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奥野センパイと柏木センパイ
ここもいい加減フェロモン的カップリングで萌ますね(ノ∀`)
ほら、過去に縛られてる感じがなんとも言えないというかね、
柏木センパイにしてみれば、過去自分のせいで怪我をさせてしまった負い目が
未だ持ってて・・・・再会して再び関わりを持つようになったけれど
やっぱりどこかで心配していて。そんな関係がいい。
だけども、それとは反比例するように不遜俺様に、奥野センパイをちゃんと振り回すとかなwww加減しようよお兄さんww
後半、清峰兄への嫌がらせの車への落書き
なにげに一番ツボでしたw
今回は最初のお話が奥野と柏木のエピソードで。
これがかなり萌えましたv
元々、奥野さんがかなり好きキャラなので。
子供の頃、一緒に遊んでいた奥野と柏木。
ある日、奥野が怪我をしたことでその関係は終止符が打たれる。
「もうお前とは二度と遊ばない」
その言葉の真意とは…。
それから音沙汰がなくなっていた2人が高校で再会し現在まで至って。
互いに付かず離れずの関係というか1対みたいな感じで。
奥野は何事においてもどこか柏木の言うことを聞いて甘やかしているようなところもあって。
ふとした拍子に子供時代のその話題になって、真意がちゃんと奥野に伝わってないことがわかるんだけども。
きっと奥野は誰に何を言われたとしても、自分の意志で柏木のそばにあり続け、柏木の盾になるのだろうなぁと思いました。
それにはきっと見返りとかそういうのは必要なくて。
ただ自分がそうしたいと思っているだけで。
柏木はそういうのわかってるのわかってないのかそこはまた謎だけれども。
それでも、きっと、奥野と奥野以外ではきっと完全に区別しているだろうしなんだかんだで手離せないんだろうなー。
どこか主従関係にも似た2人のお話、もっと読みたいなー。