やましさの熱に抱かれて 上

yamashisa no netsu ni dakarete

やましさの熱に抱かれて 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神293
  • 萌×239
  • 萌9
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

17

レビュー数
30
得点
1648
評価数
341
平均
4.8 / 5
神率
85.9%
著者
ウノハナ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784801986046

あらすじ

製薬会社のトップ営業・東湖は、
ドイツに海外赴任して2年。
東京の本社へ戻る前の思い出作りにクリスマスマーケットを訪れる。

幻想的な街角で出会ったのは、
巨大なぬいぐるみを抱えたひときわ目を引く日本人・奥村。
ドストライクな顔面に見惚れ声をかけると
次の日にまた会う約束になり、昂る気持ちでデートへ。
真正面から口説かれ、一晩で身体も理性も融かされてしまう。

本能的に惹かれ合ったふたりは帰国するまでの
“期間限定カレシ”として一緒に過ごすことに――。


天才外科医×ヤリ手MRの後悔と秘密、
忘れられない一夜から始まる、狡い大人の本気の恋

ウノハナが贈る甘くほろ苦いラブロマンス
上下巻で堂々登場!!

表題作やましさの熱に抱かれて 上

天才脳外科医、36歳
外資系製薬会社トップMR、30歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし:始まりの少し前

レビュー投稿数30

奥村が「好みすぎる」

作家さま買いです。久々の新刊うれしい。読むのが遅くなってしまいましたが。
奥村が目の覚めるようないい男で。
短髪黒髪横分けデコ出し切れ長目細身長身無愛想イケメン←私の好きポインツ全盛りでテンション上がっていたら天地の「ドンピシャ」「好みすぎる」に君もかーそりゃそうかー!!とうれしくなりました。
しかも超優秀脳外科医とは…非の打ち所がないではありませんか。
ま、そりゃどこかに欠点はあるでしょうが。
いいんです。今のところその辺は問題ではなく天地の過去の行動により奥村が被害を受けた可能性が高い…さあバレたらどうなるか?!てとこですもんね。
下巻で、まだ見せていない素の部分でぶつかる2人が描かれるのか…楽しみです。

1

大人ー

表紙の通り、おとなの恋のお話しでした。
ふたりともなかなかのクセ者で、そんな2人が惹かれあっていくものの、やましさを抱えて苦悩する様が切なかったです。
冒頭は、ドイツで出会うのですが、背景など作画が神でした。ロマンティックな景色に、色男ふたり、そんなんトキメクしかないですよね。
探り探りなふたりも良かったですし、その後の、舞台が日本に移ってからも、旅先マジックではなかった!とお互い確信していく感じがとても良かったです。

0

ウノハナ先生の世界

キャラの表情、セリフのワードセンス、コマの使い方の感性に、毎度、脱帽します。比較的上下巻で完結する作品が多いのですが、本当はウノハナ先生の長編作品(10巻ぐらいの)を読みたいんです!まみれたいんです!

0

ウノハナ先生の絵柄が好き

 ウノハナ先生の作品が好きで、コミックになっているものは全部読んでいます。
お話もトガッていて最高ですが、人物の描写がトガッってて、顎とか身体の線とかも尖って刺さりそうなくらいキレッキレで一目見てウノハナ先生とわかる絵柄が好きです。
 写真から起こしたような写実的な作品、とくにエロなシーンではそれも良いのですが、なんかそれなら映像で撮ればいい。写実でない独特な個性がある方が、絵に描く価値があると思うんです。

 この作品を読んで、ウノハナ先生の絵柄、昔に比べると随分流麗になったなぁ、と思いましたが、洗練されてもなお強く主張するアクに惹かれ、画面を見ているだけでもトキメキます。

 今回は始まりがドイツのクリスマスマーケットという非日常での4日間。ほかのBLにはあまりない設定で新鮮でした。
ウノハナ先生も現地に行かれて、それを元に描かれたのかな、などと思いつつ、上下合わせて買ったので、作品の感想は下巻でまとめて書くことにします。

3

やましくなることはしない方がいいよね

ロマンチックな始まりですね。
ドイツのクリスマスマーケットで日本人のイケメンと♥

駆け引きと恋人ごっこ。
日本から逃げてきた2人。

天地視点で奥村のカッコよさがよ〜くわかります。
エッチで傲慢なところ、無表情で攻めるところ。仕事に真摯で集中するところ。優秀な脳外科医なこと。つい奥村の元カレについて口に出してしまい。でも年上の奥村からしたらそこも可愛いかな?

