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ochiru saki niwa rennyuu jigoku
やっとやっとやっと!!出ました♪葉月女史の練乳ちゃんv
肉体派!がなくなってはや幾歳月(一作年)ガッチムッチに惜しみないエロが楽しみだったのに。
他作家さんのがぼっちりと単行本化の中、葉月女史はいつになるのだと首をなが~くして待ったかいが・・・
しかし!!
葉月作品の一番の魅力は、竿と袋ですのにまぁ~見事にモザイク加工されちゃって、
一番いい見せ場なのに、消しゴムで消してもダメですか?(涙)
いっそ、田亀作品のようにR18でもいいからモザイクなしで見たかった派です!ワタクシ。
本当は神出したいけど、モザイクで一歩後退。でも気持ちは神作品。
葉月作品の特徴でもあるのですが、割と全てに共通するのが体優先の流されほだされ受け。
案外に攻めはトンチンカン男だったりしてるのだけど、気がついてない傲慢野郎。
でも、だからこそ面白い展開。
そしておやじだけに、発する言葉も何だか今風じゃなくて一昔前の言葉を使っているのでそれがとてもお下品でよろしいのです♪
【練乳地獄シリーズ】では、リストラされた男が切った死神人事部長と窓清掃で再会して、体が気に入られて執着されてほだされるという展開。
見ものは、吸着尿道の乳首吸引攻め(爆!!)いや~、実にモザイクがもったいないです(涙)
この死神部長、リストラした水野の事は覚えてなかったという(笑)体が判断基準はまさにゲイ。
水野も流されほだされだけど、弱っちい奴じゃない。
ケリも入れてたし、結構かわいいところもあるんだよ。滅茶ほだされてたし(笑)
死神が嫉妬した水野が踊ったという「よかちん」~よかちんちん♪~そりゃ見たかった!
そして【秘話】では水野の就職した清掃会社の課長がオヤジ狩りした若者を更生(!?)させる話。(彼は水野の教育係になっていたw)
葉月作品は、何だかんだと登場人物の会社とか人とか繋がりがあって、この会社ゲイ率高い!とか思っちゃう笑える設定も多分にありマス♪
【ロープ】ヒモ男にカモにされちゃう流されオヤジ(40代w)
ここでの見ものはセロテープ活用法♪袋で竿を包んじゃいますvついでに清水ア○ラの顔芸もね♪
これは、しっかり流されほだされてるのに、寄生されたケンゴが女子を紹介してもらったことにヒモのビリーが怒ってするお仕置きデス。
さすが、ヒモで生計立ててるだけあって口八兆て八兆(?)ケンゴに呪いをかけて結果・・・笑ってやってください。
ケンゴはアホっ子受けでもありますw
【川上から親父ドンブラコ】これも定番ハト市民がやられちゃう話でありますが(笑)
ハト市民って絶対白ブリーフに包●設定ですね♪
やさぐれ家庭教師が、忘れた携帯のハメ撮りでオナる生徒を見つけたところ、父親がそれを誤解して、逆キレした家庭教師が襲っちゃうという、これもまたいつもの展開。
パターンはいつも同じなのに飽きない魅力は、ハト市民が受けだからか(笑)
ビーフ味よりチキンコンソメ味が好き!と全裸絶叫する家庭教師に気迫せまる凄まじさw
【鬼畜警備員】これは肉体派!でなくアクア掲載の作品。
どこが違うかっていうと、受けがかわいい(笑)そして攻めもスネ毛胸毛がなくこぎれいということ。
おや?葉月女子のBLの基準ってひょっとして!?中身と本質は変わりないんですけどね♪
痴漢に間違えられたバイク便のライダーが、やられちゃった後の祭りで真犯人がわかるという話。
この痴漢と間違えた男が、【ロープ】に出てきたケイゴが働く警備会社という接点があり、ケイゴもチラっと出てくるが、この作品の警備員とケイゴ、外見が似てます(笑)
ここでの見ものは、痴漢と間違えて腰タオルで全力で追いかけてくる警備員と、ライダーと再会した時の制服上半身のこしたままの下半身ブリーフ一丁の着替えシーン♪
「魔王」の再会も望まれますが、葉月女子のこの愉快な竿と袋を満喫できる雑誌がどこか現れないかと願ってやみません!
