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okashi no ie
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
お盆恒例の積読消化!
プラチナ文庫が休刊になるというので、当時凪良先生のファンだった私は慌てて買えるだけのプラチナ文庫を書いまくり、所有できたことに満足してホッとして本棚に積み…そのうち作家様が本屋大賞作家となって…あれよあれよという間に何年か経ちw寝かせに寝かせ、やーーーーーっと読みました。おまたせ!
いや、、暗かった…。でもこういうの好きな読者だったはずなんだよな〜という自分の嗜好の変化を知る一方で、文芸で大活躍している作家様のテーマはこの頃からブレてないのだな〜というところに感心したりして…正直なところ令和のワタシの好みではなかったのです。。熟成させすぎました。本は買ったらすぐ読むべきですよねw
散々積読しといてアレなんですが、CPがはまらなかったです〜。
阿木とその幼馴染の武藤との関係性のほうが萌える!!っていうところですね。なにより加瀬に魅力を感じなかったんです。あとは、パン屋のバイトに採用されるところが”あれあれ?”な流れに見えたというのと、阿木→加瀬の気持ち(恋愛感情)の変化がちょっと読み取れなくて、ラブストーリーに没入できなかったかなというところです。
葛西リカコ先生のイラスト分、評価は★ひとつ盛ってます♪
「夜明けには優しいキスを」のスピンオフになるこちら。
DV攻め様だった弘明がこちらでは受け様となります。
攻め様は、街のパン屋さんのオーナーの阿木。
阿木のパン屋で働くことになった弘明ですが。
警戒心の塊で口下手で愛想なしの弘明に対して、気にすることなく接する阿木。
距離の取り方が上手い人だなぁ。
パン職人の知世も息子の里央もいい人たちで。
みんな何かしら抱えているけど、だからこそ優しくて、一生懸命生きてる人達で素敵でした。
最初は別れた恋人から貰ったシャツだけが心の拠り所、といった弘明が辛くて苦しかったです。
いや、DVは絶対ダメだけど。
それでも今作の、一人でシャツを抱える今作の弘明の姿は、葛西先生のイラストも相まって、寂しくて切ない。
阿木を好きになって、優しくされたら嬉しいけど、また失くしそうでこわい。
いつまでも安心できず、極端で不安定な弘明に、ハラハラしっぱなしでした。
私は攻め様の慟哭とか後悔とかが大好物なので、弘明が怪我を負った辺りからが、とても好き。
弘明が、里央を守れて嬉しいと思えたのも嬉しかった。
いつのまにか、ちゃんと自分の居場所ができていた弘明に、心からよかった、と思いました。
最後の阿木視点がまためっちゃよかったです(#^^#)
自分だけに懐く子猫ちゃんにメロメロなんですもの。
いいわ〜こんなお話、甘くて愉快でとっても好きです♡
イラストは葛西リカコ先生。
表紙の2人とクロから素敵で、どのイラストもイメージぴったりでした。
凪良先生の作品がとても好きで、全部制覇したくてこちらも手に取りました。
序盤はするする読めるのですが、何となくイイと思えなくてこのまま終わるのか?と思っていたら、後半にググッと主人公の気持ちの熱量が高まるにつれ読んでるこちらも集中が高まってきました。
やはり恋心が高まって来ないと読者もハマりづらいですよね。
でも弘明の阿木への気持ちが、唐突に始まったような感じがしていつ、何処でそこまで好きになった?っていう違和感は少しありました。
弘明が0か100かみたいな性格だから、そういう描写になったのかもしれませんが。
1番良かったのは阿木目線の書き下ろしです。
目つきの悪い大型の野良猫を可愛いと思っている阿木こそが可愛くて萌えました。
相変わらずマイナス思考で暗い弘明でしたが、本編より健気になっててこちらも可愛かったです。
スピンオフという事にあとがきを読んで気づきましたが、元のお話未読でも全然大丈夫です。
弘明の元カレのお話も気になるので読みたいと思います。
子供時代の経験により傷ついた、野良猫のような警戒心バリバリの受けの心が、新しいコミュニティで少しずつほぐれていく様にほっこり。不器用だったりネガティブだったりでこじれそうな展開にハラハラしたりもしつつ。
基本的な舞台がパン屋だったり、心優しい子供の存在があったり、攻めが割りとコミカルで包容力のある大人の男って感じだったので、全体的に優しく温かいお話だったなぁという印象。
内容を微塵も思い出せないくらい忘れていたので、凪良&葛西先生のダブルファンというのもあり、ヤクザ攻めが気になって再読。
休みの日に、従業員の子供を家に寄越して「動物園に連れて行ってやってくれ」って流れに愕然w別の日にせいやって思った。
それは特別手当や給料は出るんかい? さすがに非常識なお願いすぎる。
すっごい里央と知世親子絡んでくるなあって印象。
前半は阿木と加瀬の二人きりのシーンはほぼない。ドキッとするシーンもない。後半から急に始まる。でもやっぱり理央と知世親子の出番多すぎる。何を見せられてるんだ。
雇われ先の他人の子供を助ける為に身を犠牲にして怪我するって信じられなくてモヤっとした。阿木の親族の子供でもないのに。
受けの身長が180cmもあるのが良い。
くっついたあとの、嫁の尻に敷かれる系の阿木がもっと見たかった。
感情表現が分かんなくて過去にやらかしてる加瀬、ほっとけない!!阿木さんに懐いてからもゼロか100でしか接せられないのが苦しくて苦しくて…不器用さがもーもーもー!たまなく愛おしい。阿木さんもお調子ものなのに包容力が素晴らしくって!野良猫、可愛いくて堪んないってなってくのも良い。
スピン元は読んでないけど、加瀬がしんどいしんどい思いしてるの想像したら、ちょっと読む自信なし…拗らせ当て馬に心持ってかれちゃう人間だから主カプ応援できない自信ある!!ってくらい、加瀬に思いを寄せてしまった。阿木さんに出会えて、居場所を作れて良かった!!!!!阿木さんも進めて良かったです!
