいろありましたからもう続きはないものと諦めつつも、その後の二人をはじめとして家族との関わりや他の俳優さんたちの行く末が気になっていました。
雑誌掲載されたので、いつかは15巻が発行されると思っていましたが、まさかの『ALIVE 1』
心機一転と言うことなのでしょうか。カバーのデザインも一新され今までの紫がかった濃紺からグレーですっきりと軽い感じになりました。
長く続いているシリーズなので、なんだか本当に彼らが芸能界に居そうな気がします。
『ラブ・タンカー』
大人になった雪人くんに家を出て行かれた佐和さんが捨てられたような気持ちで荒れた遊びを繰り返している。でも雪人くんにも雪人くんの考えがあって…
あんなに内気で小さかった子がねぇ、大きくなったわねぇと思わず頭を撫でたくなるようなお話でした。がんばれ!
落ち込む香藤を慰める岩城の誘い受けが超色っぽくて萌えました。
『タイム・シェア』
香藤の母親の還暦祝いを兼ねた家族旅行への誘いを香藤の一存で断ったことを知った岩城は家族をないがしろにしたことを怒り、少ない二人きりの時間を優先させた香藤はそんな岩城に腹を立てる。
二人のそれぞれの思いや感じ方が彼ららしく微笑ましく、いつもの仲直りのエッチがやっぱり濃厚でよかったです。ここでも悩殺ポーズで誘ってしまう"グッジョブ岩城さん"でした。
『バイオレンス・リリック』
社長業と俳優でますます多忙な岩城さんが倒れ…
伴侶の一大事に駆けつけたい気持ちは山々だけれど、経営者としての義務や同じ俳優としての仕事に対する思いもわかるだけに、心配だから側に居たい励ましたいという気持ちだけではいられないということを考えられるようになった香藤が俳優としても岩城さんのパートナーとしても一段と成長出来た出来事だと思う。
今後も役者として大きくなっていく彼らを中心にこの先を見ていくのが楽しみです。
もうね。好きすぎて、賛辞ならいくらでも出てきます。
これを読むためにシリーズ全作揃えて読みました。言わずと知れた名作を一気に読めて、とても幸せでした。頑張って揃えてよかった♪
順風満帆なカップルをただ見せられても、感動はないしマンネリに陥るところ、春抱シリーズにはそれがない。ストーリーが面白くて、見せ方もうまくて気が付くと引き込まれてしまいます。登場人物だってこれだけ長いシリーズになれば多すぎて収集つかなくなったりしがちなのに、コンパクトにまとめてある。さすが大御所です。
そして毎回、いい意味で期待を裏切る展開。ストーリー上で大きく裏切るだけでなく、決め台詞や表情でもはっとするものがあって目を離させてくれません。それをここで書いちゃうと書ききれないし、読む楽しみが減ってしまうので一つだけ。「タイム・シェア」でのベッドシーン。いざ挿入というところでの香籐に、心底驚かされました。シリアスなお話ではなかなか見かけることのないシーンだと思います。
漫画という表現について熟練した方の作品が読めるのは本当に幸せ。アワードも発表になりましたが、もう新田さんはそういうレベルではないんだろうなぁ。揺らぐことのない金字塔としてこれからもシリーズが続いていくことを願ってやみません。
いつもどこかしらで泣かされてしまいます。
岩城さんと香藤くんの、お互いを愛おしく大切に思うからこそ出る言葉に・・・
やっぱり、今回もやられました。参りました。さすが、新田先生!
「ラブ・タンカー」「タイム・シェア」「バイオレンス・リリック」
どれも素敵なストーリーでしたが、今回は2話目の「タイム・シェア」にコメントを・・・
香藤くんのお母さんの還暦祝いの旅行の件で、楽しいはずの2人の旅行も気まずい雰囲気になってしまう岩城さんと香藤くん。
半ば無理やり岩城さんを抱こうとする香藤くんですが、受け入れる気持ちのない岩城さんを無視して抱くことはできず・・・・
そんなときに、岩城さんの言った言葉
「その身体も・・その心も・・・俺の幸せすべてがお義母さんから産まれた」
もう・・・グッときて泣けてしまいました。岩城さんカッコいい♪
そして、その岩城さんの言葉にはっと気が付き自分を反省する香藤くん。
2人とも、とっても素敵です。
どんな時も、相手のことを想いそして自分の素直な気持ちをぶつけ合う2人。
心にグッとくる大人のセリフがあったかと思えば
おちゃめでエッチな岩城さんだったり・・・
信長をすごくかっこよく演じてるかと思えば
やっぱり岩城さんにメロメロな可愛い香藤くんだったり・・・
これからまたどんな展開があるのか、すっごく楽しみです。
“またいつかっきっと・・・・・
香藤と岩城さんに( ̄人 ̄)会えますように”
と願い、09/11/13 春抱き14巻にレビューしてから約5年・・・
また
香藤と岩城さんに会える日が来るなんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
何て喜ばしいことでしょう。゚+.ヽ(○´∀`○)ノ。+.゚ .
