黒い森
九號さんの「鋼の錬金術師」ミュンヘンパラレル本3の番外編にあたります。
前号ではあまり描かれなかったロイとエドのラブシーンが丁寧に描かれてます。
こういうただエチだけではない、精神的にもキュンとなるもの大好きです。
エドは義足・義手をつけてるので服を脱ぐとかなり痛々しいので、そういうのが苦手な方は注意が必要ですが、それが却って愛しく哀しく思わせる。
ロイがまた優しいのですよ。いいなぁ、ロイ^-^
でもタイトルが示すとおり、二人の行く先には暗いものが見えて・・・
あ~これからどうなっていくのでしょう・・・