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なんにせよ、クラヨリ様が大好きな私(*´∀`*)
あれ?いつのまにこんな展開だっけ・・・は、、吾輩不徳の致すところでありますが
今回は、ようやくクラヨリ様が自らの気持ちをはっきりご自覚なされたこと
これまた悦ばしきwwwかなwwでございますな。
傍若無人なツン具合が好きだったんですが、まぁそれもこれもと言いますか。
好いた気持ちを隠し通すため
相手のためにと自らの気持ちを封印し、忘れてくれるのを願い
引きこもる。ふむふむ。
次回にはちゃんと収まるところに収まってくれるんであろうと
期待をしつつな今回。
きっと展開を忘れてしまうので、きちんと保管しろよなワタクシのかんそうとしては
まずまず面白かったです。
展開的に、引っ張り・・・で終わっているので、正味ここまで待ったら
次回が出てからまとめて読むほうが無難なのかもしれません。
狂気に満ちたあのお人も
どう変わるのか。。ですね。
「消さないで欲しい」の真理の部分。
一途にまっすぐに想う気持ち。やり方がちょっとアレですが
その気持ちをくむとキュンとする部分もあり。
なによりショタっぽさにトキメキ(・∀・)最近少なくてねぇ(年齢ともかく
巻末のオマケは館長さまと~
本編ではエロ展開が皆無だったためか、ちょっとエロ濃いめです。
見た目に反して野獣な館長受ww誘い受けですか。
挙句、体力的に勝る若人にガツガツ貪られ~な大勢がモロ好きでした。
有難うございます。
なんかツタ作品久しぶりだなぁな印象ですが、楽しく読ませていただきました。
次回はもうすこし早めにお願いしたいものです。
イヤークラヨリ様に何するのよぉ~!!と大声で怒鳴りたい展開のシリーズ6作目。
間もなくラスト巻が発売されるので怒涛の展開で読んでいるのですが、
この6作目が1番エグイです、私的には昭とセツのラブも好きでしたが、やはりもふもふ
具合が沢山ある紡とクラヨリ様の今後が気になって仕方ない。
昭とセツはエロありまくりな関係だけど、紡とクラヨリ様は未だにプラトニック。
紡は大好きな気持ちが溢れているいるけれど、クラヨリ様は半妖になった時が
人間の60才だから、恋を自覚するには程遠いし、気が付いても己の立場を理解してる
大人なのかも知れませんね。
そして、最大の敵になってしまったバケモノ櫂と真川さん、真川さんの歪んでしまった
心はどうなってしまうのか、そして櫂の運命は・・・最終巻が気になって仕方ない。
出来ればハッピーな展開で終わって欲しいと願うばかりでした。
え!?なんでこんなに薄い状態でコミックス化してしまったの?とまずはびっくり
させられました・・・
雑誌の方で読んでいたのでもうちょっと話をまとめてからの発売で良かったのでは(汗)
内容の方もすっごく中途半端な所で終わっております・・・
大切な人を失った哀しみから「妖」を利用しようとする真川に以前飲ませたら
半妖が分離したという薬を使われてしまったクラヨリ様。
薬の量が少なかったせいか中途半端に老いた人間だった頃の姿をさらす自分。
年老いた自分の本当の姿を紡に知られるのが恐かった・・・
本当の自分をしっても紡は自分を好いてくれるのかと・・・
本編自体はせつが櫂に応戦してる最中に終わります。
その後は、館長と鳩木の『この世天国』が掲載されておりますが
年下攻×おっさん(外見が)受が大の苦手な私には・・・ぐっ
このカプが大好きな方にはたまらない読みきりであるとは思いますが。
雑誌の方でこのあとの展開を知らない方だと次の巻がでるまで待つのは
かなりやきもきさせられるストーリー展開になっているのではないでしょうか。
もしかして経営が難しくなってるんですかね?