茶鬼さま、初めまして。__モコ__と申します。
今回初めて葉月さんのコミックスを手にしたのですが、私の楽しみもあのトロタプな袋を拝むこと!だったのですが、何とも残念な結果…。
というのも、先日『b-boy GOLD』に掲載されていた作品で初めて葉月さん作品を目にしたのですが、これまたトロタプ具合に修正なく(さすがに竿にはしてましたが)何と素敵な…!と大喜びし、一気に葉月さんのトロタプに魅了されたのです。
それからすぐにこちらのコミックス発売を知ったので喜んで購入したのですが…うわーん。
私も是非是非、素敵なトロタプを満喫出来る作品を読みたいです!
はじめはじめさま
そうなんですよーーー!!!もう号泣モノのがっかりで。
あの乳牛のような袋は絶品♪袋と竿のプレイを描かせたら葉月女史、もうっサイコー♪なのに
涙にくれるコミックス。。。
リブレの今後のR18本にも掲載ないの(T_T)玉竿カムバック激しく希望です!!
茶鬼様~!!!!! モザイクの嵐ですよ(泣) せっかく重量感溢れる玉袋が見れる♪と期待していただけに…この仕打ちは酷い(号泣) 遠目で見たり目を細めてみましたが、無駄な努力でした…(>_<)
こんなに隠さなくてもいいじゃないか~うわ~ん!!
変幻自在の竿&玉袋よ、カムバーーーック!!
「…見たいものが見えないじゃないかクソッ!」
そんな第一印象が最後まで引きずりました。
けれど読む毎に何だか爆笑してしまいました。
先日初めてお見かけした葉月つや子さん。
独特な絵柄にシュールなギャグが合わさって、何て絶妙なアンバランス感!
好みの絵柄ではないものの、そのミスマッチ加減に魅了されまして、こちらを購入。
いやー…筋肉!体毛!な表題作にハナっから圧倒。
◆『落ちる先には練乳地獄』『時計じかけの練乳地獄』
突如解雇された水野と、その会社の人事部長・崎坂のお話。
建物総合メンテナンス会社に転職した水野はある日、元勤務していた会社の窓ふき作業に行く。そして何と、窓越しで崎坂と目が合ってしまい――と進んでいきます。
……分かりました。私、葉月さんの何とも言えない言葉選びやギャグセンスがいちいちツボなんだと思います(笑)
勝負服であるタンクトップを着用すれば、常に水野は体毛はみ出してるし乳首は勃ってるし。
しかも窓から普通引きずり込みます!?いやもう爆笑しちゃったんですけど!超スリング絡まってるし!
というのも、この鬼の冷徹人事部長・崎坂の変態加減が度を超してるんです。
そりゃ水野も「日本語通じねぇ」って思いますよ(笑) 気付けば目の前で素っ裸だし。
ジェラシーの鞭とか…酷いな舌使い…!
水野の勤務先の社長の所へ乗り込む前の、再度水野緊縛も最高でしたね。今火事になったら確かにシャレにならないね、諦めなさい水野〃
◆『ロープ』『ロープ~フィギュアエイトの男』
職業・ヒモのビリー大蔵と、酔っ払いながら神社で神頼みに来た警備員・ケンゴのお話。
ビリーは酔ったケンゴにロックオン!自身の言葉でケンゴを操り、早速ホテルに入って――と進んでいきます。
このケンゴ、ガタイはいいのに超気弱!そして素直!ボトル取っちゃう位素直!(笑)
結局一緒に暮らして1年が過ぎ。
ケンゴは班長の妹さんを紹介されて、子供が欲しい・結婚したい、その強い思いを胸にビリーと決別!?
…んな訳ないですよねぇースンナリとはねぇー。
オカチブー子という融合変化にまた笑ってしまった…何か悔しい(笑)
そして締めは、やっぱり神様が現れるのね♪
◆『川上から親父ドンブラコ』
イラネーム男子の家庭教師をする井岡と、そのイラネーム男子の父親のお話。
この父親、ちょっとおぼこっぽい感じがまた可愛い!天然!
