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ふれたい、もういない君に。
manatsu no slow end

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
幼馴染が死んだ、という衝撃的な内容からはじまる冒頭に引き込まれました。
ネタバレになりますがメリバではありません。安心して読めます!
お話は、小さい頃から高校生の現在まで10年以上、問題児の真生のお世話係としてニコイチで過ごしてきた北斗。真生がいなくなってから亡くなる直前に真生が言いかけた言葉が気になってきます。
幼馴染の死に少しずつ実感がわいてきた頃に、真生が幽霊となって現れます。
幽霊の真生は北斗にしか見えないし北斗としか話せない。そして触れることはできない。
真生の未練か、北斗の未練か、いずれにせよ、また二人で過ごすことができるようになりますが、これがずっと続くわけではないだろうと、読者である私もじわじわ迫ってきそうな別れにドキドキしました。
けれどわりとコミカルなシーンも多くて、重くなりすぎないところがよかったです。
ラストは駆け足気味だったのが非常にもったいなかった!あの「助けた」シーンや「触れる」伏線が回収されていたのはすごく良かったのですが、事後処理がサラッとしていました。
個人的に人外モノ(という括りで良いのかわかりませんが)はそこを重視したいのでページの関係もあるのは重々承知していますが、最後が少し残念でした。
陰キャ男子×事故死して幽霊になったヤンキー男子、
幼馴染で同級生の二人の、「やり直し」の物語です。
ページをめくって一番初めから
真生(まお・受)のお葬式シーンと、
なかなかの衝撃度なのですが;
幽霊となって舞い戻ってきた真生の
「天使の輪」が取り外し可能(?)、
かつ温度調節機能付きだったり、
二人の動物園デートでの自撮りエピソードが
笑えてしまったりして、「切ない」に全振りせず
コミカル要素多めなことに救われました…!
中盤〜後半にかけて、くすくす笑いながら
読むシーンも多々。
「友人の死」という重いテーマながら、
10代らしいアオハル感とコミカルさもある
その配分が自分にとっては心地よく、
ちょうど良いなと感じました☺︎
逆に言うと、切なさにボロ泣きしてしまうような、
「夜明け」の物語を期待していると、
ちょっと違う…?と感じるかもしれません;
幼い頃からやんちゃだった真生と、
なぜか常にその「世話係」として認識され
隣でせっせと面倒を見てきた北斗(攻)。
真生が引っ越しする前日、最後に一緒に
学校から帰ったその日に、彼はトラックに
轢かれて亡くなってしまいます。
別れ際、何か言いたそうにしていた真生の姿を
思い出し、北斗が涙したその瞬間!
なんと天使(?)の輪っかを頭に乗せた
真生が目の前に現れー
と続きます。
で、面白かったのが、切なさMAXで始まった
冒頭から一変、この序盤の真生と北斗との追いかけっこ(?)
から始まり動物園でのデート、「憑いてくるなよ(幽霊だけに)」
といった幽霊ジョーク、と思わず笑ってしまう展開と場面が
畳み掛けてくること!
ゾウの前でのギャルピースと
「いかにも幽霊!」な写り方には、
ぶふっと声を出して笑ってしまいましたw
特に好きだったのは、真生が
「仲良くなった”友霊(ゆうれい)”の鈴木さん」
を紹介してくるところꉂ(๑˃▽˂๑)
言葉遊びでふふっとなるポイント盛りだくさんで、
まさかこんな重いテーマを扱う作品で
こんなに笑わせられることになるとは!と
嬉しいびっくりでした。
で!
そんなコミカルな流れの中にも、
ピュアな片想い、恋愛要素がしっかり
入っていてグッとくるのです…
そもそも、なぜ真生の姿が北斗にしか
見えないのか。
その理由は読んでいるこちらには
分かりきっているのですが、
友人・松田のナイスアシストが
ここで光っていた…!
