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yoso wa yoso uchi wa uchi
人家是人家,我们是我们
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
10年ぶりに続巻が発売されると知りウキウキと予約してたんですが、さぁ1巻から読み始めようと思ったら本棚の何処にもなくて…探すのは諦めて(魔窟なので)電子で購入しました。読むのは数年ぶりなのでとても新鮮でした。
叔父と義理の甥なのにどうしてこうも萌えられるんでしょうか?ご飯作って掃除してるだけなのにイチャイチャして見えるなんて!今の私の好みにドンピシャでした。
ホッペやオデコにチューとか、頭をナデナデとか、そんな軽いタッチにも胸がトキメクし、フミを見つめる眼差しの甘さに心の中で「ギャー‼︎」って叫んでました。
1巻では昴之がフミに独占欲を覚えたところで終わってました。
フミも昴之もお互いに特別な存在だと確信してましたが、2人の関係はまだ甥と義理の叔父です。
ホッペやデコチューから舌を入れたキスまで進化しましたが、何せモテモテの昴之なので2巻でどんな波乱があるのかドキドキしてます。
婚約破棄した女性が居たらしいし、バレンタインのチョコも異常なくらい貰ってたので、フミが彼女たちをどう蹴散らして行くのか楽しみになりました。
2013年刊、ようやく発売された2巻と一緒にこちらも再読。
初っぱなから(当初から)史央に洗濯ものを出すのに表向きで!!って怒られている昴之には笑った。
いつ読んでもこの可愛さに頬が緩んでしまう。
昴之の兄と史央の母親が結婚した関係で叔父・甥となった二人だが、独身貴族を謳歌して家事・自炊スキルゼロの昴之に全くの遠慮がない史央。
昴之相手にコロコロ表情が変わる史央が楽しいし、始終コミカルで見ていて飽きない。
日々の会話はコントだし、その手の意識が全くないのに新婚ホヤホヤなカップルに見られているという非情に珍しいお二人さんだ。
史央の弟・千裕(長身イケメンでクール)も、兄からの尽きない昴之ばなしをノロケとして受け止めているし。
更にスゴいのが特大のいぬのぬいぐるみ・たろうさん。
話の合間に"たろうさんが見てる"的なエピソードがいくつか盛り込まれているのだけど、もふもふされながらも二人への観察眼が鋭すぎるのだ。
たろうさん、もしかして自分が知る限りの最強のモブキャラかも知れない。
うーん、続編はまだなんですかねぇ…もうこの1巻目を何度読んだことやら…
北上れん先生の絵柄はとても綺麗で、世話焼きフミちゃんの可愛さ、健気さ、素直さと家事スキルの高さがきらめいてるし。
鈍感でデリカシーの無い義叔父・昂之(たかゆき)は、ちょっと性格悪そう?自分勝手そう?だけどイケメンですよね〜。
部屋で待ってくれている人がいる。一緒に食事をする相手がいる。初めは少しウザいけど、そんな積み重ねで昂之の日常にフミが根付いていく。
フミの方も、初めは感謝もしてくれない昂之がちょっと褒めてくれるだけで舞い上がって、バレンタインの「家族チョコ」を渡す時なーんか妙に甘い雰囲気で、なぜか昂之もフミのほっぺにチュウしたりして…って、え〜⁉︎叔父と甥はそんな事しないから!萌え!
そこから先の展開は、エロこそありませんがなんかイチャイチャ甘々の新婚家庭。
フミの弟・千裕とでっかい犬のぬいぐるみ・たろうさんが証人です。
千裕とフミで一緒にご飯作ってる時の昂之のヤキモチシーンは破壊力が凄い!
「つい」であんなきゅうっと抱きしめてキスなんてするか〜⁉︎萌えるだろー‼︎
そして遂に、寝惚けたと言い訳してのリアルキス!
ここから!ここからどうなんの!
あとがきにて、フミと叔父さんの着地点は決まってる、とありました。
待ってます!待ってますよー、北上先生!
あぁぁなんとなんと!
レビューも読まずに表紙に惹かれて読んでみて、激しく後悔(泣)。
かれこれ4年半も続編が出ていない作品だったのですね。
しかも、まだ付き合ってもいない、ちょっと夫婦っぽい雰囲気の叔父・甥(血は繋がっていない)止まりだったとは…うぅ…続きが気になり過ぎます!!
でも、まだ恋愛にも発展してなくて、もちろんエロも皆無で、これだけ萌えれるのだから、やはり名作には違いない!
一巻をエンドレスでループしてますから、続きを~~どうか続きをお恵み下さいませ~~m(_ _)m
今頃評価してごめんなさい 何回目?
でもこれも大好きなんだもん!
ひたすら ちんたらゆっくり 日常生活的なお話だったりするので
やってられん!って怒る人がいるのも納得です。
でも、あのおじさんだから 自分の思いに気づいたからって手が出せる訳ないじゃん~
(いや結局手を出すのだが いや最後までいったのかどうかはまだ見届けていない・・・2巻でもきっとくっついたところで終わるに違いない・・)
で、一体いつ2巻が出るのだろう・・そろそろ出てもよくね?と思って見てみましたが、まだだった・・・
たろうさんにもちひろちゃんにも会いたいよう。
先生頑張ってくれー一巻を牛みたいに何回もかみしめて読んでるからさー
がんばってー
う~ん 評価を萌え2にしようか迷ったんですが・・。
自分はこの方の「みちづれポリシー」がだいすきでして♪
けっこう期待して買ったんですが・・・
まず絵ですが他の方も言っておられますが画力が安定していないのです。
所々で人物どうしの対比がおかしかったりしてます
そして背景が白すぎ
あとコミックが出るまでに時間がかかってるとのことで・・そのせいでしょうか巻末当たりの叔父さんが急に老けてきました(苦笑)
おやじ顔にあまり興味のない自分はちょっとテンション↓
内容はほのぼの日常系で大好きです!
