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kimino udeno nakade ikiwo tsuku
導入はよかったです。
仕事に忙殺された主人公が田舎に引っ越して、長距離歩いた末の体調不良、そして攻めとの邂逅。
この2人がどうくっつくのかなーという楽しみでした。
気になったのは、いくらなんでも流されすぎでは。
湯船浅すぎないか、湯量の問題か?
攻めの未来くんはあけすけにセフレっぽいことやってます!ってこと村のじぃちゃんに話すのはいくらなんでもなんでは。
それがショックで職場があったところに戻るかな…
村が嫌で都会に逃げてきたということなんでしょうが、逃げてきたところなのになぁ、という。
とか結構気になってしまいました。
身体関係が先にきていて、その始まりも暇だからやる?みたいな動物的なものでした。
気持ちの伝え合いが後半になるのですが
前半のもやもやを抱えたまま
好きです付き合ってください
てなるのは 村じゃだめだったのかしら?と思わずにはいられなかったです。
疲れ果てた主人公が田舎で生き生きとして生活してる感じや、人類みな兄弟的な明るい未来くんのキャラクターはよかったし、魚とか犬とか周りのものも上手いので 気持ちの流れが少し気になってしまいました。