売り方も色々あざとくなっていて残念だな…と思っていた矢先にこの薄さとこの値段
次の巻まで買わせたくての戦略だとしたら、普通に値段はさげましょうよ。
手にとってあまりの薄さに不安になり…
中身を読んでキリのいいとこまで入ってなくて心底がっがり…。
あそこできっておいて読み手が満足できると思ってんの?
この薄さで!このお値段で!
心情的にはむしろ「ふざけんな!」って感じです。
元々悪くなっていたリブレへの心象ガタオチです。
ファンだった鈴木さんへの印象まで悪くなりかけてます。
あの薄さしかなくてここで切るって…
次の回まで必須でいれるべきだろうがよ…
あんな酷いとこで(あの薄さで)切るのは鬼畜の所業
やり方がなんか…ファンへの思いやりがなさすぎです…。
次の巻は買うのやめようかとさえ思ってしまいました。
リブレさん…
あんまり残念な商売しないでください。
ファンだって足元見られたままつきあってはいられません。
ものすごく楽しみにしていただけにがっかり、そしてむっかり。
言葉がとまらなくてなっちゃいました。
すみません。
きりのいいとこまで読みたい方は次(完結?)まで待ったほうがいいと思います。
う~~~ん…
話が全然進んでない…。
くどいようですが、ここで切って商売する意味がわかりません。
買わなければ良かったっ!
心の底から!本気でっ!
こんなところで待たされるなんて…
本当に買ったことを心から後悔してます。
「趣味じゃない」ってつけたかったけど
マンガ自体はファンだし…
鳩木くんが素敵だったので
譲りに譲って大負けして「萌え」で
でもこんなことを繰り返すようならもう買わないです…。
全て同感です。
あの薄さであの値段。
そして思った以上に進展していない。
最終巻はどうするつもりなんでしょうね・・・?
シリーズ6冊目で怒涛の展開が待っていました。
前巻終わりで蔵に戻って紡ともう会わないつもりなのか?という展開でしたが、更にシリアスになっています。
櫂と真川が登場してから雲行きは怪しくなってきて、妖が登場するお話らしくなってきたな~と私は思っていたのですが、ちょっとシリアス過ぎると感じる方もいらっしゃるかも。
その中で紡の変わらない一途な想いやセツのコミカルな部分が時折明るさを与えてくれてはいます。
櫂も考えれば真川に一途なのですが、なぜ真川のような奴(もう、奴ですよ、奴!←御免なさい^^;)が好きなのか理解出来ないです。
自分の目的を達するために人の家の守り神に手を出すなんて、なんてことをするんだ、もう!!
こういうキャラはどうも好きになれないのですが、次巻で痛い目を見ればいいんだと期待しつつ、最終巻を読みたいと思います(笑)。
ラストには久しぶりの鳩木x館長カップルのラブラブなお話が収録されています。
鳩木君、市役所に異動になったようで、髪の毛が長くなって雰囲気が更に暗くなった印象でした(汗)。前の髪型の方が好きだったなぁ~><。
コミックスも、刊行の間が空くと前の内容を覚えていないことが、ままあるのですが、、、
クラヨリ様と紡が、
っていうか、
クラヨリ様がなんか乙女な感じで、こんなオッさんの自分が紡を好きになっちゃって…
な感じにウジモジしている前半は、そういえばこんなだったっけ?とけっこう違和感なく読んでいたのだが、
櫂が出てきたあたりから
?
?
?
