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二人のエンドレス・ラブゲーム!!
Liechtenstein hakase no kareinaru nichijou
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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ランキングで好評だったので購入してみました。
ドMで世間知らずのリヒテンシュタイン博士と、そんな博士に付け入りつつ巧みに攻めていく助手、シュミーア君のクスっと笑えるエロギャグストーリーでした。
中年オヤジなのに、どこか可愛くて幼い博士。そして白ブリ(笑)
そんな博士が気になって、段々とその愛情が歪みS化してしまうシュミーア君。電車で痴漢されたり問診されたりローター入れたりされちゃうんだけど、博士はシュミーア君だとは全く気付かず。だから可愛いんですけどね!
博士は身の回りに起こる珍事から、どんどん身体が淫乱になってしまってるのではないかと淫夢まで見ちゃったり、その夢がキッカケでシュミーア君の事も気になりだしたよう。
最後にはラブラブでくっ付いたのですが、くっついてからのエロがなくて、結局ノーマルなエロだったのかな?w と少し気になってしまいました。
話のテンポもよくて、結構ガッツリ局部描かれてるんでエロいんですけど、でもギャグテイストなので笑ってしまう。
博士にほのぼのしたり、萌えたり、シュミーアくんにキュンときたり、Sっぷりに悶えたりと楽しめた一冊でした。
この作家さん、前作もエロはあったのですがほのぼの系が多かったので、何だかここまではっちゃけたギャグエロを描かれるとは…意外でしたw
クレタコは「リヒテンシュタイン博士の華麗なる日常」を読んだ!
クレタコに新たな萌えアイテム、成人用白ブリーフが加わった!チャララ~(←ゲームアイテム確保音)
少年用白ブリーフは既に萌えアイテムとして獲得済だったんですがここへ来てまさか成人用白ブリーフまで萌える時が来るとは!!続々増える萌えアイテムにBL勇者の旅は大変でござるよ、にんにん。
いやーーーしかし萌えました、白ブリーフに!最も萌えはゴムが伸び気味のブリーフでしたーーー!!ハアハア。
博士かわういです、帯の博士のプリけつに思わず手が伸びてレジへゴーしてました、オヤジなのにぷりっぷりしてます。
そのプリけつが魅惑の白ブリーフにいいいいいいいいい!
博士は天然でオヤジショタ、そして無自覚M。
助手のシュミーアは普段の顔は有能な助手、しかして実態は変態S。
天然博士が気付かないのをいい事にあれやこれやのエロ悪戯をしまくります。
これがエロいんだけどかわうい!2人もなんか楽しそうなのがいいです。
最後に博士のM気質の元となった弟がちらっと登場するですが、これまた黒くてイイ!
出来れば弟も交えて続編読んでみたい~~
あと書きおろしペーパーマンガが可愛いです、飛行機乗る前の博士ネタマンガですよー。
これは是非ペーパー付きを!!
実に、実に、アホアホでエロエロなギャグなんだけど、非常にツボった。
なんといっても、博士が天然でかわいすぎるからだな。
そして、シュミーア君の二重人格ぶりも、とってもツボ。
ただの、アホエロ妄想に見えて、こんなにちゃんとおもしろく読めるのって、なかなか凄い、そうそうあるもんじゃないと思う。
エチシーンの描き方も、局部のアップとかかなりリアルで細密だけど、博士の表情とか、プリンとひかるお尻のほっぺがかわいいので、スルッとかわいく読めてしまう。
それにしても、博士、かわいいなぁ。
平常時にちょっと仮性気味な所もかわいいなぁ。
こんなアホアホ話、森川帝王とこんちゃんで聞いてみたい。
リヒテンシュタイン博士は、天然(いい大人なのに世間知らずであほの子)・メガネ・オデコ・年上受けです。私の大好きな要素ばかりが詰まっていて、大変ドツボな作品でした!(≧∇≦)
博士のおバカでキュートな行動や思考に、一々萌えたぎってしまいますv家に届いてから何回読み返したか分かりません(笑)
コミカルな日常のお話で読みやすいのに、ドS×ドMなカップル(?)な所も素敵です。
真行寺先生の大ファンになりました(*^^*)
新書館セールで発見し、懐かしさの余り即購入!
