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作家さんの新作発表
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どこかで読んだ話だな~と思いながら読んでいたんですが、
「SEXドランカー」の1巻と内容が同じですね。調べてみれば、ドランカーのほうが再録本ということが判明いたした(´∀`o)+。
まったく知らなかった。
おはなしとしましては、エロエロな棚田くんと、その色香にほれさせられてしまった穂高さん。健康器具メーカーにつとめるお二人の話。
穂高さんは割りと普通の人なんですが、徐々に棚田くんの性癖だったり、過去。そして現状が描かれていくわけです。すばらしいな。
おとなしい顔して、新しい器具の提案にまんまバイブを提案するあたりきもがすわっていというかなんというか。
乳首にピアス。売り。拘束プレイ。オヤジ相手に複数プレイ。
もろもろありますが、強制ではなく、自分の意思でやっているというが、この漫画のすごいところ。陵辱モノは数あれど、これだけのプレイを望んで受けているという人間もおおくはないんじゃないでしょうか。
こんなおとなしい顔して・・・・(*´-ω-`)・・・フゥ
それだけに、穂高さんとラブラブしている一時はわりと仄々してて落ち着く気。
気になるのは、社長さん。じつは、棚田くん社長子息なんですが、社長の再婚を期に籍を抜かれてます。(だよね?)
それは、幼い頃からの二人の性的関係もろもろが関係していたり。
ショタ色もちらほら見えますが、それは過去のおはなしなのでゴニョゴニョ
初老に近いオジサンたちが攻めてますので苦手な方はアレですが、げてもの好きな私にはぴったりの一冊です。エロ度も高め。
なんだかんだ言っても黒須さんが一番好きだったりする(笑
ドランカーと違うのは、最初の江戸モノカラーページでしょうか。
前世からこんなだったと思うと運命としか言いようがない。えう~ん