お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
migite ni scalpel hidarite ni hanataba
泣きました。
名作でした。
リアル感のある作品。
お話の中に引きずり込まれて、むさぼるように読みました…じゃなくて、聴きました。
モノローグの多い作品なんですが、それがいい効果になっていたと思います。
鈴村さん、お疲れさまでした。
タイトルで分かる通り、医者の話です。
主役ふたりは医大で出会い、親友になる。
卒業してそれぞれ別の場所で就職。
その数年間が淡々と描かれています。
エピソードの一つ一つから、二人が絆を深めていく様子が感じられて、静かな切なさが胸に広がっていきました。
攻めは受けに長い長い片思いしてるんだけど、受けはそれにまったく気づいていないのだ。
受け視点でのモノローグなのに、攻めの切なさ苦しさがひしひしと伝わってくるのが良かった。
レイプシーンは鈴村さんの演技が凄かったです。
本当に痛そうで、鳥肌がたちました。
エイズ関連の取り扱いが難しいエピソードも、ベタベタになりすぎることなくお話のなかに上手く組み込まれてました。
置鮎さんの関西弁は完璧。
で、ラストで号泣…。
素晴らしい作品をありがとうございます。
原作既読です。
置鮎さん目当てでしたが、原作も好きなので、イメージからすると篤臣がもう少し男っぽいイメージでしたが、鈴村さんも聞いているうちに違和感は無くなって来ました。
何より置鮎さんの関西弁が自然で(当たり前だけど)良い!!!
御本人は、ちょっと違うから…と言われていて(確かにニュアンスは色々あるから)、その通りですが、基本が同じなので違和感がなく江南の感じがよく出てました。
そしてイケメンでぶっきらぼうで、、、なのに色気がダダ漏れなのが最高に有り難い。
友達のときのセリフ、愛のあるセリフ、自暴自棄なとき、お布団シーンの切羽詰まったとき、優しい感じ、ともうたまりません♪♪
お話自体は辛いところもあったりして、シリアスもありますが、ドラマとしてかなり良い出来だと思いました。
医者同士のカップリングですが、医学生から始まり医者になって疎遠になっていたところから2人の物語が動き出す。
BLにエイズの話が出てきてびっくりしました。
声優さん2人の演技も素晴らしく何度も泣いてしまう程でした。
関西弁攻!!
有るようであんま聞かないですね
最初はどんなもんよと思うてたんですが
これがなかなか良かった(ノ´∀`*)ふふ
医学生な2人
なんやかんや仲良くなるのは早く
親友と呼べる存在。
攻のほうは学校一の美女と付き合いはじめて
学生生活も順風満帆にみえた。
でもあれだよね、攻も彼女といたいよね
なんてちょっと遠慮しはじめたら
どんどんおかしな展開にー?!
攻の好きが溢れての強姦プレイ
嫌いじゃない(笑
温泉ながらの水音もよかったです。
無駄な効果音あるなーって作品もあるのだけど
これは存外好き。
自分にとって大切なもの
強姦されたことが許せないのか、それとも。
葛藤の末のラストが良かった。
(●´ω`●)ほのぼのしながらきゅんv
獣医になりたかったのに
医学部に入ってしまった永福(鈴村)
と
外国を歩き回りたい、その資金をてっとり早く稼ぎたいという理由で
医学部に入ってきた江南(置鮎)
大学の入学式で出会い、学園生活、そして研修生
月日は、淡々と過ぎていく
ふたりの関係は、ものすごくゆっくりとしたペースで温まっていくv
イケメンの江南(置鮎)と無邪気で素直な永福(鈴村)
ノンケ同士の恋ですv
お医者さん同士なのに、無理やりーっv
でも手当てできるからw
無理やりーvの後、丸く収まるわけじゃなく
いきなり親友だと思っていた江南(置鮎)にヤられるわ
告白されるわ・・・しかも順番逆だしで
永福(鈴村)は、きちんと怒る!
そうだよね、怒るよ!それ普通www
そして先輩医師の美卯(斎賀)が臨床医だから
永福(鈴村)の歩き方みただけで
ヤられたのがわかるとか・・・すげー!
お医者さんてすごいんだな(`・ω・´)
ほのぼのなんだけどエイズの話が入ってきます。
「怖い怖いよ・・・」っていう永福(鈴村)
「吐きそう」っていう永福(鈴村)
すごく素直なセリフです。
出会って9年。
淡々としているようで、間延びはしなかったなぁ。
置鮎さんの関西弁ーv好きです。
---------------------------------
フリト 約6分
(鈴村、置鮎、斎賀、長沢)
---------------------------------
男性と女性が半々のフリトってのもめずらしいですが
斎賀さんがかっこよくて楽しかった☆
長い時間をかけて、ようやく二人がくっつくまでのお話。
この二人、ちゃんとくっつくまで、結局何年かかったのかな?
大学の入学式から始まって、研修も終わって、、
江南の方はそれなりに思いを秘めていても、永福はそんな事は全く気付かずただ友人としてつきあっていて、
それが、いきなりレイプで、告白でとなっても、そう簡単に永福の気持ちは江南の思いを受け入れられるわけも無く、二人は絶交状態に。
だけど、江南が手術中の事故で、エイズ感染のおそれがあると知った時、永福はようやく自分の心の底の本当の気持ちと向き合うことができたのです。
そんな長い時間かけてゆっくり結び付いた二人の、これは長いプロローグ。
よくぞCD1枚にうまく納めきったな。
本編ディスクの最後のトラックはキャストコメント。
本編の終わった後に、この位の分量のご挨拶が入っているのは好き。
江南耕介(置鮎龍太郎さん)×永福篤臣(鈴村健一さん)です。
完全に声優目当てで購入しました。それはさておき・・・9年越しの愛ですね。
めっちゃ仲良くて、2人とも彼女がいたけど、別れてしまってという青春時代を過ごし、数年後、同じ病棟で研究していたのですが、江南がガマンの限界が来てしまってレイプをしてしまいます。
そこからお互い顔を合わせることもなく、これまた期間があきます。
ある日、江南がオペ中に倒れてしまって、しかも手術中の患者の影響でエイズになるかもしれないと・・・
ぶっちゃけ江南が倒れてしまった理由は完全に永福をレイプしてしまったという罪悪感のせいですので自業自得なんですけどね。。。
で、永福も許せなかったけど同じ病棟の先輩であるミユさんの後押しのおかげで江南に会うことになり、仲直り(?)をするのですがエイズの検査結果がわかるまで待てばいいのにHをすることに。。。
これは普通に大丈夫か!?って思いましたねw
結局はエイズではなかったのでよかったですが・・・。まぁ~鈴村さんは良い声で泣いておりましたwwww
この作品はどうやら続編があるようなので、是非とも続きを聞きたいなぁ~と思いました。