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貴方のせいで僕は、愛を知ってしまった
Oliver no shinzou

無知なまま、戦神に愛され幸せに生きてきたオリバー。平和な国、幸せな日々だと信じて疑わなかった世界だが、学び知る事で違った側面が見えてくる。
正義とは何か。悪とは何か。幸せとは何か。愛とは何か。
自分の主を殺した憎むべき相手なのに、共に時間を過ごす中、そして世界を学び知る事で、憎むどころか愛してしまう。そんな自分を責める気持ち…
すごく深いお話………………
…なはずだけど、どうにも私の「共感する力」と「行間を読む力」がポンコツ過ぎて、ストーリーについて行くのがやや難しかった。サラッと読んでしまうと「ハテナ?」になるところも…。
モノローグが少なく主に絵と行間でストーリーが紡がれているので、読み手に、「空白を読み、空気を察し、気持ちを汲む能力」が求められているのだと思う。時間の経過も早いので、描写されていない間の2人の関係は、読者の想像に任されている。
私は3回読み返して、なんとか自分なりに消化できたような気がしている。
物語はまだ続く。
学ぶことで世界を知ったオリバー。バンドレンを愛していると自覚したオリバーが、これからどのように生き、何を残すのか…。オリバー、バンドレン、ルファンの歩む道はこれからどのようなものになっていくのか…。最後まで見届けたい。
1、2巻を繰り返し読み、次巻お待ちしています。
1巻を読んだ時に綺麗な絵だなーと思って完結してる作品を購入して、すごくよかったことは覚えてるんですが、1巻読んでるのに感想を残しておらず自分が何を思ったのか…
2巻読んで、あれ…?
と思ったのはなんかこう、モノローグ不足というか、わからないなぁ…と思うシーンが多くて戸惑いました。
これは完全な好みの問題なのですがわたしは◯年後という経過表現が好きではないので、3年がたってしまい王妃様がなくなり、子供も赤ちゃんから3歳になっているのに2人の気持ちはこの三年の間にもうちょっと交わってないのかな?と感じてしまうのです。
3年の間に絶対なんかありましたよね?!と思えてならない。
なので、3年後、バンドレンが少し人間みを帯びて愛が生まれちゃってるのが あれ? となってしまいました。
そう、1巻を読み返して うーんとなったのが、一目惚れして奪取してるのに優しく抱けないものなのか?と思ったんでした。
気持ちが言葉で語られないので表情とかをうまくつかめる読み手の能力があればもっと楽しめるのかなぁ…文字に頼って読んでいるので説明が欲しくなってしまいました。
番外編のお話はとても可愛かったです。こういうの、たくさん読みたいなぁと思いました。
草笛作ってバンドレンが2人を抱き上げて両耳から草笛攻撃。いやこれが幸せってやつ。
あああ…!!!2巻も本当に素晴らしすぎて震えました。
イケおじ王×健気青年(愛人)←ここに横恋慕した執着攻めのお話、第2巻です。
体格差、敵対関係、冷酷攻めの初めての恋…
こんなワードにセンサーが反応する方に、
ぜひぜひ読んでいただきたい…!!
敵国王の屈強将軍×想い人(国王)を亡くした不憫愛人青年。
自らが殺した「戦神王」の愛人だったオリバー(受)に一目惚れし、
連れ帰って無理矢理体を暴いて我が物として、そのままそばに置くー
起こった出来事だけを見ると「同情の余地なし!!」と思える冷酷非道な将軍なのですが、実は彼は…
と、バンドレンの驚きの出自(の一部)と共に、
オリバーが愛した亡き「戦神」王の罪が暴かれた1巻。
戦神王のもとでは”学ぶこと”を許されなかったオリバーが
敵国で必死に文字を学び、歴史を学び、知識を身につけていく。
そんな健気受けの姿に胸打たれるとともに、
陵辱強姦から始まった二人の関係が、本当に少しずつ、
けれど確実に変わりつつあるー
と「恋」の予兆にときめきを覚えました。
で!!!
