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ーーお前は好きじゃないやつとセックスできる?
catch light ni kogarete

こちら上遠野はむ先生、初のコミックスとのこと。
単行本発売おめでとうございます!
カメラマン×俳優、幼馴染みでありながら
高校時代、とある事件をきっかけに離れ離れになっていた二人の
拗らせ再会愛の物語。
絵柄は、ちょっと好みの分かれるところかも…?
攻め・輝大の見た目の”地味・平凡”感がぴったりだなと思いつつ、
受けの若手俳優・映(みつ)についてはちょっとキラキラ感が
少ない・控えめかな?と感じました(すみません;)
そして、ストーリーについて。
映の拗らせ片思いの切なさは伝わってくるものの、
どうにも攻め・受け共にその心理と行動が分かりにくいなという部分があり、
乗り切れないまま読み終えてしまった…かも。。
一度読み終えてから、このモヤモヤはなぜなんだろう…
と思って2回読み返してみたのですが
やっぱり同じシーンで引っかかる。。
人気若手俳優・杉村 映(みつ・受)からの指名で
撮影に来たカメラマン・輝大(こうだい・攻)。
実は幼馴染みで昔は親友だった二人ですが、
高校時代、輝大が映を庇い暴力沙汰になったことで
輝大は退学となり、それから疎遠になっていました。
数年越しの再会に気まずさを覚える輝大だったけれど、
映は昔と変わらず朗らかに接してきます。
そして撮影を通しての交流がしばらく続き、
二人でサシ飲みをしたある日、映が「抱いてほしい」と縋ってきてー
と続きます。
読んでいて最大に「えっ?」となったのが、
後半、二人がやっと恋人同士となった後
輝大が同棲話を持ちかけたのをきっかけに(?)、
突然映が姿を消す展開です。
一応、その後に映の独白のような形で
説明はあるものの…
自分と一緒にいることが、輝大にとって本当に幸せなのか
考えるうち、上手く写真に写れない日々が続くようになった。
上手く写れない自分に、被写体としての価値はあるのか?
こんな自分、呆れられてしまうのではないか?
いやいやいや、輝大、今まで自分は
「カメラのフィルム越しにしかお前(映)を見ていなかった」なんて言って、
カメラを捨てようとまでしてたじゃない!!
(↑実はこの描写も自分にはいまいちピンと来ずだったのですが;)
そんな覚悟を決めた輝大が、上手く写れなくなった映を見て呆れるなんて
思えないんだけど…
何も告げず相談もせず…の突然すぎる失踪展開に、ちょっとついていけず、、
また、その後3年後の再会についても「3年!?長…」と驚きました。
その間二人は一体どう過ごしていたのか気になるし
(特に置いていかれた輝大。。気の毒、、)、
再会のきっかけとなった宇田(映の俳優仲間)が、
なぜ3年後の今さら輝大に映の居場所を伝えたのか?
という点もモヤモヤしてしまうーー...
3年間音沙汰なしだった映の居所を、宇田が何かのツテで
知ったのかもしれませんが;
そこのところの事情説明などは特になく、
「なんで?」という疑問が頭から抜けず。
3年の時を経て海外まで追いかけてきた輝大を見て、
なおも逃げようとする映にも、なんだかガッカリしてしまったな、、
辛口ですみません;
「幼馴染み」や「再会愛」、拗らせ…というテーマはとても好みだったのですが。
二人の心の動きにいまいち共感しきれず乗り切れず、
頭に疑問符が浮かんだまま、モヤモヤの残る読後感でした。
★修正:tnフチあり白抜き(電子シーモア)
幼馴染みの二人の再会愛。
カメラマンの輝大は人気俳優の杉村映と幼馴染み。
けれど、高校時代のある事件がきっかけで疎遠になっていました。
それから数年後、カメラ好きな青年からプロのカメラマンになった輝大の元に
映の所属する芸能事務所から撮影の依頼がきます。
思わぬ形で映と再会を果たした輝大でしたが…。
大切な幼馴染みだけど、輝大にとってはそれ以上に特別な存在だった映。
崇めるみたいに彼にカメラを向けて映が自分にだけ向ける顔を撮るのが好きだった。
そんな彼のモノローグはまるで恋そのものでした。
対する映。
彼もまた輝大に学生時代から想いを寄せていました。
子供の頃から芸能活動をして周囲から浮いていた彼を特別扱いせず、
ただ大切な友だちとして傍にいてくれた輝大のことが忘れられなかった映。
そして、再会後、映が秘めていた想いは会うたびに募り、次第に覆い隠しきれなくなり、
ある晩、酔った勢いで二人は一線を越えてしまいます。
それは映から「抱いてほしい」と縋る形で。
けれど、輝大も拒むこともできず、夢中になって映を抱いてしまうのでした。
その日から、友だちではなくなった二人。
だけど、恋人というでもなく。
気持ちの整理もできずに映の想いを知って尚受け容れることができず、
ぎくしゃくしてしまう輝大。
輝大も絶対に映のことが好きなはずなのに。
好きなだけじゃだめなの?と輝大にじれじれさせられるも、
映と共演俳優のキスを見て、ようやく自分の気持ちを自覚します。
その後、一悶着はあったものの、無事両想いとなり、
今度こそ恋人同士に。
長い長い拗らせ期間を経てようやく恋も実り、
半同棲状態でハッピーエンド!と束の間の幸せに浸っていたら…
なにやら映の様子がおかしい…?
目が虚ろや映に嫌な予感が…と思っていたら、突然輝大の前から姿を消してしまった映。
突然の展開にびっくり。
幸せそうだったのに…。
映の中で何があったのか…?
その後、映からの別れの手紙を見つけた輝大。
3年という空白を経て、映を探し出します。
今度こそ、決して手を離すことのないように。
好きなだけでは一緒にいられなかった二人。
好きゆえに拗らせて拗らせて、その末にやっと結ばれて、
読み終えてここまでの道のりは長かったなぁとしみじみ感じました。
だけど、ここまで拗らせきったからこそ、
この先はもう何があっても大丈夫と思わせてくれました。
人気若手俳優・杉村映の撮影にきた、カメラマンの松田輝大。
子役時代から芸能活動する映と輝大は幼馴染。
高校時代、映のことをあまり良く思わない同級生が映の着替えを隠し撮りし、ネットにアップしてやろうのしたのを見た輝大。彼はその同級生を殴り高校退学になりそのまま二人は疎遠に。
が、大人になり若手俳優として活躍する映の事務所よりカメラマンとして指名があり、受ける輝大。数年ぶりの再会に酔っ払った映は輝大への気持ちが溢れて抱いてほしいと懇願し二人は寝てしまう。
高校時代の隠し撮り、また再会後のファンからの隠し撮りに居合わせ、消費されることに慣れてる映は気にしないふりをするも止めに入る輝大。
学生時代好きだったドリンクを覚えていて今も差し入れしてくれたり、映を大切に思う姿、そりゃ好きが溢れちゃうよ。
やっとくっついたあとも不安になり音信不通に逃げる映に数年越しで見つけ出す輝大。
やっと幸せになれてよかったー!
描写がとても上手で、余白や影なんかでセリフはないのに映の感情が伝わってきてまるで映画を見ているような漫画でした。
はじめて抱かれたシーン、映の気持ちが溢れる姿も後悔も輝大の戸惑いもとても伝わり、めちゃくちゃ切ないです!
ハピエン後のイチャイチャも見れたらもっと嬉しかったな。