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超级恋人
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零が反抗期かと勘違いする、晴が可愛い。
初めてのアルバイト、仕事内容キツすぎるけど大家の小野寺さん気前良くて好き。
しかも、零が意外と綺麗好きでびっくり!
夏生初登場。主的に一番タイプなキャラ。なぜって、この後の展開知っているから!!!!!!最高よ。この人。意味わからんくて。笑
零初めてのお泊まり(❤︎)のところ最高だったなぁ。晴と亜樹が。
しかも、どこまでも素直な零がもう、かわいすぎて・・・!
無理!!!!可愛い!!!ありがとう!!!
ラスト、亜樹にバレた時の零の顔も可愛かった。あれはやられた。
今回は、零が大きく成長したんじゃないかな?って巻でした。
ここまで読んでくれてありがとう。
零の日本で初めての夏休みの出来事です。
アルバイトをしたいと言いだす零。何か理由がありそうですが、それを晴には言いません。大人になりたい零と子供のままでいてほしい晴、同じ方向を向いているけれど、それは平行線のままで・・・。
ナツという晴によく似た男と知り合いますが、晴をよく知っていると言うナツは晴には内緒にして欲しいと言い、素直な零は律義にその約束を守ります。晴を怒らせてまで約束を守るのは、ナツから零の知らない晴の話を聞けたからなのかな?零にはナツに何か感じるものがあったんでしょうね。零をそばに置いておくために手段を選ばないほど溺愛している晴は、外泊した零を軟禁して、晴のベッドで自慰をしている零をみつけて「続きやれよ」と冷たく言い放ちます。逆らえない零はそのまま続けて、苦しくて苦しくて泣き出してしまいます。零の泣き顔を見て激しく動揺する晴。何度もごめんと謝りますが・・・晴っ!ほんと最悪に残酷な男だよ!零が可哀想で可哀想で、胸が苦しくなるのに、その泣き顔に萌えてしまって困った。(>_<) これじゃ晴だってSな気分になっちゃうよね。
過剰に過保護な晴の行動は明らかに『嫉妬』であり『独占欲』なのに、零は自分が『弟』だから『弟』としてそうしてるんだと思い込んでいる。『兄弟』という肩書により縛られていたのは晴じゃなくて零の方なんだね。
零と繋がっている知らない男の存在に気付いた晴は零を裸にして・・・はぁ~~~~っ!零が、零が、可愛くて小さくて、これ駄目でしょ!?いや、でももっと見たいっ!いやいや、やっぱりあかんっ!萌え転がってジタバタしてしまいました♡
晴の零への気持ちはかなり進んだと思います。はっきり自覚してるもんね。「抱きたい」って。これ以上に進むためには何が必要なんだろう?零の身体的な成長?晴のトラウマの克服?どっちもなのかな?
4人兄弟の、血が繋がらない長男と4男のラブストーリーの5巻です。
5巻では、零がバイトを始めたり、ハルに内緒でお泊りしたりと、どんどん零の世界が広がっていきます。
意外と綺麗好きで、頼まれると断れない、ハル譲り(というか教育の賜物?)な零が可愛いです。
反対に、心穏やかでいられないのが、ハルです。まるで、娘を持つ父親のように詮索しまくりの嫉妬しまくりで。若干零に引かれてるのが、気の毒でおかしいです。
零も、子供のままじゃなくて、少しずつずる賢さを覚えて成長してるのが良かったです。その勢いで、ハルがのらりくらりとかわす大人の優しさやズルさを上回って、翻弄してほしいと思います。
そして、新たなハルの従兄弟の登場です。ハルにソックリでカッコイイし、双子やハルにいいように使われてるのが微笑ましいです。
ハルにソックリだけど、匂いで間違えないと言い切る、零のちょっと変態さが笑えます。
零くんがバイトをしたいと言い出し、しぶしぶ晴さんがOKするのが、
アパートの大家さんの手伝いと紀里ちゃん(零くんの友達)のワンちゃんを躾けをするため、それでも晴さんは良くは思いません。
晴さん兄弟の従兄弟、夏生さんが零くんのことを構い倒します。
大家さんのところでハプニングがあり、
晴さんと零くんの喧嘩(じゃれあい)もあり、
夏生さんのこともありハプニングだらけです。
天然な晴さんは、零くんとどこに行くのでしょうか。
大切な人かな。たぶんの割には、兄弟愛を超えてる気がする。
『SUPER LOVERS』第五巻。
ちょっと、発売まで間があったでしょうか。
BLは、次巻発売まで時間がかかるのが難点ですね(涙
晴ママの春子さんが帰って行ったと思ったら、今度は長男(晴)と四男(零)の間に当て馬さん登場。
とうとうBL界の王道、当て馬ですよー!