ワンコが可愛かった。エロはほぼないもののデコチュー等のスキンシップが多くて良いです。北上さんの描かれる抱擁シーンはキュンときちゃいます。
個人的に小冊子の動くメモ用紙?がうけました。好きですあーゆーの。
恋愛面はこれからなので次巻に期待
ですが 漫画家メインの方ではないようなのでまだまだ時間がかかるかな。
個人的に兄弟コンビが気に入っているのですが、もちろん叔父さん×フミちゃんも気に入っています。
てかちひろ、クールでいいなぁ。
すっかり主婦になってしまっているフミちゃんと叔父さんの今後も気になりますが、叔父さんの1年前もきになるところです。
たろうさんいいなぁ・・・
義理の叔父甥の話。
後ろから抱っこの表紙が凄く好きです。
甥のフミが良い子で料理上手で、寂しい一人暮らしにはたまらないだろうなーと思います。
叔父がナチュラルにイチャイチャしてきて、甥っ子もん?と思いながらも受け入れていて、可愛い二人です。
一巻の最後がおおっ!と進展か?というところで終わってるので早く続きが読みたいです。
二人のエロを含まない、ほのぼのイチャイチャは癒されます。ずっとエロはなくても良いので沢山この二人の話を読みたいです。
読み終わった後、えええええ!!!これ続き!?
続きを・・・!続きを早く!!ってなりました(笑)
2013年発行なんでもう続編出てるかと思ったらまだなんですね。
これはかなり好みです。
序盤から中盤までの展開はちょっとBLってことを忘れてしまうくらいふつうのほのぼのした漫画なのですが、日に日にお互いの存在が特別になっていく事に戸惑いつつ、そして抑えきれず(やば、書いててにやける)・・・てとこで終わっています(笑)
かなりゆるいです。甘々好きな人には悶える作品だと思います。
続編があるのでレビューしようかどうしようか悩んだのですが、(個人的に完結してから書きたい派)とにかくよかったので書きました。
おすすめです~!
これは、最高に面白いです。
新婚さん感はんぱない。フミが可愛すぎです。
洗濯物は一度くらい、裏返しじゃなく表に返してあげても良いですよね。
フミの言葉を聞き流してるって言っても、何度も言われてるのにずっと裏返しなんていじめですよね。
フミちゃんいじめて楽しんでんだなきっと。
フミちゃんに言われるのが好きなのかも。
そして、たろうさん。
フミがここまで動物嫌いなのもびっくり。ぬいぐるみでも駄目だそうで。
でも、ちょービッグサイズな犬のぬいぐるみのたろうさんのモフモフには勝てなかったようです。
たろうさんはたろうさんで犬のぬいぐるみじゃないんだとか。
お気に入りキャラはフミの弟のちひろ。ちひろの話もあるのかな。あれば、読みたいです。
きっと、年上美人の恋人がいるはず……と勝手に妄想。
ビバ年下攻め★
エロはほぼないけど、二人のやり取りが面白い。
後半になると叔父さんだけじゃなくフミも崩壊してきてますよね。
続き楽しみです。
叔父と甥という関係ですが、恋人かというとそうでなく、かといってただの親戚かというとそうでもない。
そのへんのカップルよりもいちゃいちゃしているのに、だんだん見慣れてきて「これが普通の親戚関係かなぁ」とか勘違いしそうになるくらいナチュラルな2人です。
えろいお話も好きだけど、こういう「可愛い」とか「なでなで」だけで完結しちゃうお話もいいですね。すごく癒されました。
個人的には兄弟でいちゃいちゃしている様も可愛くて萌えました。双子のいちゃいちゃって恋愛感情がなくてもなんでこんなに可愛いのか…
早く続きが見たいです!
ナチュラルホモォ大好物さんには必見です!!!(*´∀`*)b
最初はぎこちない雰囲気で始まりますが、あっとゆう間にラブラブ夫婦に様変わりします(←付き合ってない)
可愛いからって理由だけでホッペにチュー(←付き合ってない)
愚痴ってる内容がただのノロケ話(←付き合ってない)
甥っ子の話のハズなのに可愛い嫁自慢にしか聞こえない(←夫婦じゃない)
「オレらの子ということで」「それでも構わないが」で会話成立(←叔父さんw構わないのねww)※会話は少し割愛してます
終始こんな状態です(///ω///)無自覚同士が無自覚にイチャイチャしてて甘い!!
最後は少し前進しましたが、エッチもなく愛の言葉もなく終わります。しかしそれを上回るラブラブなナチュラルホモォで,,,やーお腹イッパイ大変美味しくいただきました(´人`)☆.
今日から家族度★5 Hはないけど日常がえろい度★5
ほのぼの:あまあま:えろえろ=2:3:1
突然できた義理の叔父。いつの間にか家政夫状態になっている甥。強引な設定にまず突っ込み警戒しましたが、美しい絵にコロっとやられました。ハグ止まりのスキンシップでひたすら新婚ごっこを繰り広げる叔父×甥。曖昧な関係の2人がいちゃいちゃする話は大好きです。抱き合ってるだけなのに気持ち良さそうで、2人から同じ柔軟剤の香りが漂ってきそうな抱擁シーンに萌えっぱなし。時々ドキッとしたり体が反応しそうになったりするのをクールダウンさせながらの、微妙なお付き合い。ニアな雰囲気だけど確実に一線越えそうな、入りそうで入らない焦らしプレイみたいなこの感じがたまらない…!
