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聖なる男巫女に掟破りの同時責め!!
otoko miko
藤井あや先生の漫画をジャケ買いしました。
絵も話も先生らしいものでしたが
途中に受けの女体化がありました・・・・
あとエロいだけって感じも・・・
特異体質も定番ですねーwww
藤井先生初読みです。
「男巫女」
受けは、髪は長く線も細いため、言ってしまえば男の娘の風貌。加えて女体化ありというオプションつき。
エロに関しては乳首やナニの描き方もエロく、申し分ないのですが、ストーリーに関して触れると、話の7割方がエロと言っても過言ではないため、紅葉の二人にふらふら流されすぎな姿勢だったり、翔が何故紅葉のことを好きになったかがあまり伝わって来ず、いまひとつな印象。そのため、翔が紅葉のことを死ぬほど好きと言われても何処でそんなに想いが募ったんだい、とただただ疑問。
でも、設定や、紅葉が村の住人を説得する時の凛とした姿は好きです。
エロを楽しむために読むのが良いと思います。
「戦う!育児マン」
この話はとにかく「その後」の最後が一番萌えました笑
一太君も交えて3人でなんてシーンが見てみたいです。
最初からネタバレになってしまいますが、女体化する男の子と姉の乳児を預かる弟という設定の二つのお話が収録されています。
表題作の女体化するというお話は今まで読んだことがなかったと思うので、設定が変わっていたので新鮮といえば新鮮でした。
他にも色々すごい設定があって(細かくは書きませんが)、まぁ結局3人ででみんなハッピー!という形で終わります。
H重視なので、お話的に萌えるというのはなかったんですが、細かいことを気にせずHを見たいという時にはいいかも…。女体化ということに関しては私は余り気にはなりませんでしたが。
育児のお話もH重視なんですが、こちらの方が恋愛度は僅かに高めという感じがしました(それでも萌評価には足らず…という感じ)。
受け様が攻め様に長年一途な片想いをしていて、健気なのが一番萌えました。
所々にコミカルな場面があって、そういう所は楽しかったです。
女体化ものとゆうことで、気になって購入しました。
設定は…割り切れないと難しい…
満月の夜?に女体化する巫女。
20歳まで清い体でいないと自害しなくてはいけない? & 20歳すぎると村の男の慰み者にならなくてはいけない??
巫女が持て余す体を自慰でおさめたいが…自分で自慰をするのは禁忌…らしく他人のお手伝いが必要らしい…
ここまでの設定を深く考えずスルーできれば、後はエロエロな感じです。
で、村に訪れたカメラマンのタチと関係してしまい…
元からそばにいたお付きのタチとも…で3Pになり…
村で一悶着あり…
最終3人で村を離れ幸せに暮らす…的な流れです。
ここで思うのがどこまでがBLラインなんでしょうか?
女体化したほてった体を逝かせてもらって鎮めてはいますが…
女体化エチ(挿入)はありません…
私的には抵抗ないので、この設定だったら女体化状態のエチシーンもいれてくれると楽しかったように感じますが…
BLとうたってるからには、女体状態エチはだめなんでしょうかね???
とゆう疑問も残る作品でした。
可愛い絵でエロエロを楽しみたい方には面白い作品だとは思います。
自慰NGでフェラOK足コキOK
絶対自慰より身体が汚れるよ!
初対面でいきなり挿入とか、中年親父みたいな言葉責めとか、なんとかしてよこのバカメラマン
しかしながら信じたくないことですが、結局コイツが一番マトモだということがおいおい明らかになります
「こうよう」っていう名前がかわい子ちゃんを意識しずらいです
頭の中をずっと尾崎と塔矢(ヒカ碁)が回ってました
結局、一瞬男言葉になった紅葉と、『育児マン』の一太×海が一番萌えました
「~なのぉ」とかより男言葉の方が萌えますよね
育児マンの続編にも期待
そんな自分はもう麻痺っているのか?
藤井あや先生の作品は、『桃色男子』シリーズといい、
エロエロもいいとこなのが特徴で、好みが分かれるものが多いと思います。
今回も表紙からまあ「THE ジュネット!」って感じのものでしたが(苦笑)
今回は普通に萌えました。
男の巫女(なかなか快感に弱い健気な淫乱ちゃん)で、女体化しちゃう特異体質。
最終的に3Pで収まっちゃう。
村の巫女の掟には、
「二十歳になるとき、村の男全員に抱かれて、その後はその男たちに尽くさなければならない。」
というトンデモないwwwwww人権無視もいいとこなおきてがあります(;´∀`)
その男巫女を小さい頃からお世話してきた男も、男巫女に恋する心を抑えながら
二人で籠の鳥のようにこの村の掟に縛られています。
そこで、たまたま知り合い男巫女に恋してしまった(※初対面で合体済み←)カメラマンは
男巫女に村を抜け出そうと話を持ちかけるのです。
いやー設定がね、設定がもう
「有無を言わさねえ、ここはそういう設定だ。」って感じで進むので
抵抗も何もなかったですwwwww
あ、そうなのね~っと思いつつ、個人個人がいい感じで葛藤して、
そんでまあ3人が幸せならいいんじゃね?って思える終わり方だったので
修正の描写にはちょっと抵抗はありますが、普通に萌えられました。
・・・もう末期なのだろうなあ私も(;´∀`)
サブストーリーはよくある感じでしたが、
姉の子供を預かって、ひょうんなことから幼馴染の近所の年下男子と合体!!
