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甘重スパダリ社会人×幼馴染みの人懐っこい美大生。長すぎた両片思い、ついに完結。
furete kanjite nadete waratte

4人の幼馴染の中でCPができた「縛ってほどいてとろけて甘えて」のスピンオフ。
あとの2人の耀と柊哉の方も…というお話。
恋人として同棲中、甘々な2人の現在からスタート。
柊哉とこんな風になれるなんて…という耀の回想という形で語られる2人の軌跡。
耀視点で、小さい頃からずっと柊哉に片想い、でも封印したまま社会人になっての交友の中で、美術系の大学に進んだ柊哉のデッサンモデルになる習慣ができて…
ある日ヌードになった時にお互い勃って、友達ノリの振りして抜きあった事から、しばらく本心を言わずに触ったりキスしたり。
でもそれってもう。ねぇ。
お互い純情一途なのになぜか身体から入ったテイの恋の成就です。
お互い初めて同士のはずだけど、結構Hはエロい系。ココロは純でエロはためらわず。
後半は、スピン元の瑠生と湊斗も一緒に4人での旅行エピソード。となれば2組のHもお約束。
瑠生x湊斗CPは顔に似合わず?SM性癖があったけど、こちらの2人は王道幼馴染BLで安心して読める。総合「萌」で。
野萩あき先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
イチャラブ 4
エロ 4
わちゃわちゃ 2
両片思い 2
な感じだと思います。
耀さん×柊哉さんのカプです。
今作は、既刊作品の「縛ってほどいてとろけて甘えて」に登場した、耀さんと柊哉さんによるスピンオフ作品です。
因みに今作では「縛ってほどいて〜」のカプである琉生さんと湊斗さんも登場し、4人でのお泊まりWデートのお話も描かれています。
物語り序盤では、既に恋人同士となっている耀さんと柊哉さんが描かれていて、その後で2人がどうやって恋人同士となったのかが、描かれています。
序盤での恋人同士の2人の甘々イチャラブっぷりが凄まじくてエロ可愛いのですが、その後は両片思いだった時の描写なので、イチャラブ要素は少しお預けになったのが、個人的にはもどかしかったですね。
でも、物語り終盤では琉生さんと湊斗さんのカプも集まってのわちゃわちゃWデートが可愛くて、勿論イチャラブっぷりも2倍になっているので良かったです。
耀さんと柊哉さんの両片思い期間が長くはありますが、2人の仲が拗れたりしんみりとした雰囲気は殆ど無いのと、長い両片思いを経たからこそのイチャラブっぷりがエロ可愛いので、是非とも読んでほしいです。
先生19作目の本作は、幼馴染で同級生、両片思いもの。
タイトルの「撫でて笑って」という部分、
甘やかで優しい気持ちが感じられて、好きだなあ(*´˘`*)
『縛ってほどいてとろけて甘えて』のスピンオフ、
「縛って〜」の冒頭でお付き合い報告をしていた二人(耀×柊哉)のお話です。
耀と柊哉(今作のカプ)と湊斗(スピン元の受け)の三人が幼稚園からの幼馴染みで、そこに高校から琉生(スピン元の攻め)が加わった、仲良し四人組。
スピン元の琉生×湊斗もガッツリ出てきてお話に絡み、途中この二人の濡れ場もあります。
スピン元未読でも読めないことはないけれど、読んでいると2倍楽しいかなと思います☺︎
幼馴染で同級生の受けへの、攻めの長い長い拗らせ片思いかと思いきやー
という両片思いのお話のこちら。
野萩先生らしい優しい甘さとエッチが詰まってました(*´艸`)
各話のタイトルが「touch.1 」「touch.2」となっていて、
タイトルの「触れて」にかかっているところがおしゃれ!✧
(スピン元では「縛って」にかけて”tie1” 、”tie2”となってました☺︎)
ただ、あとがきにもあるとおり時系列が2冊(スピン元と本作)で混ざっており、
今作の中でも時間が現在と過去を行ったり来たりするため、
やや分かりづらいところ、気持ちが乗っていきづらいところがあったかな…?
シンプルに”出会いからお付き合いに発展”という流れの方が、
よりキャラに気持ちを重ねて盛り上がっていけたような気がします;
とはいえ。
既に付き合っている二人なので、第1話からあまーい同棲生活とラブラブエッチが堪能でき、
不安なく読み進められるのは嬉しい♪
「いっぱいイけてえらいね」「もう少しがんばれるか?」「可愛いよ柊哉」と、
とことん柊哉を褒めて可愛がって甘やかす耀の溺愛っぷりが最高です◎
同い年だけどスパダリみのある攻め(四人組の中でただ一人社会人なのも良い!)。
「縛って〜」を読んで気になっていた、二人の馴れ初めは2話以降で語られます。
耀が柊哉のデッサンモデルになるところから、関係が動き出したのですね。(柊哉は美大生)
デッサンの間は柊哉の視線を独り占めでき、特別な時間だ…と感じてときめく耀。
激重感情を抱えた一途健気な攻め…良い!(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして耀がつるっと口を滑らせ、ヌードモデルになろうか?なんて言ったことから
抜き合いに発展し、一気に関係が動き出す二人。
蓋を開けてみれば琉生の方も耀大好きで、両片思いのすれ違いがどこでどう決着つくのかー
というのがワクワク見どころの一つだと思うのですが、ここは割とあっさり目だったかな?
琉生がさらっと繋ぎ役のような役割をしてくれて、グッジョブです( ̄▽ ̄)
攻めの幼稚園の頃からの想いが通じ報われ、もーーそこからは止まらない欲望の爆発か…!
と、すっかりBL脳の自分は思ってしまったのですが笑、そんなことはなく。
気遣いと我慢と努力のできる攻め、素晴らしい。
ガツガツ野生み溢れる攻めも好きだけど、春の木洩れ日みたいな耀の優しさが沁みました。
その後4話は温泉旅行ダブルデート。あまあま2カプのエッチに、目と心が潤う〜✨
描き下ろは挿入まで至らなかった3話の”その後”、二人の初挿入のお話です。
気遣いしまくり、でも興奮抑えきれない耀の姿に萌え、
まさかの”全部は入ってない”事実を知り驚く柊哉にニヤリ( ̄▽ ̄)
”山あり谷あり”といった緩急は控えめ、ドラマティックな展開を求める方には
ちょっと物足りないと思えるかもしれません。
激しめのお話はちょっと疲れたな、溺愛攻めの愛に浸りたいな…という時に効く、
甘やかなお話でした◎
★修正:tn白抜き(電子Renta!)
ダブルカプのエッチ、できればビキビキした筋とか見たかった…!