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sekaiichi hatsukoi
あらすじは
丸川書店ジャプン編集部の敏腕編集長・桐嶋禅と営業部所属の暴れ熊・横澤隆 史は周囲に(もちろん)ヒミツの恋人同士ですが…?
横澤のツンデレ最高でした!
読まなきゃ損です!
そしてまさかの映画化絶対観に行きます\(^_^)/
社会人の男同士でかつ社内恋愛で…といった具合で障害が多い横澤と桐嶋ですが、時と場合をわきまえた振る舞いもあって好ましいカップルでした。
ただ、今回は社内で燃え上がりそうになる場面があったので「やっぱりこうなるかー」と思ってしまいました(^^;
でも二人の年齢相応な部分と少年ぽい部分のギャップは萌えます!
日和とソラ汰がでてくるとほのぼのした雰囲気にもなるのでいろいろな要素が楽しめますね。
書き下ろしショート漫画も楽しいです!
劇場版がどうなるのか楽しみです。
会議室で桐嶋さんが横澤さんに手を出した時は、会議室でのプレイが見たいような、でも2人のキャラ的に見たくないような…と葛藤しましたw伊集院先生のおかげで寸止めになりましたが、膝枕に、日和ちゃんが林間学校に行ったあとで、お風呂で、…と今回は既刊より二人がいちゃつくシーンが多かった気がします。子どもと猫がいるせいか、このカプはほのぼのしたほほえましい雰囲気になりやすいですし、そこが好きなんですが、もっと二人のエロが見たいと思いました!
それと、公園で猫に囲まれて、普通に「やめろって云ってるだろ」と猫に話しかけてしまう横澤さんが可愛かった!
とくに大きな事件が起きるわけではないのですがさらさらーと楽しめて読めました。
二人は付き合って半年ほどで、桐嶋の子供ともとっても仲良しないい関係を築く中で桐嶋のヤキモチ度があがってます(笑)
熊・・・じゃない横澤をとってもとっても可愛いとおもってる桐嶋がカワイイ。
横澤も求められてやぶさかじゃない・・・けどツンです。
常識とツンとデレのせめぎあい。おうおうおう頑張れ桐嶋!攻めろ!!ガツガツいけ!!
今回Hが多めだったかなぁと思いました。(嬉しいですハイ)
娘のひよりちゃんとお料理する横澤は完全妻ですよ。
ひよりのお母さんですよ・・・。萌え
4巻を買ったのか買っていないのか思い出せず、発売からしばらくして購入。
桐嶋と横澤と日和ちゃんとそら太
この関係性が好きです
イラスト上では口をあけて怒っているみたいなことが多い横澤ですが、横澤は男気があって好きです
一方桐嶋は頭がよく
懐が深い。
少年のような横澤がかわいくてしかたないのだろうなと。
今回のお話は、誕生日の逸話がありました。
大人の誕生日はお祝いの気持が違うなとちょっと嬉しくなりました。
コミックよりもこちらの小説が好きです
お弁当にハートをそえちゃう
桐嶋がかわいい。
看板漫画、ジャプン編集長・桐嶋禅×強面営業・横澤隆史です。
今回は、横澤が桐嶋の家に携帯を忘れてしまったという話。
日和が林間学校でいないので、新婚生活みたいな感じのことをしていました。
携帯を忘れた話は桐嶋が可愛かったですね(笑)
自分の画像を登録して名前をダーリンにしてるとかww
あと今回も羽鳥との会話があって役得でありました!!
そして、当て馬登場ですね。大体想像は出来ていましたが、日和に片思いを
している男の子の叔父が当て馬となります。
そして桐嶋は案の定、大人気なかったです((´∀`))
なんか、巻数が重ねるごとにマンネリ化してきてちょっと飽きてきたかなぁ~
と思い始めてきました。←すみません。
いや!萌えたんですけどね!!
今回は、特に大きな事件もトラブルもなく、イチャイチャしてる話と言っていい。
桐嶋が途中、少しイラッとしていましたが、概ね平和でした。
日和ちゃんが林間学校に行ってしまい留守だったので、数日間、二人っきり。
予想通りの展開と、その他も色々な部分で微笑ましさ親密さを感じさせられるエピソードにニンマリしてしまいました。
私の妄想が1番くすぐられたのは、お弁当ですかね。
前日の夕食で食べるはずだった「ショウガ焼き」がメインおかず。
オトコの料理らしく、ご飯とメインおかずをガッツリ詰め、色合いや栄養は二の次だったんじゃないかな。
横澤はご飯の上にふりかけさえしなかったみたいだし。
社内で弁当を食べることで、関係を勘ぐられたくなく、神社の境内のベンチで横澤が弁当を開くと…
桐嶋が内緒でご飯の上に海苔でハートをかたどっておりビックリ!
不器用ながらも海苔をちぎって、一生懸命ハート型にしている姿を思い浮かべ笑っちゃいました。
劇場版決定だそうでびっくりしました。
キャストは8月に発売される「世界一初恋~小野寺律の場合8」で発表になるそうです。
割りと早いペースでやり手編集長と暴れ熊ツンデレ営業の恋も4巻目。
今巻は波の無い海のような感じで大きな事件もなく、子供の日和とソラ太を交えて新婚夫婦の甘い生活を覗いているかの様な感じでした。
前巻で登場した五百川が横澤と同じ職種だとわかり仕事の話をしたり相談されたりと横澤と交流を持つようになる話と横澤が自分の誕生日を忘れていた話が書かれています。
横澤は今回の話の中で一番気持ちが揺れ動くのが日和(子供)に嫌われちゃったかも!と心配するとか、料理にお弁当と…もはやお母さん(笑)
桐嶋は…ボディータッチ大サービス中!
イチャラブの回数は過去最高だと思います。
好きなシリーズなので、逆に気になってしまったところもいくつか。
買うときに裏表紙のあらすじを読んだのですが、五百川が横澤に近づき…と五百川によって一波乱ありそうな様に書かれていましたが、この五百川がかなり肩透かし。(まだ退場したわけではないので今後もしかしたら何かあるかもしれない可能性は残っていますが)
意味深に書かれていたのでよけいに読み終わったときの本編のギャップにモヤモヤしてしまいました。
また、個人的にこのカップルは会社ではバリバリ仕事して、家では横澤が照れながらも甘い感じになるのがメリハリあって読んでいて気持ちよかったのですが、今巻は桐嶋は出てくれば会社だろうが家だろうが外だろうがおかまいなしでイチャイチャしてくるのが、横澤も桐嶋も地位も実力も信頼もある社会人と考えると違和感がありました。
さすがに大の大人の男2人が会社で膝枕はないだろうよ…と。
横澤がツンデレでツンツンして怒っていると言うより、人目を憚らない桐嶋を至極当然の理由でしかっているようにしか見えず残念ですし、横澤のツンデレと暴れ熊っぷりが好きな自分としてはやや消化不良。
桐嶋もイチャイチャしてくる以外の描写がほとんどなくなり主役のはずが影が薄く、どちらかと言えば日和の方が印象に残りました。
無意識とは言え、二人にお揃いのものをプレゼントしたりと日和ちゃんよくできた良い子です。
大きな事件もない日常を描いた穏やかな作品も好んで読む方ですが、気持ちの揺れとか萌えられる部分が見つからなかっかので私の中ではダラッと終わってしまいました。
個人的にこのシリーズ巻が進むにつれ、エロ増量↑萌え減↓で、自分の萌えツボからだんだん離れていっている感じで少し淋しいです。