もうしばらくこのトーンでいちゃいちゃしてもらいたいですが、次巻はもう少し進展しそうなラスト。結果より過程に萌えるので、この巻だけですでに満足です。
いやぁ。。。もんのすごい癒されますね。
空気感がたまらない。
個人的にデフォルメキャラが出る漫画はあまり好みじゃないのですが、これは大好き最高くそかわいい!!!!!
もうね本当に表紙のきれいさにつられて買った私大正解!!!!
そう。この柔らかそうな髪の毛と二人の空気感につられての表紙買いだったのですが本編の絵がものすんごいきれいでかわいい。しかも余分なものが描いてないからか凄く読みやすい。白背景が多いのですがそれがまた穏やかな感じがしてとても好き。
そしてなんといってもメイン二人が可愛すぎる。
なんなんですかねこの二人。かわいいとしか言えないですね。
すごく続きが気になる形で終わったので二巻が待ち遠しいです。えぇ本当に。この一巻が出るまでに3年近くかかっているのであぁ。。。雑誌を買ってしまいそう。とにかくかわいくってふわふわとした雰囲気の素敵な作品でした。
ダメイケメン!?×オカン
まさかの続き物でガックリ、、
だがしかし、めっちゃ萌え萌えできたので神です!
だって「たろうさん」のモフモフはかわいいし
いい男が嫉妬してる姿は大好物なんですもん!
家事が得意な大学生フミくんが親の再婚&転勤で
血のつながらない叔父にお世話になるはずが
自分がお世話することになる、、話です(笑)
とにかくエピソードがかわいいです!
同居することになって、
徐々に相手の存在が自分の生活に影響してきて…
って話には弱いんですわ~w
とにかく続きが早く読みたい!2人のさらなるイチャイチャをみたくなる
1巻なのでした~
ようやく!!
ラブがきたところでクローズ。
嬉しいやら悲しいやら。
叔父とはいえ他人様のぱんつ(使用済)を握り締めるフミオ。
35才なのに脱ぎ方が小学生並みな昂之。
スキンシップ過多でいちゃいちゃベタベタ。
そんな2人の無自覚な行動も言動も弟の千裕に言わせたら新婚さん。そして通い妻。
嫌じゃないからって。可愛いからって。
もうちょっと考えたら扉が開くからぁーと叫ばずにはいられません。
昂之のうっかりやらかした、たろうさん(ぬいぐるみ)の後ろでゴソゴソもぞもぞな
エロチューのその後が気になる!!
と。巻数ついてないけど、強く強く強調したい所です。
甥・叔父のおさんどん系新婚ラブ!
一言で言うとコレだな。
でもゆっくり進行形なので全く展開進まずって感じ。
甥は家事得意~な乙女系男子。
叔父は過去に色々ありそうな独占欲強そうな感じ。
でも帯にあるような「ダメイケメン」ではないと思うの。
これくらいの男でダメイケメンだったら世の中ダメばっかりだよ。
展開がゆっくり過ぎる……ゆっくり進みすぎる。
ただでさえあり得ないドリーミング設定なのに
ゆっくり進むとボロ出ちゃう。
1冊目の終わりはエロもなくto be continued……
1冊でまとめてもいいような話の様に感じる!
読んでておもわずほっこりする作品です。
絵も凄くキレイで読みやすく、ストーリーはこれといった大きな山場があったと言った訳ではないんですが、それに対して心の充足感はきちんとありますね。
思わず笑顔になって心がほんわか温かくなりますし、続きが凄く気になりますw
途中途中で入る、ぬいぐるみの太郎さん視点の数P程度の短い話も思わずクスッとするし、何気に受けの弟君より存在感あるんじゃないでしょうか?このぬいぐるみ、と思いましたw
惜しいのは義理の叔父と言うキャラ設定がいまいち活きてないかな?と言う点と、攻めの叔父さんのキャラが若干ぶれている気もしないでもない。
甘い叔父さんのキャラ自体は全く悪くないので、もう少し攻めの叔父さんが受けに対して優しくなるきっかけとして強めのインパクトのある話があればもっと自然な流れに感じられてよかったと思います。
久々の北上先生の新作です。迷ったんですけど、表紙が自分の好き系なにおいがしたので購入です。
攻め風な方は、男前なスーツ姿で。受け風の方は、可愛らしい感じのエプロンらしき姿&スーツの上着を持っている…しかも後ろ抱っこの年の差カップル風。題名が題名だけに、結婚?夫婦カップル⁉と読む前から妄想全開でニヤけさせて頂きました(笑)
でも実際は、叔父×甥っ子で、くっついてはいないんですけど、まるで新婚?熟年夫婦のような2人のお話でした。
内容は、35歳エリートイケメンでおそらくモテるだろう叔父は、生活能力はすこぶる低く、ずぼらな上家事はからっきし。そんな叔父をみかねた甥っ子が、家政婦として毎日おさんどんに通ってくるお話です。
性格にやや難ありなんだけど、大人の天然さのある叔父さんと、世話やき女房のように甲斐甲斐しい甥っ子のやり取りは、コメディタッチに書かれているので、笑のツボにハマって面白かったです。バレンタインや、ホワイトデーに買ってきたぬいぐるみエピソードは微笑ましくほのぼのでした。どんどん叔父さんのキャラがくだけていく様がいい味出てるんです(笑)
時には、叔父の背広を後ろから脱がせてあげる。素直で可愛らしい甥っ子がお気に入りの叔父さんは頭をなでたり、抱きついたりと構いたくて仕方がない。甥っ子はそんな叔父さんに褒められたり、触られる事にドキドキ嬉しかったりと…新婚カップルのような2人。また時には、洗濯ものの裏返しに、中年用の食事メニュー、喧嘩中でも、ご飯よそってとお願いされれば、条件反射でしてしまう息のピッタリ感…熟年夫婦加減もありで、いろんな意味で萌えを感じながら楽しく読ませて頂きました。もう夫婦でいいのでは?同居してしまったらいいのにと思いながら読みました。
