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toshishita kareshi no renai kanriheki
何気なく買った初買い作家さんの本が大当たり!
なんだか宝くじに当たったような嬉しさです♪
絵もお話も全て良かった~!!
もうド真ん中、ガツンとはまりました。
登場ひとコマ目で“受け”と分かるような、大学の研究生、サトシ君(受け)のルックスがまず素敵。
いつも首周りが開いたような服を着ているせいで、体型を無理なく華奢に見せています。
折れそうに細い首とか手首とか腰回りは、とても儚くまるで人形のようですが、画力の高い作家さんなので、きちんと男の子に見えるんです。
性格は天然のドジっ子で色気があり、これは攻め君じゃなくても守ってあげなければいけない気分にさせられますね。
4年生の泉君(攻め)はヤンキーっぽいルックスで、サトシ君のフェロモンに惑わされまくりでこちらも可愛いのです。
ことサトシ君に対しては、見境がなくなってしまうのが可笑しいです。
そしてHがスゴイ!
擬音がスゴイ!
表情がスゴイ!
体の反り具合がスゴイ!
足や手の指先(ちゃんと爪もあり)の動きにまで、作者さんの心配りが行き届いているのがよく分かります。
表情や頬の染め方、体位、ひとコマひとコマ、思わず見入ってしまうくらい丁寧で、うっとりしながら読みました。
そして、庇護欲を誘うドジっ子キャラでMっぽいサトシ君がHになると豹変。
乱れっぷりがすさまじく、後半は言葉使いが変化し、Sっ気もチラリ?
Hの山場での乱暴な台詞は、「え?」と声を出してしまうような意外性があって、ギャップ萌えMAXでした(笑)
いいなと思ったのは、Hの最中に二人が喘ぎながらも、きちんとした会話をしていることです。
お互いの性格が見えるような、感情のぶつけあいだったり、甘い囁きだったり、はたまた言葉責めだったり、終始言葉を交わしながらのHが、すごくいいなと思いました。
Hのことばかり書いていますが(汗)、表題作以外も全て気に入ったので、神以上の評価をしたいところです。
次回作も絶対に買います。楽しみにしています。
ぐっちゃぐちゃ具合がいいねえ
ちょっと甘めの神評価です。
好き嫌い別れそうではあります。
フェロモンだだ漏れ年上が受けということで、さらにどSとドМのCPも見れると聞いて。
いやあぐっちゃぐちゃですね~いいですね~!
王道路線を行くのならたいてい受けに回るちょいツンデレっぽい年下くんが
面倒見の良い独占欲の強い攻めってあたりがまたいい。
あんまり年下攻めって趣味じゃないんですがこれは十分満足できました。
痴漢にあうわ、新しく来たトラウマ持ちの新教授にちょっかいだされるわ
常に身の危険にあってる研究生の受け。幸薄そうな美人(笑)
ある日いつも世話してくれる後輩くんが、一方的な嫉妬心と独占欲に駆られて荒っぽく組み敷いちゃいます。これはちょっと強姦の域だね~…
まあしかし、受けの先輩もまんざらではないようで、
「最後まで世話焼けよ!!」ということで、なんとか心も繋がるのですが。
受けがね~誘い受けエロエロボンバー発揮しちゃうんですよね~。
そりゃあもう初めてとは思えない素質の持ち主ですwwww
サブストーリーで気に入ったのは『ドS×ドМ』
マネージャーと芸能人のCPですね~これ良かったわあ(*´ω`)♡
目つきの悪さやイメージで、Sキャラの役をやらされたりする主人公。
「俺はMなんだよーっ!!」なんてマネージャー以外には言えない悩み持ち。
はあ誰か俺をいじめて愛してくれないかなあ…なんて考える日々。
そういうほどMってわけでもないんですが、かまってちゃん&愛されたいちゃんなので
どちらかというとMって感じのこの主人公。
人のいいマネージャーは、ならばいっそ俺がなるかとSの勉強なんかしちゃって。
…なろうと思ってなれるもんなんですかあれは(笑)
立派な変態Sっ気を披露してくれます。
この二人恋人…?とははっきり言い切りにくいですが、主人公も心の底から気持ちよさそうにないているのでいいのでしょう(笑)
マネのSぶりが、いき過ぎずしかしちゃんとS!って感じで良かった…
ジャケ買いでしたが、買って本当に良かったです!
BLは攻め受けで目の大きさや輪郭、体格をわかりやすくわけていたりするのが多いと思うんですが、(私自身嫌いではないです)それじゃあ胸のない少女漫画で、
あまり好きじゃないんです。この作品はそんなこともなくてエロも綺麗に感じました
表紙と内容が予想と違ってましたが、良いギャップでした!
他の二作もとても面白かったです!
今後も気になる作者さんです!
エロ度最高によかったです。初コミックス(?)との事ですが
今後大いに期待します( `ー´)ノ
無理やり始まる関係だけど、軽いノリもあって重くなく読みやすいです。
天然で付け込まれる先輩と面倒見の良い後輩ってありがちな関係だけど、
ウケの先輩も案外積極的に煽るシチュエーションが
ドキドキしました。
時々グッっとくるカットあるんですよね、、こんな表情描くんだぁって。
たまらんです。
背徳的な内容を描いたら、、、、ハマりすぎて怖そう(^▽^;)
見たいような見たくないような。
BLのオリジナル漫画を買ったのはこの本が初めてで絵柄が好みで購入しました!