そんな所がツボな井岡。パパが可愛くて思わずときめいてマッパに(笑)
「気弱で押しに弱い」、そう見えたら肉食系井岡なら一気に畳み掛けますよね。
いやーしかし分かりやすい〃
『ビーフ味よりチキンコンソメ味が好き』、これ名言〃
でも結局、どれをパパは選んだんでしょうね、井岡♪
◆『鬼畜警備員~イケメンライダー凌辱~』
バイク便ライダーのイケメン・ユウキと、警備員のバツイチ・今野のお話。
月が赤くて綺麗で思わず見上げた夜。
全ての偶然が重なり、ユウキは今野に痴漢と間違われ部屋に連れ込まれ――と進んでいきます。
いやぁもうユウキが可哀相!タイーホされてますもんねタイーホ。
誤認なのに今野に好き勝手された上、普通に惚れられてしまって。
その上、暫くして再会した時、仕事中なのに会社の仮眠室に連れ込まれるし。
何でしょうね、葉月さん。
全体的に、
「着ろと言ったのに何で脱いでるの」シーンお好きですね(笑)
何かその度に笑ってしまいます。
最後の最後にはしーっかり落ちちゃったユウキ。
今夜も月が綺麗です♪
もう本当、何でこんなにもモザイク処理しますかっていうくらいモザイク祭りでした。
偶然にも昨日、同じく『肉体派』に掲載されていた違う作家さんの単行本をレビューしたのですが、そちらはモザイクどころか修正何一つせず、だったのが、同じ掲載誌でもこうも違うものかと驚きでした。
これで私は葉月さんのトリコ。
筋肉・体毛+絵柄が大丈夫な方に是非オススメします♪
>茶鬼さま
こちらこそコメントありがとうございます!
本当…残念無念ですよね…もう一度ビボゴにレッツゴーしました…拝まなくては気が済まない…
アングルや状況が凄くお上手で、モザイク処理に本気で落胆はしましたがそれでも初葉月さん、楽しめましたー。
ま、まっちろに光り輝いていたのですか…(涙)
葉月さんにはR18誌に是非掲載されて欲しいです!じゃないといつまで経っても拝めない!
ビューティホー袋竿、カムバーーック!(心の雄叫び)
はじめまして__モコ__さま
コメントありがとうございます。
本当に残念無念のにっくきモザイク!
__モコ__さまはビボイGOLDはお初だったのですね。
肉体派に比べるとBL誌の作品は若干描写は抑え目ではあるのですが、この独特のアングルや見せ方はやはり玉袋と竿あっての♪なので、本当に残念!
リブレ既刊の「白衣に潜む情熱」はモザイクじゃなくてまっちろに光り輝いてました~。
肉体派の雑誌は全部既読だったのですが、今となっては手放したのが大変悔やまれます(/_;)
一緒に叫びましょう~袋竿、カムバーック!!
葉月先生の作品には、今年のBE・BOY GOLD 6月号でお初にお目にかかり、
この新刊を楽しみにしておりました。
分厚いクチビル、タンクトップからのぞく胸毛、尻~脚全体にかけて毛だらけな下半身など、セクシーさと男臭さのバランスが絶妙で大好きですv
◆表題作【練乳地獄】シリーズ
リストラされた清掃マンが、鬼畜な元上司に開発されるお話のほか、
同清掃会社社員のこぼれ話もあり。
オヤジ狩りをしていた青年がオヤジに逆に襲われて更生。新しい職場で待っていたのは…という、ぶっ飛んでいるのに最後はイイハナシダナ~と思えてしまう不思議な読後感がクセになる感じで嫌いじゃないです☆
◆【ロープ】シリーズ(全2話)
ヒモのチャラ男が、「アンジー」こと「ヒゲパピー」こと警備員の冴えないオッサン(しかしガチムチ)を組み敷いて開発しちゃう話。
名場面はセロテープで竿を固定するシーン。そっからのソ連ネタの流れがまた秀逸です。
◆【川上から親父ドンブラコ】
善良なハト市民(40代オヤジ)が若者にやられちゃう話。白ブリーフがまぶしいです。
◆【鬼畜警備員】
作中唯一、受けがフツーにかわいい若者(笑)
ストーリーは、受けが痴漢と勘違いされ、下半身にタオルをまいたオヤジに追いかけられるという、どっちが変態なんだか分かりゃしないというものなんですが、
このオヤジも意外とヘタレで真面目なところがあり、
他の話と比べると何だかすごーくまともで可愛らしいカップリングでしたw
局部のモザイクは残念ですが、
そんな規制を凌駕するほどアングルやコマ割りがすごく大胆で漢気があって惚れますv
ガチムチ受けの大サービスなバックショットに、
攻めも、大開脚や下からのアングル等、なかなかの大判振舞です。
どの話も、攻めが無理やり→受けがほだされ、というパターンなのですが、
攻めの被虐趣味より受けに対しての萌えが伝わってくるためか、
痛々しさがないのが良いです。受けが心身ともに強くて男らしいのも素敵。
今後も追いかけていきたい作家さんです。
相変わらず描写がエロくて最高でした!!