ひたすらスキンシップとイチャイチャで、このまま終わるの⁉と思ったら、最後はいい雰囲気になりかけで続くだったのには驚きでした。続きものだったとは…。
でも、好きなキャラ設定とストーリーだったので満足度大です。次巻は叔父さんの過去もわかりそうですし、進展も期待して、萌え×2にさせて頂きました。今後の展開次第で、評価が割れそうな作品ではあるかなあとは思います。
新婚&熟年夫婦のような2人が、終始イチャイチャ、展開もゆっくり進んでいくお話と言われると、途中飽きてくるのではと思われるかもしれませんが大丈夫でしたよ。コメディありいの、ラブラブありいの、ほのぼのありいので、いろんなエピソードを加えてきてくれるので飽きさせません。私はですけど、このまま仲良しっぷりをずっと読んでいたいなあという気持ちにさえなりました。
小冊子が2人の話でなかったのは残念ポイントですが…。
叔父×甥っ子もの、年の差夫婦のような2人&ハウスコメディを読みたい方にはオススメです。
大好きな北上先生の新刊ということで迷わず購入。
基本コミック派なので連載中とは知らず、新刊情報が出たときは飛び上がるくらい嬉しかったです〜
最近の出会って恋してすぐにセックスな作品に少々飽きていたのでこれ位のんびりペースな方が個人的には好みでした。
だんだんと増えていくスキンシップにときめきました。
ただ、びっくりしてしまったのが小冊子。
まさかの作品とは無関係の過去作品のお話とは…!
過去作品も大好きなので読めて嬉しかったのですが、うーむびっくり。小冊子に書かれていた話自体は北上先生らしい作品で好きです。
ただ、小冊子イコールその作品の書き下ろしという先入観があったので非常に驚きましたが笑
挿絵では何度かお見かけしている北上さん、コミックは初読みです。
カラーは文句なく美しいのですが・・・本編に入ると絵が安定していないのが若干気になります。
義理父の海外赴任に母親がついていってしまったことから日本に残された兄弟。
弟の千裕は高校の寮に兄の史央(フミ)は大学進学とともに家を出てひとり暮らし?近くの親戚、叔父の昂之を頼りなさいと言われたけれど・・・。
結局、甥(兄の史央)が叔父の家の家事全般、面倒を見ているというお話です。
兄のフミちゃん、可愛いのですが弟の千裕の方が大人っぽい(笑)
ほのぼのしたお話でした。
小冊子は、本編とはまったく関係のないお話でちょっとびっくりしました。
私は、北上さん、初読み作家さんだったので小冊子を読んで「あ、このお話読んでみたいな~」と思いましたが、以前から北上さんのファンで作家さん買いしている読者さんは・・・とちょっと気になりました。
両親の再婚で、大学生のふみと突然おじさんとなった長塚昴之とのお話です。史央の両親は海外、そして弟は高校の寮に入るということで、ふみは叔父である昴之を頼ることになります。 しかし、いざ新しい生活がスタートしてみると、本来ならば、ふみがおじさんを頼るべきなのに、ふみが昴之の身の回りの世話をしているのです。
その上、昴之からは「余計なことするな」といわれれば、ふみが頭に来るのも理解できます。
それでも何とか仲直りしてしまうのは、さすが北上先生です。
加えて、ふみが自分のお昼用に買っていたコロッケを昴之のために譲ったり、夕飯の献立を決める場面や、おいしいという一言でまた料理してしまうふみ。家庭でのあるあるがいたるところに見られて、観察眼が鋭いなと思いました。
後半になって、お互いの関係にぎくしゃく感が出てきて、妙に納得してしまいましたが、犬の人形であるたろうさん視点で説明が入れてくれるので、楽しく読めました。
飛び飛び連載なので(連載っていえるか?)展開がめちゃ遅いですよね。
コミック化にあたり「あれってまだ終わってないような…」と知っていたので、つづきものだよー!というガッカリ感はなかったのですが、付録の小冊子はガッカリでした(泣)
母の再婚によって出来た義理の叔父さん(35歳、かっこいいけどだらしない)と、叔父さんのお世話をするバイトを始めたフミ(家事完璧の大学生、おかん)のお話し。
二人が反発しあってるうちに慣れてきて、スキンシップがちょいちょい過剰になっていく叔父さんと、それが嫌じゃないフミのイチャコラで面白いです。
叔父さんが買ってきた巨大な犬のぬいぐるみ「たろうさん」もかわいいし。
好き要素はいっぱいなんですが、進展が遅いし、特に事件もなく日常のお話しメインなので少々物足りなかったです。通常の(?)連載にしてサクッと二人をくっつけてほしいです(笑)
付録の小冊子は…。
載ってるショートストーリーの元の話を読んでないので「???」でした。あわよくば旧刊も買ってね作戦かもしれませんが。
せめて「よそは~」の番外編がちょっとでも載ってたら良かったかなぁ。
北上さんは好きです。
久しぶりのコミックスだし、応援の意味も込めて早々に予約購入。
しかし、この作りは無いと思う。
小冊子収録の話、雑誌掲載された過去の作品なら
普通にコミックスに併録でいいやないですか。
何故わざわざ値段を釣り上げて別録にするのか意味がわからない。
しかも、ぺらぺらの保管めんどくさいタイプのあの作り。
曲がるやんけ、折れるやんけ。
ほんとめんどくさいです。
北上さんのコミックス今まで全部買ってきたけど
正直「ひとり占めセオリー」ネタの書下ろしは
「ええええ~~~~」って思いました。
あれ、あれで釣るくらいなら
タイトルはずしてくれても(くれたほうが)良かったです。
うっかり釣られてしまったがゆえのガッカリ感はんぱない。
くずおれるくらいにがっくりです。
プラスどうもおなじところグルグル系のお話を
まったく面白いと思えなかった残念な自分の感性ゆえか
最悪の読み応えでした。
ゆっくりすぎるだろ!