天地、あんな後悔するようなことをして後で苦しんでるのは新薬へのこだわりがあったからだったんですね。でもダメだよ〜。自分を傷つけるようなもんだよ。

しかも奥村が実は…。
もう会わない方がいい、いや告白して謝って二度と会わなければ?黙ってれば?と葛藤して。

もうハラハラして絵を堪能したくても先が気になって。下巻はどうなるんだろう。

ウノハナ先生の絵がますますキレイになりましたね。

ところでどうしても気になって集中できなかったところがあり。
真冬のドイツのケルンであんな薄着はありえません。上着の前や首元をあんなふうにあけたり、足元も。よっぽど質の良い服を着てるなら別ですが。ダウンのロングコートとブーツくらい防寒しないと。大きなお世話なのですが気になって仕方なくて。

1

海外ならではのふたり

ドイツのクリスマスマーケットからはじまり、また1年後に同じ場所で終わる物語です。
2年間のドイツ赴任の終了前にクリスマスマーケットで出会ったふたり。攻めは才能ある脳外科医で受けは営業トップのMR東湖。帰国前に本能的に惹かれ合い、恋人ごっこをすることになります。
まず東湖目線で物語が語られて、ドイツ赴任前にやってきた過去と後悔が描かれています。帰国しても会いたいと願うほど本気で好きになった奥村が、実は自分のせいで大学病院の教授選に敗れ大学を追われたと知ります。
帰国後、会わない方がいいと思いながらも会わずにはいられない。自分のしたことがバレないでと願いつつ、恋人として過ごしていきます。
でもそんな幸せも続くことはなく、上巻の終わりは東湖の秘密を知るドクターの西野と再会します。
ここで上下巻同時発売でよかった!とつくづく思いました!!これで半年、1年待たされるのは辛いです!!さあ、すぐ下巻を読みますよ!

上巻の最後には奥村目線の出会いが5ページ描き下ろしであります。このふたりの対比を読めて嬉しかったです!ここで奥村はこうだったのか、こう見ていたのかというのがわかって、とてもよかったです。

ふたりとも海外で、そして帰国する前だからか、とてもストレートに自分の欲望や願いを伝え合ったり身体を重ね合ったりします。周りを気にしなくていい環境だからこその出会いと恋人ごっこだったのかもしれません。ふたりの真っすぐな愛情表現や欲情がとてもかっこよく、BLだからこそのよさがありました。

比較的にエッチなシーンが多いと思います。ふたりともかっこよくて、情熱的で楽しんでいるセックスシーンなので、読んでる方も楽しめると思います。ウノハナ先生の描く男性の身体のラインがとても大好きなので、裸のシーンが多いとめっちゃ興奮します!ふたりとも顔がいいし!とてもとても大好きです!!

3

続きが気になる!

脳外科医×MR。
二人ともドイツに留学していて、帰る間際に偶然出会い、ワンナイト→期間限定の恋人ごっこのつもりが相性がよかったことで帰国後も会うことに。ドイツに来る前に東湖(受け)は大学病院の教授選で新薬の治験を協力してくれている教授を勝たせるために枕営業をしていたのですが、そのときに追い落とした教授候補が忍(攻め)だったという因縁あり。東湖はそのことに気づいていますが、1巻時点では忍のほうは気づいてなさそう。ただ、忍も過去を語りたがらないので、脳腫瘍で亡くなったという東湖のお兄さんと知り合いだったりするのかも。

1巻ラストで忍と二人でいるところに枕営業をしていた医師と遭遇し、いよいよ秘密にしていたことがバレるのか?と何とも気になるところで終わっています。
二人とも出会った日にベッドインするくらいで始まりは軽い感じでしたが、お互い以外に不特定多数と遊んでいる雰囲気はなく、仕事熱心なところもよかったです。

