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koi to sentimentalism
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
橋本あおい先生~~~♡
短編だけど、どれも面白くて満足。
素っ気ないけど内に熱さとエロさを秘めた受け、ちょっと高慢変態おじさん、爽やかな先輩後輩ものと盛りだくさん!!橋本あおい先生~~~♡ってのが詰まってる!
食アイテムの使い方もさすがでエロさと楽しさいっぱいでした。
最後の学生時代真逆の二人が社会人でくっついてる話が、すんごい短いけど、余白が気になりすぎて、そそられました。
残念なことに、なぜかひかりは画像が荒い?
修正もひっどく雑。けっこうtnkポロンポロン登場するのに…
お尻もまあるく抜かれてた…ひどい。
ちょっと買い直したいレベル…
3話編成の表題作と、短めの短編が4つ収録されてます。
「ほしあらし」1〜3話+描き下ろし 萌2
オーバーワークと男問題で超有名菓子店を辞めて地元に戻ってきた智哉と、式直前に花嫁と上司に駆け落ちされた健斗。
傷心旅行中に財布失くした健斗を、智哉がひとりで切り盛りしているカフェに住み込みで働かせることになって…。
智哉の前の職場のオーナーパティシエが絡んできたり、親友がけしかけてきたり、筋肉にふらついたりしつつも、失恋の傷は新しい恋で治るねという話です。
星空のシーンが印象的。うさぎのうーさんも、犬小屋で寝ちゃうヤギの八木さんも可愛いです。
「センチメント」 萌2
カフェ?レストラン?のバイト仲間の中川と小泉。
熱で倒れた小泉を看病していたときに中川は…。
短くて軽く読める短編。中川の眼鏡イケメンっぷりを堪能してほしいです。
「唇とコーヒー」 中立
喫茶店に勤める籠原は、コーヒーの出前先で専務の西条にセクハラされる日々。
跡取り専務の先を案じる秘書、婚約者の存在、と短い作品の中に盛りだくさんで、展開が急ピッチでございます。
ひととの争いを避けてきた系男子の暴挙に、開いた口が塞がらなくなること請け合い。
「心を鳴らせ」 中立
高校時代から憧れていたバレーボール選手・イチ(大森一)と同じ実業団に入って、告白されて付き合うことになったミヤ。
不安が募って相手を避けたら、相手だって不安になるし、いいことなんてひとつもないよ、という話。相手が大人だったから良かったものの、自分は避けるだけで踏み込もうとしなかった主人公にイラっときました。
「ああだこうだというよりも」 中立
同じ医学部で、かたやチャラ男なのに成績優秀な児島と、成績首位で真面目+地味な水落。大学時代はほとんど話したことがなかった2人が数年後…。
「友達にはなれない」けど、という話でした。
表題作は良かったです。
さすがですね!
とても素敵な短編集でした。
表題作『ほしあらし』にほとんどのページ数を費やしています。
しかし、その他に4本もの短編が収録されているのです。
とても短いものばかりなのですが、
どれも無理がなく面白かったです。
そのなかでも、私はやはり表題作が好きでした。
大型わんことツンデレパティシエの組み合わせが最高でした!
パティシエのトモが、
ウサギやらヤギやらを飼っているのですが、
トモの優しさがよく現れているなと思いました。
ワンコ系男子のケントが、
脱いだらすごいというギャップもいいです!
ただ、結婚相手に逃げられて地方に来た割には、
すぐに男に走ったね(笑)感は否めませんでしたが……
しかし、昔の作品は修正が甘いですな!
よきです✦
「ほしあらし」
恋人に裏切られた健斗(ノンケ)と、トラウマ持ちのカフェオーナー智哉(ゲイ)の物語。このカフェは、「ふたりの熱量」に収録の「アワーズカフェにようこそ」のカフェです。
ノンケの健斗がこうも簡単に智哉に惹かれるのは疑問もありますが、美形同士のカップリングは読んでて楽しいです。
いざH!の時の智哉の自分で解すさまは赤裸々だし、かなりのバッチリ描写ぶりで私的には微妙でしたが、健斗がトモ一筋のワンコになったので満足です!
