僕の知るあなたの話

boku no shiru anata no hanashi

僕の知るあなたの話
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×225
  • 萌31
  • 中立6
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
29
得点
334
評価数
91
平均
3.8 / 5
神率
29.7%
著者
鈴木ツタ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784812470282

あらすじ

母親から虐待を受けている高校生・松本波亜人(まつもとはあと)は、いつも優しく接してくれた母親の元恋人・渋沢のことが大好き。ヤクザである渋沢にその想いを告白した日から二人の関係は変わり始め…。そして数年後、波亜人はホストとなって渋沢と同じ街で働き始めた。
切なくも温かい愛を描いた表題作シリーズ3部作ほか、高校生やサラリーマンの恋模様に加え、お楽しみの描き下ろしも収録した鈴木ツタ作品集!!
出版社より

表題作僕の知るあなたの話

母親に虐待されている,高校生→ホスト
波亜人の母親の元彼(ヤクザ)

同時収録作品ソテードオニオン

高校生,17才
高校生,17才

同時収録作品声が届くのなら

元浪人で幽霊

同時収録作品かみさまの目をぬすんで/かみさまの目をぬすんで番外編「どういうことになったのかといいますと」

その他の収録作品

  • 僕の知る僕らの話
  • あなたの知る僕らの話
  • あとがき

レビュー投稿数29

脳天にキュっときた!

あー一言で言ってしまえばこのカップルが好きすぎました。困りました。
いや困らなくてもいいんですけど、なんかこのダメさかげんというか、さっぱりさわやかじゃなくて、かなりいやらしい感じが何というかたまらなかったんですね!
鈴木ツタさんは好きな作家さんなんで、今まで出た本はすべて持ってるんですけどね、何というかいい意味で何か裏切られることが多いんです。
今回はこの受けと攻め、両方にやられましたね。言ってしまえば通常の逆って感じなんですが、いい感じでそれを持って行ってるんですよねー!
逆にするってだけじゃなく、ちゃんと+αがあるんですよね。
二人ともダメな感じの人間で、そしてそのダメな感じがとても愛おしい。
きれいだけど汚い、汚いけどきれいな絶妙なバランスの中で、傷をなめ合うように結ばれてるのに悲壮感がないのが読後感の良さにつながってる気がします。
他カプの話も是非読みたいなぁ…ないんだろうか? あって欲しいです!

感情的な感想になりましたが、今回の本は「あ、思ってたのと違う!」って感じの話が多かったです。
唯一学園のだけは結構普通だったけど、それもきっちり萌えさせていただきましたしね!
最後のあとがきとか読むと今回の内容に納得いくかも。
そして、表紙裏は必ずめくってほくそ笑んでください!

7

もと

お久しぶりです~! コメありがとうございます!
まだ落ち着いてないんだけど、とりあえず今身の回りにある分だけでも書いちゃおうかなって思ってまた始めてみました(*^ー゚)b

これはお勧めですよー! 今もリアルでリピってますしね!読みたいって言ってもらってうれしいです( *´艸`)
雑誌掲載当時から早くまとまらないかなって思ってたんで、続けて読めてうれしいです
BLは見たとき買っておかないとなくなるから大変ですよね(;´Д`)
私もダブりそうで手に取ったのもっかい戻して、あちゃ!家になかった!って時は凹みますな…

乱菊

おお、もとさんだ~。
こちらではお久しぶりです(゚∇^*)
まだこの本買ってないんですよね~。
確か雑誌で読んでたはずなんですが、ちょっと記憶が途切れ途切れ・・・。
まあツタさんだったら間違いないと思ってるんで、信用買いするつもりではいましたが、もとさんのレビュ読んで早く読みたくなりましたよっ。
そうだ、これキュっとくる感じのお話ですよねえ(笑)
わかるわかる。

しかしその前に積んでるモノを片付けるべきか・・・最近、どれを読んだのか分からなくなっている危険な状況です。
同じものもよく買っちゃいます・・・_| ̄|○ il||li
でもこれだけ先に買って読んじゃおうかなあ。

好き好き大好き

ホスト×ヤクザなんて素敵すぎっ

しかも年下攻めっっ

中でも『声が届くなら』がもぉ~大好きな話ですっ

幽霊なんですっ

友に話ても「はぁっ?」と言われ続けた幽霊ネタをツタさんがぁぁ~

ツタさん大好きですっ

ツタさんには、私のツボがバレてるのかぁぁっっ∑(`Д´ って言うくらいドツボの作品を提供してくれますっ

幽霊は、明日消えちゃうかもしれない…、もしくは、次の瞬間には…みたいなとこがいいんですっっ

ツタさんの次回作にも期待ですっっ

5

ヤクザ(^O^)/

ツタさん…大好きです…!(笑)

最初は
波亜人受けかな…ふーん…
とかなめてかかってたんですが、なんとなんと!

