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二人のエンドレス・ラブゲーム!!
Liechtenstein hakase no kareinaru nichijou
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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博士のぼっちゃん設定が好きなのと、じい とのやりとりがおもしろくてウキウキ読んでいたら、いきなり電車内で痴漢からレイプされてドン引きしました。
そしてすぐさまニセ医師から2度目のレイプ。
ニセ医師、ニセエージェントの声がシュミーアだとわからないもんですかね。いくら超世間知らずと言えど。
そして、無人島ごっこで博士はアホなのだなと思いました。ま、ギャグってことですよね。
天才と何とかは紙一重と言いますもんね。
残業ごっこではほっかむりまでして、とことんアホキャラになっていて。
天才博士で社長でもあるなら経営的な思考もあるはずなのに周囲に迷惑をかけ、損害も出ているだろうに会社が成り立っているのはベルさんや幹部たちが優秀なのだろうな、などとマジメに考える方がアホなんだなと思いました。
最初の方の博士はシュッとしてかっこよかったのに、どんだん丸っこくアホ面になって残念でした。
BLなので、 Lが見たいんですが、最後にとってつけたのもなぁ。
最初からシュミーアは博士が好きだった…でレイプするのは全く納得できません。
「ミルクのお値段」はとんでも設定なファンタジーでも理屈が通っていて好きな作風だと思っていたので正直引いてしまいました。
ギャグならなんでもあり…なのは苦手なので。
新書館セールで発見し、懐かしさの余り即購入!
紙書籍でも持ってますが、実家にあるため電子で何処でも読めるのは本当に有難い。
商業BL沼にズブズブ嵌るきかっけとなった作品で、最早、私の「アホエロ」好き性癖を構築したと言っても過言では無いです。
もう、12年も前の作品なのか…と若干の目眩を覚えつつ、【ドSな年下敬語攻め×天然ゆるふわ年上受け】は、やっぱ良いな…‼︎と再確認しました。
天才なのにド天然なリヒテンシュタイン博士と、そんな博士が好き過ぎて虐めたい助手のシュミーア君の、淫靡でお馬鹿な日常を描いたラブコメBLです!
助手のシュミーア君の二面性が最高に萌える〜♡♡
普段は天然な博士に振り回される、やれやれ系の助手(兼・子守り)なのに、エロではスイッチが入った様に悪辣に笑ってドSに言葉責めしまくるギャップ……最高だよ、シュミーア君。
また、天才なのに天然で世間知らずな博士の、ゆるふわな普段と真逆なエロシーンでの色っぽさが癖になります。
相手がシュミーア君と知らずに、どんどん開発されて行く様子も最高で、策士なシュミーア君の二面性にドキドキ♡
痴漢プレイから始まり、触診プレイ・スパイごっこ・触手…と意外にも性癖てんこ盛りでエロエロです。
「確信犯ドS&無自覚ドM」な2人の噛み合わないやり取りにクスッと笑えて、エッチで萌える!いつ読んでも最高なアホエロ作品でした♡
▶︎Renta!/白抜き
紙書籍だと刻み海苔&書き込みガッツリ(血管やシワ等)で超絶エロエロだったのに、電子だと白抜きなのが地味にショック…
久しぶりに真行寺さんの作品を読んで、やはりかなりマニアックだなと感じました(笑)。
頭脳は素晴らしいのに箱入りお坊ちゃんでかなり天然な受け様と、受け様に長年憧れてはいるのですがHなことになるとSになってしまう攻め様とのエッチでおバカなお話です。
このギャグのノリについていければ楽しめる作品だと思います。
結構妄想ネタもあるので、そういうのがお好きな方にもお薦めです。
欲を言うなら、二人のもうちょっと先のお話も読みたかったかな~と思いました。
心情的な面よりHに重点置かれた作品です。
中年受けもM受けもおバカ受けもギャグ系のストーリーも大好物!
…なはずだったんですけど
これはどうしても好きになれませんでした
絵も可愛いくて好みだし、これだけ好きな要素が入っているのになぜだろう…
エロいシーンもてんこ盛りなんですが、全然エロく感じない
まったく入り込めなくて、正直最後まで読み切るのが苦痛なレベルでした
なんというか、ラノベの難聴系主人公を見てる気分
神評価の人も多いので、本当に好みの問題だと思います
ネタバレなしで書きます。
レビュー初っ端に、ごめんなさい!
表紙が面白そうだったので購入してみましたが、やっぱりわたしは現実っぽいBLの方が好きなんだ…と実感させられたコミックでした。
笑いのツボが違ったようです…
受けは大企業の社長であり、天才のリヒテンシュタイン博士。
社長でありながらそこは研究開発者、世間知らずでおまけにM男さん。
攻めのシュミーアはリヒテンシュタイン博士の助手。
イケメンであり、ドドドのつくSさんです。
えっちシチュエーションはバラエティ豊かです。
シュミーアが、あらゆる手段で博士へイタズラ&えっちをしかけています。
根底に愛があるのですが、博士はなかなか気づきません。
イタズラ相手がシュミーアだってことも気づいてないし。
どんだけ天然さんなのでしょう…
こういう日常とかけ離れたキャラが苦手です…ごめんなさい。
そしてエロエロとありますが、わたしには萌えないタイプのえっちでした。
重ね重ね残念です。
ただ、絵はひじょうに動きがあり好きです。
他の作品を読んでみようかなと思います。
おバカなエロギャグ。おバカすぎて終始キャラの妄想の話しなんじゃ…と疑ってしまうほどです。笑
この作家さんのまるっとした絵のタッチが大好きです。
露骨な描写なんだけど、可愛くみえるのはすべてそのせいだと思います。
お尻も局部もローターも、痴漢も触手もアレもコレもいやらしいんだけど可愛いからまぁいっかwと思える。
そして、本人無自覚でのSM調教という新しい扉が開かれたような気がしました。
SMって基本精神論というか…
「イジメられてる、酷いことされちゃってる!」っていう自覚があるMをいたぶるのが楽しのかと思ってましたが、無自覚でもいけるんだねw(=ω=)スゲー!