一冊あるんだから結論だそうよ!
いい年した大人が攻めなんだからさ!
(おもいきりの私感)
つまらなかった
超つまらなかったです。
しかし、これも最近の北上さんの芸風なのかな…。
でも、普通に出してくれてたら
とりあえず絵が大好きだし
「自分の感性が残念だったな~」で終わらせましたよ。
普通に北上さん、今も大好きだし。
リブレの商売の仕方、それがいや。
ほんと足元見られてる気がしてうんざりです。
来月発売の他の方のコミックス、ほんとどうしようか悩んでます。
小冊子、正直小冊子でこんなにがっかりしたことなかったんですよ…今までは。
とにかく焦れったい(笑)!!!
でも、絵も話も大好物でしたので、
満足ですが・・・・・・
雑誌での連載もたまに・・・・なんで
とにかく早く続きを!!!!!(;_q)
今回はカッコ良い課長なのに生活能力のない義理の叔父と
家事万能ながらモテない大学生の義理の甥のお話です。
2人の慣れ染め(?!)から意識し出すまでと、
ぬいぐるみ視点での2人の観察日記(笑)を収録。
受様は
両親の離婚で働きに出た母の代りにと
弟の面倒と家事を手助けしてきた結果
男子ながら家事全般が得意になります。
その母親も二年前に良い人を見つけて再婚、
この度、その義父が海外赴任となります。
母は義父について海外に
大学進学で一人暮らし中の受様と
学校の寮に入る事にした高校生の弟は
日本に残ることになります。
そんな息子達を心配した義父は
何かあったら頼りにしろと
自分の弟である攻様に後を託します。
受様にとって攻様は義理の叔父となる攻様は
商社の課長職を務める出来るイケメンリーマンですが
生活能力は著しく欠けていたのです(笑)
掃除は適当、洗濯はクリーニング、
食事は外食という攻様の暮らしぶりは
受様には我慢できないモノで
ついつい手を出してしまった結果
受様は攻様宅で家事をする事になります♪
実家での家事が普通だった受様は
攻様の行動にいろいろと口出しするのですが
きままに暮らしてきた攻様には
有りがたくない訳ではないですが
自分のペースを乱されてまで
受様の言う事に従うのはかな~り業腹です。
しかも受様も攻様の言う事をきかないので
ちょっとプチ切れて受様の言動を
自己満足だと言ってしまうのですよ。
攻様っては大人げないです(笑)
攻様のために良かれと思ってしていた事を
自己満足だと言われた受様は大ショック!!
こんな2人の未来はいかに?!
北上さんの新作は
義理の叔父×甥っこのラブコメディです♪
お仕事はできて
見た目もすっごくカッコ良いのに
彼女もいなくて適当な暮らしをしている攻様と
そんな攻様を放っておけない甲斐甲斐しい受様って
カップリングがまずツボ!!
そして随所で三頭身キャラになって
可愛く崩れちゃたり
ぬいぐるみともふもふってるのもツボ!!
まわりからはもうカプ同然なのに
自分達には自覚なしっていうのも
ものすごーくツボを刺激しまくるという
完璧MYツボなお話で
個人的好みだけなら『神』評価も有りなくらい
とってもとっても良かったです。
しかーし、
雑誌掲載作をまとめた本作は
連載開始から2年もかかってやっと出たのに
主役二人の間には
亀の歩みのごとき進展しかないなんて
あまりにキチク過ぎですわ。
ナンバリングされてないけど
後書きの「お付合い下さい」発言に期待して(笑)
次巻は攻様を「彼女いない歴半年」にした
元婚約者の登場が鍵になるのでしょね♪
初回限定版にはコミックス未収録の
既刊作番外編を収録した小冊子がつきます。
既刊作が大好きな人には
とっても美味しい小冊子でしたが
開けてみて本作の番外が無いのは
かなり残念でした(苦笑)
二版からは小冊子付かなくなって
標準価格になるのかな?
今回は初版限定版小冊子掲載作から
北上さんの既刊『ホネヌキにされたい』をおススメします。
ワンコ×クールビューティカプ、大好きです!!