 オ ヤ ジ 受 け 
(しかもヤクザ)

ど真ん中でしたorz
やられたな~。

渋沢さんの波亜人にたいする甘やかし加減とか、波亜人の一途っぷりとか
全てがツボです。
萌え!
しか言えません。


オヤジ受け大好きな方には是非!読んでいただきたいです。

4

どこかハートフル。

今度CDが出るんですよね。
それで気になってて。
気になりながら、本屋とかで見てたら表紙の彼が自分を見てるような気がして来て。
「買って?」って言ってるような気がしてきて…(爆)

結論から言えば買ってよかったです。
非常に満足しております。
今までに読んだツタさんの作品の中で一番好きかもv

母親の愛人として出会った渋沢。
どこか優しい彼に惹かれて好きになってしまった波亜人。
けれど、その恋は渋沢にストップをかけられていて。
微妙な距離感で2人は接するのだが…。

バカでかわいい波亜人。
ホントばかですね。
ホテルとエロの大発見のくだりがバカらしくて非常に好きです。
でも、ただバカなだけじゃなくてちゃんと考えることもできるというか。
真実を知って自分が優しくされていた意味を考えて。
それでも笑顔というか、常に無邪気な笑顔を見せるところがとてもかわいい。
一方の渋沢。
まさかのオヤジ受!
しかも乗っかってますし。
そうやってどこか演じるようにして波亜人に真実を知られないようにと思いながら。
でも、決してそれだけではなく。
それまでに積もっていた想いも当然あって。
ただそれを波亜人のようにストレートに伝えるには踏ん切りがつかなかったり、大人になりすぎてたり。
最後の最後でようやくその感情を吐き出せてよかった。
なんだかとてもハートフルな作品でした。
個人的には西島と尚が非常に気になりました。
この2人はどんなふうにして一緒に暮らすところまで辿り着いたんだろう。
尚がいう「うちの人」って言い方が非常に好きですvv

「かみさまの目をぬすんで」
楢崎がとにかく不思議というか付き合うには大変そうだなーといった印象。
何事も1つ1つ確かめていく感じがなんとも。
でも、それがどうにも彼の魅力にも見えてきてしまう…。
絶対、こんな人付き合うの面倒だと思うのにツタマジック☆
番外編でも楢崎の質問責め?は健在で、これはある意味、逆言葉責めになっていけるんじゃないかと…。
あとがきで受け攻めが決まってないとおっしゃってましたが、個人的には若月×楢崎希望かなぁ。
それで若月を質問責めにしてどこかいたたまれない気持ちにしてしまえばいいと思う(精神的、楢崎×若月みたいな感じ?)
この2人の更にその後とかあるといいのになー。

1

優しいヤクザさんは好きですか?

表題作は3部作で、顔はいいけど頭がちょっと弱いホストと男前なヤクザさんのお話。
他に短編が3作品とそのうちの一つの番外編が収録されています。
高校生同士で幼馴染、高校生と幽霊、同じ会社に勤めるサラリーマン同士の恋、とそれぞれ設定が全く違っていて、どの作品も楽しめました。
中でもやはり表題作が一番気に入ったのですが、ヤクザの渋沢さんが特に好きです。
鈴木ツタさんが描くオヤジさんは、時々私の萌とは違う時があるのですが、この作品は渋くて男らしくてカッコイイのにとても優しいところが私の好みとぴったり合ってました。
お話の展開も短めの作品なのに捻りがあって、流石ツタさんだな~と思いました。
実はこのお話で脇役で出てくる尚が、「あかないとびら」に収録されている「冷たいさびしがり」の主人公と同一人物です。
時系列的には「冷たいさびしがり」がこの作品のずっと後、という設定です。
尚が気に入られた方には特に興味深いお話かな。もしかしたらちょっと落胆する所もあるかもしれませんが・・・。

1

受けの波亜人が愛おしい

レビューのために再読
【僕の知るあなたの話】【僕の知る僕らの話】【あなたの知る僕らの話】
ずっと母親に虐待をされていた美人ホストの波亜人(攻め)とヤクザの渋沢(受け)という組み合わせ。
本を入手した当時は、虐待されて行き場がない高校生とヤクザといういわば底辺に生きる二人の切なさ、行き詰まり感みたいなのを読みたくて入手したのですが、何だか違うなぁと違和感を感じてそのまま放置していました。

そんな入手当時の思い込みがようやく抜け切った今、再読。
この二人には私が当初期待していたどうしようもない行き詰まり感みたいなものが決定的に欠けており、そこが以前読んだ際、何か違う、これじゃないと思ったところでした。

