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表紙のね、色使いがとても好き。肌は白くて頬が赤いのとかエロいと思う。あと、目付きが。
恋煩シビト先生は、こう言う病んでる系が好きなんだね。私も好きだけど。
暴力とか死ネタとか黒髪とか。美人さんはすぐに手が出る。
表題作である、僕たち、愛なんかしらないが一番好きだけど、これ、咥わえる時と無理矢理入れる時のぺニスって修正されてないよね。これくらいなら、問題ないのかな。
ただ単に即両思いになってハッピーエンドも良いけど、歪んでる関係も面白い。
恋煩シビト先生の作品。絵が素敵です。素朴な感じもするけどフェロモン漂ってる感じが好きです。
萌え男子がたりで和顔昭和男子を見てから、いつか読もうと思ってました。
このイラストで春画を持っているんですが、恋煩シビト先生の描く少年の心境にとても共感を覚えました。
初めて読んだこの作品もちょっぴりブラックな感じがとても好きです。
悲しい結末かと思いきやそうでもなくて新しい気持ちに気付いたりとまだ続いてる感じがとても良かったです。
他の作品も楽しみです。
一度目読んだときは、シビトさんにしては毒気があまりないし、お話自体も中途半端で終わってるようで、全体的になんだか味気ない短編集だなといった印象でしたが、二度三度と読むにつれ、旨味がじわ~っと出てくるスルメのような作品でした。
ここで終わりかよ!と思わせる巧妙さ。そこで終わるからこそ独特の雰囲気が出ているのです。
そして期待していた擬人化もしっかりありましたよ~ほほのほ~♪実はこれ最初擬人化と気づいてなかったよねワタシ。
なんかへんな苗字だよなぐらいは思ってたけど…愛眼で気づけよってとこですよね(笑)
それにしても数多の擬人化あれど、シビトさんの作品は最高峰だと思います。
擬人化でオススメないかと訊かれたとき、いつも真っ先に頭に浮かぶのは、ウィンドウズとマックのお話と、都内有名ホテルの擬人化ですもの。
ほんで今回は眼鏡屋とは…
斬新。
しかも眼鏡へのフェチぶりが異常(笑)フェチだけでも異常なのに異常なまでのフェチ(笑)
眼鏡をかけてるあなただからこそ好きっていうんじゃなくて、眼鏡あってこそのあなたというか、いや、むしろあなたはなくてもいいっていうか。
でも眼鏡だけではやっぱだめなわけで、あなたがかけてる眼鏡だからこそいいっていうか……いやほんと良い変態でした。
長い睫!黒髪!眼鏡!三白眼!ビッチ!ツンデレ!フェチ!擬人化!
That'sシビトさんだよといった感じの短編集。
シビトさんの作品はある年代限定の美しさがつまってます。これ以下でも以上でもない。
男子の花の命は結構短いですものね。
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お久しぶりです、恋煩さん♪待ってましたv
ちょっとブラック風味の、ちょっと痛い数々のお話は、以前に比べると幾分柔らかくなったような気もしますが、それでもその世界はやっぱり好き!としか言いようがないデス!!!
短編集ですが、どれ一つ同じでない、どれにも色んなキュンが詰まりまくって見ればみるほど、読めばよむほど、はまっていってしまう~鳴門の渦潮ww(自分にとっての)
一昨年、メッチャ興奮した花音アンソロ「極上眼鏡男子」に載っていたあのメガネ作品も掲載されています!!←これがハァハァものなんですよ!!
メガネフェチのお話なんですが、征服できない眼鏡があって~それはちょっと趣向は違えど、互いにメガネに興奮する同じフェチだったという、その行為がもうっ!!という、再び興奮の罠に☆☆☆
表題は、、、ケータイコミックだったらしいんですが、、、えっ?見たことあるんですが、、、何で?というデジャブ感が、、、ひょっとして、こういうタイプのお話を最近読んだからか?まぁそれでも恋煩さんらしい展開と続編に救いがある展開に安堵感も。
互いに同じ男が好きだった同士が、叶わない想いを埋めるようにくっついてしまい、残された男は数年後初めて自分の気持ちをゲイの男によって知らされるという、何とも苦くて酸っぱくて、でも甘さもあるお話。
不良が、「君の自由さを美しいと思う」という彼によって、その行動を変えるという話しは、守るもの、守りたいものが出来ると人は変われるんだな~と思ったり。
セフレのような高校時代、本当の気持ちを言えないまま亡くなってしまった彼が、幽霊となって想いを告げるお話は、一見怪談めいた雰囲気をほのめかすのだけど、その結末に!!
ハンサムな同級生に「顔が好き」と付きまとう男子高生のそのギャップは、イケメン高校生のギャップより恐ろしくディープインパクトw
ヘタレが好きな人のために頑張っちゃうお話。
どれもそんなに長いお話ではないんですが、やっぱりインパクトとか印象がとても深いのです。
そして何より、恋煩さんの魅力は黒髪&メガネ・・・といってもメガネはメガネにしか出て来ないけどw・・・それとガクランですねv
ちょっと優しさもある、今までと違った味わいのある本。
これは好みとしか言いようがないけど、好きなんだからしようがない!