(霊感体質のこの松田くん、
とても味のあるキャラで好きです◎)
「真生の未練」に気付いた北斗が、
”あの時”と同じように海辺へと走り、
真生を見つけるシーン。
やっと気付いた真生への気持ちの独白に、
胸がぎゅっと締め付けられました。
その直前、北斗といつまでも一緒にいたいのに
(その思いが強すぎて現世へと戻ってきた真生なのに)
自分がいることで北斗を縛りつけてしまうー
と、離れる決意をした真生の健気さにも
泣けてしまう( ; ; )
今まで共にいることが当たり前すぎて
気付かなかった思いと、
互いを思う気持ちの強さ。
やっとやっと重なり合う気持ち、
海辺の告白シーンが美しかった…・:*+.
そして、でもでも、未練を解消し
無事成仏できる準備が整ってしまった
真生は一体、どうなるの!?
とハラハラしたところでの、まさかの!
あーーーー!
あの海辺で真生が”あの子”には
触ることができていたのを見て
「あれ?」と思っていたのですが。
そういうわけだったのか!
と納得です。
人にも動物にも、優しくしなくちゃね…(ˊ˘ˋ* )
この終盤はファンタジー感&コミカル度強めではありますが、
個人的には光ある二人の未来にほっと安心し、
嬉しく感じるエンディングでした。
二人の涙と微笑みだけでも大満足でしたが、
なんと描き下ろしで二人の初お泊まり&
初エッチが見られたのも嬉しい!
ピュアっピュアな二人が、事後
互いに最中の相手のことを思い出し
”かわいい〜〜”と思ってるのが、
とんでもなく可愛らしくて悶えました(*´◒`*)
ベッドの上で二人手を繋いで寄り添ってるのも
かわいすぎる//
同級生×幼馴染、切なくも光ある「リトライBL」。
互いを想う心がじんと沁みる物語でした。
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
二人の濡れ場は描き下ろしに。
描写は少なめですが、真生を大切に愛しげに抱く北斗の視線、
優しい言葉がけがとても印象的でした・:*+
幼なじみがタヒんだ、という衝撃のお葬式シーンから始まる今作。(わりと個人的には、衝撃的な始まりでした)
平凡に生きてきたDKの北斗にとって、派手に生きていた幼なじみの真生が事故で亡くなってしまったのだ。
亡くなる直前、真生は北斗になにか伝えようとしていたが、結局それがなにであるか聞かずに、
また、思い出もこれ以上増えないままになってしまった。
が、
未練があり幽霊となった真生が、北斗の目の前に現れて、、、
という冒頭。
とにかく最後はどうなるのか?!!
どちらかが幽霊になって再登場した場合、その恋は報われるのかなどとメリバなのか、ハピエンなのかがめちゃくちゃ気になってしまうのが、腐の民の性(さが)。
だいたいのお話は、実はどこかで身体のほうが生きていて、、、
という種明かしが後々判明したりするのですが、
こちらのお話はもうお葬式を終えているので、
これは……いったい、、どんな結末……に??(震えながら)
転生、、します、か??
まだ、高校生ですものね??
などと、切ないふたりだけの夏のアオハルにキュンキュンしながらも、いつか来るだろうラストにも、ほのかに怯え続けたまりあげは。
はたして結末は、、、?!!
他のキャラに触れてもネタバレになってしまうので、
ぜひ皆様ご自身の目でご確認いただきたいのですが、それよりもそこへ至るまでのアオハルやり直しデートとか、
後悔からの告白などが本当に青春ッッ!! って感じで甘酸っぱかったので、
ぜひアオハルものに飢えている方は、ぜひご一読してみては如何でしょうか。
個人的に、猫ネタがほわっとして救われました!
ちなみに、本編では最後まで致しませんので、白抜きが必要などのそういった描写もございません。(←この一文からも、アオハル度が非常に高いことが伺えますね!)
このお話を読み、まりあげはも悔いを残さないよう、一日、いちにちを、恐れず! 大切に!! 生きたいと思いました!!