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小鉄子の新作は、お寺で豆腐屋で商店街!?恋になむさん! 美形お坊さんと豆腐屋の純情ラブ
omairi desuyo
小僧来参访
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ラブコメの基本が詰まっているお手本のような作品です。
主人公優慈くんは、老若男女町のみんなのアイドル的存在なお坊さん。顔が良過ぎて道行く人が見惚れてしまうほどの美形男子なんだって。
町内会の寄り合いでも男子達が優慈くんの参加に色めき立ったりするんだよ!
町中の愛されキャラ優慈くんは1つ年上の豆腐屋の三朗くんにずっと片想い。
本人に気付かれるくらいにバレバレの態度取ってたからお試しに付き合ってみよ?って三朗くんに提案されてドキドキお付き合いスタート!
んな都合いい事あんの?って思ったらここからがとんとん拍子にいかないんだよな。
いいムードになってこれからって時に毎回邪魔が入ってザンネーン!となってしまうんだな。
こういう思わせぶりな引きは私好きじゃない。早くやっちまえよ!そこがBLのいいところだろ!(偏見)って思ってしまう。
何巻まで引っ張るんでしょう?
私は個人的には毒舌ツンキャラの賢慈さんのが好きです。
この先この2人の兄弟どちらものラブが描かれるのでしょうか?
DMMブックスで購入
修正の必要なシーンなし
クール×初心な美人受けの二人が付き合うまでのお話です。
お豆腐屋さんを継いだ受けと、お坊さんの受け。
この受けが町の中でも綺麗と噂で、やはり美人受けを描かせたら天才な山本小鉄子先生!
生意気ツンデレな受けも好きですが、こういったお淑やかで天然が入っている癒し系の受けも可愛い!
また、町内会の雰囲気が温かくて、ペースも早いのでサクサクと進みます。
巻数も続いてますが、一巻で付き合うので同著者シリーズの「明日はどっちだ!」の数倍速のスピード感。
そして受けのお兄さんとクリーニング屋ワンコのスピンオフも早々と始まった(?)気がするので、そこも早いなぁという体感。
付き合うまでが焦れったい!という方にはオススメです。
(エッチには到っていません)
お仕事モノ?は都会のバリキャリリーマンばっかり読んでるので新鮮〜!
表紙がピンとこなくてずっとスルーしていたんですが、評価は高いし、今回シーモアさんで1巻無料だったので読んでみました
ほんわかで可愛い。癒される
10巻まで出てるようですが、これからどんなドタバタが待ち受けているのかな?それともほんわかのまま過ぎていくのかな?
BLって即オチ系多いですが、たまにはこんなのも良いですね。まとめ買いお安い&もうすぐ海の日セールが来るはずなので続きを買うか悩みます
山本先生の大好きな作品です。一途で健気な優慈と、究極のツンデレ賢慈の兄弟が最高です。
しかも、このお参りシリーズの漫画の魅力はキャラクターがほんとに素敵です。
笑いもあり、涙もあり、胸キュンありで、BL作品の中でダントツで最高に好きな漫画です!
2020年。9巻が出たのでおさらい読み。
今この1巻見てみると2012年なんですね…時の流れ!
私は3巻からリアルタイムで読んでるんだけど、もうこの1巻は萌えのカタマリというか萌えそのものというか…
もう優慈さんの可愛らしさが爆発しているんです。
真面目な優慈さんは、自分が同性が好きだ、ずっと豆腐屋の三朗くんが好きだ、でも誰にも言えない。だから一生結婚しません、なんて言ってます。
いや、当人は至って真面目で真剣。
なのに商店街青年団の飲み会で飲みすぎて…三朗くん本人に告白しちゃうんですよね。
一方三朗くんは、この1巻ではかすかにちょいワルというか…優慈さんの真剣さとちょっと釣り合ってない。試しで、とか戯れにキスしたりとか、すぐ手を出そうとしたりとか。
まあ優慈さんがおぼこすぎるんですけどね!