もちろん薄暗い風味はあるのですが、それを打ち消すのが元・被虐待児である波亜人の素直でピュアなキラキラした存在です。渋沢に言い渡された男の三か条を必死に守りつつ渋沢をずっと健気に慕っている。虐待を受けて育ってきたのに行方不明になった母親の帰りをじっと待っている。人を憎むという事を知らない笑顔のあまりの眩しさが少し切なく哀しい。
そして過去虐待されようが、取り巻く周囲がどう変わろうが、ホストになろうが波亜人の本質は「変わらない」のであり、そこが渋沢も「なんかほっとするよ。」と言っている。そして「変えたくない」からずっと変えてしまうような要因から自分が盾となり波亜人のことを守り続けている。

この話は切なさを感じつつも、波亜人の可愛らしさ、そしてヤクザである渋沢がずっと波亜人を守り続けた挙句「渋沢さん、かわいい、かわいい」と波亜人に抱かれちゃうというところを味わうべき本というか。
もちろんそこに波亜人の母親絡みのエピソードなども描かれているのですが、そこまでダークな扱いではありません。

【ソテードオニオン】ネギちんと玉ちゃんという高校生カプもの。この呼び名で判るとおりバカップルで、あーだこーだ言ってるアホっこ二人を愛でる話。
【声が届くのなら】まさかの守護霊との恋。
【かみさまの目をぬすんで】10年前に親友に告白されて拒絶した過去を持つ男。社会人となり同僚から告白されるのですが、高校生時代に告白された当時を思い出しつつ現状になぞらえて男自身が成長している様が描かれていました。
しかし、前途多難だと思われます(笑)

1

どの話もキャラも好き

短編4本。
どのお話もテンポ良くスムーズに無理なく進みおもしろかったです。
キャラも好感持てて、みんな好きです。

表題作に出てきたホストの尚は「あかないとびら」に収録されていた「冷たいさびしがり」の子よね。
どういう時系列かわからなかったので、他の方のレビューを拝見すると、本作の方が先なんですね。
「冷たいさびしがり」では尚は39歳と言っていたし、一緒に住んでいた人はマンションを残して死んでしまったの、本作の西島のことだったんですね。納得。
そうか、元ホストだったのか。
「あかないとびら」の中でいちばん好きなキャラだったので登場してくれてうれしい。
本作でもいい奴だったし。

表題作の2人もよかったし、ハゲがいい味出してた。
「オ…オレ アニキ好みの男じゃなくてすいませんっ」
に笑ったw

ツタ先生の他作品でもナイスな脇キャラ多くて、キャラ立ちしている脇役を描かれる漫画家さんの作品はたいていおもしろいのでうれしいです。

あとがきで「かみさまの目をぬすんで」の2人の受け攻めが結局決まらず、その2人が先生に首根っこ掴まれ引っぱってこられて正座している絵がかわいらしくてツボりましたw

0

さすがツタさん。

ひゃっほう!ヒゲ受け、オヤジ受け、ヤクザ受けでございます!
鈴木ツタさんはダークなものもなかなか上手だなぁと思うのですが、今回はラブラブ短編集です。

[僕の知るあなたの話]
母親から虐待されている高校生、松本波亜人は、いつも優しく接してくれた母親の元恋人・渋沢のことが大好き。
はあと君がね、可哀相な生い立ちなのに、素直でバカで可愛いんです❤
泣きぽくろもあるし。どんなにひどい母親でも待ってるけなげさもあり。
んで、羊は、
えっちシーンが始まっても、かなりのところまで、受けだと思っていました。
これがどっこい、攻めでした(笑)
確かに高校生ながら、ヤクザの渋沢に告白&ちゅーしたりして、よく読めば攻め攻めしいかも?

びっくりした渋沢の[性教育三か条]が笑えます。
その一 「男は男にチューしてはならない」
その二 「男は男の布団に潜り込むな」
その三 「男は男を好きになっちゃダメ」
これ守ったらBLが成立しませんがな(笑)

ところで羊は、渋沢のルックスがものすげぇ好みなんですがっっっ
もんもん背負って、ナニに歯ブラシの柄から作った真珠も入ってて、受け。
めっちゃ持ち腐れてます。

あと、気になるのがも一つのカップル、目つきの悪いイケメンホスト(実は世話好き) 尚(ヒサシ)君と、闇金の西島。
養子縁組しようって仲なんですよね~。この二人の馴れ初めとかウケセメどっちなんだとか、いろいろいろいろ気になってしまうんですが。
そのうちこの二人も書いてくれるといいなぁ~

[ソテードオニオン]
おバカな高校生二人の青春というか性春?ふたりの名前が「玉ちゃん」と「ネギちん」。
玉ねぎ炒めるわけだから、要は甘いんですね!甘い❤可愛いです。

