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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
今回は、天陽の故郷「朱国」編!
朱国に戻る前に再開した俊朗の登場に欠月が嫉妬するところが可愛かった。
また、新たに「かわいい」という感情を知る欠月も素敵でした!
天陽に対する想いを強くするほどに、「戻りたくない」と葛藤する欠月…
天陽もまた、雨流ではなく欠月個人を意識するようになってきていると思います。
欠月の成長を感じるたびに応援したくなるのですが、雨流、欠月、天陽は最終的にどんな結末を迎えるのか、引き続き見守ります!
『かわいい』を覚えた欠月が可愛かった…!
最初(1巻最初)は軽率に「戻るといいな」なんて思いながら読んでいて、でもだんだん欠月への情が出て来て、今はどっちが正解なのか読んでいるこちらも分からなくて、どうすればハッピーエンドになるのか感情がぐちゃぐちゃになりながらも、でも所々のやり取りが可愛くて癒されました。
天陽が好きだからこそ、「戻る」ことを目的としながらも「戻りたくない。戻るな」と抑え込んでしまう欠月が切ないですね…。
次回も楽しみです!
ポンコツBL脳の私はこの物語を読み始めた当初、「なんだかんだで雨流の記憶と人格が戻ってハッピーエンドに落ち着くのだろうな」とか思っていたのです……。そんな訳はなかった_| ̄|○マジポンコツ。
天陽と過ごすうちに、人間らしい感情を持つようになる欠月。そんな自身の変化に戸惑いながらも、欠月はさまざまな感情の芽生えを自覚し、3巻では愛情や嫉妬という感情を持つまでになる。真綿が水を吸うようにさまざまな事を吸収し、精神面で成長してゆく欠月が尊過ぎて愛おし過ぎて、もはや欠月の人格が失われるなんてことが考えられなくなってしまった。(私が)
この先、雨流の精神は戻るのか、欠月の精神と肉体はどうなるのか、その時天陽は…?朱国と蒼国の関係は?陛下と桃華は?
まだまだこの先目が離せない展開が続きそうです。
早く続きを………!!
どうか雨流、欠月、天陽にとって最良のハッピーエンドとなりますように………。
大好きな中華×再会×敵対ファンタジー、待ちに待った新刊です!
事態が大きく動き出し、また欠月の気持ちにも
切なく大きな変化が生まれる3巻でした( ; ; )
で、まず!!!
表紙の欠月の表情が…!!今までの2と明らかに違う!
しっかり微笑んでます…!
愛を知った彼の喜び、なのかな・:*+
そしてきつく天陽を抱きしめる姿、
二人の距離感に何か…なんだか…気持ち昂ってしまう…!!
と、表紙では笑顔を見せる欠月ですが
内容は切なく、胸締め付けられるものでした。。
1巻のあとがきで、先生が「幸せにしてみせる!!」という気持ちで描いてる、
とおっしゃっていたその言葉、信じてついてゆきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
3巻レビューの前に、2巻までの主なポイント・流れを下記に。。
(自分のための備忘録です;)
-雨流×天陽は幼馴染み。共に朱国の暗殺部隊で育った
-戦いで重傷を負った雨流が、自身を足止め役として天陽と仲間を逃がし死亡
-2年後、天陽は敵対国・北の蒼国の将軍「欠月」を討ちに行く
-しかしそこにいたのは死亡した後蒼国に捕らえられ、
「屍器」という人外の存在となった元雨流、現・欠月だった
-蒼国に連れて行かれた天陽は、屍器を生み出した呪術師・桃華に利用される形で
屍器のフリをして欠月のそばで過ごす
-桃華の究極の目的は、”初めの屍器”となった「皇帝」を蘇らせること
-皇帝が既に屍器であることは極秘中の極秘だが、そんな中
宮中で皇帝が襲われかける事件が発生
-犯人の炙り出しの好機として、宮中の式典に天陽が皇帝の”身代わり”として
参加することに…
で、ここで毒を盛られながらもなんとか切り抜けた天陽だけどー
というところからの、続きの3巻です。
で、式典のさなか、桃華の謀略により
欠月と共に、国外へと流されてしまう天陽。
そこで暗殺部隊の総隊長・俊朗と再会、
事情を説明し欠月を連れて一同朱国へー
と続きます。
まず先に一つ、疑問に思ったことを。
タイミングよく(?)俊朗たちが二人の隠れ家に現れたのは、
一体なぜなんだろう?
再会の場面を読み返してみたのですが、はっきりせず、、
と、「?」と思った部分はあったのですが。。
新たにスタートした”朱国編”、主に欠月の感情面に
いろんな動きが現れ始めて大興奮でした…!
俊朗という”恋敵”の出現により、ますます強くなる欠月→天陽への執着。
がるる…と今にも唸りそうな様子で俊朗を牽制するのが良いーー!!
さらに最高だったのが、欠月が初めて知った
「かわいい」と思う気持ちとその表現です。
部隊で育てている”もふもふ子狼”たちに飛びつかれ、
きゅん…となった心で知る「かわいい」。
早速実践!とばかりに天陽を抱きしめてゴロゴロ、
「かわいい」「かわいい」の連呼!! なにこのご褒美…(*´◒`*)
朱国へ来てから、柔らかくほどけていく
欠月の表情と二人の穏やかな時間に、
胸がぽっと温かくなります。
子狼たちも、ほんっっっとに可愛い!!
「可愛い」と言いながら今にもキ…!
となったところで、可愛い肉球おててで
ぷにっと欠月の動きを阻止する子狼にきゅんきゅんです。
血が繋がっていなくとも、「朱の狼」の部隊に入ったことで
”家族”ができたーと語る天陽。
強い絆で結ばれた者同士を「家族」と言うのだ、
自分と雨流もまた家族だったのだー
と天陽に教えられた直後の、欠月の言葉!!
もう、もうグッときてしまう。
1巻で再会したばかりの頃の欠月だったら、
きっと「家族」や「絆」の意味も、
その必要性も理解できなかっただろうし、
必要のないものとして切り捨てていたよね。。
で、、
二人の戯れ合いに”ふふふ”となったところからの、
欠月の欲情と元の自分・雨流への嫉妬ターンへの展開。
もう辛くて切なくて、泣けました。
体温のない冷たい自分の体に湯をかけて
「こうすれば雨流に近くなる」と言い、
また自身の体に空いた穴のことを
「雨流との繋がりで俺とじゃない」と言い、
涙を流す欠月。
朱国へ入る前には「雨流にならないといけない」と言って
必死に抑えていた感情と決意が、わずかな時間を天陽と共に
穏やかに過ごしたことで、決壊してしまうのですね。。
「返したくない」と漏らす本音に、胸が張り裂けそう( ; ; )
…というところでの、「4巻へ続く」なのかーーーーーー…!!
繰り返しになりますが、1巻あとがきで先生が
「幸せにしてみせる!!」という気持ちで描いてる、
とおっしゃっているから。
雨流とは違う”欠月”として彼を愛し始めている天陽の気持ちと、
欠月の切ない思いは成就するんだ、って信じてます…!!!
描き下ろしの、天陽による欠月の髪の「蜘蛛の巣」取り、
ラスト必見です。
ちっっっっちゃな声を出す健気可愛い欠月の一声に、
萌え転がりましたよーーー(◍°꒳ °◍)
あまりにも切ない「続く」の後に、ほっと一息ついて
和める一幕、嬉しかったです✨
★修正必要なし(キス描写のみ)電子シーモア