そして1巻から兄・賢慈とクリーニング屋さんの善人も出てきてます。
ここでの善人はのっけからグイグイ。そして能天気。はじめっから賢慈に突撃してましたね。この辺は打たれ強い感じだったのにね…
賢慈は…性格ヒドイ。貧乏人とかさ…言っていいことと悪いことがあるよ…
こちらの作品、ずっと読みたくて、でも巻数多めだし、
でも気になるし…と迷っていたのですが最新8巻が
出たということで今更ながら大人買いして一気読み。
はあ〜、満足です。
とっても優しいBLで…沁みました。
メインカプの三朗×優慈のじれっじれのもっだもだが
なんだかもう心地よくすらありますね。
キスの回数を数えちゃう優慈のどピュアさに
心が洗われました。
そしてですね、賢慈が…!
どストライク過ぎてしんどい。もっと早く読んでいれば
良かったと激しく後悔をするレベルで存在がタイプ
ど真ん中…!よっちゃん、わかる、わかるよ…!!
クールビューテホー(笑)な麗しすぎる顔面に女王様気質。
さらにはキツい物言い、冷たい視線がたまりません〜。
なのにちょっと隙がある美人。
賢慈のつれない態度にめげないよっちゃんの鋼メンタルも
すごくて、個人的にかなり好きなカプでした。
これを読みたさに、BLコミックをまとめ買いすることになったんだけど、そんな些細なことはどうでもいいので、話を進めよう。
物語は美しいと評判のお坊さんが、ずっと片想いをしていた男が戻ってきて、恋が再開するお話。
美坊主の優慈はその恋を大事に抱えてるピュア坊主でなので、何もかもが初めて。
きちんとした両想いになるのも初めてで、戸惑ってばかり。
そんな優慈の恋愛事情が中心だった話に、優慈の兄まで参戦してきてしまったので、なかなか優慈の両思いになってからの恋愛は進まないけれど、ちょっとほのものした連ライです。
本当に、ほのぼのなので、気が長くないとちょっと読めないかなあ……
山本小鉄子さんの作品を読むのは、チュチュンがチュンとほんと野獣以来ですが、絵柄が本当に好みです。そして今回は受けの優慈が可愛くて可愛くて・・!一番好きな受けキャラでした。ずっと一途に想い続けるなんてなんて愛らしい・・!ひたすら優慈に萌えてました。攻めの三郎もそれにやられたのかな?だって可愛いですもんね!そりゃあんなに可愛いくてキスもまだって可愛いすぎですよ!
それに比べてお兄さんは・・可愛いくないですね笑
性格が違いすぎて、お兄さんのことが好きな善人くんが可哀想・・。いつか両思いになれたらいいね!
幼馴染み、お坊さんと商店街男子、片想い・・・という設定に魅かれて購入しました。
全プレ、付録目的で偶にGUSHを購入した際に掲載されていて気になっていた作品でもありました。
お坊さんの優慈と豆腐屋さんの三男坊(幼馴染み同士)との恋模様だけかと思っていたのですが、実は優慈のお兄さん(同じくお坊さん)とクリーニング屋さんとの恋模様も織り込まれていて、2カップルのお話が進行していく感じになっています。
ノリはコメディーなノリで、読んでいて楽しいですし、舞台になっているのがほのぼの商店街とそこにあるお寺・・・という事もあって、全体的にほんわかした雰囲気があって癒されます。
優慈が、何かあると動揺や興奮を鎮めるために読経し出すという設定も面白いです。
いいっ!
優慈くんがアイドルで好きっ!
こーんな可愛くて優しいお坊さんなら確かにアイドルだし、ノンけも堕ちるわ。
タイトルしか見てないと坊主=ハゲかと、萎えてしまうところですが、表紙で安心でした。
そして、豆腐やの三朗くんがまた普通の男の子で爽やか。
特に切ない感じもなく、ハラハラさせられることもなく、安定の萌え萌えで、楽しく読めました。
こういうのが好きだなぁ。