本当に本当にこの日を
待って×100おりました(T^T)
久しぶりに再会できた
岩城さんの匂い立つ色気にヤラレ
香藤の今の場所に胡坐をかかず常に成長を忘れない姿勢にヤラレ
そして何と言っても
二人の“愛”の営みを覗かせて頂けてもう何も言うことはありませんっ!!
ほんとっ
本棚前に積まれてる(笑)本の山を蹴散らせて
“春抱き1巻~”掘りおこし
夜な夜な読み返さなければぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
久しぶりに
”これは絶対レビューする!!” って思わせてくれた
春抱きリスタートに\( ̄▽ ̄)/バンザーーーーーーーーーーーイ&感謝♪
大好きなカップルの新刊でましたああ❤
最初の話の佐和さんが変わってしまったというストーリーが、痛いほ分かるというか孤独を感じたり愛情に乏しいなあと思っている人に是非読んで欲しいです。。。
二話目は思いりやりは大切だけど大分大人でいろいろ考えてる人でなきゃいけないなと思いました。
岩城さんがあざとすぎて吹きました!!なんて色っぽい!!エロい!
あとは加藤が演技で活躍する感じです。(^o^)かっこいい!
岩城さん加藤のラブラブエロエロAND人間の感情のリアルな感じがやっぱすごいなあと感慨深くなりながら読んでおりましたあ 最高ですうううう!!
発売されて半年以上経ってから読みました。この本を手に取ることは少し勇気が要りました。
昔、本当に大好きなシリーズで、新刊をすぐ買って集めていました。色々あって手放して、BL作品を楽しむ状況からも少し遠ざかって、もう読むことはないだろうと思っていました。
けれど、また岩城さんと香藤くんと会えて、春抱きの世界に触れることが出来て、本当に良かったと今は思います。あ~二人はしっかりと生きていたんだ、だからALIVEなのかなぁと考えました。
ブランクを経て、絵は少し若返っているというかアニメ絵っぽくなっているように感じましたが、あまり気になりませんでした。
心情描写、物語の展開、見せ方などなど…春抱きならではの読み応えがありました。当然「~ALIVE」2巻も買って、昔のシリーズももう一度買い集めました。大人で良かった笑
昔はそんなことなかったのに、今は「岩城さん可愛い!」を連発しながら読んでいます。自分の嗜好が変わったのか、岩城さんの可愛さが増したのか…。
性的な描写が濃厚なので多くの人に積極的にお奨めできないのは残念ですが、いま一番好きな作品を問われたらこの作品を挙げます。
シリーズを再開してくれた新田先生と、そのために尽力してくれたであろう皆さんに感謝しています。
発売当日に買ったのに寝かしてた(笑
3巻の発売が待ちきれないのでひとまず読了。
男同士の夫婦関係になってから~の二人。
なんというか安定期ですな(*´▽`*)
喧嘩したあとの仲直り諸々素晴らしく好き。
どっちが突っ込むかあらそっちえた頃が懐かしいくらい
微笑ましい二人が見えたのですごくほっこりした。
何年たっても夢中な感じがすごく良い。
かとおもえば、好きがゆえに周りが見えてなくて。
そんな青いところもまた可愛いと追うのです。
佐和さん。。。暴走中のようですが
まるくおさまってくれることを祈ります。
離れちゃだめだと思うの。
重厚な展開と心理描写のストーリーのなかにBLの萌えもある名作です。
1話目はサブCPのトラブルがメインのような展開でしたが、それもメインCPの心理的な進展に欠かせない展開でした。2話目の二人の喧嘩もきゅんきゅんしてしまいました。攻めだけじゃなくて受けも男っぽく怒ったりするのがいい作品だと思います。最初の頃とは状況や立場がどんどん変わってきていますが、その変わってきた状況での人物の悩みや成長が面白い作品です。
インターバルがあったことで、リアルの時間に追いついた春抱きシリーズ。
社長の岩城さんが心労で心臓発作とかって、、、
今までのBLって、ファンタジーな感じでおじさまキャラやオッさんキャラが登場することはあっても、もとからのメインキャラクターがこんな風に年を重ねて、健康面だの、家族の事だの老後だのに悩むのって、なんだかとっても新鮮だし、共感できる。
物語世界内の時が、現実世界の時間と必ずしもリンクする必要はないけど、こんな風に作品内世界の時間が現実世界とリンクして流れるのは長く続いている作品だからこそ、
二人の関係や絆の深まり方や、相変わらずのアツアツで絶倫っぷりにも感慨深かったけど、自分がBLと春抱きと過ごしてきた時間を思うと、そんな意味でも実に感慨深かったわ。