かえっちょ
saint exupery
ちょっと大人になった、大地とラビが大好きです!
この表紙を見てるだけでも幸せいっぱいです・・・!!
内容は『EUCLID』と同系列、幸せな16、17才バージョンです。
『EUCLID』は痛みを伴う甘さを感じられる一冊でしたが、
こちらはほのぼの甘々、安心しきって読める一冊です。
『GALILEO GALILEI』の合間にだされたようで、さもありなんといった感じでしょうか。
あちらがファンにとってはキツすぎるので。
ラビルーナの日常のなかの一遍で、珍しくメインストーリーに関わってくる話ではないです。
ラビに殴られる大地という、鉄板ぶりがいいw
この関係性はずっと変わらないでいて欲しいです。