marun
chintsubu
岩淵と神谷の関係も進展して、取手ちんこもなんとか本体に戻ってのクリスマス。
綾瀬も加わり4人+ちんこ達のクリスマス仮装パーティーが始まる。
このちんこさん達のテンションに付いて行けない取手さん。
それでも綾瀬に自分の気持ちを伝えるチャンスだと思っているのですが、
やっぱりなかなかうまくはいかないのですよ。
珍秘現象はいつまで続くのか?ちんこの可愛らしい?コスプレを岩淵が作ってると
思うとそれも萌えかも知れない。
綾瀬と取手が進展するのかと思ったのですが、綾瀬の勘違いで本体へのキスが
お預け・・・う~ん、恐るべし珍秘です。
ハイテンションなクリスマスな1冊でした。
やはり、読んでいくにつれて、
神谷の素直でナイーブな性格を素直に持った
神谷ちんが、とてもかわいと思えてしまいます。
そりゃ、神谷本体は、恥ずかしくなってしまいますね。
そして、きぐるみを作ってしまう岩淵にも愛着が・・・(笑)
そして、そんなノリになかなかついていけない、取手君の気持ちもわかるな~と。
みんなが元に戻るまで道のりは遠そうですが、
楽しみながら続けてほしいシリーズです。