この2巻からぐーーーーーっっと、二人の距離が近づきます。
1巻からは信じられないほど穏やかで、
甘やかさを含み始める二人の空気に、心ときめく。。
1巻終盤で明らかになった、捕虜となっていた敵国王の王妃の懐妊。
子が生まれると同時に王妃は亡くなり、なんとバンドレン直々に王に頼んで
オリバーのもとで敵国王の子を育てることに。
(このへんの流れは、やや”ファンタジー”感を感じなくもないのですが;)
もう、たまらなく胸打たれるのが、バンドレンの注ぐ一途な愛、初めての恋と執着です。
彼にとって何をおいても唯一大切なもの、それがオリバーなのです。
”奴隷を生み出し続けた悪の王”の実子。
そんな敵王の子・ルファンをオリバーに預けたのは、そうしなければ、置かれた状況で精一杯踏ん張っているオリバーの心が、折れてしまうから。
護衛も付けずに自分の部屋に駆け込んできたオリバーを叱責するのも、
ただただ彼の身が心配だから。
行動原理の全てが、愛するオリバーの心と体を守るため。
とんでもなく言葉足らずなバンドレンの、
「私にはお前以外どうでもいいことだ」
ーこの一言が、想いの全てを表してる!!!
そして時は流れ、4年後。
亡き王の子・ルファンに愛を注ぎ懸命に育てるうち、
次第に明るく変わってゆくオリバー。
バンドレンへの思いもまた、大きく変化していて…
自らの弱さを知り、認め、向き合い、
懸命に学び生き抜こうとするオリバーのことを
「強い」「私はお前を尊敬する」と言ってくれたことに、
心震える感動を覚える。
自分でも無自覚だった「一番かけて欲しい言葉」をくれるバンドレンに絆され、彼の愛を感じ、愛おしく思うようになるのですね。
この4年間の二人+ルファンとの日々が、
1巻からは考えられないほど穏やかで甘やかで優しくて、
泣けてくる( ; ; )
特に印象的だったのが、オリバーに手を出そうとしていたバンドレンのもとへ、
「絵本を読んで!」と、ルファンが押しかけてきちゃうシーン。
絵本の中で親子3匹、一つのベッドで眠るカエルたちと
ベッドに並ぶバンドレンとオリバー、ルファンの3人、同じ構図だー…(*´◒`*)
その後もルファンがカエルを沢山つかまえちゃう様子などが描かれるのですが、
そんな”カエルの場面”はいつだって、バンドレンが初めて知る「心穏やかな時間」なのです。
また、”毒薬慣らし”で苦しむルファンを楽にさせようとバンドレンが薬となる実を差し出すシーン。
もうね、ここで「ありがとう…」と涙ながらに告げたオリバーを見つめるバンドレンの表情が、ただただ泣ける...!!
びっくり、固まって普段のような「ふんっ」とした言葉も出てこない。
”難しい顔で喜びに打ち震える”様子に激しく萌えたーーーーー…!!!!
と、変わりゆく関係性にときめく中、切ない一幕も。
バンドレンに、今までなかった感情を抱き始めた自分への恐れ。
あれほど愛していた王を殺した張本人、極悪人であるはずのバンドレンを愛し、王の顔や姿や、かけてくれた言葉を忘れつつある自分を、許せない気持ち。。
自分を裏切り者だと感じ、思い悩むオリバーの姿に
胸が締め付けられます( ; ; )
それでも、冷酷な姿の裏にある優しさ、不器用な愛を知ってしまった今、
愛する気持ちは止められないよね…
で!
そんな二人の、一筋縄ではゆかぬ恋路の他、
1巻よりもさらに深堀りして明らかにされるバンドレンの出自の秘密。
これ、衝撃的でした…
子供たちが笑顔で走り回る孤児院の姿が、「理想の国の姿だ」と語るバンドレン。
決して口にはしないけれど、彼が抱える孤独や寂しさが垣間見える気がして
ぐっと胸が詰まる。。
終盤、オリバーに対し「私の心臓」と語りかけ、
愛を伝えるバンドレン。
ここで、御本のタイトルが「バンドレンの心臓」ではなく
「”オリバーの”心臓」である意味を考えてしまう…!!
「愛している」とまだはっきり言葉にはできずとも、
その表情が瞳が、「あなたは僕の心臓」と伝えている気がして、心震えます。
そんな最高に心昂る中現れる、バンドレンの敵対勢力による反乱の兆し。
二人は愛を貫き、確かめ合い、心から愛し合うことができるのか。
(今まで抱き合うシーンは全て、オリバーの意思ではなかったので、、)
生まれつき聴力のないルファンを守り切ることができるのか。
ルファンが自らの出自を知ったその時、何が起きるのかー
希望の光が見え始めた二人の恋路のその先とともに、
知りたいことが盛りだくさん。
全く目が離せず、「続きをーーーーー…!」と叫びたい気持ちでいっぱいです。
正座待機で、続刊お待ちしております!!
★修正:なし(キス描写まで)
※シーモアには「通常版」(800P)と「シーモア特別版(4Pおまけ漫画付き:コミカル可愛いお話☺︎)」(900P)の2種類あり。
ちるちるさんのリンクは特別版に飛びます。