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itoshiki mirai ni kuroi ken wo

とにかく最高の一言に尽きます。読み進める手が止まらないくらい衝撃展開続きの面白いストーリーと、美麗な絵に文句なしの星5つ!!幼馴染・主従関係・激重愛・異世界ファンタジーというワードにピンときたり、少しでも気になっているなら読むことをおすすめします。あとはショタ好きにも是非。彼らの幼少期が可愛すぎるので…
王子と騎士という関係を越えて激しく枕を交わすシーンがありますが、2人の想いが完全に通じ合っていないからか、もどかしくどこか切なく感じられます。そして魔族の存在によって事態は更に波乱を呼び、1巻はすごく良いところで終わっているので続きが気になって夜も眠れません。
光と闇、ベクトルは違えど大きな愛情でお互いに強く相手を想い合う様子を見て、ひたすら2人の幸せを願うばかりです。大切に想うあまり自己犠牲に走ってしまうのが見ていて切ないですが、試練を乗り越えた先に笑い合える未来が待っていると信じてこれからも見守っていきたいと思っております。
柊木メイ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
激重 5
執着 4
エロ 3
ファンタジー 2
な感じだと思います。
リヒトさん×ルカスさんのカプです。
第3王子のルカスさんは、婚約者に裏切られ、専属騎士のリヒトさんが目の前で殺されてしまう。そして自身も殺されて…と思ったら、事件の1年前に戻っていて…。
今作は、リヒトさんもルカスさんも普通の人間ですが、死に戻りしたり魔族や魔法が登場したり、リヒトさんがルカスさんに抱く執着心が凄まじくて、ルカスさんの為なら人を殺めることでも、自身の命すらも厭わない激重っぷりが堪能出来る、ダークファンタジーです。
物語り冒頭は、ルカスさん視点で死に戻りしていますが、物語りが進むとどうやらリヒトさんの方も死に戻りしていたようで、ルカスさんの為、暗躍したり、手を汚したり、激重さが凄まじくて、そういう時のリヒトさんの瞳が真っ黒になっている仄暗い表情が、個人的には好きですね。
そんなリヒトさんの表と裏の顔に、純真で健気なルカスさんが翻弄される姿がエロ可愛いですね。ルカスさんもリヒトさんの為に、専属騎士を辞めさせようとしたりしますが、勿論リヒトさんの凄まじい執着からは逃れられなくて、でもそれがルカスさんも嫌ではないと受け入れている絡み描写は凄艶です。
でも「地獄に落ちるのは一人で十分」と思っているリヒトさん。自身を犠牲にしてでもルカスさんを守ろうとしたり、まさかの展開で離れ離れになってしまうリヒトさんとルカスさんだったり、2人が行き着く未来が気になるので、次巻も読ませて頂きます。
第三王子のルカスは、婚約者のアリシアに嵌められ断罪されそうになるが、専属騎士のリヒトが代わりに殺されてしまう。
まさかのリヒトのタヒに泣き叫び、目を覚ますと、そこはあの忌々しい事件の一年前に戻っていて、、、
で、元の世界と違って、リヒトをタヒなせたくないルカスは、早々に突き放すのですが、そうはリヒトはいきません。
むしろ、ヤンデレ攻め化して、ルカスは動揺します。
それが、様子おかしい攻め好きなまりあげはとしては、最の高すぎて、これはなんだか楽しいことが起こりそうな予感がするなあ、、、
と、ニチャニチャ笑みが溢れ落ちました///!
で、やり戻しの世界観なのですが、早々でリヒトも戻っているだろうことが、薄々判明します。
で、お互いがお互いを失いたくないためにやり戻しに奔走するのですが、ふたりの想いが強すぎて、ふぁー!! どちらも救われますように!!と、懇願したくなりる展開なのですが、
一巻のラストが、、、!!泣
しかもヤンデレド執着攻めのリヒトは、魔族に命を受け渡す覚悟もあるので、これはガチのド執着従者攻めだと察し、背筋を正しました✧
また、個人的にダークファンタジーの「ダーク」の意味が、攻めのヤンデレぶりをも指しているように思え、激萌えするので、ぜひド執着ヤンデレ攻め好きな方は読んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、紙コミックスの修正は、トーンぐしゃぐしゃですが、うっすらその下の描写が分かる感じでございます♡!
が!!
しかーし!!
メイト有償特典小冊子の修正は、同人誌並に修正甘々な細短冊で、とくにリヒトの巨tn…が精密に描かれておりますので、必読でございます♡!!
犬になっちゃった?! リヒト、めちゃえちで良き良きでした(◜ᴗ◝ )♡
ルカスくんがとにかくかわいすぎて萌えだし、リヒトくんの重い愛がたまんなく愛らしい
てか、王子様と騎士なんてとってもすばらしい組み合わせだとあらためて実感しましたわ…
話の内容はありきたりじゃかくってしっかりとした物語なのでぜっっったい飽きない!損しない!!