っていうもので、こちらもこちらで、
エロエロだということさえ理解し、受け入れてたら充分楽しめました(笑)
・・・・まあただ17年たったあとも、二人とも一切年をとっていないところが
二次元マジックだなあと思いましたがね・・・(。-_-。)
あらすじを見て面白そうだったのと、特典ペーパー付きということで、
新刊で購入しました。
もともとは古本で買うつもりでした。
特典ペーパーはイラスト付きメッセージだったので、
それなら新刊で買うつもりはなかったので後悔しました。
また、初ジュネット作品です。
ジュネットさんはエロ特化、というイメージがあったので、
何だか新規開拓をしたような、新しい世界に足を踏み入れたような
気持ちで手にしました。
ここまで凄い描写を目にしたのは初めてだったので、
非常にビックリしました。
『男巫女』
カメラマンの翔くん(攻)、紅葉の世話役の柏木さん(攻)、
男巫女の紅葉ちゃん(受)のお話です。
初めての3Pモノ、初めての女体化モノを読みました。
3Pも女体化も、読む前も読んだ後も嫌悪感を抱くことなく
受け入れることは出来ましたが、それらの良さを
まだまだ理解しきれていないので、これから色んな作品を
読んで理解を深めていきたいと思いました。
ストーリーの内容も良かったのですが、ストーリーの内容よりも、
初めて尽くしで疑問点や気になる事柄のほうが強くて、
ストーリーの印象が薄くなってしまいました。
『戦う!育児マン』
甥っ子を預かることになった官能小説家の海慈(攻)と、
保育士の専門学校に通う従弟の雪広くん(受)のお話です。
ここで従兄弟モノが読めるとは思っていなかったので、
嬉しい誤算でした。
最後は、赤ちゃんだった甥っ子が高校生になっていたのですが、
心の中で大胆な発言をしています。
この子の今後がどんな展開になるのか気になりました。
このシーンが、この本の中で一番 萌えました。
もし実現可能なら、この甥っ子を主人公にした物語が読みたいです。
今回の評価は、あまり迷うことなく「萌」です。
読みやすくて、ストーリーの内容も、絵も、適度に良かったです。
もうとっくにレビューして処分してたと思ってました。
また出てきたので
「なぜ処分しようと思ったのかな・・・」
と思ったけどやっぱりなんか受け付けない。
多分絵柄なんでしょうかね・・・。それも女体化した方じゃなくて男性体の方。
攻めたちはいいんですが、受けの紅葉の方が筋肉薄目、乳首もぴんくっぽいいかにもうぶうぶで女性的な体型なのにアレがごんぶとで黒く大きい!というのがネタか?と思うほど不自然な感じなのが。
勿論攻めの物はもっと大きいんですが、体格比でいうと受けの方が大きい。
ストーリーは良くてもエロシーンで「む?」と疑問点を感じ、しかもピアスなのでそのエロシーンがメイン。
もしかしたら携帯配信で局部描写×にしたり、いっそのことNLエロエロを書いていただいた方が萌えそうな気がします。
BL読んでナニでなくておっぱいに萌えるとは思わなかったよ(苦笑)
エロエロがお好きな方にお勧め。
正統派BLよりも、男性向けエロ作品とBLの中間といった感覚です。
ストーリーはありがち進行ですが、BLには比較的少なめ?かと思われるやや濃厚な3Pがあります。女体化はほんの一瞬、味付け程度でしょう。
「おっ!」と一瞬、萌えたのは、男巫女を攻めるカメラマン、翔が男巫女とのエロエロHを妄想して枕でオナニーするシーン(笑)。
枕でオナニーって斬新な気がします。なにげにエロい…女体化よりもそっちのほうに釘付けでしたw
惜しむらくは、性器のボカしが多すぎて肝心の二本挿しが消化不良気味だった・・・。この作品に限りませんが、最近、性器部分が原型わからなくなるぐらいボカしてあるのが多いですね。(例の都条例の影響か!?)
せっかくエロエロなのに・・・。そこは脳内補正で。
カメラマンの翔が迷い込んだ村で出会った一人の美しい少年、紅葉。彼は自分を「巫女」だと言い、「巫女は自慰を禁じられているので慰めて欲しい」と翔に頼み込む。その魅力的な身体に虜になる翔は、その夜、世話役の柏木と紅葉の情事を覗き見してしまう。そこで見た紅葉の姿とは…
「これぞBL進化系!」と紹介文に書いてある理由が、
女体化だから…なのかな。村の男巫女である紅葉は、二十歳になったら村中の男たちの性奴隷として一生を捧げなくてはいけない運命。満月の夜にのみ女体化する男巫女の紅葉。元の身体に戻るには、世話役の柏木に女の身体でイかせてもらわなくちゃいけないらしい。
自慰・フェラ・挿入などは二十歳になるまで禁止させている、大切に育てられた紅葉を翔はあっさり紅葉を抱いちゃいます。(掟を破ると自害しなくてはいけないそうだ)
最初は激怒していた柏木も紅葉を愛しているが故、誘惑に負けて翔と一緒に紅葉を抱きます。つまり3Pで二輪挿し。これも「進化系」の一つなのかも。
まぁ女体化って言っても胸だけ描かれているシーンはありますが、下半身の描写はありません。女体への挿入もありませんが、苦手な方は避けたほうがいいかも。
せっかく女体化なんだし、3Pなんだから女体での2穴同時プレイも描いてほしかったのは本音。
でもフタナリは許せても紅葉の場合は完全に女の身体だから、許せない読者も多かったはずなので、そこは無難だったかな。
終始エロエロで汁だく。たまーに疲れたときにグッと効きそうな一冊w
絵も可愛いしストーリー重視しなくても、こういうのもたまにはいいかなって感じです。