[声が届くのなら]
高校生と、彼に憑いた守護霊のお侍さんのお話。
怖くはなくって、だんだん他の人にも見えてしまったり、お粥作れるようになったりして、「ヒト化」してくるお侍さん(笑)
いつも傍にいて、命をかけて守ってくれる(死んでるけど)守護霊さま、羊も欲しいです。

[かみさまの目をぬすんで]
真面目で潔癖な感じの攻め君若月がまたカッコいいです。目ヂカラにくらっとしました。
直球かと思えば、赤面したり、ギャップもまたそそる。
告白されちゃうちょっと世間ずれした楢崎の開き直りと「何にも知らなすぎだろ」加減もよいし。
あ、若月を攻め君て決めつけてしまったが、このカップル、ツタ先生はウケセメ未決定らしいです。確かにどっちでもイケる。考えれば考えるほど悩んだお気持ちもわかります。
短い話ですが、結構好き。

どれもちょっと笑えて楽しくて、どの男もカッコ良くて可愛い❤
楽しめました!!

4

軽いけど深い

表題作シリーズ3作と短編集です。作品データはシリーズ通してのデータです。

「僕の知るあなたの話」は高校生の波亜人×母親の元彼の話です。キス止まりなので、もしやもしや・・・と思って続きを読みましたら、やっぱりオジサン受け。ホスト×ヤクザです。
波亜人君(←こんな名前の子いないよと言えない今の世の中が怖い)が大変な生活を強いられている割に、ポヤーンとかスッコーンとか表現したくなるようなバカっぷりなので、可愛くてほっとけないんですね渋沢さん。頼まれないうちに乗っかっちゃうところが男前。

波亜人の母親の暗い影をそこここににじませながら、お話としてはコメディータッチで展開します。
波亜人はとにかく渋沢さんのことが好きで、男の3ヶ条(渋沢作:なかなか良くできた3ヶ条です)を守ってでも一緒にいたい。渋沢は波亜人のことが可愛くてほっておけなくて、さらに母親の事件を知らせたくなくて包み込もうとする。お互いを思う気持ちがたっぷりと漂っていて、バカとヤクザの話なのに、二人がとっても可愛いんです。
渋沢さんってお嫁さんって言うよりお姉さん?

脇キャラの西島・尚ペアもなにやら面白そうな組み合わせで、是非とも別のお話で読ませて欲しいと思いました。

他は、腐れ縁の高校生カップル・幕末浪人の幽霊と高校生・会社員と色とりどり。全般的にヘタレています。鈴木作品ならではだと思いますが、今回はちょっと腹黒なタイプはいないかな。
この中ではやっぱり私は大人カップルが一番好き。「かみさまの目をぬすんで」の楢崎さん、カマトト過ぎます。

3

もっと読みたかった!!

「僕の知るあなたの話」「僕の知る僕らの話」「あなたの知る僕らの話」⇒松本波亜人(ホスト 渋沢を慕っている)×渋沢(ヤクザ 元波亜人の母の彼氏)
「ソテードオニオン」⇒ネギちん(根岸拓 高校生)×玉ちゃん(和田玉央 高校生)
「声が届くのなら」⇒斉藤善五(脱藩浪人の幽霊)×翔太(高校生)
「かみさまの目をぬすんで」「かみさまの目をぬすんで番外編」(描き下ろし)⇒≪リーマン≫

表題作「僕の知るあなたの話」のシリーズは、母親の元彼氏であるヤクザの渋沢と、渋沢に想いを寄せているホストの波亜人(はあと)の話です(「僕の知るあなたの話」は波亜人が高校生の頃の話)。

「僕の知るあなたの話」では比較的こざっぱりしている渋沢ですが、「僕の知る僕らの話」以降は無精髭を生やし、イイ具合にくたびれた中年ヤクザになっています。そしてそんなくたびれた男が突っ込まれる側という大変オイシイ設定です。不器用な中年ヤクザが色々小細工をして波亜人を守っているつもりが、実は年下の波亜人に甘やかされていたという展開がとっても萌えました。

それから、この話の中で出てくる、西島(金貸し?)と尚(ホスト)カップル(夫婦)が大変気になりました。どちらが嫁なのかは不明ですが、私は尚が女王様受なのでは!?と予想しています。この二人の話は連載とかされているんですかね!?すごく気になるカップルです。

「僕の知るあなたの話」シリーズがとても好きだったので、むしろ丸々1冊全てこのシリーズでも良い位でした。…というか本当にもっと読みたかったので、他の作品を読んでいてもどこか残念な気持ちを引きずってしまって単純に楽しめませんでした(と言いつつ高校生カップルの「ソテードオニオン」も結構好き)。描き下ろしも違うカップルのその後談だったので、欲求不満気味の評価として[萌]にしました。

それから……
カバー裏の“妄想啓発問題”の組み合わせは思わず真剣に考えてしまいました。

3

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