ものによって洗濯物は裏返して出す主婦ですwだって毛玉がイヤなんですもの。
それはさておき相変わらず美麗な絵柄で嬉しい~(≧∇≦)
…目元の描き方を変えてますか?
叔父さんの年齢を考えてか首から肩にかけてことさらたくましく描かれている気もしました。
ほぼ受け視点で、ぐるぐると揺れ動きまくり、たまに攻め視点を混ぜ込んで展開する、という読みやすい流れでした。
北上れんさんの作品はこの形式が多いような…?
かなり早い時期から、ほっぺチューとか叔父が甥にするとは思えないような甘~いスキンシップに満ちているのに、なかなかエロいことにならないので読み進めるうちに『まさか…』と思ったら続くんですね(泣)
【1】とか巻数つけてくださいな…待ちますからー!
だって大好きなパターンですから!
…でも、できるだけ早めにお願いします。
その際は是非、泣きボクロの弟さんの話も抱き合わせてください!
それにしても…眉毛が可愛い犬のぬいぐるみのたろうさんといい、仕事のデキる生活力低め×世話焼きぐるぐるわんこって組合せは…純●ロマンチカかと思いましたわ~( ̄▽ ̄;)
小冊子は本当~に小冊子で最初、付いてないのか不安になってしまいました(笑)
【リフレインスマイル】好きだったので嬉しかったけど~( ̄ー ̄)
久しぶりの北上さん
小説の挿絵でお目にかかってましたが、
やはり1冊にまとまったコミックスが読めるのはありがたい!!と、
読み進めても進展はなく…
もう1冊終わっちゃうよ~っ??と、
もしかして?もしかしてなパターン巻数表示なしの続き物でした。
でも内容は私好みでほんわかと良かったですv
弟君も気になるキャラだしvv
でも、でもね正直2人の進展度がもう少し見たかったというか(^^;)
最後でやっと恋に目覚めたか?!で終了してたのがちょっと残念。
後半に出てきた「元婚約者」の文字が気になったのですが
これらは2巻で何らかのスパイスになってくれるのでしょうか??
とりあえず続き待ちですね。
内容なんて二の次で取りあえずこの作家さんのイラストが何より好きだったりする。
そして内容はコミカルテイストでどこか新婚さんいらっしゃい的なホームテイスト。
母親の再婚で義父が出来、その弟で義理の叔父にあたる35歳独身昴之さんと甥っ子の
史央との疑似家族ものなのですが、両親が転勤で長期不在、実の弟は寮生活。
大学生の史央や弟を心配した義父になにかあれば近くに住んでる昴之さんを頼るように
言われた事がキッカケで、昴之さんの家で家事もバイトをしながらまるで通い妻みたいな
新婚なのかと思えるコミカル会話で和ませてくれるストーリー。
始めは史央くんの立派過ぎるお母さんか小姑かと思える干渉にうんざりしてた昴之さん、
でも史央くんは母子家庭で育ち母の代わりに家の事を長い間していて、弟の面倒を見て、
すっかり主婦かしていて、誰かに食事を作ったりお帰りと言う事が日常化していて、
次第に昴之さんもこの生活が悪くないと思い始めると同時に史央くんへの態度が
ガッチリ身内的な感じに変化してくるのです。
始めから夫婦かと思える二人の掛け合いなのですが、これに恋愛感情が入ったら
どうなるのかな?なんて興味を惹かれてしまいます。
少しずつ、二人の関係性が変わってくるのがじれったいやら、ほんわか初々しいって
雰囲気があって、今はまだ、可愛い甥っ子を構いまくる叔父と叔父が大好きな甥っ子
そんな現状維持が最後の最後でちょっとずつ変化してくるのですが、この先が楽しみな
展開になってきましたね。
このコミカルテイストのストーリーにどんな形で二人の間にラブが成立していくのか
非常に楽しみな展開です。
1巻完結かと思ったら「まだまだ続くんじゃよ」な展開されて
腰が砕けたので中立。2巻はちゃんと出してくださいねほんと。
今のところは家政婦のように扱われていた甥っ子と
単なるずぼらさんな叔父がどうにもお互いを意識し始めたよ・・・で続くこの本。
最後の最後まで「これはどう〆るのか?」とワクワクして読んでたので「おっと」という感じ。
いや、このまま告白してライトなBLとして終わるのかと思ったので、物凄くもにょります。
あともう一つもにょるのが叔父のメガネ。どういう流れでかけているのかさっぱりわからない。
家に帰ったらかけるのかと思ったらかけてない方が多いし、コンタクトとかならシャワー浴びた後にかけてないのはおかしいし。どういう目なのだ。
今までに何度もいろんな人の「続きそうなのに終わった」というマンガにありがちなパターンなので、こういう「1のつかない続く」本には不信感を抱きます…。
むしろ、小冊子としてついていた「ホネヌキにされたい」「ひとり占めセオリー」の
単行本が欲しくなってしまいました。さっそく買おうと思います。
大好きな北上さん。勿論初回限定版を購入。
相変わらず美な絵柄、表紙、構図。
後ろだっこでべったりいちゃいちゃーな甘々加減を見せつけられた気分。
ですが。
この2人が付き合ってるとかそんなんじゃーございません。
母が再婚。優しい義父。
その義父の海外転勤を機に、母の再婚相手の弟(即ち義理の叔父)を頼る事になった大学生のフミと、著しく生活能力が低いイケメン35歳の叔父・長塚のお話。
幼い頃から家事をこなしてきたフミにとって、叔父の生活能力のなさが有り得ない!