結果 とっても良かったです!!BL沼にずぶずぶハマって行くきっかけとなった漫画だと思ってます
まず言いたいのが絵がとてもきれい
個性的で好き嫌いが分かれる、という事はまずあまりないと思います
すっきり描かれていて受けの顔がすっごく可愛い
最中の擬音もたっぷりでとっても萌えました♡
話も面白くて受けと攻めの性格が何ともいえずどんぴしゃ
攻めが受けにかいがいしく世話を焼いてるところとか萌えすぎて変な声でそうになりました
結構エロエロなのに最中以外の話も面白いと言うのもいい点だと思いますよ
短編もなかなかおもしろいですし読んでみて損はない気がします
王子様の話は割とエロが少なめな方で2人の雰囲気が可愛い
アイドルは多分本編よりエロいんじゃないかな~と思います 萌える....
私の好みにはドンピシャの作品でした
発売されてすぐ辺りの頃、書店で積まれてて表紙に一目惚れしました。
読んだら、サトシさん可愛いとしか言えませんでした。
もう…可愛いです。えろいし(*´Д`*)
教授とのゴタゴタはちょっと微妙だなぁとも思ったのですがまぁ泉くんととても仲良くなれたようで可愛かったです。
短編二つも好みでした。
年下~(表題作)の二人と同じ大学に通う子達の話。
アラブ系(といっていいのですかね)はあんまり好きではないのですがこういう感じなら大歓迎です。
リド王子はほんとに天使ですね!
ドMなアイドルとマネージャーさんの話は、変態的でとても良かったです。変態な話好きなので…!
個人的にはとても良かった1冊です。
これからも応援していきたい作者さんです。
評価が良かったので購入しました。結果購入して良かったです☆
予想してたより本当にエロが多かった。そして擬音だらけでした!
表情の見せ方もうまいなと思いました。
理さんは普段ドジっこなんですが、エロスイッチが入るとどんどん魔性になるんですね(笑
「ちゃんと直に触れよ」のセリフに思わず「えっ?(恥)」ってなりました!!エロい!!
泉君の乱暴な敬語使いにも萌えました。2人にはコメディみたいにラブラブに過ごしてほしいと思いました☆
表題作以外も良かったです。王子様受けだったんですね!!
望まれてコスプレをしてしまう王子様男前です。
普段Sに見える響也(ドM)と、おとなしそうに見える祐司さん(響也専属でSになる)が実は逆ってところにギャップ萌えでした☆
表紙カバーをめくったら「ナスィールさんの従者の品格」ってww
作者さんの遊び心?があったりととても楽しめました♪
今さらですが感想を・・・(笑)
内容は、他の方々が丁寧に書いてくださっているので省きますが、私の好きな年下ドS攻め!
こんなに受けがエロいのは反則だよ~~~って思いながら見入っちゃいました(笑)
飼い主の泉くんが居なくなると死んじゃうよとか殺し文句ですよ・・・理さん・・・。
理さんに嫌われないように理性を保つよう自分の中で葛藤してる泉君も可愛かった!葛藤しすぎて妄想が変態ちっくになってるところが可愛かったよ・・・ホント・・・もうねぇ、お二人さんお幸せに~~~って最後思わず漏れた私の一言でした(笑)
エロも十分満足♡キャラもステキ♡今後は作者様買い決定です!
本屋さんでこの表紙見たときに、買うしかない!と思いレジに直行しました(笑)
作家さんも初めて拝見する方だったので、買った後に少し不安がありましたが、とてもよかったです!
ただひとつ、メインカプにちょっと萌えられませんでした(´`:)
年下攻めは大歓迎なのですが、受けがなんだか弱々しいなぁ…という印象でした。でも可愛い恋愛でキュンキュンしました(笑)
「君に捧ぐサディスティック」、とても萌えました!!
マネージャー×俳優…!!上下関係大好物です(^o^)
ドSかと思いきやドMの展開…!!久しぶりに興奮しました(笑)
絵も綺麗で内容もある程度萌えたので、買って損はなかったです♪
表紙買いだったので、中身はどうなのかドキドキでしたが、正解!I Win!
甘くてラブくてエロい、という私にとってのどストライクでした。
絵もきれいだったし。
表題作の二人のお話がもっと読みたかったです。こういう二人がただひたすらいちゃいちゃラブラブしている日常を垂れ流してほしい・・・!(願望)
全体として無理な感じはどこにもないし、レベルはクリアしていると思います。でも、殿堂入りするような作品にはやっぱりモチーフが軽いのかな。
恋愛ものとしてのお話は本当に上手に書かれているのですが、ドラマ的な要素はなかったです。じっくり読ませる作品を書きたい作家さんではないのかな?それともこれからそういった作品を見せてくれるのでしょうか。
十分良い作家さんだと思うので、応援したくなりました。
この本に関してはよくまとまっているし、マイナス要素もほとんどありません(表題作で1冊読みたかったことくらいです)
これなら買う価値あり!です。