だけどビックリしたのが毛、とにかく毛ですよ!
以前のコミックスはここまで、すね毛に胸毛激しかったですかね??
いやお話は相変わらずコメディータッチで絵は綺麗で大好きな作家様なのですが
とにかく毛!!コレだけが気になって気になってしょうがなかったです(笑)
それにしても邪魔なモザイクでした~っ。
葉月さんといえば金●でしょうに!!(あっ、違うか?!)
隠すのも大事ですけど勿体無い…
そしてあとがき読んでまたショック。
あっ、そうですよね「肉体派」休刊ですものね。
せっかくの再会予定がまたもや…だけど待ち続けてますよ!
いつの日かーっ!!
乙女系で綺麗なものや可愛いものが好きな筋金入りのロマンス好きには少々毛色が
違い過ぎて面白いのに余りの変態加減にビビる恐れがある作品(笑)
そしてオヤジスキーで、筋肉ガチで男臭さも苦手な人には怖いもの見たさと
飽くなき好奇心が無ければおススメ出来ないとも思えるお話。
個人的には非常にこの変態的だったり意味不明の強引さだったりする話は面白い。
でもビジュアル的にどうかと言われればはっきり言って好みからは逆方向。
ショタ系可愛いものが好きな私には刺激が強すぎるこれが男!これがホモ!って
イラストから強く語りかけてくる作画に圧倒されそうになります。
表紙イラストだけ見ると色気が滲んで素敵な感じに見えるけれど、内容はもっともっと
インパクトがド~ンとある作品ばかりでしたね。
「白衣にひそむ熱情」がとても好きだったので、
非常に期待して読みました。
とりあえず、エロてんこ盛りでした!
そして、結構、受も雄っぽい感じなので、
かわいい受が好きな方にとっては、苦手な部類かもしれません。
なかなか、ぶっ飛んだ性格の登場人物(特に攻)が
出てきますが、それが楽しい!笑いながら読めるエロでしょうか!
葉月さんらしい、各カプのリンクがあるもの、面白くしています。
ただ、葉月さんファンとしては、もっと内容のあるものを
読みたかったな~~と、勿体なく感じるのでした。
綺麗なBLが好きな方にはおすすめしませんが
ある意味コアな意味では好きな作家さんです(ノ∀`)笑
男女~なマダム~なエロも書いておられrうかたなので
なんだかその匂いが相変わらず拭えませんが、すね毛、ケツ毛にまみれた
オッサン(狼系っていうんだっけ?)を~な作品もそう多くはないので
これはこれで楽しめました。
精神的なエロスという意味では、行為のかずに比べて薄め
AV見てるとこんな感じだな~という雑感だったりします。
個人的に「ロープ」好きでした。
一番最初に読んだ、この人の本の印象が強いので、それ以上には楽しめなかった
というのが、毎度の感想でスイマセン
乙女チックとか、リリカルとか、そんなお嬢様の花咲く世界と対極にある
ガチムチ毛むくじゃら、やったモン勝ちの肉体派エロ。
お話の展開の臭さもドラマチックなこの短編集。
このこってりとした熟練の味わい、満腹感。
一度味わうと、結構クセになる。
さて、この練乳本、
「腐ォロー」では、あまりのむき出しにビックリした諸々が、
その後の時の流れは無情といいますか、
他の方のレビューから察するに、休刊になった掲載誌上ではバッチリ細部まで印刷されていたはずが、コミックス化される過程でモザイク処理されたらしく、、、
確かに、ここまでのモザイク処理って、、、
逆に、卑猥。
せめて袋の方はセーフにして欲しかったなぁ。
白衣にひそむ熱情が好きだったので思わず購入。
が、???って感じでした。
好きか苦手かで言ったら苦手…(◞‸◟ㆀ)ショボン
モザイクも微妙…。
なんせ私、受けは可愛い子か良い感じのおじさまが好きだから(♥ó㉨ò)ノ
言うなればリアルなゲイDVD見てる感じ。
綺麗な感じや可愛らしい感じのが好きな私には、ちょっとばかり刺激が強かったです。
でも、気になる作家さんではあるので、次回も新作でたら買ってしまうかも\(゜ロ\)