洗濯から掃除、料理もしてあげちゃうオカンぶりに小言もプラスしていく内に、叔父はそれに対して苛立つ。
「自己満足はほどほどにしてくれ」
なんて言われて涙目で飛び出すも、やっぱり二人はお互いが気になって、ルールを作って過ごす事に――と進んでいきます。
このフミ。まぁ可愛いっ♡
甲斐甲斐しくて本当、お嫁さんにしたい№1(笑)
どんどん二人の間の壁が無くなって来て、叔父さんも笑うようになって、フミも美味しいて言われて嬉しくなって……と、距離が短くなる関係性にきゅん。
叔父さんも何だかんだ言って、フミの温もりや反応が可愛く思えてくる。
スキンシップも増えるし、甘やかしも増えるし。
もー、早く結婚しちゃいなよー!と読んでるこっちが思えてくるという流れです(笑)
勿論、相変わらず綺麗な絵柄で大好き。
フミも弟の千裕も可愛格好いいし、叔父さんもスーツの男前。しかもオフは眼鏡ときたもんだ。
大きなイヌのヌイグルミ・たろうさんもいいモフモフ加減で可愛いし、兎に角キュート極まりない。目の保養があちこちに散りばめられています♪
でも、「萌え」かと言われればちょっと悩むところ。
可愛いんだけれど、基本がまだ『ハウスコメディ』という部分が強いからか、私の中ではまだ萌えに至りません。
その上、以前からも思ってはいたんですが……全体的な白さが気になります。
背景の描き込みも物足りないですし、顔のパーツバランスの崩れも少なくない。
同じフミなのに全然違う、と思う頁も有りました。
崩した可愛い絵はとーっても可愛らしいし、コメディ感も出てるんだけれど、多用し過ぎると締まりが悪くも感じます。
せめて、メインの顔のパーツバランスだけでも安定して欲しいなぁ、と思いました。
それと、初回限定盤小冊子。
こちらも雑誌掲載したものを取りまとめたものなんですね。正直、今更感が強い。
内容としては、『ホネヌキにされたい』の番外編と、『リフレインスマイル』の番外編。
オマケ?でパラパラ漫画があってその一部に『みちづれポリシー』の西岡さんと『よそはよそ~』のたろうさんがチラリ。
私としては、これから致すであろうシーンのあった『リフレインスマイル』が好きでした。
(個人的には描き下ろし漫画がついてるものだと勝手に思って居たので、少し拍子抜け。それでいて値段が高い……うーん)
今後、続巻が有るのでしょうから、これからに期待を込めようかと思います。
母親の再婚で義理とはいえ叔父と甥の関係になった主人公たち。
両親の海外赴任でひとり暮らしの大学生のフミは、その叔父の昴之に頼ったらいいという両親の言葉どおり頼る・・・・どころか!
その35歳ひとり暮らしの昴之の家事をするというバイトをしだし、すっかりオカンになっている。
気ままなひとり暮らしで自分のペースの昴之と、自分のやり方で口うるさく言うフミのこの組み合わせは、最初は雰囲気も悪かったのですが、
月日と共に胃袋を掴まれたのか、作る喜びと食べる喜びと、そんな料理を通しながら生活もいい感じに過ごせるようになっていく。
そんな二人がどんどん親密になっていく姿を、ちょっとしたエピソードで丁寧に丁寧に、季節感を入れたりして展開していくのだが。
いや、これ1冊で収まらないか?
これ、次も続くんですがこの先一体どんな障害がまっているんでしょうか?
ゆったりのんびりのほのぼの、そして甘い展開しか想像ができません(涙)
バレンタインのお礼に昴之が動物苦手なフミに送った大きな犬のぬいぐるみ”たろうさん”視点のショート番外も挿入はされてますが、それさえも、本編とほぼ同じな展開だったり。
ちょっとずつ違うけど、気持ちの推移が丁寧に綴られるのはわかるけど・・・?
と思わなくもないのです。
これじゃあ、何だか番外編の連続みたいで。
昴之が同僚にフミのことを年下の嫁さんと言われるシーンも、何度登場するが。
でも、トータルすればこの二人の展開は悪くはないんですよね。
最初遠巻きだったのが、ボディタッチの密接なコミュニケーションまで発展して、フミの弟にも嫉妬したりと、若干昴之が先行する形でフミを意識していってるし。
わかりやすい、といえばわかりやすい。
だから、2巻がどういう展開でこの二人がまとまる姿を見せるのかで、すごくこの作品の評価は変わってくると思うんですよね。
流麗さとダラダラは違うという表現があるのですが、まさに!
それと、難点は、セリフと解説モノローグが多くて見にくいです。
あとですね~リブレさんの戦略ですね。
09年ぶりの北上さんの単行本というということで、過去作品も大々的に宣伝しちゃおうという意味で小冊子にして初回特典版なんて、過去の番外を付けている。
さすがに、申し訳ないが過去作品はすでに手放していてうっすらしか思い出せなかったのだが(汗)
普通の単行本の値段で、本誌にこの番外を入れて展開できなかったか?
力を入れたいという面が見え見えなのは、悪くはないけど、それがあからさますぎなのがちょっと悔しい。
読者の足元を見て、馬鹿にしとんのか?と思わなくも・・・ない
内容云々以前に、いろいろ不満はありますよね(笑)
まず値段設定!ただでさえBL本って高いのに、800円代ってどうよ。貧乏学生には痛い出費だよ。値段に見合ったボリュームなら納得しますが、この小冊子は果たしてそれだけの価値があるのか?