紙書籍でも持ってますが、実家にあるため電子で何処でも読めるのは本当に有難い。
商業BL沼にズブズブ嵌るきかっけとなった作品で、最早、私の「アホエロ」好き性癖を構築したと言っても過言では無いです。
もう、12年も前の作品なのか…と若干の目眩を覚えつつ、【ドSな年下敬語攻め×天然ゆるふわ年上受け】は、やっぱ良いな…‼︎と再確認しました。
天才なのにド天然なリヒテンシュタイン博士と、そんな博士が好き過ぎて虐めたい助手のシュミーア君の、淫靡でお馬鹿な日常を描いたラブコメBLです!
助手のシュミーア君の二面性が最高に萌える〜♡♡
普段は天然な博士に振り回される、やれやれ系の助手(兼・子守り)なのに、エロではスイッチが入った様に悪辣に笑ってドSに言葉責めしまくるギャップ……最高だよ、シュミーア君。
また、天才なのに天然で世間知らずな博士の、ゆるふわな普段と真逆なエロシーンでの色っぽさが癖になります。
相手がシュミーア君と知らずに、どんどん開発されて行く様子も最高で、策士なシュミーア君の二面性にドキドキ♡
痴漢プレイから始まり、触診プレイ・スパイごっこ・触手…と意外にも性癖てんこ盛りでエロエロです。
「確信犯ドS&無自覚ドM」な2人の噛み合わないやり取りにクスッと笑えて、エッチで萌える!いつ読んでも最高なアホエロ作品でした♡
▶︎Renta!/白抜き
紙書籍だと刻み海苔&書き込みガッツリ(血管やシワ等)で超絶エロエロだったのに、電子だと白抜きなのが地味にショック…
6月に先に出た作品は、天然の天才教授が登場してファンタジーワールドが展開されましたが、それはとても誠実で暖かいものでした。
こちらの作品も天然の天才博士が登場するのですが、それはとてもブラックあふれたひねりの効いた作風。
前作で真行寺さんが極右と言っていたその対極になる作品ですねv
面白さ、てんこ盛りです♪
リヒテンシュタイン博士は箱入りで世間に疎い。
天才によくある傾向で、信じ込みやすく、熱中しやすく、騙されやすい。
それに付けいるのが助手のシュミーア君。
一見人のよさそうな顔をして、博士をこっそりイヂメルのが趣味のドS。
天然の博士だから、そのドSが誰だかわからないままに、翻弄されて、無自覚ドMが花盛り!
初めて電車に乗る博士に痴漢行為をしてみたり(電車で最後までやるのは危険です!)w
お尻が痛い(痴漢行為の後遺症?)博士のお尻にこっそりいたずらしてみたり(いや、ちんことクスコは違うだろ!?)ww
スパイにあこがれる博士を騙してマイクロチップと偽ってローターを身体に入れたりwww
でも、こうしたシュミーア君の調教が効いてMが開発されてしまった博士は無自覚の欲望を心に秘めるようになり、それは幻覚だったり、夢に現れて、、、
さんざんいたぶられる博士と、いたぶるシュミーア君だけど、そこにはきちんとシュミーア君の愛が介在しているという持っていくところが安心できる部分ですね。
博士、中年の設定なのにカワイすぎます♪♪♪
ラストの最後に博士の弟が登場。
彼はドSで、シュミーア君とキャラが被るので本編登場がなかったとか・・・でも彼が主役の作品も見られそうデス。
一カ月に2冊の刊行、しかも両極の作風で見せてくれて、とても楽しかったです。
BLのコメディとカテゴライズされるマンガって、今までいまいち笑い所が分からないというか、正直つまらないと感じていたんですが
こ れ は …… !!