2

これぞウノハナ先生

先生の作品が大好きで全ての作品を読んでいるのですが、今作はこれぞ、ウノハナ先生って感じで最高でした!!
脳外科×MRの組み合わせもめちゃくちゃ先生らしくて良いです
個人的にウノハナ先生がかかれる仕事のできる男がマジで大好きなんです!!
そしてもうひとつは、受けも攻めもどっちもきちんと男って感じがするのが本当に良いです!リアリティがありますもん
出会いはドラマチックだけど、後ろめたい過去を持っている受けと、仕事人間だけど愛情表現が真っ直ぐな不器用な攻め
これぞウノハナ先生節!!

2

やましさの熱に抱かれて 上

最初から映画のモノローグみたいでとても引き込まれました
二人がとにかくかっこよかった
ドラマチックな展開なのも画にピッタリでとても素敵でした

攻めの天然具合がかわいかったです
天才ってあんな感じなのかな
受けはいろいろ背負ってそうで
それがまた妖艶さに拍車をかけていて良かった

直接的に語られないけど、こういうことがあったんだろうなぁと
想像されるのが上手い上巻でした
下巻でどんな展開になるのか楽しみで
まとめて読めるのが非常にありがたいです


2

大人の恋にときめきつつも、訪れるであろう波乱の予感にハラハラした気持ちになる上巻

大変高評価の本作、発売日に試し読みしてズキュン!ときたのですが、遅ればせながらやっと読みました。(余談ですがウノハナ先生は2人組だったんですね!最近知りました汗)
上下巻一気に読みましたが、こちらは上巻をレビューします。全221ページ。以下ネタバレあります。

まずはキャラデザがすごく素敵ですね!
攻めの奥村は高身長黒髪男前で格好いい!デートの待ち合わせでドイツの河辺での立ち姿にうっとりします、黒いコート姿素敵だなぁ♡ 36歳の大人の色気がたまりません♡
受けの東湖は奥村の横だと美人だけど、職場ではシュッとしたイケメンでスーツ姿が格好いい!美人で男前ってズルいw
美形CPに目が潤います♡

日本帰国直前にケルンのクリスマスマーケットで偶然出会った二人。東湖は奥村がドンピシャの好みだな〜って思ってたら、奥村から街を案内するとお誘いが。でも翌日会ってみたら奥村は無愛想で、なに考えてるかわかりにくい…。
と思ったら、「案内するなんて口実に決まってる」とストレートに口説いてきて…。
この導入の奥村がすごく格好よくてドキドキします!大人の恋の始まりが素敵です♡

東湖がケルンにいる3日間恋人のように過ごして、さてお別れかと思ったら…奥村から「日本でも会えないか」と。奥村の外側はすごくクールなのに、直球で口説いてくるところ、このギャップがすごく格好よくて好きです♡

順調に恋が進んでいくと思ったら、実は奥村が因縁のある相手であると思い出し…。
帰国後、東湖は奥村と離れるべきだと思いながら、再会したらやっぱり離れられず恋人となる。

恋人となった奥村が、久しぶりに会った東湖に「帰るな」とわがままを言うシーン。クールキャラの甘えたにキューンときました!ギャップ萌えです♡♡

交際は順調で微笑ましいんだけど、東湖はずっと罪悪感を抱えていて、こんなにラブラブなのにきっともうすぐ秘密が明らかになって波乱が来るんだろうな、なんて想像してしまって、ハラハラした気持ちになる後半でした。

濡れ場は数回、どのシーンもエロティックで、特に終盤のお風呂えっちのエロスが凄くて、クールに欲情する奥村にゾクゾクしました。

上巻ラストは、ある人物の登場で、どうなる?!というところでおしまい。
描き下ろしは、二人の出会いを攻め視点で描いていて、奥村の気持ちにキュンとしました♡

下巻もレビューします。

シーモア 白抜き修正(竹書房なので白抜き覚悟でしたが、白く浮き出て残念な修正です。周りがケバケバなので、Rentaと紙本はぐしゃぐしゃ修正だと思います)

4

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