「センチメント」
熱を出して倒れた小泉を看病する中川。(カフェ?の店員同士)
何かが始まろうとするその時を切り取った作品。これすごく好きです。
「唇とコーヒー」
セクハラ専務とコーヒーのデリバリーの青年。
セクハラを拒みきれない友紀は、段々西条に惹かれて…
短編ということもあって、展開が早く掘り下げも浅い感じが否めません。
「心を鳴らせ」
実業団のバレーボール選手のCP。ちょっとした行き違いもありつつ、両想いの可愛いカップルです。
「ああだこうだと言うよりも」
同じ病院の勤務医、外科医児島x救命医水落。誰にも秘密の関係。
超短編でオチなしです。
「伸るか反るか」を読んで、橋本先生の他の作品にも興味を持ち、今少しずつ読んでいるところです。
このコミックスは、中編から短編まで収録されていて、ジャンルも色々なのですが、この中でどんぴしゃでツボだったのが、一番最後に収録されていた「ああだこうだというよりも」でした!!!!とても短いお話ではあるのですが、医学部の大学の同級生だった2人、タイプが違ったということもあり、学生時代はほとんど話したことのなかった2人がその後、勤務先の病院(同じ病院に勤務している)でHしちゃうぐらいの仲(おそらく恋人なのだとは思うが、メガネな受け様が照れからそれを認めていないパターンかも・・・と推測・・・)になっていた・・・というもので、ここに至るまでの過程は残念ながら不明なのですが、その分勝手に妄想してしまいました。何と言っても受け様の眼鏡真面目ツンデレキャラみたいのが凄く好きな設定ですし、大学の同級生だし、攻め様も好きなタイプだし・・・と、本当に短いお話なのに、激しく萌えました。
表題作「ほしあらし」
わんこ系攻め×美人受けな感じですね。
主人公智哉(受け)はある地元のパティシエの店長。ある日、傷心旅行をしていた日暮健斗くんが財布を忘れたので、そこでバイトをさせてほしいと頼まれる。それで、二人がどんどん仲が良くなり、智哉は健斗を気にし始めるが、期間限定な関係なので諦めようとする。そんなお話です。
表紙の健斗はなんだか包容力のある大人の感じがあり、中身のわんこ系とはちょっと違ってました。
ちなみに、智哉の飼ってたうさぎの名前がうーさんで、やぎが八木さんっていうのはかなり萌えました。可愛いですね。
エッチの時は、智哉がリードしてます。それがまたエロ可愛くて・・・
センチメント
結構話が短いので、ネタバレはなしで。
唇とコーヒー
専務×カフェ店員
私はこの作品が一番好きですね。
カフェ店員の籠原は大企業専務西条さんにカフェを送り届けるが、いつもセクハラをされる。段々と西条さんを気にし始めるけど、彼の秘書に今後は直接カフェを渡さなくてもいいとのこと。その後はすごく良かったですね~(私的に)
心を鳴らせ
バレー部のお話。橋本先生にしては珍しいスポーツ関連の話ですね。
ああだこうだいうよりも
こちらも短いので、ネタバレはなしで。
色んな系の話が載っているので、一度に沢山話を読みたい方にはおすすめかもしれません。
この本が出た頃は、まだ修正がかなり薄めだったのね。
で、近作ほどにはエロ方面にガッツリクッキリ濃厚ではないけれど、修正の薄い分、なかなかに、アレやコレやの細部がしっかり。
まあ、ついそっちにばかり目がいってしまうけど、実はエロ無し作品も含まれた、設定的いろいろなバラエティ豊かな短編集。
全体のレベルが高いです。
カフェとか社長や専務さんが多めなのは(カバー下でご本人も書いてる)、もうこの頃からの、ずっと一貫した趣味嗜好なんでしょうね(ついでにバレー好きも)。
内容紹介に関しては皆さんがもう既に描かれているので、個人的感想だけ。(いつもその程度です)
「ほしあらし」
年下わんこ攻め、美人受けが大好物なので、ドンピシャきた!!!!!
橋本さんの著作は「between the sheets」が一番好きですが、このお話も同じくらい好きです。
うさぎのうーさん、やぎの八木さんも可愛い。
それ以外は、
フリーターの二人、専務×バリスタ、実業団バレーの二人、大学で同期だった医師二人
という感じで、フリーター二人がエロなしでこういう方が好きかもしれません。
引っかかったのは、専務×バリスタ。
婚約者がいる事で、皆の前で専務にドリンクをかける行為が、乙女というよりもあまりに自分勝手で。
このお話もハッピーエンドではありますが、それ以外も皆ハッピーエンドで読後感の良さは流石です。
「二人の熱量」でも、「ほしあらし」の二人はバカップル振りを発揮していましたね。
お幸せにー。
とても綺麗な表紙に惹かれて購入しました。
雪の結晶に違和感がない綺麗な男性。
表紙の2人はおでこにキスしているのですが、中では唇にキスしてるのが、またかわいい。
お話はゴタゴタがあり身体も壊し自分の地元に戻って小さなお店を始めた。
そこに一人旅で財布を無くしたのでここに置いてくださいと
男性に頼まれる。
なんやかんやで住み込みお試しってなことで一緒に生活をするようになる。
気さくで優しい彼がいることが
当たり前になってきて・・・
昔の彼も登場して・・
恋に臆病になっている人間に
淀みないまっすぐな気持を伝えてくれる人間。
どうなるかわかっていても、面白かったです。
くっつく2人以外に登場している
幼馴染の彼がとっても良かったからプラスになったのかも。
橋本あおいさんといえば、
かわいらしい少女漫画っぽい絵なのに、エッチシーンはガッツリなエロエロ☆
わたしはかなり癖になっていますw
この本もエロ部分は文句なしに好きです~
控えめな性格の受けかと思いきや、
いざその時になると、ずぼっと攻めのパンツに手を突っ込んでナニを揉みはじめたり、
恥ずかしがる様子もなく攻めの前で足を広げて、
ぐにぐにと自分で穴をほぐしたりして~~~(すごくアングルがいいーーw)
ですが、
内容は全体的にな~~んか薄い…もっと展開に説得力を!と感じてしまう…
好きだからこそ、もうちょっと~~と高望みしたくなるのです~
橋本さんの本は結構読んでいますが、今までで一番そう感じた1冊かも。
とは言っても、
上記のエロが見られる表題作の「ほしあらし」は結構好きでした。
受けがやっている田舎のカフェで、攻めが住み込みで働くようになって~というお話。
飼っているウサギのうーさん・ヤギの八木さん・ワンコの攻めでほのぼの~~
そして、筋肉フェチの受けが、
攻めのいいカラダを見て、筋肉の名称を(心の中で)叫んで萌えているのには笑ったw
受けも攻めも前の恋人との傷があって~~という展開ですが、
その展開よりも話の雰囲気とか、ちょこちょことした設定なんかがステキでした☆
表紙の絵では、
落ち着いたイケメン攻めっぽく見えるような気がするのですが(右が攻め)、
お話の中では、一生懸命でかわいい年下のワンコ攻めです。
隠れ淫乱(?)受けとのエッチはなかなか必見ですよw