本当にバカバカしいと言うより「アホか!」と突っ込みたくなるような笑いが随所に有り、小さなコマや描き文字、小さい絵の要所要所に細かいネタが仕込んであって本当に隅々まで楽しめました。
由緒正しい名家のお坊ちゃま(でもオッサン)であり、大企業の社長であり、あらゆる科学分野の第一人者である天才、リヒテンシュタイン博士は世間知らずが過ぎるだろ!と言う程の世間知らずで、ニブくてズレてて、最高に可愛い人でオマケに潜在的ドM。で、その博士の有能な助手が可愛い顔してドSなシュミーア君。このシュミーア君が博士がボゲボケなのをいい事に、あらゆる場面で犯人は自分だと博士に認識させないまま、エロくて恥ずかしいイタズラを博士にしまくる。
と言うのが大まかな内容なんですが、博士もシュミーア君もだけど、他の脇キャラもキャラがたってて面白くて大好きです。内容はアホエロなんですが、読後感が妙に清清しいというか、「面白かった~」と言う一言で終わってしまうような、そんな作品です。こう言うシンプルな感想を持つマンガって結構少ないですよね。勿論いい意味で。
描き下ろしに博士の弟が出てくるんですが、これがまたドSの黒髪泣きホクロ美形で、本編でも活躍して欲しかったです。続編希望!まだまだ続くんだと思ってましたがコレで終わりなんでしょうか??
おバカなエロギャグ。おバカすぎて終始キャラの妄想の話しなんじゃ…と疑ってしまうほどです。笑
この作家さんのまるっとした絵のタッチが大好きです。
露骨な描写なんだけど、可愛くみえるのはすべてそのせいだと思います。
お尻も局部もローターも、痴漢も触手もアレもコレもいやらしいんだけど可愛いからまぁいっかwと思える。
そして、本人無自覚でのSM調教という新しい扉が開かれたような気がしました。
SMって基本精神論というか…
「イジメられてる、酷いことされちゃってる!」っていう自覚があるMをいたぶるのが楽しのかと思ってましたが、無自覚でもいけるんだねw(=ω=)スゲー!
シリアスほのぼの系でストーリー性ある作品も描ける作家さんなので、こんだけおバカなエロギャグでもちゃんと話の流れにまとまりがあって、非常にテンポよく読める作品でした。
《個人的 好感度》
★★★・・ :ストーリー
★★★★・ :エロス
★★★★・ :キャラ
★★★★・ :設定/シチュ
★★★・・ :構成
すでに皆さんが書かれている通り、白ブリーフ!!プリケツ!!
今まで下着萌えはあったものの、ブリーフはちょっと…だったんですが、博士の白ブリーフで見事に覆されました。おっさんシャツに白ブリーフ、かわいすぎます。
あともうひとつ、博士のプリプリでムチムチなお尻!!おっさんなのにプリケツ、ハアハア…たまりません。博士がお尻を出す度に「プリーン」と効果音がついているとこともツボでしたw
全コマと言っていいほど頬を染めているのも可愛いです。
助手のシュミーア君のいたずら(?)にも全く気付かない博士。読みながら、「気付けよ!!」と笑いながらつっこめるのも魅力だと思います。
真行寺先生はどちらかというとシリアスというか、ほんわかした感じの話が多かったように思ったのですが、こんなエロギャグを描かれるのもいいですね。博士とシュミーア君の続きが気になります…続編をお願いします!!
まぁ博士の可愛いこと可愛いこと…。
頭良すぎて世間知らずなのはよくある話ですが、この博士はそれプラスお馬鹿で好奇心大勢なんです。そこが可愛いんですが、若干度が過ぎる感があるので世間知らず設定が苦手な人にはお勧め出来ないです 私は好きですけどね
内容は簡潔に言うと博士の助手シュミーア君がリヒテンシュタイン博士をバレないようにいじめちゃう話です。
シュミーア君がいつもは優しいのにスイッチ入っちゃうとびっくりするくらい意地悪なんです!本当にいつもは優しいし、根は優しい人なんです!
何故私がこんなにシュミーア君を庇うのかというと、表紙のシュミーア君がめちゃくちゃ悪い顔をしているからそれを見て「こいつ意地悪そうだから買ーわない」という人が出てしまうのはもったいないからです。
ギャグでアホでエロの面白い話なのでSM系無理って方にもぜひ読んでほしいです!!