余談ですが、作品の雰囲気に合わせてるからなのか諸事情あるのか挿絵作家さんが異なるので関連作ってことに教えてもらうまで全く気づきませんでした。
不器用で寡黙な大男がだんだん可愛く思えてくる不思議な作品。
そして何より温かい。
小さな優しさの積み重ねに、胸の中がホワッと温まっていくのを感じました。
元恋人にDVをはたらいていた加瀬。
これ自体は決して許されない。
たとえ、どんなに時が経とうとも。
ですが、誰にでも変わる権利はあると思うんです。
私は、自分の悪い部分に目を向けて生きている加瀬を応援したいと思いました。
孤独な加瀬が元ヤクザでパン屋の阿木、スタッフの知世とその子・里央と共に、心の火を灯していく様子が丁寧に描かれています。
「懐かない猫」……その表現がぴったりの加瀬。
心が空っぽで、唯一の宝物は元恋人にもらったレモンイエローのシャツ一枚。
それを大切に抱え、孤独に耐える加瀬の姿が切なくもいじらしいのです。
そして阿木に恋をし、いつしか執着が独占欲に変わっていく加瀬。
0か100かでしか人と関われない不器用さ故に、阿木と距離を取ろうとすれ違っていくところはもどかしいです。
一方、誰とも色恋をしないと決めている訳あり店主・阿木のさりげない優しさが胸に沁みる。
見た目は厳ついのに優しくて、そのギャップが魅力的な男。
これは惚れちゃうよ♡
阿木は誰とも恋愛しないと心に誓いながらも、自分にだけに懐く加瀬を愛しく思い始めます。
恋は「する」「しない」と決められるものではないですよね。
阿木の心が動く瞬間が伝わってきて、切なくも嬉しくなりました。
寂しさを自覚していない阿木と自分の孤独と向き合う加瀬の心の交流、2人を取り巻く人々の優しさに涙が出ました。
普段はサーっと飛ばしがちなエロシーンでも、凪良先生の作品では決して飛ばしません。
それは、ここでもちゃんと心の交流が描かれているから。
身体だけじゃないんですよね。
ここがとても好きです。
『un petit nid』……〝小さな巣〟の意味。
居心地のいい優しい家のことなのかな。
それは2人が住むマンションであり、パン屋であり。
タイトルの意味にも納得の素敵な作品でした。
なんだろう何も刺さらず。
あくまでこういう感想しかもてない人もいるってぐらいなレビューです。
薄暗い話だった。設定とかシチュエーションが言い訳くさく感じてしまうのは私の感性が歪んでるからかも。
なもんだから、ページをめくるのが面倒でなかなか進まず。
サクサク読めるわけでも無く心に響くわけでもなかったんですよね。
誰にも共感できなくって、ハテナ?状態で読んでしまいました。
なんかねー薄っぺらな感じしちゃうんですよ。
私の中で「そこに愛はあるんか?」のフレーズが繰り返されてました。
前作はつらそうなので未読。本作のみ読んだ感想です。
最初は、この作品もまた凪良先生お得意の、人の心をえぐってくるつらい作品かな、なんて思いながら読み始めたのですが。
つらいけどそれ以上に切ない。
切なくて切なくて、萌えまくりました。
主人公たる受けが暗いし色々と精神的に問題のある人なので、読んでいて最初は全然共感はできなかった(むしろ前半は、救いを求めて藻掻く受けを「つらいなあ…」と思いながら読んでいた)。
けれど段々攻めとの関係が深まるにしたがって、邪魔にならないようにしよう、なんとか側にいられるようにしようと必死な受けが好きになっていきました。
作中の「お菓子の家」と夢のエピソードもとても印象に残った。
やはり凪良先生はうまいな、神だなと感じました。
そんなこんなで、気づけばつらいと思っていたのも忘れて、切なくて切なくてたまらなくなって萌えまくり。
途中から泣きながら読みました。
ラスト、落ち着くところに落ち着いてほっとした。
受けの内面的な問題はまだまだ解決したとはいえないのだろうと思うのですが、でもこの二人なら大丈夫だろうと思えたことが嬉しかった。
本編の他に、攻め視点のコミカルな短編が付いていたのも、そう感じられた要因だったかもしれません。
当初の私の同じく「どうせまた凪良先生はつらい話書いてるんでしょ」と思って読むのを躊躇っておられる方がいたら、つらいだけじゃないから大丈夫!と伝えたい。
切ない萌え大好きな人にはぜひ読んでほしい一作です。
数年前に購入しましたが、何度も何度も読み返したくなる作品の一つです。
かわいくて健気なだけの受けより、不器用で見た目がしっかり男の受けが好きなので、これは私の性癖ど真ん中どストライクです(笑)
見た目強面長身の男なのに、好きな男の前についてまわる様を想像してニヤニヤ。
強面ネコのかわいさにはまりつつも、とある事情で気持ちを受け止めれない攻めにはじれったさを感じつつも、日本BLあるある(事故にあう、誘拐される、庇って撃たれるなどなど)がありつつ、最後の番外編で、と~~~~~っても幸せな気持ちのまま読み終わりました。二人がイチャイチャするだけの本が欲しい…と思うほど、この二人が大好きになりました。
好きな小説を三つあげろ!って言われたら絶対あげる作品です。