それにしても、こいつら見覚えなさ過ぎるなぁ、、、って思ったら、
どうも、5巻、すっ飛ばしているっぽい。
これだから雑誌の連載は、、、。
なんだか、息長~く続いているこのお話。
随分、重たい展開になっちゃってて、ちょっとびっくり。
そして、館長さんと鳩くんが、ちゃんと盛り上がっていて、
鳩くんのコシに巻き付く、館長さんのソックス残し足のエロさにも、ビックリだ。
つむぎの反抗期が思ったより短くてよかった。
やさしくて強くていい子だ。
櫂にも怯まず話していて、櫂の方が毒気を抜かれたみたいな。
クラヨリさまはつむぎのことを思って泣いちゃうのが切なくてかわいい。
櫂は中身は子どもなんですね。
勇一と一緒にいたい、そのためなら何でもする。
勇一が一人で負の空回りして、クラヨリさまをあんな風にしてひどい奴。
勇一が自分の望みが叶わないとわかり、さあこの先どうするか、てことですね。
クラヨリさまとつむぎはどうなるか。
セツは人間になれるのか。昭とずっと一緒にいられるのか。
次巻いよいよ完結、楽しみです。
館長と哲ちゃんは、最中に哲ちゃんの顔を見ようとした館長がメガネを払われていたのに笑いましたw
哲ちゃん、市長に売られたケンカを買うってかっこいいですね。
天然ぽいけどw 館長のことは譲れないのは確かですもんね。
恒例のあとがき
今回は「先月の私vs今月の私 全私が注目するカード」のとこですw
大ぶろしきの上で何人もの先生が数珠つなぎになってる。
次巻、大ぶろしきがどう畳まれているか楽しみです。
「其の参」から始まった狐の半妖クラヨリさまと、その嫁になることだけを思って育ってきた紡のお話は、四でひきこもりのクラヨリさまが外に出るようになって、やっと!と思いきや、
五において、大学助教授と妖、そしてセツの人間になりたい願いが絡んできたことから、どうも新しい展開になったのだとは思います。
しかし、またそれによってクラヨリさまがひきこもってしまい、複雑にシリアスに展開するお話は、それはそれでいいのですが、じっくりさが優先してしまって、遅々として進まないクラヨリさまと紡の関係にすこし焦れ焦れ。
クラヨリさま、どんだけネガティブやねん!
次の巻で最終となるそうですが、この本薄くないですか?
本編の収録がこのくらいだとしても、多分通常の単行本ならあと短編2話分くらいはいりそうなんですが(涙)
そして掲載雑誌の号を見てみると11年の10~12、12年の1、3と10月号までの間がかなり空いてる!?
どうして?(雑誌を読んでいなくて、進行状況がわからないので、単なる率直な疑問です)
これは、最終巻でみっちりと満足させてくれないと泣いちゃうぞ!!
・・・といいながら、一体どうやって決着がつくのか予想もできません。(それがいいのではあるのですがねw)
蔵に引きこもってしまって、もう姿を見せないというクラヨリさまは、お供えされる食事も摂らず少し弱っていってるみたい。
だけどぐるぐると考えて、紡が好きとやっと(?)気がつく。
愛する人を蘇らせるためのカギがクラヨリさまにあると執着する大学助教授の真川がやってきたのと、クラヨリさまが紡と話をしたくて蔵を出てきたのがかちあってしまい、クラヨリにしつこく秘密をあかせとせまり、そして半妖の真実の姿に戻すという薬をクラヨリさまにかけてしまうと・・・
この真川が本当に怖い人です。
どうして妖の櫂は消されてしまうことに怯えながらこんな男と一緒にいるのだろう?
この真川は、櫂のことなんか全然見てない。
ただ愛した死んでしまった人を生き返らせることだけに執着しているのに。
だけど、紡にはわかるという。真川が本当は櫂を思っていることを。
なんだか、彼等が今回は半分はメインになっているようでした。
まだまだ謎だらけです。
唯一の救いは紡の健気さかもしれないですね~
病んでる人というのは、結構好みだったりするのですが、この真川はどうにも好きになれません。
お話としては深くてユニークだとは思うのですが、萌えか?と言われると・・・
それはきっと、最終巻にかかっていると思います!
なので、そちらへ期待を込めて今回は中立に(厳しくてごめんなさい)
同時収録は魔性のオヤジ受け、鳩木くんと館長のラブラブ話【この世天国】
ちょっと鳩木くんと館長が若返った感じがしますw
相変わらず鳩木の天然が冴えてます・・・