その奥まで暴いたら 藍生はどんな顔をするだろう?

今夜もきみと鉱物ディナーを 2

konya mo kimi to koubutsu dinner o

今夜もきみと鉱物ディナーを 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
14
評価数
3
平均
4.7 / 5
神率
66.7%
著者
アサナエアラタ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784046855978

あらすじ

鉱物を食べる“鉱物食”の同級生・一織に密かに恋する大学生・藍生は、
鉱物食向けのシェフを目指し、一織に試作メニューを提供している。
「一織に食べられたい」という欲望を隠したまま――。

一方、藍生が自分を好きだとは気づかない一織は、
藍生が性的な欲求を抱えていると知り、“発散の相手になる”ことを提案。
一織は藍生の身体を、少しずつ暴くように触れ始める。

これは一織の善意だと言い聞かせ、藍生は葛藤に苦しむなか、
一織の胸の内は静かに変質していく。

「藍生の唇を 舌を 髪を 肌を舐めたら どんな味がするのだろう?」

藍生を誰にも見せたくない。
奥まで欲しくてたまらない。
独占欲と執着心が、一織の中で膨れ上がっていき……。

■収録内容
・第5話~第8話…『COMICフルール』にて掲載作品を加筆修正
・「シチュエーションプレイ」13P…描きおろし
・本体表紙2P…キャラクター設定+after talk

レビュー投稿数1

眠れる独占欲、覚醒

きゃーーー!!(=´∀`)人(´∀`=)

2巻、良いです良いです!素晴らしく良いです!!!
なんといっても、一織の藍生に対する想いの変化です。これに尽きます!
一織視点のボリュームがグンと増え、一織の素顔が暴かれていく今巻。親友・藍生への想いが芽吹き始め、また自身の身体の変化に戸惑うなど、一織の中で何かが大きく変わろうとしている大事なステージ巻です。

1巻の終わりで既に予兆はありました。一織の藍生に対する重めの執着心が、です。
2巻は始まりから一織の独占欲のアクセルが全開で、一織ってこんな表情をするんだとか。こんなに嫉妬深いんだとか。それまでの一織からは想像もできない姿が次から次へと出てきて、驚きと共にニヤニヤ増し増しでした(*´︶`*)

藍生の片想い感情が切なく映るストーリーに一織の視点が入ってきたことで、2人のBL展開がますます面白くなってきます。
藍生の一方通行の恋心だと思っていたところに、まさかの一織からの恋のベクトルが……?
決定的な自覚はまだ。一織は恋をしたことがないし、恋というものが分からないから。でもそこに近いところまできている。性欲も持ち始めた。藍生の顔を思い浮かべて何度も抜いた。

お願い、早くこれが恋だと気付いてくれーーーー!!。゚(゚´Д`゚)゚。

恋や愛の世界線で生きてこなかった一織が、自分の中に燻る藍生への情欲に無知なのは分かりますが、誰がみても恋心ど真ん中じゃん。愛、しっかり芽生えてるじゃん。
ジェラシーの感情もあんなにスゴイのに自覚ナシかぁ……ああ、何てもどかしいのか。
藍生の方から想いを告げることはなさそうですし、永遠に交わることがなさそうに見えるこの恋の行方はどうなっていくのでしょうか。

一織が頭の中で妄想しているあんなことやこんなことが実現してくれると嬉しいですが、キスやセックスの体液交換に制約がある以上、行為自体が可能なのかも謎。
性欲発散のお手伝いのその先のステージに至ることを期待して、3巻も楽しみにしています^ ^

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