さらい屋五葉 第六集

さらい屋五葉 第六集
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
0
得点
13
評価数
3
平均
4.3 / 5
神率
33.3%
著者
オノ・ナツメ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

作画
オノ・ナツメ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
小学館
レーベル
IKKI COMICS
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784091884640

あらすじ

気弱で恥ずかしがり屋の浪人・秋津政之助が、足踏み入れたるは裏稼業…? 新進気鋭作家が、本当の“絆”とは何かを問う、艶色大江戸絵巻!!

▼第36~42話/逼迫(一~七)

●主な登場人物/秋津政之助(気弱で恥ずかしがりな性格が災いして無職に。剣の腕は立つ)、弥一(身代金を稼ぐ賊「五葉」のリーダー格。政を気に入り、用心棒として仲間に誘う)、おたけ(「五葉」の一味。酒好き)、梅(「五葉」の一味。居酒屋の店主。娘あり)、松(「五葉」の一味。密偵役の飾り職人)
●あらすじ/弥一の素性を八木から聞いてしまった政は、その事を悟られまいと梅の店すら避けるようになる。しかし、届け物をするために店へ寄ったさい、折悪しく弥一と再会してしまう。不穏な空気の流れる中、弥一の追求を嘘でかわそうとする政だったが、即座に心根を見透かされてしまい…(第36話)。
●本巻の特徴/政の心にある戸惑いを察した弥一。2人の距離は静かに変わりはじめ…。“五葉”と彼らを追う者とが妖しく胎動する、緊迫の第6集!!
●その他の登場人物/立花(町方、定廻り同心。梅の店の常連。弥一の素性を探っている)、文之助(政に代わって跡目を継いだ弟。若くして藩の役職に就くが、陰で便宜を図ってもらっている)、八木(政が親しくなった侍。北町奉行筆頭与力)、銀太(「五葉」に近づく「代理業」を名乗る男)

(出版社より)

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う