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新ジャンル「腐女子ラブコメ」に衝撃の第2弾!!
fujoshi kanojo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
セバスがさり気なくじっくりと甚振られて居る
この巻、実に原作テイストです。
むしろセバスはこうでないといけません。
ヘタレの頂点に居ないと。
今回は結子さんことY子さんの同士登場の巻で、
雰囲気がやや濃い目になったのが心地よかったな、
と。
評者も学ラン喫茶は探訪したい様な気になります。
そう言う意味でも大変居心地の良い巻です。
受けセバスが結子さんに振り回されてますね。
読んでて面白かったですv
リアルBLCDのところは笑いました。
声だけってある意味素晴らしいですね。何ともない言葉も卑猥な言葉になるという。日本語ってスゴイ。
というかコージって天然じゃないんですよね?普通あんなのをみたら大体の人は引くだろうけど。
学ラン喫茶の話も萌えました☆本当にこういうところ行ってみたい・・・
蒲公英攻めは妄想しちゃいましたw
蒲公英ってエロい!!白い汁を出すという時点で危ない!(自分の頭が)
epi.09のミラノの話は自分の中で納得できました☆
ミラノは攻めか受けがでいったら、攻めだったら結子さんと同様萌えられないし、しっくりこなかったんですが、受けになったら急にイイ!と思うようになりました!やっぱり完璧な男が攻めに組み敷かれるというシチュはいいですね。
1巻よりもより腐女子度がアップしているゆいこさんでした!
内容は、PCゲーム・セパタク小説・初めての乙女ロード・学ラン喫茶など盛りだくさんw
腐女子友達同士のトークがまた面白い!
そしてライバル出現でセバスがわたわたしてます←
ゆいこさん妄想のちょっとしたBL展開にはちゃんと萌させていただきました。
特に、最後のこーじの肩に頭をのっけている仕草は
妄想力掻き立てられ~(*^^)v
解説エッセイで笑うというなんともいいシメでした!!
1巻と同じく、特に萌えたというわけでもなく、だからと言って面白くないというわけでもなくって感じでした。
でもあいかわらず、光二と大河のリアルBLは萌えた(笑)
あんなのリアルに聴いたら萌えるわ(^^;)
しかし、漫画とはいえ、結子さんの腐女子っぷりには、若干引いた・・・。
1巻のレビューで、私がリアル腐女子というこを暴露しましたが
私も・・・彼氏を乙女ロードに連れて行ったことはあります(爆)あっ!それは彼が「着いていきたい」と行ったからなんですけど、かなりアウエーだったんで、彼は気にしていなかったけど、私が申し訳ないと思ったので、それからは連れて行ってません・・・結子さんすごいな・・・(^^;)私には真似できねぇわ(汗)
ただ・・・ゲームキャラの絶叫はたしかに萌える☆←超共感しました(笑)
ちなみに私戦隊ものだったら、某天使戦隊ならブルー×ブラックですww←聞いてない。