初期の頃、零の同級生である黒崎が当て馬さんへと成長するのかと思っていたのですが、まったく違いましたね。
もっとカッコメンでした。
そして、親戚でした……
どんだけ遺伝子の優秀な親族なんでしょうか。
イケメン率、高過ぎでしょう。
そして、この巻が今までで一番えっち度が高めかと。
でも微妙にドキドキしないのは、あべさんの絵が美し過ぎるせいでしょうか?
そしていい加減ふたり暮らしではないんですから、ソファでことにおよぼうとするのはやめましょうって感じですね。
邪魔が入るから。
シリーズ第5巻!
一難去ってまた一難…といった感じでしょうか(笑)
でも展開はどんどん目が離せなくて、キュン萌も向上中で面白かったです!
今までのハルにしては、大進歩かもと思える一言も聞けてテンション上がりました。
ある事情から、零がバイトを始めたり、紀里の家の犬のしつけを頼まれたり、外の世界へ目を向けるようになったレン。
レンの変化を嬉しく思いながらも、突然の変化につい、色々口出ししてしまい…
レンは子供扱いされる事が嫌で、微妙な距離間の2人。
何処か隠し事をするレンにヤキモキ穏やかでいられないハル。
そんな時、レンが友人の家にお泊りすると連絡してきて…もう大事件!
無事に帰ってきたから安心するものの、大金を持っているレンに爆発するハル。
もう心配通り越して、独占欲剥き出し状態!
しかも目の前でハルに自慰行為までさせちゃうし!
「優しくしたい。でも冷たくしたい。泣かせたくない。泣かせたい。傷つけたくない。傷つけたい。」
って、ハルはどうしたいんだろう⁉︎
自分だけが…って思いが強すぎるハルの愛情は相変わらず歪んでます。
そんなタラシのハルに振り回されてるレンが不憫でした。
ハルを好きだけど、もうこれ以上は苦しいくて辛いだけだから、好きになりたくないとも思ってしまうんです。
健気過ぎて可哀想になってきます。
ついにレンを泣かしてしまうハル!
その後のハルの行動は、レンには残酷すぎる優しさ。
本当に無自覚だからタチの悪すぎる男です(笑)
一応バイトの事情も分かり、平穏になるかと思いきや…
お泊まりの相手はわからず仕舞いなものだから、ソワソワ鬱陶しいハル。
その謎の正体は、海棠家では悪い意味の有名人で…新キャラ夏生。
現役歌舞伎町のホストで、親戚だからハルに似ているのも頷けました。
今回ハルが進歩したと感じたのは、
抱いてもいいか的なニュアンスの言葉が聞けたから!
しかも指が入ってるし…キャー♡
この時ハルのセリフはゾクゾクっときました。
実はレンの泣き顔は、違った意味でヤバかったのです!
どんどん我慢できなくなってきたハルの欲求。
レンの可愛さにマジでヤバイ感じです(笑)
泣き顔だけで、ムラムラ、更に泣かせて…ムチャクチャにピー…なんて
ハルのドSスイッチオン展開は美味しかった〜♡
レンも、ハルを手に入れたいって決断した様子。
少しずつ大人になってきていることも微笑ましい。
そんな2人の変化は、読んでいて本当に嬉しいものでした。
最後のレンの真っ直ぐさに思わず、レンレンあと少しだ!頑張れーって応援したくなります!