あと、初回限定版作るなら通常版も作れよw小冊子いらないから600円代で買いたかったよ。
もう一つ、なんで続きものなのに巻数表記がないの?1巻って書きゃいいじゃん。知らずに買っちゃう人がいるのも当たり前だよ。
これらの不満はリブレさんに対してなので、今回の評価には入れてません。純粋に作品を読んでの評価です。
こちら北上れん先生5冊目のコミックスになります。今までの中で一番好きですね。
マガビーで5話を読んでから、これは絶対にコミックス発売されたら買う!と決めてました。キャラもストーリーも設定も私好み。エロ的には、まだまだこれからって感じですが、2人の夫婦同然な会話やスキンシップだけで萌えますよ。
フミちゃんは可愛いし、叔父さんはかっこいいし、でも一番のお気に入りはフミの弟、千裕くん!
めっちゃおいしいキャラです。目元のほくろがセクシーでクールでしっかり者で…!彼のスピンオフとかあるんでしょうか?楽しみに待ちたいと思います。
えぇと、3年後くらい?笑
ずいぶんとまたゆっくりと進むお話だなぁと思っていたら、続きもの!!
こちら第1巻でございます☆
こちらの本編、エロ方面では寂しい感じに仕上がっておりますので、ご期待はされませぬように~。
生肌に触れたり、キスで舌を入れたりまで、でしたよ☆
あぅぅ~~読みながら、だんだん残りページが少なくなって、
あれ? コレどうやって終わりになるの? 告白で終了パターン? 1冊使って? 大人同士だよ??
とか気になって、後半はあんまり集中できなかった・・・(泣)
いやぁそれにしても続く続かないもそうだけれど、進みがとにかくゆっくり、というか遅いw
世話を焼かれる独身イケメンの叔父さん × 世話を焼く大学生の甥っ子
最初は口うるさいなーと思っていた叔父さんも、甥っ子が段々可愛くなり、
それが言葉や態度に出て、甥っ子はちょっと戸惑いながらも嬉しい♪
いつくっついても万事OKに見える☆
というか、既に新婚夫婦にしか見えない☆
なのに、なかなかくっつかない!!
正直ちょっとストレスたまる人もいそうです、はい、わたしはちょっとたまりました、ごめんなさい。
もちろん、ちょこちょことしたエピソードはステキなのですよ?
叔父さんが、なんでも裏返したまま脱ぎ散らかして、
たまに裏返ってないズボンがあると思ったら、パンツと靴下内蔵のスペシャル版!には笑ったし、
でっかい犬のヌイグルミ(たろうさん)は、モフモフで可愛いし。
あ、一番好きだったのは、甥っ子の高校生の弟くん♪
目元にホクロがあるキレイな顔で、冷静に言うことズバッ!とでいいのです☆
個人的には弟くんが一番好きだったなぁ。
う~~ん、それだけに、
絵もけっこう好きなだけに(今までの北上さんの本は全部持っているし)、
このスローテンポに気を取られてしまうのが(わたしだけなのかもしれないけど)、
とってもとっても勿体ない感じがしてしまうのです・・・
あと、描き下ろしが読めるのはとっても嬉しいのですが、小冊子付けて高めのお値段・・・
最近薄めの本が目立つように思うリブレさん、
これは実質的値上げってヤツなんですかね?
小冊子は嬉しいはずなのに、なんだか純粋に喜べない気持ちがあるのは、
わたしがケチだからなだけなのでしょうかーーー(´;ω;`)
久々の北上さんの新刊で
更に初回限定盤だと言われたら飛びつきます!!
でも『よそはよそ~』のお話じゃないとは
存じ上げなかったので驚きましたw
いえいえ、それこそ北上さんの作品を読めれば嬉しいのですが!
叔父さんと言えども、
フミの義父の弟って、もう他人と変わりないですねw
出来れば血縁のあった叔父×甥ものが良かったです…。
フミがお母さんのようで嫁さんのようで
口うるさいところも結構あるのですが
すごく良くわかりますw
この叔父さんが見た目ほど生活態度はしっかりしていないギャップ、
だからこそフミのお世話が不可欠になる、
鉄板ですね~☆
ただ、私の好みとしては攻めがあれこれ受けの為に
せっせと働いてくれる方が……ってそれじゃ
『ホネヌキにされたい』になっちゃうな!w
叔父さんが意外とスキンシップ多いのは、
フミがいとおしいからだとわかるんですが
もう少し控えめな方が萌えたかも…。
そちらの方が不意な接触にもっと動揺できたかな?なんて。
すみません、さっきからなんだかんだと…;;
お互い、充分胸の中でもう恋だとわかっているんでしょうけれど
なかなか認めませんなー!
あんだけいちゃいちゃしておいてよぉ!(妬み…?)
千裕が好きだーーー!!
泣き黒子とちょっと冷静な感じが♪
申し訳ございませんがフミより好みだった!!!
そして北上さんと言えば大型ワンコと
(今回はぬいぐるみのたろうさん☆デカ過ぎ…w)
セリフ多めの会話のテンポ。
ほのぼのしつつ楽しかったです!!
それにしたって叔父さん恰好いいなぁ……。
どんな過去があったのか、次巻では詳細が明かされるのかな?
それに対してフミは??
続きが早めに読めますように!
萌ですが萌×2寄りです☆