黒髪受けがたまらなく好きな方はまぢで見るべき
1巻完結だとおもって軽い気持ちで買ったらすっっっっごい気になる終わりかたしてたんで、全巻コンプリートするつもりでお金をためやす。
受けの王子ルカスが下まつ毛もばさばさ美青年でお顔がいいってにっこりしてました。こんな可愛いのに性格も嫌いってそりゃぁ、リヒトも好きになるよね。
死ルートを回避するために頑張ろうとするけど王子だからかうまくいってないのが可愛かったです。その分、リヒトがめっちゃ頑張ってる。頑張るリヒトの光がルカスというすごく心地いいい主従関係浴びれました。過酷な世界だから2人がどうやってこれから乗り越えていけるのか楽しみです。
終わり方が2巻が楽しみな終わり方になってて次も早く読みたいです。
オーソドックスな主従BLかと思っていたら大間違い!
主従かつ、自分たちを陥れた者への復讐?ダークファンタジー、時間巻き戻り!と面白い設定もりもりで一気に読み、あぁ続きものだった!早く続きが知りたい!と思った素敵な作品でした。
政略的に決められた婚約者に陥れられ死んでしまった主人公(受け)、起きたら時間が一年前に巻き戻っていて、やり直しができる!
ここまではたまに見かける設定ですが、なんと攻め(主人公の専属騎士)も時間がまきも取っていてそれぞれが相手の様子を伺いながら、死なないルートを模索している(後でお互いに知ることになるのですが)ところが斬新で面白かったです!
巻き戻りの術をかけた魔族のアドラも単純に良い奴とは言い難く、これからどんなふうにストーリーが進んでいくのか楽しみです!
カバーイラストから伝わるままのダークファンタジーBL。ストーリーに合ったキャラデザをしている印象なので、見た目が好みだったら是非!!と勧められる作品。一巻完結ではなく続きものです。
とにかく絵がお上手で…!キャラデザも好みの方が多いのでは…?本編に出てくるアドラというキャラも、わかるわかるそうですよね!と納得のデザイン。もちろん好き(笑)意外と笑ったり…なんて一面もあったりして見た目通りなだけじゃないのもヨシです◎リヒトも思った以上に闇だったりで…?
漫画でも特に表情や目の描き方が良いなと感じました。個人的にはルカスの目がすごい好きです。色んな表情を見せてくれるけど、目の光がずっと失われない感じが良くて。行為に入る前のお顔が本当に最高です。
最後に、えっちの時の影とツヤ感、優勝でした。もっと見たい。
イラストが好みすぎて速攻買いました!!
主従BLもの大好きなのと設定も大好きです
あとキャラクターの衣装がめっちゃ凝ってて最高です!!
1巻出たばっかりだけど、早く続編読みたいです!!
こちら柊木メイ先生、初コミックスとのことです。
発売おめでとうございます☺︎・:*+.
婚約の決まった隣国王女に裏切られ、攻め受けともども殺されてしまうも、
気付くと一年前に時が戻っていてー
という、主従×両片思い×死に戻りファンタジー。
「1」と巻数が振ってあるとおり続きもので、
いやルカスどうなる!?と気になるところで終わっており、
早くも2巻が読みたい気持ち。
ちるちるさんの先生インタビューでの紹介には
「激重ダークファンタジー」と書いてあり、
ちょっと心の覚悟を決めて読み始めましたが、
個人的にはそれほど”ダークさ”は感じなかったかな…?
陰謀や魔族との契約などが出てくるところが
”ダーク”と捉えられるのかもしれませんが、
ダークさよりも攻・リヒトの激重感情と執着、
一途な忠誠心が光る物語だと感じました。
(ルカスを突き上げながらの「ずっとあなたを穢したかった」というセリフには
ヤンデレみを感じる)
両片思いで相思相愛状態でありながら、
ウブな王子・ルカスの健気一途な愛に比べ
リヒトの感情がかなり執着系なところが良い…!
ルカスのためなら躊躇なく命を投げ出し、
魔族との契約、地獄へ堕ちることも構わないー
という固い信念に身震いします。
グッときたのは、ルカスの方も一方的に守られ庇護されるのではなく、
リヒトの命を救おうとあれこれ考え、動いていること。
そして腹に一物ありそうな魔族・アドラもまた魅力的✧
ちょっと長め黒髪のイケメン・アドラ、ビジュ的に
自分のドンピシャでときめきました..
彼こそが、続く2巻でも二人の運命を決めるキーパーソンになってきそうで
楽しみです。
リヒトの胸でドクンドクン..と波打つ紋様、
その描かれ方が禍々しくも魅力的で、
ドキドキしながら眺めてしまった...!
先述のとおり、”どうするどうなる!?”という衝撃シーンで終わった1巻。
二人が再び笑顔で会えることを信じて、続く2巻を待ちたいと思います(๑•̀ㅂ•́;)و
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
読み始めてから読み終わるまで秒で終わったような気がしました。王子と騎士の関係性なのがまず最高ですし、リヒトがルカスのことを1番に思っていて、リヒトがルカスに対して害するものに向ける視線が、怖いですが、リヒトのことを愛してるのが伝わって、これが愛の形なのかと納得させられました。表情豊かで、読んでいて読みやすい話でした。 愛が重い話が好きな人が読んだら絶対に好きになる話だと思います。続きが気になる終わり方していて、今から楽しみです。