密かに好きだったりするシマのキャラ!
彼は無関心そうで、家族一人一人を冷静に見ている所が、愛を感じられて素敵です。
今回のレンの行動も、間違っていると思えば、きちんと対等な目線で諭してくれたり、そっと見守っていてくれいたり。
カバーしたのセリフのように、うまいことツッコンでくる面白さもツボでお気に入りキャラです。
ギャーギャー…バタバタ展開しながらも、色んな感情に魅せられてしまうこの作品。
ブレないこの面白さはやっぱりステキです!
最初から全く関係のない話をしますが、双子の「しま」さんの漢字がどうしても
変換で出てきませんorz
……という、全然関係のない話をしてしまいましたが
この5巻でよかったと思うのは零くんが晴が好きすぎて
なのに晴はそんな零の気持ちに全く気づかずに
とうとう零が泣いてしまうシーンが私は好きです。
後、関係ないのですが笑えたのは何と説明すればいいの分からないのですが
漫画の表紙をとった本誌の漫画が私的にツボり、姉とずっと笑っていました。
もし、買うのであれば是非見てください。
春子さんがスイスへ戻ってまたいつもの海棠家。
紀里ちゃんが可愛い♪
零、ヘタレなハルなんかやめて紀里ちゃんにすればいいのに(笑)
零は、理由をハルに内緒でバイトをはじめます。
零は言葉数が多い方ではありませんが、互いにもう少し言葉にしたら?言葉にしなければ伝わらないことっていっぱいあるよ。
亜樹も蒔麻も零のフォローが多くなってきました。
零とうまくいかないハルが鬱陶しいのでそれを回避するためかな?
今回はハルの従兄弟、夏生が登場します。下着まで同じメーカー(大笑)で
も、零はハルにベタ惚れなので誰が出てきても関係ないかもね。
発売されていたのを知らなくて見つけて速攻ポチリました。
今回は新キャラが出てきましたね。なんとなく、彼は晴と零の関係にすぐ気付きそうですね。でも双子のように成り行きを見守る、というようなこともしなさそう。もしかすると今後二人の関係の進展のためのキーマンになりそうな予感がします。活躍に期待ですね。
晴の零に対する過保護ぶりというか独占欲はだんだんひどくなってきてる印象。なのに頑なに零への気持ちが弟以上のそれだと気づこうとしないのは、無意識のうちに押し込めているせいかも。相当過去の失恋が尾をひいているとみた。
このままだと二桁は余裕で行きそうですが、最後まで付き合いますよ!次はいつ頃発売かな。
まだまだ続くようだしチョット焦れったい展開みたいだから、後回し~~
と思っていたのですが、
BLアワードノミネート作品のようなので、せっかくだから読んでレビューしちゃえ!
ということで、4巻までの記憶はうっすらながらも読んでみました♪
確かに、ああっ!もうチョットなのに~っっ!!
と、この巻も焦らされる感じですね。
目の前にニンジンをぶら下げられて、食べれそうなトコまでくるのに、
チョコッとかじったのに、そのままヒョイっと取り上げられちゃう感じかな(え?違う?)。
だって、指がいっぽん入ったし。
零がも少し大きくなったらの話だけど「入れていい?」ってちゃんと言ってたし。
いい雰囲気にはなるんだけどなーーーーっw
でも、なんででしょうね~
ガッツリ中出しとかしている漫画よりも、ゾクゾクさせられちゃうのは♡
これも焦らし効果なのかww
この巻では、零の「いいヤツ」ぶりが際立っていたように思いました。
不本意な約束でもちゃーんと守ったり、一度決めたことは大変でもやり遂げたり。
ちょっと頑なで、もうちょっと柔軟でもいいんだよ~と言いたくなるけど、
でもこのシッカリ具合は魅力的だなぁ、とても偉くて可愛い♪
もう中身はけっこう大人だから、早く食べてあげてよ~~~
(と言いつつ、この焦らしがクセになっている気もするんだよなぁw)