シリアスほのぼの系でストーリー性ある作品も描ける作家さんなので、こんだけおバカなエロギャグでもちゃんと話の流れにまとまりがあって、非常にテンポよく読める作品でした。
《個人的 好感度》
★★★・・ :ストーリー
★★★★・ :エロス
★★★★・ :キャラ
★★★★・ :設定/シチュ
★★★・・ :構成
リヒテンシュタイン博士は、天然(いい大人なのに世間知らずであほの子)・メガネ・オデコ・年上受けです。私の大好きな要素ばかりが詰まっていて、大変ドツボな作品でした!(≧∇≦)
博士のおバカでキュートな行動や思考に、一々萌えたぎってしまいますv家に届いてから何回読み返したか分かりません(笑)
コミカルな日常のお話で読みやすいのに、ドS×ドMなカップル(?)な所も素敵です。
真行寺先生の大ファンになりました(*^^*)
すでに皆さんが書かれている通り、白ブリーフ!!プリケツ!!
今まで下着萌えはあったものの、ブリーフはちょっと…だったんですが、博士の白ブリーフで見事に覆されました。おっさんシャツに白ブリーフ、かわいすぎます。
あともうひとつ、博士のプリプリでムチムチなお尻!!おっさんなのにプリケツ、ハアハア…たまりません。博士がお尻を出す度に「プリーン」と効果音がついているとこともツボでしたw
全コマと言っていいほど頬を染めているのも可愛いです。
助手のシュミーア君のいたずら(?)にも全く気付かない博士。読みながら、「気付けよ!!」と笑いながらつっこめるのも魅力だと思います。
真行寺先生はどちらかというとシリアスというか、ほんわかした感じの話が多かったように思ったのですが、こんなエロギャグを描かれるのもいいですね。博士とシュミーア君の続きが気になります…続編をお願いします!!
クレタコは「リヒテンシュタイン博士の華麗なる日常」を読んだ!
クレタコに新たな萌えアイテム、成人用白ブリーフが加わった!チャララ~(←ゲームアイテム確保音)
少年用白ブリーフは既に萌えアイテムとして獲得済だったんですがここへ来てまさか成人用白ブリーフまで萌える時が来るとは!!続々増える萌えアイテムにBL勇者の旅は大変でござるよ、にんにん。
いやーーーしかし萌えました、白ブリーフに!最も萌えはゴムが伸び気味のブリーフでしたーーー!!ハアハア。
博士かわういです、帯の博士のプリけつに思わず手が伸びてレジへゴーしてました、オヤジなのにぷりっぷりしてます。
そのプリけつが魅惑の白ブリーフにいいいいいいいいい!
博士は天然でオヤジショタ、そして無自覚M。
助手のシュミーアは普段の顔は有能な助手、しかして実態は変態S。
天然博士が気付かないのをいい事にあれやこれやのエロ悪戯をしまくります。
これがエロいんだけどかわうい!2人もなんか楽しそうなのがいいです。
最後に博士のM気質の元となった弟がちらっと登場するですが、これまた黒くてイイ!
出来れば弟も交えて続編読んでみたい~~
あと書きおろしペーパーマンガが可愛いです、飛行機乗る前の博士ネタマンガですよー。
これは是非ペーパー付きを!!
ランキングで好評だったので購入してみました。
ドMで世間知らずのリヒテンシュタイン博士と、そんな博士に付け入りつつ巧みに攻めていく助手、シュミーア君のクスっと笑えるエロギャグストーリーでした。
中年オヤジなのに、どこか可愛くて幼い博士。そして白ブリ(笑)
そんな博士が気になって、段々とその愛情が歪みS化してしまうシュミーア君。電車で痴漢されたり問診されたりローター入れたりされちゃうんだけど、博士はシュミーア君だとは全く気付かず。だから可愛いんですけどね!
博士は身の回りに起こる珍事から、どんどん身体が淫乱になってしまってるのではないかと淫夢まで見ちゃったり、その夢がキッカケでシュミーア君の事も気になりだしたよう。
最後にはラブラブでくっ付いたのですが、くっついてからのエロがなくて、結局ノーマルなエロだったのかな?w と少し気になってしまいました。
話のテンポもよくて、結構ガッツリ局部描かれてるんでエロいんですけど、でもギャグテイストなので笑ってしまう。
博士にほのぼのしたり、萌えたり、シュミーアくんにキュンときたり、Sっぷりに悶えたりと楽しめた一冊でした。
この作家さん、前作もエロはあったのですがほのぼの系が多かったので、何だかここまではっちゃけたギャグエロを描かれるとは…意外でしたw